人狼議事


191 忘却の箱

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【人】 流浪者 ペラジー

[…相手も、同じ味を口にした事は、滲んだ目越しに見えた様子>>105で察せられた。
左手の甲の青い花が、鮮やかさを増す。]

…だ、い …じょぶ?

[やっとのことで、口にする事が出来たのは気遣いの言葉。
他には―――

他には…?]

………びっくり …した。

[シンプルな感情のみがそこにはあった。]

(127) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[部屋から出て、もう一度自分の部屋の位置を確認する。
……念のために、付箋を一枚、貼ってみる。それから、ふ、と思いつく。]

 ……帰って来る時、回収すれば、迷惑じゃない……
 …………いや、清掃員さんに、棄てられちゃうかな。

[どこかの童話の様に、目印として付箋を貼りながら歩こうか……
だが花弁が散らばる事が日常茶飯なこの施設には、清掃員が必須な物。
確か食堂を探して彷徨っている時にも見かけたのだ。
一応…また、付箋入りの手提げは引っ掛けて、歩き出し–––]

 あれ。

[誰かの目印を見つける。脱げた、スリッパだった。]

(128) 2014/09/06(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しゃがみ込んで、触れてみれば
まだ少し温かく、湿っている。
目を伏せ、意識の範囲を広げる。割と近くで、引き摺る様な音。
廊下の角の向こう側。]

 …あの、あのーっ。
 スリッパ、脱げて。

[手にスリッパを持って、大股に歩いて角の方へ。
見つけた後ろ姿は、酷く衰弱しているように見え。
その足首には、蕾がひとつ。
視認した瞬間、酷く不安になる。]

 ……裸足、だと、危ないです。

[彼は振り向いただろうか。気付かなかったかもしれない。
とにはかくとも大男は、スリッパを差し出す。]

(129) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 本草方士 麻雀

[長い時の中。
完成した絵も、未完成の絵も。
そのままにしておいては、部屋が溢れてしまう。

そんな時は、『先生』に相談して処分をしてもらう。

完成したもののうち幾枚かは建物内に飾られたりもしたらしいが、男は覚えていない。>>1:36

何の記憶を描いたのかも。
何を残そうとしたのかも。]

(130) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
サミィちゃん人気過ぎてお返事ロール大変だろうなあ…!
あと一時間ちょい、マーチェおじいちゃんもサミィちゃんもがんばって!

(-20) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 本草方士 麻雀

[皺がれた左手で、筆を滑らせる。
描きかけだったキャンバスに紫色の花を咲かせていき。
紫色に囲まれるように立つ、その顔を描こうとして手を止めた。]

 …はて。
 坊やの顔は、どんなだったか。

[ヒラリと足元に舞い落ちた、花弁。
散った花弁はまるで絵から抜け落ちたかのように。]

(131) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 本草方士 麻雀

 
 ―――……。
 続きは、坊やに会った時にしようか。
 それじゃあ次は……、

[紫色が咲き誇るキャンバスを部屋の隅へ移動させ。
次の、描きかけのキャンバスを選ぼうと。]

 これは、なんだったか。
 ……ああ、そうだ。雪のお嬢ちゃんだ。

[温かな緑とは対照的な、白いキャンバス。
何も描かれていないわけではない。
ただ、淡く、淡く。消え入りそうな儚い色合いが折り重なる中に。

一際鮮やかに咲くのは、深く赤い、棘のある花。]

(132) 2014/09/06(Sat) 23時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 本草方士 麻雀

 

 御機嫌よう。


[少し前に廊下ですれ違った涼やかな声が、キャンバスから聞こえてくるようで。
柔らかな声色で、絵に向かい先程と同じ挨拶を返し、微笑んだ。>>103 *]

(133) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
マーチェさんのロル素敵だなあ。
しばし拝見出来ないのが残念です、epを楽しみに待ちます。

(-21) 2014/09/06(Sat) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

─廊下の角を曲がる前─

[冷えた廊下を歩く途中。
背後から聞こえた声>>129に瞬きを繰り返す。
差し出された履き物。それは確かに先程まで自分が身に付けていたもので。]

………。

[視線を下げる。冷えた足元。
片方だけ脱げた靴に、引き攣ったように笑う。]

……ありがと。でも、履けそうに、ない。

[苦笑い。彼に向けてそう言ってから、緩く頭を振って。]

