人狼議事


102 あの、秋の日

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クラリッサは、やきもち>>125なんかやかへんわ、とそっぽを向いた。**

2012/09/24(Mon) 18時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

 ガラス張りにして露天風呂……。

[最早呆れるを通り越して感心してしまう。]

 つまり、お前は、自分が満足して見るためなら、クラリッサの身体が、他の男に露出してもたいしたことではない。
 そういうわけか。

[彼女への思いは、唯一信用していた事なのに、と軽蔑の視線すら向けるのを惜しんだ。]

 とかく、俺は自分が惚れた女が誰かの視線に晒されるなど、言語道断、何が何でも防止する。
 風呂場へは男手はいらん。
 現状の確認をして、危険と判断すれば男子用を使ってもらう。
 今日の掃除担当に念入りに洗うように言伝をしておけ。
 男が入るのとは流石に違うからな。

[そう告げて、案内を申し出る者がいれば頼み、いなければ単独で風呂場に向かうだろう**]

(130) 2012/09/24(Mon) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― 寮内・廊下 ――

[駆けながら思う。タイムカプセルはどこに埋めよう、何を入れよう、そして何年後にあけようかと。

けれど一方で、それをすべて知っている自分自身がいる。
どこに埋めて、何を入れて。
そして――10年後に開けようと、考えていたことを。


全力で走る少女はどこか、遠くを見るような大人びた双眸で――]

(131) 2012/09/24(Mon) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 
 は、……っはぁ、
 ……はぁっ

[チョコレートケーキの悲しさと、そして無意識に口にしかけたことへの恥ずかしさに押し流されて台所を飛び出してきたものの、ジェフやミッシェル、ピエールの声を振り切る形になってしまった。後できちんと謝らなければならないと、廊下の角を曲がりながら冷静に考える。ミッシェルが何かに気が付いた>>54ことなど、少女は知らぬまま。]

 タイム、カプセル、

[息も絶え絶え、突き当りの窓の下でぐてんと座り込んだ。何かとよじ登ったり飛び越えたりと無茶はするが、運動神経は人並みだ。
けれど、動いたことによって身体も暑いくらいに温まり、歌うには適した体調に整った。タイムカプセルの広報はこのくらいでいいかと、息を整えた少女が次に考えるのは]


 ……よし、今日の同好会活動、開始っと。

[掃除のことでは、なかった**]

(132) 2012/09/24(Mon) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 寮の外 ―

[玄関前から少し離れたところに、ゴミでできた山を作っている。
成分は落ち葉9割残り1割。
1割を取り除いて今すぐ焼き芋したい衝動に駆られたが我慢我慢……]

……って、
こんな寮のゴミ、どう見てもちりとりじゃ足りねーし!

[ちまちまちまちますくっては入れ、を繰り返すくらいなら、
ゴミ袋を山の上にかぶせてしまいたい]

ノックスー、ゴミ袋あるならよこせ。

[ろくに周りも見ずに呼びかけだけを。
返事はあっただろうか]

(133) 2012/09/24(Mon) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……タイムカプセル?
面白いこと考えるじゃねーか。
あとで話聞きに行こうかな。

[呟いて、ゴミの山からひょいと空きビンを拾い上げる。
何を考えているのか、捨てずに手に持ったまま]

カプセルってこーいうのだよなたぶん。
10年土に埋めても養分にならない、っつーの?

[しばらくの間じっ、と眺めていた**]

(134) 2012/09/24(Mon) 19時頃

【人】 料理人 ピエール

[花壇の周りには、既に誰もいないよう。
園芸準備室の扉(どうせガラクタしか入っていないので、
鍵なんてかかっていない)をあけて、中身を物色する]

ガムテープで補修されたガラスの金魚鉢に、
端がほつれた害獣避けの網……。
これでいいでしょう。

[いったんそこらにあったざるをひっくり返して
チャッピーを閉じ込めている間に、即席仮の宿が完成した]

ボリスが戻ってきたなら、しかられそうですが。
一時ここに御逗留願いますよ。

[チャッピーを、網を張った金魚鉢に入れ、
抱えると寮へと取って返す]

(135) 2012/09/24(Mon) 19時半頃

【人】 料理人 ピエール

[やがて寮の近くまで戻ってくると、うずたかい
落ち葉9割とその他1割を見つけ]

ヨーラさんこんなところに居ましたか。
会長は見つかりましたか?

