人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。クリームついてるよー。

[そっと、ネルのそれを拭って、それから問いかけに頷きながらも]

 ……フランソワちゃん?
 あ、ああ。例の……。

 う、うん、行く……。

[ちょっと遅れて、ネルについていく]

(127) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ふんふん、こんなもんだね。きれいじゃないかおまえたち。

[大きな木の下に敷かれた白い敷き布に黒いビロードを重ね、
アクセサリーを並べてみれば、ゆらりと怪しくガラスがきらめいた。]

[満足げに眺めていると、どこからともなく甘い匂いが漂ってくる。]

ああ、甘い匂い。おなかがすいてきたヨ。
お昼から何もたべていないヨ。そりゃそうだヨ。

クレープに、アイスクリームに、
…それから、サンドイッチ屋の匂いかナ?。
まずは、バニラアイスにかりかりナッツとはちみつをかけたアイスクリームが食べたいネ。それでおなかがおちついたら、ベーコンと野菜を挟んだながーい白パンのサンドだヨ。

(128) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[フルートを銜え、軽快な曲を奏でながら広場を歩くと、
 子供達がわいのわいの言いながら後ろをついてくる。

 ピョロロロ〜]

 ほら、あなた達、良かったらフランソワちゃん見ていきなさいな。

[ざわっ
 突如子供たちの空気が変わった
 ホレーショーのいる広場の隅まで歩くにつれ
 子供というのは「そういうもの」に敏感なのか
 数が減り、ホレーショーの所に辿り着く頃には
 ついてきた子供は2人にまで減っていた]

(129) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

ありゃっ!? ありがとー!
美味しいねー!

[クリームを拭われて照れ笑い。みるみるクレープはなくなってしまった]

美味しいものはあっという間に消えちゃうの。

[からっぽになった手の中をまじまじと見つめてちょっとしょんぼり]

うん! 髪が伸びるすっごい子!
リッサ、編みこみしてあげたらいいの!
フランソワちゃんきっと喜ぶよう!
ネル、不器用だからできないけど……。

[不器用なネルの髪はいつもあっちこっち跳ねている。特に気にしてないけれど、器用なのはちょっと羨ましい。
ヨーランダが引いていることにはやっぱり気づかない。
意気揚々と骨董屋さんの出店を目指そうとするけれど、ヴェスパタインはついてきただろうか?]

(130) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[品物たちにちょいちょい、と布地をかけて、食べ物の調達へ。
少しすると、アイスクリームにサンドイッチに、ポテトフライ、
アップルパイにアプリコットパイ、メイプルのプレッツェルと
ふわっふわのコットンキャンディを抱えて戻って来る。]

ふふ、おいしそうだネ。
人狼っても、人間とおんなじものを食べるんだねえ。
……おっとアイスが、溶ける、溶けるヨ。

[にんまり笑って、かぶりつく。]

(131) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

あはは…ホレーショーさんのお店は、この里じゃあ珍しいですもんね。

[もっと大きい里なら、そういった需要ももっとあるのだろうけど。
カトリーナの宿にも、いくつかは彼の店で買ったものが飾られているが、その数も決して多くはない]

フランソワちゃんもお祭、がんばってくださいね。

[ホレーショーに促されるままにフランソワの隣に腰を下ろし、彼女の髪を手櫛で軽く梳かすようになでてやる]

…って、あれ…?
ホレーショーさんはご存じないんですか?
今回のお祭、ニンゲンのお客さんが何人ご覧になっていくんですよ。
私、ニンゲンって始めてみましたけど、本当に私たちが耳と尻尾をしまった姿にそっくりなんですね。

[なんて、楽しげに先ほどの広場でのことを話すのでした]

(132) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 え"っ

[ニンゲンのお客――。
 お客?お客だと?
 一体何をしに来たんだ。まさかこの集落が?
 そうかついに戦が―――。
 そんな思考が巡るのは、数秒間。]

 おまえ
 その  ニンゲンを
 みた、のか?

[小さな声で問いかけた]

(133) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

ホレーショーは、ユリシーズの姿が見えてこれば、まるでハーメルンの笛吹きのようだと思いつつ。

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

へえ、お兄さんは石工なの。
手持ちの瑪瑙に合わせて、ネックレスを作ってほしいだって?

奥さんにプレゼント?お安い御用サ。
瑪瑙なら、赤いガラスが合うだろね、……これなんかどうだい?

…………。
兄さん、そんなに離れちゃ、ガラスを確認できないヨ。
捕って食べやしないサ。もっとこっちへおいで。

(134) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

ミッシェルは、店は盛況、でも出店の周りはドーナツ化現象。

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

[人ごみをまた掻き分け掻き分け、骨董屋の出店を目指そうとして――――]

あっ! ミシェさん!

