40 おおかみさんが通る
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
え…は、こちらの髪飾りですか…?
[不意に柊吾に尋ねられ、翠は彼の視線の先、ショウウインドウに飾られている見本の髪飾りを持ってくる。
店の奥で隠れて覗いているであろう針子達の視線が痛かった。]
こちらは少々、作りが複雑になっておりまして… 直ぐに取り掛かることが出来れば、四、五日で出来るのですが…
[髪飾り等の小物は翠の得意とする分野ではあった。 密かに自分で造形を考案したりもしている。
けれど、他の注文品との進行の兼ね合いもある為、翠の立場では、彼の問いに明確には答えることが出来ないらしかった。]
(82) 2011/01/02(Sun) 21時頃
|
|
見せてもらえるか。
[ショウウィンドウから更に近いところに用意された髪飾り。 見る視線が厳しいのは品定めなればこそ。 男は深緑のドレスと其れの間で視線を往復させること暫し]
そうか、では通常でも六日だな。 今日が一日で、必要なのは八日だから間に合うだろう。 追加でこれと同じ形のものを一つ頼みたい。 リボンはもっと軽い白系の生地のものを長めに。 花には…そうだな、小振りの黄緑か桃色で、鈴蘭のように。 肩までの髪が、こんなふうに纏めた状態で 踊ったときに揺れや靡きが特に映えるものがいい。
[自分の髪が長いのを利用して両脇の髪を頭の真裏で 軽く指で一つにまとめた状態を針子に示し、指を解くといつもの髪型。 できるか、と問いかけるかのように針子に視線を向けた。 店から奥へ続く通路がなにやら騒がしいようであったが 男は髪飾りの発注に既に意識がいっているのかそちらを見ることはない]
(83) 2011/01/02(Sun) 21時半頃
|
|
/* 鈴蘭て説明は微妙な気がした。 あと翠ちゃんからの嫌われっぷりがたまらない。
ついでに言うなら貴和子の日本語英語可愛いよn
(-34) 2011/01/02(Sun) 22時頃
|
|
/* 狼希望したとはいえやっぱ初回吊りでもいいかと思う俺がいる。
なんか思うように時間が取れない。むむぅ。 すいません今日は福袋漁りに出向いてました
(-35) 2011/01/02(Sun) 22時頃
|
|
人狼…人狼、ねぇ…。 この国の現人神は、そういう物の怪を封じては下さらんのかナ。
[ぶらりぶらり。しかし冷えるはこの天気。 ふと通り過ぎる女学生が持つ番傘に、 少し思い至ることもあり。
後で傘でもこさえようか。この身に似合うかは別として、 雪衣を羽織る気はこれぽちもなく。
そうこうしつつ、歩く通り。 服飾屋の中に、大和の人とはちと見えぬ不思議な後ろ姿]
はてさて。あすこは異人サンでもお相手に? 商人はやはり銭さえ持てば誰でもいいのかナ。
[勿論興味深々、じ、とその姿だけをみやりつつ]
(84) 2011/01/02(Sun) 22時頃
|
|
こないだ、仕事で使っていた英語を面白半分にネイティブの人に訳してもらった。
「以下の通りにお願いします」 というツモリで描いた英文が 「この野郎でお願いします」 と翻訳されて返ってきた。マジで。
スペルチェック役立たずじゃねぇかw ひっくりかえった(俺が)
(-36) 2011/01/02(Sun) 22時半頃
|
|
Oh, I can speak Japanease a little, but can't read difficult Kanji.
ありがとう。 あなたもとても綺麗だわ。お人形さんみたい。
[そう言うと、再び淋しそうな笑みを浮かべた。]
(85) 2011/01/02(Sun) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、硝子越しに視線を感じ、外に視線を向けた。
2011/01/02(Sun) 22時半頃
|
[目があった。日本人じゃない。変な顔に見える。 長い髪。言葉は通じるのだろうか。 数回、瞬きしつつ、珍しげに見てやろうとヒョこり店へとお邪魔して]
お邪魔しますよ、と。 こんな新年から営業とはお疲れ様ですナ。
お取り込み中ですかいね?