え、ノックス?

[迷子常習犯の名前をヨーランダがつぶやく>>133と、
あたりをきょろきょろ見回した上で、そこらにあった
ゴミ袋を手渡しつつ]

あ、エロ本。

[1割の中に、誰かの元お宝を発見した**]

(136) 2012/09/24(Mon) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

―― 商店街・薬局 ――

[半ば強引に一人で買い出しに出てしまった。
 ジェフに言いたい事があったけれど、
 それは二人だけの時間が作れた時の方がいい。
 きょろりとあたりを見回し、
 ドラッグストアを見つければ、そこへむかう。]

 あっ

[今更気付いた。
 周囲のちらちらと気を使うような視線で。
 汚れた服に、汚れた手のままじゃないか。]

(137) 2012/09/24(Mon) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 20時頃


【人】 牧人 リンダ

 あの。
 殺虫剤下さい。

[ダミ声でぼそぼそと告げる。
 店主は老婆が一人。ほかに誰も居ないが
 店内は割と小奇麗で、品揃えも悪く無い。]

 え、と
 ゴキブリにきくやつで

[種類を問われ、ごきぶり、と名を口にした。
 老婆は此方を「ほー」と上から下まで
 見たかと思えばくすくすと笑う。]

(138) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええまぁ
 ちょっと掃除で汚れちゃって
 昨日の天候のせいで滅茶苦茶なんですよ

[汚れ具合から大掃除でもしているのかと問われ
 苦笑いで頷いた。
 そこへ、さっと差し出されたウエットティッシュ。
 使いなさい、と微笑む老婆。]

 良いんですか?
 あまり余分なお金、持ってきてなくて

[金銭はジェフから強奪した殺虫剤代と
 バーナバスから貰った千円だけだ。
 けれど老婆は、お金なんていらないよ、と頷いた。]

(139) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

 じゃあお言葉に甘えて

[ぺこ、とお辞儀して開封する。
 一枚取り出して入念に手の汚れを拭った。
 昔は割とおばあちゃん子だったなぁ
 なんてぼんやりと思う。]

 ありがとうございました。
 助かります。

[手を拭う間に用意された殺虫剤。
 お金を払い、お釣りと品物を受け取った。
 おまけ、と飴を一つ貰う。
 ほんのり幸せな気分になりながら、店を後に。]

(140) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

な、な、な、

[ベネットの生々しい表現>>130に真っ赤になった]

そ、そういうこと、言わんでええの……!

[真っ赤な顔で首をぶんぶんと激しく(あくまでも彼女基準)横に振りながら、案内を頼まれると]

ヨーランダ、どうする〜?
案内やって〜。

[ルームメイトに声をかけた。
そういえば、そもそも今日のお風呂掃除はクラリッサ担当だった。これは案内すべきだろうかと思いつつ**]

(141) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 20時半頃


クラリッサは、そして動揺のあまりベネットの惚れた女発言をツッコミ損ねた。残念!**

2012/09/24(Mon) 20時半頃


【人】 御者 バーナバス

[さて、先程のベネットの言葉>>130をばっちり聞き逃さなかったサボり魔は、くっくっと漏れる笑いを噛み殺しながら歩いていた。]

 おもしれぇ奴。
「俺は惚れた女が」…… って、詰めが甘ぇんだもんなぁ。

[寮の裏手のゴミ捨て場に、ふたつのゴミ袋を放る。
ぐるりと回って玄関の方へと戻ってくれば、なにやら枯葉の山ができている。その麓に立つピエール>>136をひょいと覗き込んで]

 あ、そりゃむっぴーのだわ。
 マニアックだろ、わざわざ仕入れたのに可哀想になぁ。

[肩口から、今は帰省中の、無害な顔して割とマニアックな同室の名を挙げた。]