[大きな木の下、白いちょうちんの明かりに照らされて、遠巻きにされつつ盛況というよくわからない状態になっているミッシェルを発見した]

(135) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
骨董屋さんには何人かいるみたいなので、みっせるさんとエンカウントしてみた!

(-11) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ボリスの奥さんは誰だろう。
瑪瑙が似合いそうなのは、コリーンかしら。

キャサリンでも素敵だけれど、
赤いガラスが似合わない。
彼女なら金の鎖のほうがきれいだね。

(-12) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

え?
はい、見ましたよ…というか、お話もしましたし、付け加えるなら、うちに泊まって頂く事になりました。

[ぽむ、と掌を打ち合わせながら、楽しそうに告げる。
ホレーショーが考えているような事は、彼らが人間だとわかってからも、微塵も考えたことがない暢気な顔だった]

あ、もしかしたら、後でここの前を通るかもしれませんね。
今、ネルさんとご一緒のはずですけど…後でうちにいらっしゃるようにお伝えしておきましたから。

[ここを通る事は十分に考えられる]

(136) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

ネルは、KYな感じで見えない壁を突破して、ビーズ屋さんに突撃ー!

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

「ホレおにーちゃんおっきぃー」
「ふらんそわ髪のびるー?」

[子供達はわいのわいの骨董品の出店で好き勝手している。
 フルートから口を離すと]

 人間は無慈悲な月の女王だわ……。

[詩人らしいそれらしい言葉で言ってみるが実は意味はない]

(137) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 く―――ッ!

[カトリーナの言葉を聞くや否や
 表情は苦悶に歪み、立ち膝の姿勢になると]

 一足遅かったかもしれん
 あいつらはお前のいうような優しい生き物じゃない!
 群れで俺達を襲うような野蛮な連中で、

[ぐ、とカトリーナへ両手を伸ばし]

 ……本当に大丈夫だったのか?
 脅されてるんじゃないか?怪我はないのか?

[抵抗されないなら、頬や首筋や肩、腕などを掴み
 怪我が無い事を確り確認するために
 不躾に触るだろう]

(138) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ハインラインだネ。

(-13) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ホレーショーは、子供達に向かって「お兄さんは今、大事な話をしています!」と大声を出した

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ああそうだあいつらはそうなんだ
 人間は無慈悲な月の女王だ……。

[聞こえてきた言葉をそのまま繰り返す程度には
 色々と混乱しすぎていたりする
 勿論、意味はわかっていない
 それもそのはず、この場所へ来るかもしれないのだから。]

 一体どうしたら、此処を護れるんだ

[などといいながらも、立ち膝姿勢で下半身は
 がくがくと震えている]

(139) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ユリシーズは、子供たちがホレーショーの大声に驚いて逃げていくのを淋しげに見送った。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ビーズ飾りに興味はあるものの、ニンゲンは怖い……と。
あんまり遠巻きだとやりにくいねエ。

[興味を持ってもらえるのは嬉しいけどサ、とぼやいていたら、
聞きなれた元気な声で呼ばれた気がして、そちらへ目をむけ。]

ネルちゃん。
来てくれたんだネ、いらっしゃい。

[にこり微笑んで、さあさ、どうぞ一番よく商品の見える特等席へ。]

(140) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ミッシェルは、えっくし。くしゃみがでた。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ふふっ。おいしいねー。

[拭ったクリームは舐めて、それから自分のクレープも平らげた]

 あはは。そうだね。けど、大丈夫。また宿屋でおいしいもの、食べられるしね。

[頭をぽんぽん]

 ……そ、そう。
 な、なんだろう。魔法? まじない?

[ちょっとふるふるしている]

 あ、編みこみかあ。喜んでくれるといいけど。

[喜んで動き出したらどうしようとか怒って動き出したらどうしようとか思っている]

(141) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、どうもー。

[ミッシェルの姿が見えて、手をひらひら。ドーナッツ化現象に苦笑い
ネルが進んでいくのに、お金もないので後ろからついていって、品物を眺める]

(142) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふえ…?
そ、そんな、誤解ですよ。
それに群れなんて…大袈裟な…。
というか、ヨーラさんやミッシェルさんはそんな人では…ひゃ!?