………可哀想だからさ、あんたが貰ってよ。

[“さっきまで人が使ったものなんて嫌かもしれないけど”そう付けたして。少し血の気の引いた顔で笑おうとした。彼は使い古したそれを受け取ってくれただろうか。どちらでも男にとっては構わなかったけれど。]

(134) 2014/09/06(Sat) 23時頃

本草方士 麻雀は、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー廊下の角を曲がった後ー

[反対側。足を進める度に増す倦怠感。
身体中の水分が全て奪われるような、錯覚。
渇いた喉から零れるのは、ただの吐息で。

[紅鳶の色。自身の右手にあった花の色と良く似た瞳>>124と視線が合う。

そういえば、あの花は何処へやったのだっけ。思いを馳せる。だが、それは出来ない。
何故だろうか。目の前の青年から視線が逸らせなくて。]

……誰、その人。

[蕾は少しずつ、確かに膨らみつつあった。新しい芽の香り。目の前の彼も気付いただろうか。]

……あんたも、怪我してんだね。

[彼の左腕を見たのならそう言って。薄っすら笑って尋ねる。
“あんたの名前は何て言うの?”
からからに渇いた喉では、途切れ途切れにしか言葉に出来なかったけれど。舌にはもう林檎の味は残っていない。]

(135) 2014/09/06(Sat) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時頃


【人】 奏者 セシル

―中庭―

[案の定、今日もクリスのご機嫌は斜めだった。>>122
それを見てにこにこと笑う様は、また彼女の気持ちを逆撫でしてしまうだろうか。]

 知らない?
 そうかそれはざn…

[――残念だ。
肩を竦めてそう返しかけたところ、朝のことを告げられて。
こちらを一切見ずに、けれど言い直すところなど実に可愛らしい。]

(136) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[いつも明るく朗らか、誰にでも優しいクリスが、
何故か自分にだけはこんな表情を見せるのだ。

それがまた非常に面白くて、
嫌われている、と落胆する気持ちより、
もっと色んな表情を見てみたい、という欲が勝る業の深さ。]


 …ふふふ。
 まったく、しょうがない子だな。
 何でそんなに拗ねてるの?

[他の子にするのと同じよう、ぽんぽんと彼女の頭を不用意に撫でて。

彼女の不機嫌、その理由に思い当たる節がないわけではないけれど。
しかと、それを覚えているわけでもない。
…怒らせたという結果だけは一応、メモに残されてはいるものの。]

(137) 2014/09/06(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル


 まぁ、朝ここにいたというのなら、もう部屋に戻っているかな。

 ねぇクリス。
 せっかくだから君も行こう、マーチェのところに。

 ……君の珍しい表情を絵にしてもらうのさ。
 そう、その顔だよ。


[こんな誘い文句で一緒に来るはずもないけれど。
でも物は試し。声はかけてみるものだ。]*

 ――空白をね。埋めたいんだ。
 彼のキャンバスの空白を。

 顔だけ、なかったから。
 埋めるならきっと、僕より君の顔の方がいい。

(138) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

『 誰、その人 』

[前方から投げ付けらた言葉に、青年の表情が凍り付く。
見開いた瞳が、ずっと奥の方で。勝手に、無作為に、シャッターを切った。]

…オマエ…冗談、程々にしろよ、ピーマン野郎…

[声が。声が。震えて。やっとで吐いた息だけが熱くて、どうしようもない。
奥歯が鳴る。噛み締めたのに気付いた頃には、足は勝手に距離を詰めていた。勢いを殺さず掴みかかる。襟元掴んで乱暴に引き寄せた。
身長差で息が詰まるやもしれないが、相手からの抵抗は殆ど感じない。

それが、余計に苛ついて。
花が。彼に芽吹いた新しいその花が。]

────けんな、ふざけんなよ……ッ!
今朝まで、なんとも無かったじゃねえかよ、ふざけんな…返せよ…ッ

[サミィ。呼んだ名前と一緒に手が滑り落ちる。
縋るみたいに肩を掴んだまま、返せと叫ぶ意味は。
目の前の彼には、伝わらないのかもしれない。]