(142) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

―― 商店街・洋菓子店 ――

[紙袋に入った殺虫剤を手に商店街を歩く。
 最初のうちこそ格好が気になったものの、
 矢張り慣れというのは怖い。
 もうひとんど視線なんて気にならない。]

 チョコレートケーキ、と。

[割と大きな音を立てて、洋菓子店の自動ドアが開く。
 位置的には薬局の斜向かいだ。
 こちらの店主は若い男性だったが、
 どうも奥に、女性がいるようだ。奥さん、だろうか。]

 すみません、チョコレートケーキ下さい。
 二つ。

[ふたつ、と指を立てて微笑んだ。]

(143) 2012/09/24(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[用意されている間、くるりと店内を見回した。
 横に引き戸型のドリンクケースがのっそりと。
 小さな音を立てて突っ立っていた。
 見れば何種類かのジュースが置かれている。]

 無い、か

[この中に、冷蔵庫の中のジュースと同じものは無い。
 というかあまり見かけない種類のジュースだった。
 仕方ない、とオレンジジュースを二本取り出して]

 これも下さい。

[カウンターに、ことりと置いて会計を済ませる。]

(144) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[品物を受け取り丁度店を出ようかという時に
 店の中へ、たたた、と駆け入る男の子。
 少しぶつかりそうになって身を引いた。]

 …ごめんね

[相手がごめんなさい、と謝罪したから
 此方も合わせて謝罪し、微笑した。
 店主の男性が子供に向かって「こら」と叱っている。
 「表からじゃなくて裏から入れ」などと。]

 ふふ。

[矢張り家族で切り盛りしているのだろう。
 特別おしゃれ、という店では無いけれど
 なんだか嬉しくてついつい笑ってしまった。]

(145) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

―― 商店街→寮 ――

 さて、と

[洋菓子店を出ると寮へと向かい歩き始めた。
 両手に荷物を抱えるジャージ姿。
 パッと見は完全に家庭持ちの母親だ。
 しかも割と年季の入った部類の。]

 いやだなぁ

[苦笑して歩を進める。
 そこで、はた、と瞬いた。]

 あ……れ?

[斜向かいにあった筈の薬局が無い。
 きょろきょろとあたりを見回してみた。]

(146) 2012/09/24(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[結論から言えば薬局は存在していた。
 けれどその位置は斜向かいでは無かった。
 洋菓子店の隣にちょこんと存在していたのだ。]

 えっ

[見間違えたのだろうか。
 いや、それは可笑しい。
 私は確かに、斜向かいからの距離を歩いた筈だ。
 けれど、当たり前のように薬局はそこにある。
 洋菓子店の隣に。]

 疲れてるのかな

[違和感が残るが。
 外から見えた薬局の店内では、老婆が
 小さく船を漕いでいた。
 特段変わらない、日常が流れている。
 私はゆるく首を振って、寮へと再び歩き始めた。]

(147) 2012/09/24(Mon) 21時頃

ジェフは、ベネットに指を振った。

2012/09/24(Mon) 21時頃


【人】 捜査官 ジェフ

分かっちゃないなベネッツィア。
露天にする。イェス!

良い眺め!

しかしここのジェンツはタフだからな。
屋根に登って見ないとも限らない。

だから俺が警備するってばさ!

[自信に満ちた笑みと親指。突如むきーっとして]

だいたい俺のとはなんだ俺のとは!
クラリッサは俺が惚れたんだ!
お前が惚れてても……えっ。


マジですかベネットさん。

(148) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

―― 寮 ――

[歩いて歩いて、やがて寮が見えてくる。
 昔、読んだ小説の中で考え込みすぎて
 気持ち悪くなり親になきついた設定を思い出した。
 曰く、自分を取り巻く世界は毎秒死んでいくのだと言う。]

 こんにちは、さようなら。おはよう、おやすみ。

[そして毎秒、新しい世界が生まれるのだ。
 死んでいった世界の記憶だけを引き継いで。
 私が買い物に出る前のみんなとこの場所は
 もしかしたらその時点で死んでいて、今見えている景色は生まれたばかりなのかもしれない。]

 I'm not gonna miss it.