[問いかけるのは店員へ。珍しげな視線はそのロン毛の人へ]
(86) 2011/01/02(Sun) 22時半頃
|
|
………
[真剣な表情で髪飾りを確認する柊吾を翠は静かに見ていた。 本音の本音は、柴門に助けを求めたい気持ちで一杯であったが、彼の目前であからさまにそんなことは出来ない。
それに、妻のことを心から大切にしているらしい柊吾の様子には好感が持てることも事実としてあった。]
六日――…あ、はい、承りました…
[間に合うだろう、と言われてしまうと否定が出来なかった。 別件の急ぎのドレスのことが頭を過ぎったが、休みを返上して直ぐに取り掛かれば、三箇日の間でかなり進めることが出来るだろう。 勝手に注文を受けてしまったのだから、責任は取るつもりではいた。]
リボンは軽い白系の生地で、長めに。 花の部分は、鈴蘭を模したようにして、色は黄緑か桃…
[柊吾の細かな注文を声に出して、ひとつひとつ確認していると不意に彼の視線が逸らされて、翠も同じように外を見遣った。]
(87) 2011/01/02(Sun) 22時半頃
|
|
狼狼……
そうさネ。 どうでしょ、狼避けのホラでも吹聴してやったら 人はこぞって手に入れたがるのかしらん。
アタシはあんころもちが嫌いだから 玄関にあんころでもおいてくれれば
人は食わないかもしれンですがサァ
[けらけら。店員と異人を目の前に言葉と全くつながぬことを考える。 秋と春の彼岸の時、少し齧った牡丹餅お萩、妙に気に入ったらしい。 どうやら聞きかじった落語では 餡子で人を殺すことを「あんさつ」というとかかんとか]
(*21) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
/* 何で元旦からこんな賑やかなのこの店・・・★
(-37) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
ねむい・
(-38) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
寝てイイデスカというか 俺このまんま初回つりになっても全然話題にもならないんじゃないかというかかんというか。
占い師騙っていいかな。
(-39) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
そうか。ではよろしく頼む。 紗やレースあたりの軽さが望ましい。 代金はそちらの言い値で構わん、急がせるだろうしな。
[男は承諾の返事を聞いて同様に返答を返す。 一度に燕尾とドレスを新調するだけの金があるのだから おそらく洋品店の顧客でも金払いのいい部類だろう。 新たに入ってきた男に薄い色の瞳が瞬き、 その視線は翠に向かう]
…なんだ、新年から随分と商売繁盛だな。
(88) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
明けましておめでとうございます。 いらっしゃいませ。
[ひとり来客を許してしまうと、芋ずる式に来客が増えてしまうものなのかもしれない――――そんなことを考え、最初の来客を受け入れてしまったことを柴門に対して申し訳なく思いながら、また新たに店内に入ってきた男性に、翠はとりあえず挨拶をする。]
あ、いえ。営業という訳で、は……
[明里や柊吾の手前もあり、休みだとはっきり言うのも失礼になるような気がして、男性への返答に翠は困ったように語尾を濁らせた。]
(89) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
[別に用事もなかったなんていえない。 そちらの異人サンに興味があったなんて、 喉まででかかって飲み込んでおいた。 季節はずれの着物と袴、寒そげな下駄姿は変わり者と少しは噂される身ではあれど、ここの店員が知るかどうかはどうでもよいか]
ちと狼避けに着物を一着新調したくてネ。 しかしどこもかしこもお休みで。 今こちらにお客もいらさるし、是非にと思って伺った次第。
ほら、こないだ人狼が出た、なんてビラまいてたでしょ? わが身かわいさに一枚、なけなしの銭叩いてみようとネ。
そちらの異人さんも、そンな手の物をお仕立てに?
(90) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
ヤニクは、ミッシェルへ「そゆことで、狼避けの着物はおありかネ?」
2011/01/02(Sun) 23時頃
|
[英語の意味を理解する間も無く、ヨーランダは滑らかに日本語を話す。またもやしばらく思考が停止した]
最近の異人さんは、日本語達者な方ばかりですわ……。
[同時に頭が回り始め、ヨーランダの言葉に顔を赤く染めた]
お人形みたいって……そんな事ありませんわ。 鼻も低いし、目も大きくないし……。
って、ごめんなさい! 人狼なんて言ってしまって……。貴女があまりにも美しくて、人間に見えないから、つい……! 気を悪くなさらないで。えーと、とりあえず、焚き火に!さあ!
[やっと自身の失言に気付き、慌てつつもヨーランダの手を引いた。自分に精一杯で、ヨーランダの悲しそうな表情は見えていない。 焚き火に当たると、謝りながら彼女に蜜柑を差し出した。つい先程、懇意の老人に袋ごと貰ったもの]
(91) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
/* なんだ どう見ても***じゃないか。
(-40) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
兄は脳内ルーカスでした。 イケメン過ぎるw
(-41) 2011/01/02(Sun) 23時頃
|
|
[差し出された蜜柑を見て、淋しそうな表情はうっすらと消え、彼女は笑顔でそれを受け取った。]
いいえ、気にしないで。 それよりも美しいって言ってくれてありがとう。 とっても嬉しい。 私は父親は異人だけど、母親は日本人なの。だから、生まれも育ちも日本だから…。
あなたももっと自信を持っていいと思う。 えっと・・・何さん・・・かしら?