(139) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[『可哀想だからさ あんたが貰ってよ』

返って来たのは全く予想だにしない言葉。ぽかん、と開いたままの口。鰐の様な、口。
慌てて閉じて、待って、と言おうとしたが–––声が出なかった。
精々数メートルの距離なのに、川を隔てたとても遠くに居る様で。
己の声が届く気が、しなかったのだ。]

 …じゃ、あの…もら…い、ます…ね?…えと……
 ………………お気をつけて。

[履き古されたスリッパを片手に、何とか絞り出した言葉。
聞こえていないかもしれないけれども、無言で見送る訳にもいかない、気がした。
暫くその、蕾を見つめる。花の匂いがする。
やがて男は角を曲がって、見えなくなる。

 ––––––––ああ、行っちゃっ、た。

残されたスリッパは妙に大きく、引き摺られてばかりいたのか踵辺りが削れている。
温もりを無くしたそれに足を入れてみる。
自分の大きな足にぴったり、だった。*]

(140) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―麻雀の部屋へ―

[絵の空白を埋める。そうは言ったものの。
実際、部屋の片隅にあった、あの絵の空白に彼女を描きこむわけにはいくまい。
だからマーチェにお願いするのは新しい顔……クリスの仏頂面、だけれど。]


[さて、クリスは一緒に来てくれただろうか。
どちらにしろ行く先は決まっている。
朝方足を向けた部屋を再び訪れ、ノックを数度。]

 ――マーチェ?

[中にいる、ある種の確信を持って、入室の許可を訊ねる。]*

(141) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

『 あんたのなまえは 』

(いやだ いやだ )

『 なんていうの? 』

(いやだ ききたくない ききたくない)


[何回だって、教えるから。

震える手が頬を挟んで。
それは、いつかどこかで、繰り返された光景。

泣き笑いみたいな声が、告げる。シーシャ。]

(142) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[廊下を歩く老人の背中を再び見る

 彼の通った道筋が舞い落ちた花弁に彩られ
 雪の上に残った足跡のよう
 リノリウムの床には残らないはずなのに

 そう、雪の女王様の記憶が
 自分の中に残っていないはずなのと同じこと

 なのに、どうして彼女の姿が
 何度も何度もちらつくのだろう?

 左手首の蔓がじわじわ絞めつけて
 いつものように、棘が肌を刺して血が滲む
 紅い薔薇の花が齎す警鐘に抗う術はない

 緩やかであったとしても
 いずれ、同じ末路を迎えられるのだと
 全てを忘れられるのだと]

(143) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……呼べよ、もっかい、……サミィ。

[開きかけた蕾の、芳香までもが脳に焼き付いて。

どうやったって失う恐怖は、哀しみは、目頭から滲んで落ちた。]

(144) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

––回想・黄色––
[口に入れるなり、先から舌根までを駆け抜けた鋭い酸味に涙が滲む。
しかし吐き出す事は無く。暫く髪を逆立て悶え、んぐ、と喉仏が鳴った。
飴玉を丸ごと、飲み込んでしまったらしい。
ひいひいと息を切らせる。]

 ッッ…、て、め……!!

[口を付いて出て来た、『いけない言葉』。
瞬間、瞳孔が縮まり、吐き出した息を飲み込む。
慌てて、マグを取って僅かに残っていたスープを飲み込む。
腹が、縫合痕が突っ張る感覚。
マグを机に叩き付け、ごりごりと頭を掻く。
改めて、目の前の少女を見やる。

   ––––––だ、い …じょぶ?

気遣う声は掠れ震え、此方と同じ様な状況。
…は、はい。ぬるい返事をして覗き込むと
びっくりした、と。そう、彼女は。]

(145) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


 ……んー、と…

[あの味を口にして、出て来た言葉が、それ?

急激に沸き上がった『いけない言葉』の纏った感情が、霧散していく。
誰かがペラジーに差し出した水。食堂のスタッフだったか、スティーブンだったか。
それは眼中に無かった。余りにも目の前の少女が『単純に驚愕』していたから。

黒い花が揺れる。青い花が揺れる。]

 …びっくり、した…ね。うん。

[皿の上に残っていたパンの耳。
開いてすらなかった小容器入りのジャムとマーガリン。
ぱきり、と真ん中を割って折れば、両方が同時に二色のラインの様に出て来る物。
それを千切った耳に少し付けて、口直し、と勧めてみた。

違和感を感じながら。だが、それに言及する事なく。]

(146) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 23時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
我ながら色々と酷いw
そしてサミュエルごめん、会いに行けず仕舞いだな…。

でもほら、次の墓落ちは僕だから、すぐ会えるから(
墓下でゆらゆら回想しようぜ…

…紅鳶拾えないかな、拾いたいなぁ。

(-22) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

──……ッ!

