148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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…う…ア…っ どり…べる…、どりべる…ぅ――
[飲み込む胎内は蠢くように絡みつき、あまりの快感にうっすらと汗が肌を伝う。 抜き差しする肉杭は、すでに中で漏れた先走りで白く半透明に液が絡みつき、ぬらぬらと光っている。]
い、…イィ… ドリベルの、な…か…、すご…ィッ
[獣の本能か、雄の本能か。 まるで孕ませようとするかのように、胎内を掻き混ぜ穿つ腰の速度が上がる。
奥へ奥へ――、叩きつけるように。]
いっ…一緒に…っ行…こ…
[ドリベルの指と自分の指を絡めるように掴んで、白く細い首筋に噛みつく。]
(*83) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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そぉかい…
[手の甲でルーカスの頬を撫ぜれば、上気した体温とその言葉にへらり笑いを浮かべた。>>*74 触れて微かに上がった声に、今度は面白げにくつくつと。
己の髪に絡げた白磁の指へと、掌を触れさせて。]
いやぁ…一杯貰ったよ。
(*84) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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嗚呼、ちょい待ち。
[彼が起き上がろうとするならば、一旦その動きを留めて、オニィチャーン手桶頂戴ィ、と、まるで館主のような素振りで二度手を打ち鳴らす。 数秒後、影からスッと差し出された陶器のボウルとタオルを引き寄せ、布地に水を含ませた。
床に広がった長羽織を羽織り、ルーカスの身体の汚れた部分を拭う。]
お前さんくらいになると、サ、 人前ン出る時ぁちゃァんとしないとねぇ。 そのまんまァだと、いい男が台無しだァ。
[白濁に濡れた部分を拭き取ると、スラックスを拾って寄越し。
先に彼が服を着るならばその間にも、ソファにかけていたシャツやらベストやらをさっさと整えてやろうと手を動かすだろう。 此方は半裸なので少々シュールな図に見えるかもしれないが、気にする素振りも見せず。
燕尾服の男ぶりが完成したなら、よし、と満悦の笑みで頷こうか。]
(*85) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[涙で濡れた目を見て、使用人のゴーストたちに言いつけて氷でも持ってこさせるか、等と思っていれば 指で差した場所に、頬がひくり]
不能になれ、ばかっ!
[平手で股間を思いっきり叩いた。 相変わらずトレイル遠いし、くそお]
(31) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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!!??
[いきなり何を言ってるんだこいつ>>30 ミイラ男は問題の瞬間吸血鬼の背中を見ていたから、今も彼が指差した場所を見ようとしてないからそれは唐突に感じる]
……
[吸血鬼は言う通りにするのだろうか、ちょっとどきどきしながら見ていたら平手が飛んだ>>31]
ぁぅ……
[痛そう。 一人で驚いたり何かに耐えるような顔になったりころころ表情を変えている]
(32) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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/* ヴェスパタインは落ち着いてくれ。
(-33) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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あおーーーん!!
[ただでさえ激痛が走る股間を平手で叩かれて、 そのまま飛び上がってしまう]
ひ、ひどいっ。 シーシャさま、ひどいっ!!
叩くなんて、あんまりだよぉお!!
[股間を両手で抑えて、俺は泣いた。 漢泣きだった]
(33) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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みぃ.... ミケ、あっもぉ!
[呼ばれる名前に自らも彼の名を呼ぶ。貫くその熱に浮かされて今度は快楽の涙が瞳から零れ、顔は酷い有り様]
お、奥....に、いぁっ!一緒にぃ...やぁぁぁぁ、ふ...
[一緒にと頷いて自らも浅ましくねだるように奥へと雄を導きくねらせる。首筋への甘い刺激と頬を擽るふさふさの耳に顔を寄せればその手を握り]
やっ、あぁぁぁぁぁっ!!!
[遂に極めつけと言わんばかりに奥へと刺激が与えられれば前は白濁を吐き出し、後ろはぎゅうううと今までで一番絞るように蠢いた]
(*86) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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……、はは。こりゃどうにも
[>>*79腹筋を押し上げる肉芯の硬さに笑みを見せる。 紅潮した頬は、死霊のそれとは思えないほどに 艶と悦楽を見目に解る色となって乗せていて。
此処に来た時にはそのつもりは無かったが まさかの風呂を借りる必要も出てきそうだ チーズを取りに来た、ただそれだけだったのに 蓋を開ければ、二人揃ってアボガドの前菜を作る羽目に]
見えてない方が都合がいいってことは、 世の中にはいくつもあるんだ
[>>*60益々教師然としているようにも。 この先の行為を隠す為だけの、冗句でしかないが]
(*87) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[あ、ちょっと可哀想>>33 もうこの男にされたことなど頭の隅っこなのもあってか、その哀れな姿におずおずと三人の近くに寄ってきた]
あ、う……あ
だ、だ、だ、……大丈、夫?
