231 獣ノ國 - under the ground -
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[ 腹はどうした、と>>80 嘘を言い当てるような声に 「ごめんなさい」と詫びることもできず
僕の目は、見上げる漆黒に映る 自分を視る。
どうしようもなく歪んで どうしようもなく泣きそうな]
実はさほど痛まない……から、へいき。
ねえ、そのひとはどうして飛んでしまったの、 ……翼がないのに……… そんなに強いひとですら 「外」は獣を殺すの?
[ いちど言葉を切ったら 告げられなくなってしまうから 僕は喉を詰まらせ 彼の衣服に小さな黒点を描きながら 問い続けた。*]
(96) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* バトロルできる子じゃないから、困ったな……。 まさか2回も戦うことになるとは。 こんなことになるなら、バトロル回せる子にすれば良かったかな。 でもこの村内容で、何度もバトロルやるとは思わず。
路線変更して、ばんばん銃を撃ってもいいんだけど。 キャラ変更甚だしいし。うーん、迷う。
(-26) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* ノアは守られる感じになってすまない……。
(-27) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* ジリヤが単独バトル村してて僕の血がたぎる
最近バトルづいてたからな……… ちょっとほも実装に時間がかかっている←
いやだいぶ梟ちゃん好きなんだけど 外にでたれたら、僕を抱えて飛んで欲しいんだけど いかんせん!!!フラグを作りにいけないよ! 眠り姫迎えにいけないよ!!!
行けたら抱きかかえて共同部屋のベッドにつれてって 兄さんと梟のために子守唄を歌うのに!
(-28) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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[ → 第一棟 廊下 ]
―――ああ。…やはり
[ 鮫の子と話し終わって、どの位過ぎた頃だろうか。
静かな廊下に響く声声に、男は眉を寄せた。 大方察しは付く。 喚く声の主>>91と、女医とのワード。 恨みだか何だか、深く根付いているなと他人事に思いながら、男は素早く歩を進めた。
かつりと僅かにあるヒールは、普段のそれより大きく響いている。 ―――そしてその音に、騒ぎの渦中の三人が気付くかは兎も角として。 ]
―――発砲したら、それこそ責任が来そうですけど、ねえ…。
[ 見えた同僚の姿>>90と、手に持つ武器には、溜息にも似た声を吐き出して。 ]
(97) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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[ 奥で眠るは、梟の子だろうか。 男は片隅にそれを思いながら、振りかざされた拳>>91をぱしりと止めた。 風呂か何かに入ったばかりだろうか、光に反射する髪ももしかしたら、衣服を突き抜けて自らを刺すこともあったかもしれない。
しかし男は何処か愉快気に、 管理人二人の間から抜き出ては、騒ぐハリネズミの手を捕まえる。
地を蹴る女医>>93は、如何しただろうか。 変に転けていなければ、それで良い。 そのまま、男はじとりとハリネズミの彼女を見つめた。 ]
(98) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* この攻防が続くようなら、銃持ってた設定にして。 ばんばん銃撃戦やるか……?
自衛の銃を持ってたなら、なぜ最初の戦闘で使わなかったかという疑問は残るけど。
(-29) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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…こんにちは、ジリヤさん。
[ そうして相も変わらず、呑気に挨拶を投げ掛ける 。]**
(99) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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クソッ! [2発目は下がられた>>93ことで避けられた。身体が小さいので、手足も言うほど長くはない。つづけてもう一発殴りかかる。自分の着ている白衣が針で早速ボロボロになっていく。拳銃は先程一瞥しただけで、あとは気にしてすらいない。撃たれたって、構うものか]
(100) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* え、コレは撃ってはいけませんよっていう忠告!? 撃ったら困るよーってハナシ!?どうすりゃ良いのさ、僕!!!
ってずっとなってるんだよなぁ……。出来れば事荒らげたくないのと、安全なお仕事じゃないから自衛用にこれくらいは持っててもおかしくないと思うんだよねぇ 実験体にする子が居るくらいだからスタンガン的なの持っててもとか思ってしまt……え、駄目なの!?マジで!?
ロル打ったから落としたいなぁ、落としたいなぁ……………
(-30) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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止めてしまった( ・᷄д・᷅ )
(-31) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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/* 声掛けられたなー…
じゃあ落とすのやめておくか 灰で供養しよっと
(-32) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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だぁ…畜生。頼むから大人しくしろってハナシ 秘密棟にもう一回打ち込むぞ…と!!
[言う事を聞かないのならば仕方ない。とばかりに引き金を引いて 実際にコレを使うのは初めてだが、3発くらい撃てば1発は当たるだろうか]
ボカァ、忠告したぞ 聞かなかったなら、ちっと気絶くらいして貰うってハナシ
[相手の反応を伺いながら、嫌いな女医の方を見る 気持ちはわかる。しかしそれは、“この世界”では逆らう事が殺処分にも繋がりかねないのだから]
(-33) 2015/07/10(Fri) 23時頃
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次気ぃ失ったら今度こそ出られない独房ってハナシ もう一発薬頼んだぞ…と
[女医はそれに応えてくれただろうか。失敗したのならば、6発から撃った分の残弾数、もう一度撃とうか 尤もそれが他の管理人>>97に見られている事に気付く事も無く もし声を掛けられれば引き金を引く手を止めようか**]
(-34) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/* ヴェスパ様ーーーーーー!!!!! ありがてえええええええええええ!!!!!!