[息が詰まる。花の香りに締め付けられていた時とは異なる、他の力によって。

身長は相手の方が高く、自然と踵を浮かせながら。

相手の声を聞きながら、頭の中で反芻させる。
そのことに意味があるのかは分からない。けれど。]

け、さ……? 俺は…。わ、からない。

[視線を泳がす。胸が苦しいのは何故か。それも分からない。瞳は硝子玉のように相手を映しては、ただ見上げる。]

………分からねぇよ…。

[それでも胸が締め付けられるように痛むのは何故だろうか。熱に浮かされたような、視界。
揺れる花の匂いが妙に鼻を刺激して。]

(147) 2014/09/06(Sat) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

返せ、なんて…言われ、ても。
……俺は、俺しか、…。

──知ら、ない。

[一言。

けれど一度揺れた瞳で彼を羨むように見つめる。
理由は分からない。きっと忘れてしまった。
だというのに、声が掠れてしまう。
頬を掴まれてしまったのなら、それは尚更で。]

──…シーシャ。

[相手の望むままに、示された名を呼ぶ。
馴染む音。子供のように、何度か舌で転がしては、呼んでみて。

上から降り注ぐ温かい雫>>144が、男の頬に落ちた。]

(148) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

俺は、俺を…忘れたく、なんか、
…なかった。

[“忘れないで”
同じように肩を掴まれながら手渡された一本。
何よりも愛していたそれを持っていればきっと、きっとまた思い出すだろうと。

だが、思い出したとしても、それは結局記憶ではなく、記録でしかないのだと。
そう気付いたのは、いつからだったか。]

…だから、だから捨てたんだ。
何もかも。捨てて。そうすればきっと。また誰かを忘れた自分を自分なん、だって…。

思わずに、済んだ、のに。

[言葉は途切れて。
硝子玉は静かに揺れる。
ふわふわと揺れる意識の中、足元に根を下ろす蕾が、確かに一度震えて。]

(149) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 …おやすみなさい

[足首に新たな花を咲かせようとしていた青年が
 別れ際に残したものと同じ言葉が口を吐く>>117

 耳でその声を聞いていない
 唇がわずかに動いたことすら気づいていない

 しかし、きっと"あの時"に
 自分は彼女と交わした最後の言葉もそれだった

 朧げながら、忘れていたはずの記憶の欠片が蘇り
 それと共に目から何かが零れてゆく
 それすらも、"あの時"と全く同じように]

(150) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

──…あんたのせいだよ。

俺は、…俺を忘れたく、…なかった。

[枯れた根のような睫毛を伏せる。
はくり、と息を吐いて。]


“バイバイ、シーシャ”


[笑みが零れ、つま先の蕾が芽吹く。
花はそのまま、静かに微睡む。]*

(151) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――聞こえた烈しい言葉>>145に、身を竦める。『怖い』。
…怖い、のは …なんで?だって。このひとはいいひとで。
……あんな… あんな なんだっけ?

遠く遠くに置き去りにしてきたもの。
喧噪。暴力。
何故それが向けられていたのかは憶えていない。
だけど、確かに… それがあったことは
なぜか、憶えている。

…だけど。その次に聞こえてきた声は……
さっきのような。声で。 >>146
だから、疑問を持たない。その豹変めいた反応にも。]

(152) 2014/09/07(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ごくり。と、差し出された水を嚥下して。
『びっくりしたね』そう、聞けば。
にへ、と、驚愕と酸味で受けたダメージ分力の引かれた笑顔で返す]

…シーシャにはこのぐらいがおいしいのかも、ね。

[確か、以前聞いたような気がする。味覚が彼からなくなってる。とか。ないのであれば、おいしいもなにもないのだが。きっとそう言う事なんだと得心して。
口直しに、と差し出されたジャムとマーガリンの乗せられたパンの耳。]

ありがとう。…ズリエル、やさしいね。

[そう言って、にこりと笑って、それをもらった]

(153) 2014/09/07(Sun) 00時頃

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