人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 読書家 ケイト

[そして]

[急な暗転。真っ暗な中、音だけが再生される。]

オスカー、戻ってこないねー。なにしてるんだろ。

…あれ?あの声、クラリス?あんな鳴いてるって、どうしたんだろ。

…いってみる?

いってみようか。

こっちだね。

(111) 2012/08/09(Thu) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

―――!!!

(112) 2012/08/09(Thu) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

人、よんでくる!

[誰かが木から落ちたり、ハチに追いかけられたり。何かあったとき、オトナを呼びに行くのは、いつも自分の役割で。]

ラルフ!

オスカーがボールを追いかけて、川で……!

[途中から降りだした雨の中、やっとたどり着いた家の玄関先、びしょ濡れになたまま、「オスカーが!オスカーが!」
泣き崩れ繰り返した**]

(113) 2012/08/09(Thu) 09時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 10時頃


【人】 教え子 シメオン

―林 祠前―
……

[夕暮れも近付く空を木々の隙間から見上げる
やはり、あの日の空とは違っている]

……ラルフ

[だけど、万年筆は確かに狐の手の中にある
神の手に渡ったそれはあの日のまま、時を止めていた]

[目を閉じると真剣な祈り>>101が今も聞こえる気すらする]

(114) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

もう、この村に戻ってなど来てくれないと思っていた。

[自らすらも忘れる程の時を生きた狐はいつしか独り言が癖になった
今は哀しげな独りぼっちの少年の声として響くのみ。]

……いずれ、あの子と会うのじゃろうな

[彼にとってそれは「奇跡」なのだろうか]

どうか

[どうか、彼にとって、あの兄弟にとってこの異変が幸せな「奇跡」となりますように……
子供らしい願いも、兄としての真剣な願いも何一つ叶えてやれなかったというのに。

狐は今、自らに人の子の身体をもたらした「何か」へ祈っていた]

(115) 2012/08/09(Thu) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

……どうしようかの。

[はてさて、勢いで出て来てしまった。
彼の顔を見てただの少年として振るまえるとは思えない、それに彼が幸せとなるには自分がいないほうがいい気がする。]

……む、むむ

[しかし、やはりこの姿から戻れはしないらしい
無駄な努力をしてからそこらの木を背にし、座り込んだ]

(116) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

[そうしていると、供え物を習慣のように置いていく中学生の頃のラルフが見えた気がした**]

(117) 2012/08/09(Thu) 13時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 13時頃


【人】 団子屋 たまこ

[飲みほして空にした茶器を置いた。
その後、]

コ―ヒー…?
えっっ。ジェフさんが淹れてくれるんですか。
いただきます!

[丸い瞳を輝かせて、ジェフ>>64へ答える。
そして少しの間、その場で話に興じたかもしれない。]

(118) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【人】 団子屋 たまこ

あっ、そだそだ。
これから宿泊所に泊まるんだから、
ここの冷蔵庫も使わせてもらおうっと。

[カルメ焼きに合う飲み物を他にももらったし、
ケヴィンにもらったこの缶飲料、これはまた後でいただくとしよう。

そう決めるとまた冷蔵庫を開ける。
ついで、持っていた清涼飲料水の缶をしまい込めば、
ぱたり、冷蔵庫の口を無情にもまた閉じる。

先刻、明の手で閉められた分なども合わせ、今日の冷蔵庫の開閉回数は少なくない。
冷蔵庫の視点に立てば、災難な一日となったと言えるか。**]

(119) 2012/08/09(Thu) 13時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ちょちょちょちょちょちょちょちょちょ

あなたたち
兄ちゃんに
景子 なにしてはるwwwwwwwwwwwwwwww
びっくりした 拾われた うわあああ
いやあんなどシリアスな過去をwwwwwwww
ひろってくれて ありがとう ございます!!!

そしてペンダントは景子とおそろ。
把握した。

(-35) 2012/08/09(Thu) 15時頃

【人】 捜査官 ジェフ

ま、俺が飲みたいから、ついでにな。
景子がいたら、また淹れてもらったんだが……、
[たまこに頷いて、一度、キッチンへ。
インスタントの味ではなかったから、どこかに道具があるはずだ。
薬缶を火にかけたあと、豆やドリップペーパーを探し出し。
沸いた湯をカップに注いで、温めて。ペーパーに一匙の粉に、ほんの少し湯を注いで蒸らす。
三十秒ほど待ったところで、円を描くようにしながら、コーヒー粉の土手を崩さないように注意して湯を注ぐ。
そうして、抽出液が最後までカップに落ちきる前に、ドリッパを外す。これで完了。
一人暮らしが長いと、無駄に手際が良くなってしまうものである。まあ、忙しいときはインスタントで済ませるが]


――はいよ。
砂糖とミルク遣うなら、さっき景子が出してたから、その辺にあると思う。
[たまこにコーヒーを出して、自分も二杯目をすする。
そのあいだ、カルメ焼きが大量生産されれば、一つくらいは摘んだだろう]

(120) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えっと。期限が今年だったから大丈夫……なはずっ!