[苦笑して彼の誤解を解こうとするのとほぼ同時か、無事を確認するためにホレーショーの手が頬や腕、肩、首などに触れる。
びっくりして思わず尻尾がぶわっと広がるが、自分の事を案じてくれての事なので、どうしたものかと困ったように笑みを浮かべた]

大丈夫ですよホレーショーさん。
私はなんともありません。
それに、本当に楽しみなんですよ。

[お気遣いありがとうございます、と、自分に触れていた彼の手を取り、きゅっと握った]

(143) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

全部のせとか、あればいいのにねー。

[女の子たちとかと並んで歩くとひょろ長いのが割りと際立つかもしれません。]

うーん、はちみつもジャムもおいしいもんね。
クリームたっぷり、チョコに木の実に…

(144) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ、自然に会話しながら接客できるのは嬉しいネ。
ネルに一番おすすめしたいのは、金色のビーズで作ったブローチだヨ。
ところどころについているのは、まあ、ガラスのダイヤだけどネ。

[中央においてあるブローチを指差して]

緑のベレーにきっと似合う。
希望があれば、オーダーメイドも承るヨ。

(145) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ほら、こんなのもね、とにやりと笑って取り出したのは、
銀色のビーズがきらきら光る、つけ耳カチューシャ。
色合いからして、ヨーランダに合わせて作ったものか。]

わおーん。頭につければ、人狼のできあがり。
残念ながら、ビーズ飾りはふわふわでは、ないけれど。

ま、怒られたらコトだから、いまはやめておくべきかね。

[そう言いつつも、ヨーランダに差し出してみた。]

(146) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ヴェスパタインは、ハーメルンの笛吹きかと思ったら、ユリシーズでした。

2012/06/12(Tue) 22時頃


ミッシェルは、耳輪や尻尾輪なんか作ってもかわいいなーとか、ネルの耳を眺めつつ。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 そ、そうか
 何も怪我が無いならいいんだが

[カトリーナの言葉が聞えていない訳ではないが
 その意味が理解できているかというと怪しい
 両手を離し、震える足を手で打つと]

 いずれ此処へ来るというなら
 ……何かあれば俺が囮になる

 だからお前達はフランソワを連れて逃げてくれ

[痛い発言を繰り返し、さわやかな笑みを繕った
 内心は怖くて仕方ないのだが]

(147) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

髪、伸びるの??

[自分の伸ばしっぱなしの髪を摘まんで、ふるり。
人形なのに髪が伸びるとか、いったいどうなってるんだろう?]

わぁ、ミシェルのお店、りっぱだなぁ。

[キラキラが嫌いな女の子はいません。
ほんと、そうおもうのです。]

(148) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ホレーショーは、「あ、まてよ?」と何か思い立った様子。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 へえ。きれーだなあ。

[ミッシェルがネルにお勧めするのを眺めながら]

 わぁ。そんなのもあるんだ。

[カチューシャに無邪気に感心していると]

 え? おれ?

[とりあえず着けてみた]

 わおーん?

[がおーと八重歯を出して、両手を丸めてポーズ]

(149) 2012/06/12(Tue) 22時頃

ヨーランダは、全部のせは台無しだよー。と少し前に笑いながら

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えっとさ、そういえば…。

みんな、最後の夜はどうするんだろ?

[お祭りの最後の日には、広場の真ん中に大きな焚き火をつけて、
みんなで囲んで踊るんです。

その時に大好きな人に手をつないで踊ろうって言うんです。
一緒に踊れたら幸せになれるとか、そんな言い伝えがあるんですよね。]

(150) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おい、ユリシーズ!
 おまえ、もじゃもじゃだよな!
 だよな!

[唐突に危ない問い掛け。]

 俺も、もじゃもじゃだ!
 人狼はもじゃもじゃで、ニンゲンはつるつるなんだろ!
 勿論、カトリーナだってもじゃもじゃだ!

[最低な発言を繰り出し、]

 それひょっとして、人狼のサプライズとかじゃないよな?
 祭りの出し物としての、悪戯なんじゃないか?

[変な位置に落ち着いた]

(151) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

うわあ、綺麗!

[ドーナツ化のお陰で特等席。きらきら光るビーズたちを、こちらもきらきらした目で眺める。
骨董屋さんのアクセサリーはとてもとても手が届かないけれど、ミッシェルのお店のものならネルのお財布でも何とかなりそう]

金色! きらきら!

[オススメブローチはとても気に入った様子]

ねえねえ、つけてみても……わあ!

[トレードマークのベレー帽を脱ぎながら、ブローチをつけてみてもいいか尋ねようとして。目に飛び込んできたのは銀色の付け耳カチューシャ。
わくわくとヨーランダの顔とカチューシャを見比べた]

見たいな! 見たいな!

(152) 2012/06/12(Tue) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

あっはは! 似合う! 似合う!

[付け耳カチューシャをつけたヨーランダに大笑い]

しっぽもあったらいいのにねえ?
ああでも、しっぽはもふもふじゃないとだめかなあ?

(153) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

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