人狼議事


242 【突発誰歓】桜が見せた夢

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【人】 漂白工 ピッパ


[ふいに歌が聞こえた>>92
先生の声。穏やかな、バラード。聞いたことのない旋律。
何処か悲しげなその音は]

 せ、んせ……?

[  先生も杜中に来ているのですか。
  会いたいです、先生。
音の方へ、足が一歩進む。
腰の辺りに何か感触がして、まどかにカーディガンを掴まれたこと>>101を知った。]

 ……まどか、どうしたの?

(105) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[旋律が途切れた。
この学舎の賑やかさの一つだった日々はもう遠く、今や必要以上には人と関わりたがらない男は背後の気配を機敏に察し咲き誇る桜から視線外して振り返る。]

……

[室内を伺う姿>>102
また、女だ。]

誰ですか、アナタ。

[唄い手は歌詞の無い唄に確かに乗せていた感情をしまいこみ、揺らがない淡々とした声を彼女に向けた。
……男勝りな陸上部員の女子は一年違いの後輩だった。それに気付かないのは接点の薄さより女性らしくなった姿のせいだろう。]

(106) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 またまたぁ。たったの二個違いじゃないですか。

[今となってはそう言える、25歳と27歳なんて、四捨五入すれば同じ数字になってしまうくらいだ。けれど、学生時代の二年の差の、なんと大きかったことか。]

 あ、そうですね、雛子ちゃんも……
 まどかさんの姪っ子のまゆ美もあれから見ていないので
 心配です。

[連絡先、と言われて、きょとんと先輩を見上げ>>108
 無意識にポケットの中のスマホを撫でる]

 ……ぜひ。

(107) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[やっぱり、そうだ。

 光せんぱいが長谷先生を慕っていたのは知っていた。
 そうならば、ご子息である長谷くんに重ねてしまうのも、
 不自然ではない。

 抱いてしまうのは。

 長谷先生に対してか、
 長谷くんに対してかわからないけれど、
 嫉妬という名前の感情だった。]

 長谷くんには事態を伝えました。
 今は、雛子ちゃんを探すべきじゃないでしょうか。

[なんて都合の良い言葉が吐く己が
 本当に狡い女だと、思いながらも*]

(108) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

はあ...はあ。
[息が苦しい。
全力で廊下を駆け抜けて、階段を上り下りすればそうなるのも無理はない。]

まゆ美ちゃんっ!!
[先ほどの屋上での状況を考えて、もしかしたら
彼女は来ているのかもしれない。
わずかな可能性というのも、少しは大きくなったかも。
奇妙な状況だったというのはもう考えないようにして

だから、私は走りながら友人の名前を叫ぶ。

届くかどうかなんて知らない。
そもそもいるかどうかも定かではない。
ただ、身体は勝手に動くのを止めなかった。]

(109) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[御多分にもれず自分も地響きを感じていた。
あまりに大きな音だったから、雷でも落ちたのかと思っていた。
けれど空にそんな気配はなかったし、おかしいな、と思ってスマホでサイトを見てみたら]

えぇ…?

[速報、と表示されたところに、まさにこの場所で地滑りかなにか?があったようだった]

(110) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 20時半頃


【独】 看板娘 櫻子

地滑りの件に全然触れてなかったw
まあ、仕方ないね。

(-42) 2015/12/15(Tue) 20時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
呼び寄せの呪文はまどか先輩が状態異常を治し堀川がマホトーンして失敗

(-43) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[一瞬顔が青ざめる。この位置は多分。
正確な距離はわからないから、きっと違うと思うけど。
このあたりは実家が近い。

まさかね、と手は役所に電話しようとするが
震えて画面がタップできない。そのままやめて深呼吸一つ]

……いやいや、ありえないよね。大丈夫。大丈夫。
落ち着け俺。

(111) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[用務員室へ走り、用務員がいるようなら事情を説明する。防災倉庫のカギをあけてもらって毛布など必要なものを体育館に運んでもらうようにお願いするだろう。]

 僕、ここにいる人を体育館に集めます。
 知ってる限り僕のほかに女のひとが4人はいるから。

[そういうと走り出す。堀川と重なっても構わないから教室を確認しつつ誰かと出会えば体育館へ行くようにっと告げるために。]

(112) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 そうね。たった2年。

[2/27。
今となっては、2年の歳月は人生の10%にも満たない時間だ。]

 姪っ子さんとは会わなかったのね。
 明里さん、未成年だからご両親がとても心配されそう。

 じゃあ、交換しましょ?