[お金を759(0..100)x1円くらいもらって。
埃を被っていたのをはたいて持ってきたものだった
つつかれて目を瞑る]

(121) 2012/08/09(Thu) 17時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

定価販売

(-36) 2012/08/09(Thu) 17時頃

レティーシャは、おまけにコーヒーミルク缶をつけた

2012/08/09(Thu) 17時頃


レティーシャは、カルメ焼きをさくさくしてる。あまいー

2012/08/09(Thu) 17時頃


【人】 捜査官 ジェフ

本当に食べたことなかったのか。
昔は、適当に作って食べたもんだけど。
[とは、レティーシャがカルメ焼きを食べる様子を眺めて]

(122) 2012/08/09(Thu) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

―神社―

…夢見、最悪…

[最近は見なくなったのに。
はあ。とため息をつく。]

のど、乾いた…

[持ってきた缶のうち、一つを開ける。中はまだ半分凍っていて、思ったよりも時間が経っていないことに気付いた。]

…まだ起きない、か…

[身体をひねり、木の向こう側を見たが、動いている気配はない。
起こすか、待つか。考えて、]

まあ、いっか。涼しいし。

[第三の選択肢を選んだ。
立ち上がってお尻をはたき、そのまま歩き始めた。]

(123) 2012/08/09(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

突っ込んだことについては…もう触れるな。

[>>96突っ込み方について忘れようとした。]

私は村のことについて詳しくないんだが…
あの川についてはよく知ってる。
[水に濡れるのは嫌いだからだ。全身が重くなる。]
そうか、それは…災難だったな。

(124) 2012/08/09(Thu) 18時頃

【人】 落胤 明之進

[>>62ラルフの言葉に曖昧な笑みを深め、それ以上言葉にはしない。

聞くとはなしに彼らの話を聞きながら、誰が誰なのか、何となく分かってきた。
特に親しいと言えなくとも、子どもの少ない村でそれなりに遊び相手をしてもらっていた。

そんな昔とは、面差しが変わってしまって全く分からない相手もいれば、面影を色濃く残した人もいる。]

(125) 2012/08/09(Thu) 18時頃

【人】 落胤 明之進

そういえば、…あの子はどうしてるかな。

[ふと、夏の夜更けに、出会った少女を思い出した。
二人とも大人たちには内緒でこっそりと抜け出して遊んだのだ。]

あれ?

[そういえば、その傍に誰かが佇んで見守っていたような気がした。]

誰か、一緒にいたのかな。

[はっきりと思い出せはしない、遠い記憶。]

(126) 2012/08/09(Thu) 18時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

ドンガラガッシャーンっ!!

(127) 2012/08/09(Thu) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

いってぇっ!

[すさまじい音と共に座敷童の悲鳴が上がる。

カルメ焼き大会が一段落した後。
今度は飯盒探しをしていたのだ。
長らく使われることのなかったそれを探すのは手間で、
倉庫という名の魔境にまで踏み入らなければならなかった。
しかも、積みあがっていたものの均衡が崩れて雪崩に巻き込まれる羽目に。]

あ、あった

[脳天を直撃したモノが飯盒だった。
今日の夕飯は外でキャンプよろしくカレーを作る計画がある。]

(128) 2012/08/09(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

蘇った…とは違うか。

[>>97死んだはずなのに心臓も動く体になったことについて自分なりに考えたが、違う。
死人が蘇ったなら、ここで死んだ武者も猿人も蘇ってバイオハザードになるはずだ。]

…逃げてられない、か。
あいつなら、直せるさ。

[亀吉が家事のエキスパートであることはもちろんだが、
ずっとあの小屋で過ごしている自分に対し、
あいつは堂々と人とふれ合っている。
あいつなら、なんだってできるように思える]

[差し出された手を握り、]

ああ、トモダチだ。

(129) 2012/08/09(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

人ではないが、神様なんて大層なもんでもない。
ただの妖怪、一反木綿だ。
性別は、まあどうでもいいだろ。

[妖怪、一反木綿、ヨーランダ。
性別、自分でもよくわかっていない。]

[話していると、見えたのは雑貨屋。
こんなのあったのか、と思いながら中を覗くが誰もいない
暫くして、雑貨屋を去った]

(130) 2012/08/09(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

つーわけで、直してくれ。

[亀吉に会うや否や、堂々と裂け目を指差して言った]**

(131) 2012/08/09(Thu) 18時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あー亀ちゃんかわいいwwwかわいいwwww
カレーいいなカレー!

(-37) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ないよー?

[ジェフの様子に不思議そうにしながら、さくさくっと食べた]

(132) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
レティーシャがかわいすぎて生きるのが辛い

(-38) 2012/08/09(Thu) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

おい、一体どこでこんな傷こさえてきた!

[さぁ、直せ!とばかりの堂々とした態度>>131
思わず語調は荒くなた。]

ったく、仕事増やしやがって

[文句をたれながら、ふといいことを思いつく。
裁縫箱から取り出した針に糸を通しながらニヤリと笑う。]

思いっきり針をぶっさすけど、動くなよ?絶対動くなよ?
綺麗に仕上がらないと困るのはお前だからな?

[キラーンと針の先が光った。かもしれない。]

(133) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

森の住人にやられた。

[>>133傷の出所についてはそう答えた。大ケヤキなので、間違ってはいないはず。

…え?え、ちょっと待って

(134) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

森の住人?
まぁ、いいや

[一旦木綿が裂けてしまった事実には変わりがない。]

待ったなし!

[容赦などせずに針をぶっ刺した。]

(135) 2012/08/09(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あやばばばばば

[手術中(麻酔なし)。]

(136) 2012/08/09(Thu) 20時半頃

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ヨーランダ
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シメオン
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オスカー
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亀吉
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ゆり
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カリュクス
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たまこ
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ザック
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