[やー、と微笑んで
 寮の前に未だ人がいるのなら"ただいま"と微笑んだ。
 そして手の中の荷物をそれぞれ渡すべき人へ
 渡すためにうろうろと*歩くのだろう*]

(149) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

スウィート…ジーザス……。

[崩れ落ちた。ベネットの抗議があっても聞いていないようだ]

俺が会長に勝てるとすれば一点のみ!

熱意!

[立ち上がり、クラリッサを、ぎゃりっと土を鳴らして上体をひねって指さした]

俺とベネットならどっちがいいね!
3、2、1、ゴー!

(150) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

― 寮の外 ―
[あれから掃除のためにと移動。ついていったのでなんとかなったようだ。
モップをもっていたので室内の窓ガラスの破片やどっかからかとんできたごみを退けて、水浸しの場所をモップがけしたりしていた]

了解でーす。ちょっと待ってくださーい

[ヨーランダの声>>133に返事。
時間もかからない距離を4分ぐらいかけてからゴミ袋をもっていく]

うわ、いっぱい集めましたね。そっちもっていただけますか?

あ、ピエールもやっほ。チャッピーは保護できた?

[何かを収拾してるピエール>>136のことは目に留めず、ヨーランダと大量の落ち葉やらをゴミ袋にかぶせてがさっと集めた後口を縛る]

(151) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

生徒会長ならあっちにいる。
でもやっぱ手ぶらじゃなくてなんか持ってかないとな。

[>>136なんか、とは無論掃除の成果のことである]

おー、さんきゅーピエール。

[ゴミ袋を受け取った。
口を広げてから一気にかぶせにかかる――ピエールが見つけたブツも容赦なく巻き込んで]

ふっふっふ、ここでオレに会ったが運の尽き……。
と、むっぴーとやらにも伝えといてくれ。じゃ。

[ピエールの背後から例のブツを覗きこんでいたバーナバスに>>142告げつつ、
箒を寮の壁に立てかけると、口を縛った袋と空きビンを持って玄関の方へと向かった]

(152) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 寮の外・玄関付近 ―

寮の周りのゴミ集めてきたぞー。

[暢気に声をかける。まさにジェフ>>150がクラリッサを指差しているところ]

……クラリッサにジェフとベネットを比べさせるだなんて、
どーしてそんな展開に。

[首をひねりつつベネットに近寄り小声で訊く]

お風呂場のことはもう聞いたかー?

(153) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* ああああ また被ったってどういうタイミングの悪さだってばよ!?


あれか、9月だからか

(-15) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

レティ・・・何があったんだろ。ってアレか。

[タイムカプセルという単語よりも、レティの悲痛を帯びた声>>109のほうが気になった。
この落ち葉と一緒に下手人を燃やしてしまいたいなーとか。後で買ってきたほうがいいかな。とか思いつつぶつぶつつぶやいていた]

(154) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ありま、読み落とした。ピエールとヨーランダごめんよ。焦るといかんね。ってことでもう迷子るか。そうしよう

(-16) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 21時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いやあれだ、二袋分必要になったことにすれば……。

(-17) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/09/24(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――――……は?

[ジェフにびしっと指差されて>>150困惑した。ゴミ袋とちりとりを持った体操着姿で、こんな二択を迫られることになろうとは]

……って、いやなに言うてるん?
ベネットが言うてるんは、あくまでも"自分ならこんなことはせえへん"っていう一般論やん?

(155) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス

[それにしてもマニアックだなぁ。と思いながら覗きこんでいたが、お宝は無理矢理ゴミ袋の中に入れられてしまう。]

 おあー。 お宝を捨てるなんざねぼすけめ、
 むっぴーのみならず全男子を敵に回しやがりましたね。

[だるだるっとした口調>>152で去っていくヨーランダの背に抗議して]

 そう思うだろのっくん。

[近くのノックスに空中パス。]

(156) 2012/09/24(Mon) 21時半頃

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13回 注目
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0回 (2d)
ノックス
46回 (3d) 注目
ジェフ
30回 (4d) 注目
ヨーランダ
14回 (5d) 注目

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リンダ
0回 (3d) 注目
ベネット
23回 (4d) 注目
ピエール
0回 (5d) 注目

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