[まどかの手がポケットに入っていくのを見ると、鞄からスマートフォンを取り出し、アドレスのQRコードの画面へ。
そして、差し出した。
連絡先の交換が終了すれば、あの歌が聞こえただろう*]

(113) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―1階・教室―
 
[>>92静かな旋律が教室に流れ込んでくる。
歌詞はないけれど、ゆったりとしたメロディはまるで泣いているように聴こえた。
誰の声だろう。つい最近、聴いたような気もする。]

 (歌詞、聴いてみたいな)

[歌声に引きずられるように耳を澄ませていたが、
ついぞ歌に言葉が乗ることはなく。
やがて旋律は溶けて消えた。>>106]*

(114) 2015/12/15(Tue) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ


["長谷くん。" >>108
この長谷くんとは、長谷利政先生のお子さんを指すんだろう。
私の、先生のことじゃない。

そもそもあの長谷さんは言ってたじゃないか。父の代わりに、って。
先生が杜中に今、いるわけがない。
先生が今、歌っているわけがない]

 ……そうね。
 明里さんと、それからまどかの姪っ子さんも探しましょうか。
 明里さんは、体育館にいるかもしれないけど、どうする?

[後輩が心の内で何を考えているのか察することもなく、力無く笑った]

(115) 2015/12/15(Tue) 21時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
透さんにオバケのちからってすげー!って言いたかった

(-44) 2015/12/15(Tue) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

[こういう時どう取り乱していいかわからない
かといって冷静でもいられない。
要するにどうすればいいのかわからない。

落ち着くために一つ伸び、よっこいせと腰を上げて教室を出た。
遠くで声や音が聞こえる。一つじゃないし、音に合わせて歌ってるわけでもないらしい。
多分あの土砂崩れだかなんだかでいる人が慌てているんだろう]

結構人いるんだな。……ん?

[ふと、窓を見ると。桜の木。うすべにいろの]

(116) 2015/12/15(Tue) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[用務員室から教室を見て回っていると先ほど会った女の子がいた>>114]

 あ、君さっき会った…明里さん…だっけ。
 今土砂崩れあったの見た?
 救助が明日になりそうだから、今日は防災倉庫にあるものでしのいでくれって役場の人に言われたんだ。
 用務員さんが防災倉庫から体育館へ必要なものを運んでれてるはずだから、とりあえず体育館へ行ってほしい。
 さっき会った星澤さんとか、大塚さんには僕が伝えるから、先に体育館で用務員さん手伝ってもらえると嬉しい。

[矢継ぎ早に要件を告げる。*]

(117) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 過去:堀川紗雨との記憶 ーー

[合唱部と陸上部、おまけに性別も違うとなればそんな後輩との接点は薄いに決まっている。
相手はどうだか知らないが、おれは結構走っている姿を見てはいたからその女生徒を覚えていたけれど。
だから覚えているのは一つだけ、彼女が走りを終え休んでいるところに偶然出くわして。]

いつも頑張ってるね。

[今思えば偉そうに先輩風を吹かしていたものだ。不愉快に思われたかもしれない。
ともかく労いの言葉を掛け、それ以上何か言うでもなくその場を去った。ただそれだけのこと。*]

(118) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[軽く笑んで、せんぱいと連絡先を交換する。
 この連絡先が、この先どのように使われるかは
 まだわからないけれど。>>113]

[彼女の表情にはわずかな迷いもあっただろうか。>>115
 音色を振り切るように、たん、と一歩前へ。]

 せんぱい。
 せんぱいとはたくさんお話がしたい気がするし
 でも、あんまりお話したくない気もします。

 ……――いえ、やっぱり、お話したい、です。
 まどかさんは……まどかはたくさん、
 変わってしまったけれど。

 いけないですね、人探しの最中にこんな話しちゃ。

[少し困ったように笑って]

 体育館ですか?じゃあ、行ってみますか?

(119) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[薄紅色の桜。終わりと始まりの色
今咲いているわけのない花]

なんで。それともここは夢か?きっと夢だろうな?
廃校の呪い?

[あぁ夢であってほしい。背筋に寒い汗が流れる]

…俺まだ寝てンのかな。
寝てるなら、かあさん起こしてくれないかな。

[握ったスマホはリダイヤルを繰り返している。
一向に通じる気配のない、自宅の番号に]

(120) 2015/12/15(Tue) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
ちょっとー?!京先輩ー!!
欝展開なんかしたら連れてくぞ

(-45) 2015/12/15(Tue) 21時頃

【人】 看板娘 櫻子

はあ、はあ。

[廊下の途中、私は膝に手をついて大きく肩を上下して呼吸する。
元々、あまり運動は得意な方ではないけれど
こんなことなら日常から身体を動かしとけばよかったと
思った。
身につけているのが着物だと言う点も、あまり適してはいないのだが。

そんな時だった。
前方に男性の姿が見えた。>>112
もはや、何故こんな場所にいるのだろうということは気にもならなかった。
呼吸を整えてから、その人に尋ねてみることに]