(-35) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/* ホント勘弁…… この場から逃げ出してぇ………(多角苦手マン
(-36) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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ヴェスがうずうずしてたから……( ・᷄д・᷅ ) 多角だから早めに去ろう
(-37) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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邪魔してしまったかなーーンンン
(-38) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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――ッ!? お化け…じゃなかった、アーロンさん!?
[咄嗟の出来事に思わず引き金を引く手を止める。撃って、気絶させて、それから秘密棟に運ぶ事も考えたのだが]
あー、出来れば手伝ってほしいぞ…と 管理人、ピンチ。最悪、殺処分。おーけぃ?
[銃口はハリネズミへと向けたまま、アーロンへと説得を試みて 話しかけて居るようだが、もしも会話が成立せず“管理人”に害が及ぶようならば、今度こそ引き金を引くつもりで**]
(101) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/*
訳:頼むから大人しくしてくれ
(-39) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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お化けwwwwwwwwwwwww
(-40) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/* これ管理人と獣人なら管理人のが上的なアレで動物園の飼育員みたいな感じで怪我させるならマジで殺処分レベルのモノ扱いな世の中かと思ってたら違うのかな
そりゃ獣人の方が力あるだろうし、その分管理するためには武器持たにゃ…って思ってしまうのだが…… いや、別に優位に立てるから管理人選んだわけでは無くただ獣希望が多いからってだけなんだけども((
(-41) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/* ボカァ、どうするのが正解なんですかね(逃げたい
(-42) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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[すぐ側の喧騒にも気づかずに、私は眠っていた。 夢を、見ていた]
「ごめんね、マユミ。―――は、亡くなったの」
「―――一人じゃ、あなたを隠し通すことが、できないのよ」
「ごめんね、ごめんなさい、マユミ……」
[誰かの声がする。私の知らない温もりがする。 誰かの落とす温かな雫が、私の肩を濡らす。 これは、なんだろう。ただの夢? それとも……?]
(102) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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あ、う。
[ジリヤの拳を避けようとして、思わず尻餅をつく。 今まで勉強ばかりやってきた彼女は、その御多分に漏れずあまり運動神経が宜しくなかった。 体勢を崩しては、今度こそ次の攻撃は避けられないだろう。 思わず眉を顰めたところで]
……ヴェスパタイン、助かったわ。
[騒ぐジリヤの腕を掴んだヴェスパタイン>>98を、安堵の表情で見上げた。油断なくジリヤに銃口を向けるノア>>101を見遣って、当面の危機は去ったと感じる]
また恥ずかしいところを見せたわ。
[立ち上がり、スカートの埃を払った。 白衣に隠した鎮静剤は、まだいくつか余裕がある。 必要ならば、また使うつもりで*]
(103) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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クソッ!離せッ! [3発目は止められて、>>98腕を掴まれる。ジタバタと暴れるも、体格差ゆえに抜け出すことはできずに。]
離せっつってんだろうがッ!クソッ!
(104) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/* マユミは突然変異です。 11歳の時この施設に来るまで、両親に匿われて育ちました。夜行性なのも多分都合がよかった。 11歳の時、父親が亡くなって、一人では隠しきれないと母親が諦めてここに連れてこられることになりました。 懐中時計は父の形見。定期的に支給される服は母の差し入れ。 ここに来る以前の記憶がないのは、ここに連れてこられる時、泣き叫んで大暴れして高熱出して寝込んで、ショックのあまり記憶をなくしてしまった感じ。
(-43) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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こンにちはじゃねーよッ!クソッタレ!
[髪をふり乱す。腕を振り回す。足を蹴ろうとする。全力でジタバタと抵抗する。もう少しを2度も逃して、イライラは最高潮だ]
(105) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/07/10(Fri) 23時半頃
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いまお化けと言いませんでした?
[ 男はゆらりと髪を揺らしながら、横目に同じ管理人の彼を見た。 よもや日頃からそう思われていたのだろうか…。疑心の目は、彼に降り注ぐ。隙があればべしりと長髪を凪ぎ当てていたところである。それはもう、素晴らしいスイングで。]
―――然し、まあ。…穏やかではありませんね。
[ 男はまた、愉快そうに笑った。にたりと口角が上がる。 捕まえた手のひらは男のそれより小さく、悠々と包むことさえ出来れば。……仮にも良い歳の女の子だろう、と。 触れ続けることの憚りが手の力を緩め、離しては前髪をぐしゃりと撫ぜた。
――――否、ぐしゃりと言うよりは、彼女の髪の性質的に、グサリの方が正しいだろうか。硬め、以上の感触に一瞬、男の口端がヒクりと揺れた。 ]
(106) 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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……落ち着くまで私とお話ししますか?
[ 視界の端、許されたならば、同僚が彼女に向けた銃口に手を当て下げさせることもしただろうか。
その反対、立ち上がる女医>>103の安否は如何に。「足など挫いてはいないですか」と、柔に声を掛けつつ。
―――まま、未だ暴れる彼女>>104>>105を面白そうに眺めながら、一気に寄りその体を担ぐことも、出来たなら。管理人二人の顔を眺め、寸分の間彼女を借りることも願い出ただろうか。
無論、きちんと元の場所へ返すことも約束して。
刺さる針とぶつけられる拳のダメージは蓄積するけれども。 男は彼女の抵抗を片手間に、落ちた長髪を耳に掛ける。
―――そうして許しが出たならば、彼女を連れて食堂へ。 駄目だったならば、大人しく二人に彼女を差し出したことだろう。 ]**
(107) 2015/07/11(Sat) 00時頃
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