[散々吃ったが言葉が戻ってきたようで 吸血鬼の後ろから目を伏せて可哀想なことになった男に声をかけた]
(34) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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……お前、は…先に食う派か?
[また、いちご。 男にとって肉種がいちごなのか、彼自身がいちごなのか
では 青年にとってのいちごは、 なに?*]
(*88) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[ガチ泣きされた]
いや、たしかにやり過ぎたが俺様は間違ってねーっ!!!
[股間を押さえる情けない姿に、紅潮した顔で吠えて 苛々と自分の髪をかきみだす。 くっそお、せっかくいい気分だったのに]
あー、もう。泣くなっつーのめんどくせえ。 ふざけるお前が悪いんだろーがっ。
[服の袖で男の頬を拭ってやろうと手を伸ばして、ため息。 なんだって俺様がこんなことしなきゃならねーんだ]
(35) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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見てんじゃねえよ。 お前、頭大丈夫か……。
[流石にガン見された上に、興奮した様な言葉>>*70が 響くと羞恥も生まれる。 ちょっと味見しようとした俺が馬鹿だったと思う。 身体を少しでも動かそうとすると中から零れそうで、 動けずにいた]
だから見るんじゃねえって言ってるだろ。
[扉に声を掛けているようだが、目は離さない>>*71 取り敢えず何とか蹴り位は出来ないだろうかと思案]
(*89) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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― 少しだけ前 ―
むぅ… じゃ、拷問だったら、あとであまやかしてください。
[>>*76それなら拷問で構わないと。]
あ、…? ぅ、
[上向いた掌、温かい感触。 これを引っ掻くのは嫌だ、と首を横に振る。 それでも暖かさから自ら逃れられはしない。]
は、 ひ? [苦痛よりは悦に啼く声。 名を呼ばれたような気がした、だから返事をした。 首を傾ければ丁度良い場所が分からず、だらんと思い切り倒してしまった。]
(*90) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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っふ、ふふ、 おれ? おれぇ、……そーだな、 ミーナさんの、弐番目に好きな色がいー。
[>>*77流動する一番目より、不動の二番目がいい。勿論媚びもあったけれど、殆どは本心だった。
一番いいのは、不動の一番目。*]
(*91) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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そうかい? それならば、何より。
[どうやら、彼の望むものは与えられたようで>>*84、口元が静かに弧を描く。
さて……と、立ち上がろうとしたところで、制止の声がかかったならば、上半身を起こしたままの状態で、緩く首を傾げた。]
ん。 あぁ、すまないね。 確かに、このままの姿でホールへ戻っては、あまりにも失礼というもの。
[こういう事は、普段からさせ慣れているのか、ちいちに身体を拭われるのには抵抗なく、ごく自然に身を委せる。]
アリガトウ。
[渡されたスラックス、ゴースト達によっていつの間にか皺無く畳まれていたシャツにタキシードと、先程までの乱れた姿とは大違いな、流麗な動きで身に纏えば、最後に髪を整えて、シルクハットを頭に乗せた。]
さて、これでいいかな?
(*92) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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/* すれ違い陣営すぎてふいた
(-34) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[少なくとも、ただ慰められ包帯を直されていたなら促されても扉から離れなかっただろう。……ましてや、自分から来るなど 悪戯された後に吸血鬼に色々な初めてを奪われて、屈服させられて―― それらにより上書きは完了しているからこそといえる。]
(*93) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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ふざけるわけないじゃないかっ! 俺はいつだって、本気と書いてマジだ!!
[なんてタンカを切ってみるけれども、 ベソかいて頬を拭いてもらいながらじゃ、きっとしまらない]
叩かれたせいで勃たなくなっちゃったらどうしよう。 まだ一回しか使ってないのに、これでおしまいとかあんまりダーー!!
[悲しみに泣き崩れる俺は四つん這いになり、床をドスドスと叩く。 この股間の痛みは、撫でてもらわないと治らないに違いない。そう決めた。うん]
(36) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[ヴェスパタインの呼び掛け>>24に 応じる声>>25の主は覚えがあった]
身なり? その台詞、まずは招待主のルシフェル達に 言えよ。
[ホールに響く咆哮を指差して]
責任取れって言うなら、ヴェス、ローブ寄越せ。
[下半身は尻尾で隠しているが、 それも見苦しいと言うなら全身を隠せばいいかと 安易な考えで。ヴェスパタインから ローブを奪おうと手を伸ばした]
(37) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[ヴェスパタインが諸々大変な事>>27になったのを 間近で見ると流石に、うわぁと同情し掛けたが。
その後のシーシャとのやり取りに]
不能とまでは行かなくても 当分使いモノにならなくていいんじゃねえか?