[呼び名がわからず困ったように問いかける。]
(92) 2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
|
お、狼避けの着物、ですか? それは一体、どのような…
[狼避けに着物を新着と言う男性の話の脈絡が解らず針子の女性は戸惑いを見せた。 それでなくても、今、ただでさえ苦手な柊吾の、細かい注文を受けている最中であり、翠はいっぱいいっぱいだった。]
確かに人狼の噂は耳にしましたし、昨日も誰かが襲われたらしいと知り合いから伺いましたが…
本当なのでしょうか…
(93) 2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
ヨーランダは、貰った蜜柑を剥いて口に頬張り、嬉しそうな顔をした。
2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
[すー、と色の細い瞳が細まって新たに現れた男を見る。 なにやら眉唾と思わしき着物の話がこちらに来たので 男は事前に用意してきた代金を革の皿に載せると薄い桐箱を抱え それからその男に向かって返答する]
Nej, jag har blivit ombedd att välja en klänning till nyår. Om du vill skydda kroppen från vargar i kläderna som om du säger, inget behov i denna stad som polisen och armén. Men om du gör mycket fina kläder om bryggt på du vill titta på det med alla medel.
では、また後日。
[わざとらしい涼しい笑み浮かべると翠と店主に挨拶の後、店を後にする。 よく見ればお年玉ではないが代金の下のほうに薄い袋。 中を開けばお針子衆への新年のご祝儀として 初詣の帰りに汁粉と甘酒を楽しむ程度の金額が入っていた]
(94) 2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* いいえ、私は新年会のために頼んでいた服を受け取りにきました。 もしもあなたが言うように洋服で狼から身を守れるのなら、 この町には警察も軍隊も必要ありませんね。 あなたがもしもそんな素晴らしい着物を手にいれたというのなら、 ぜひ一度拝見したいものですね。
とかそんなかんじ。
(-42) 2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
|
あらン。ご存知なかったンですかしらん? 前にこしらえてもらったのはどこだったかなァ?
[こてん。首をかしげて試案する。用事は確かになかったのだけども]
銀と金を寄り合せた糸に、トリカブトの香をつけてネ。 それで刺繍を縫い取ると狼はそれを嫌うンですよ。 蝦夷のほうではお金持ちのお大人がこぞって仕立てたと聞いておりましてサ。
こちらでは流通しておらなんだのかしらん?
そちらのお大人、ご存知でいらっしゃる? 一着くらい、お持ちでしょ?
[といかける先は異なる風貌の長髪のお人へ]
(95) 2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
|
/* 発言消したりしているのも合わせると、翠しゃべりすぎ… 素村は気楽でついつい…それに。柴門さんとふたりで村人だから、なんだか嬉しくて。 (←村人希望しました)
柴門さんメモ>紛らわしくてごめんなさい。柴門さんが連れて行かれちゃうから寂しいと思って。うわーん。
(-43) 2011/01/02(Sun) 23時半頃
|
|
[言葉かけた後に去る人と、かけられた意味不明な言葉にちと首を傾げたが、その顔からしてバカにされたのかとちと思う]
…Zhege shenjingbing Gai side. baitouguizi.
[べ、と舌を出して悪態つきつつ、長くは見ないその姿]
(96) 2011/01/03(Mon) 00時頃
|
|
/* >>94平家様 さり気無いお年玉…! どれだけ格好良ければ気が済むのですか!(笑)
針子達から憧れられるのは仕方が無い。うん。
(-44) 2011/01/03(Mon) 00時頃
|
|
這個精神病該死的。 白頭鬼子。
「白頭」よりも「洋」が正確なのですがまぁいいとして。 ここでいう「精神病」は字面程酷いニュアンスではないです。 ばーか、という程度。
人狼だもの、長生きしてるよ、ということで。
(-45) 2011/01/03(Mon) 00時頃
|
−柴門洋品店−
ああ、ああ、皆さんお客様がいるんですよ!
[奥のほうからキャーキャーと姦しく聴こえる声に
弱気ながらも窘める声を男はかけるのだけどそんなものは当然無意味。
女性陣の熱意におされながら結局は明里への接客が続く。
翠が平家をどこか苦手なことは知っているので、
彼に見えていないところでこっそり手を合わせて謝罪する。
急ぎの注文の件も、特別手当を出そうと男は決めていた。
そして新たに増えた来客にも男は眉尻を下げたまま出迎える]
狼除けの着物…でございますか。
こちらでは狼が出ることも稀ですから、
流石にそのようなものはうちでもご用意が出来かねますねえ。
[しおしおと、まるで植物が萎れるように店主は申し訳なさそうな顔をした]
(#9) 2011/01/03(Mon) 00時頃
|
/* 中身がある程度想定できてると翻訳言語も理解できちゃうよね的な。
ところで「くそこのクレイジーなハゲ子」って出てきたんだけど。 这个神经病该死的白头贵子.でいいんだよね、これ。 多分敢えて直してあるんだろうけど。
ぐーぐるすげえなあ。
ちなみにエキサイトさんは 「この精神病のこん畜生のしらがの高い子.」
って教えてくれました。 もうどうみても****でス本当に以下略。
ちなみに狼除けの着物なんて作りませんよ。 だって守護者の意味ないじゃない。
(-46) 2011/01/03(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る