あのっ!突然すみません!
まゆ美ちゃん、見てませんかっ!
[口にしてから自分の失態に気付く。
見ず知らずの人間に名前だけで尋ねるのなんて
どうかしているではないか。
一度深呼吸をして、ぐるぐるとこんがらがった頭の中を整理してから彼女の特徴を後から付け加えて言った。]

(121) 2015/12/15(Tue) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

―音楽室―

[曲は途切れてしまった。自分のせいで。
それがひどく残念に思えた。
音楽室にいた人物>>106を真っ直ぐ見つめれば、一瞬の存在感の薄さと強い既視感の両方を覚える。
前者は幻のようにすぐさま消えてしまったが。]

そちらこそ、

[反射的に言い返しかけ、自制自制。]

邪魔しちゃったみたいで、ごめんなさいね。
今この校舎に居る人に伝えて回らないといけないことがあるの。

[彼が投げかける声は硬質なものだ。
しかし間違えようもなく、先程の旋律の主だった。
そして頭の隅に引っ掛かって中々出てこない記憶がある。
桐生からの情報を手短に説明しつつ考えて。

そんな時、]

(122) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー



――え、なんで、……さくら、が

[窓外の存在に目を奪われ、息を飲むことしかできない。
淡く咲き誇る薄紅色の、花々。]

(123) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[花弁が一枚、風に乗ってこちらにやってくる。]

[“いつも頑張ってるね。”]

[甦る声。記憶。]


……誰ですか、じゃないんだ。
少なくとも私からは。

先輩、お久しぶりですね。

[それでも彼――長谷>>118は自分を思い出さないかもしれないが、その時はちゃんと自己紹介しようと思う。
自分だって何故か突然思い出したのだから。*]

(124) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

寝て起きたら忘れるかな。
忘れよう。うん。それがいい。

[目指すは保健室。ガチベッドがあるのは保健室だけだ。
そう、きっと俺のアヒルの頭は睡眠を必要としてるんだ
桜が咲いたり土砂崩れがあったりここが廃校になったり
後輩にあったり憧れの先輩にあえるかもしれなかったり他にも他にも

保健室までふらふら歩く様子はそれこそ幽霊のようだっただろう。
しっかり影はあるのでお察し願うが保健室に吸い込まれるように消えていったのは在学時代ありがちな光景だったのだ

きっと、夢だ。頼む、誰も起こしてくれるな
このシーツ、少し湿気っぽい*]

(125) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…別に、邪魔じゃないけど。
伝えなきゃいけない事って何。

[女は>>122聴いていたのだろうか。人前で歌うことには慣れていてそこに何かを思ったりはしない。
ただ“ごめんなさいね”それを否定したつもり。]

そう。じゃあおれも行かなきゃ駄目なんだ。

[そして説明を聞きぽつりぼやく。
まあ、状況が状況だし仕方ない。やっぱり他人事みたいにしか思えなかった。]

(126) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/12/15(Tue) 21時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[明里のいる教室に行く前に声をかけられた>>121]

 え?まゆ美ちゃん…って星澤さんのこと?

[たしかそんな名前だったようなと思いつつ。]

 さっき最上階の廊下で会ったけど…今はどうだろう。
 そうだ、今から探して体育館に行くように言うよ。

 えっと…君…名前聞いてもいい?
 僕は桐生伊千朗。

[名前を聞くなら自分から、慌てていてもそれは守る。
名前が聞ければ概要を伝えて>>117 体育館へ行くようにと告げるだろう。*]

(127) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


[まどかが一歩前へ踏み出す>>119と、ほんの微かに煙草の匂いが鼻を掠めた]

 結局どっちなの?

[合いの手をいれれば、『お話をしたい』と返答があった。]

 私もまどかと話したい。
 杜中が無くなっても──杜中から帰っても、こうやって話すために連絡先を交換したんだから。

[変わったのは、きっとお互い様だろう。あれから、10年以上も経っているのだ。]

 まあ、いいじゃない。
 行きましょうか。

[喋りながらだって、人探しはできる。
光とまどかは、体育館の方へ向かって歩き出した]

(128) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[桜に目を奪われ息を呑む姿>>123さっきの自分みたいだとかぼんやり思ってから
数歩、距離を詰めて]

綺麗だろう?

[窓の外を見て、彼女を見て確かに笑った。
それはある男子生徒が後輩を労い向けた笑顔とは違い、明朗とした輝きなどどこにも無かったけれど。]

(129) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
←非喫煙者。>>0:228 お酒は好き。日本酒とか飲んでそう。
まどかちゃん綺麗に拾ってくれて嬉しい。だがしかし、光の中身はまどかちゃんをうまく拾うことができないのだった。申し訳ない。

ホリー、トレイル、櫻子、マドカの喉がきりきりしておる…!
0時に喉回復するのかしら?

(-46) 2015/12/15(Tue) 21時半頃

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