[使わないからあの熟成した味になるのだろうから。 ただ体液だけを食べに行くと危険なので、 今度があれば頭から丸齧りした方がいいと学習して]
(38) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[>>*87それで達さなかったのは褒めて頂きたいくらい…――と青年は思うが、それは未経験故でしかない。 きっと死神にはあたりまえだと哂われる…のも、いいかもしれない。嗚、真面に思考が働かなくなってきた。
へぇ、と曖昧に返事をする。 目隠しの理由が知りたい訳じゃない。少し惜しいと思うのと…あとは、気を引きたかっただけだ。]
いちご、…… 半分かじって、 終いにもう半分。
[>>*88 先に食べたいから、食べる。 後にも食べたいから、残す。
最も、孤児たちの間にまざって食べたケーキは、そうでもしないとイチゴを掻っ攫われるから、でもあったのだが。*]
(*94) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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[トレイルの様子を見ると>>34 鼻をフンフンッと鳴らして匂いを嗅ぐ]
包帯と一緒に人見知り、なおして貰ったのか?
[トレイルから香るシーシャの匂いに、にやりと トレイルに笑いかけた]
(39) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[元来世話はされるよりする方が手慣れている。 だが、ゆったりと抵抗無く世話されるルーカスを見ていると、思わずからから、軽い笑い声を上げた。
まぁいつの間にか畳まれていた服一式を見れば、自分よりかよっぽど世話好きな連中が屋敷中に蔓延っているのだろうなぁ、と改めて知らされる。 …はて、一体どこまで見られていたんだか。]
よォし、よし。
[髪を整える際は少し、此方も手を加えたか。 もっとも乱れを直すよりか、単に髪に触れるのが目的だったのだが。]
るぅかすくん、先に行っておいでェ。 おいちゃん服着るのぉ遅いからー。
[俄かに騒がしくなってきたホールを指して、へらへらり。]
(*95) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[離れる直前、瞼に触れた。
彼の瞳の色は、今は何色に染まっていただろう。]
――綺麗だったよ。
[吐息のように低く告げ。]
(*96) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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一回……
[四つん這いの男の叫びの中聞こえた言葉を思わず繰り返す]
しにたい……
[相変わらず0回のミイラ男はなんだかショックを受けた顔をした もう死んでます]
(40) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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――――っく、 ……お、まえ……
[>>*81一際高い嬌声と同時、体内に吐き出された欲。 びゅくびゅくと吸い上げるように肉壁は戦慄く 締め上げた力だけでなく、彼の中に置いてきたものも その絶頂を助けることになっていたとしたら、 それは予想以上に、開発も進んでいるということで
エナメル質で噛み砕いて甘い果汁を喉へ流すのも ひどく愉しみだということに直結する]
は……、つめてぇ ナカで啜ると余計に、つめてぇ
[きゅう、と窄まったそこに冷えた感触。 肉襞の破血も相まって、青年の大腿を汚したのは 純粋な白ではなく、薄ピンクだった 肉の胎動で、その冷えもすぐに熱に帯び始めるけど]
(*97) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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う?
[ふんふん嗅がれ、何かにやりと笑って言われたこと>>39 意味を考え59秒]
ッ
[時間差で反応、赤が耳まで広がった 妖狐を見て、吸血鬼を見てすぐ視線を逸らし何か言おうとするも口を金魚のようにぱくぱくさせるばかりでうーうーとすら声が出てこない]
……し、知らない 何も、されてない
[やっと出た声 ……嘘をつくのは下手だ。]
(41) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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あ、いやっ、やめてっ! ローブは魔法使いの戦闘服なのぉ……っ!!
[奪われまいとするけれども、股間がアレすぎる俺に抵抗できるはずもなく]
ああ……っ!!
[やすやすと奪われてしまった俺を、どこからともなく現れたレインボーの光が包む。 洪水のような光と音楽のバンクシーンが終わったあとには、再び新しいローブを身にまとう俺の姿がそこにあった]
(42) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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俺の顔見てもしょうもねぇだろう、 それに……
[>>*82青年の半びらいた口から指をどけさせる 赤に濡れたそれを、青年の腹に擦り付ける形となった 男の昂ぶりへと誘って、幹に触れさせる]
はっ………、ァ。
[ それに、 男が今すごく、愉悦で融けかかっている これは、人に見られたくない顔だった。欲に浸ってくずれた表情。 眉根をぐっと寄せ、噛ませた轡で掠れる理性をどうにか保つ。 今の顔をこの青年に見られたら、抑えられそうにない]
(*98) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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