人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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【独】 懐刀 朧

/*
>>0:198のしょんぼりをフォローしたつもりが、逆効果?
それとも妄想癖の発露だろうか。牽制球、とか?

……もしくは、女子PCが怖いのが透けているのか。
どう接するか、接し方が分からなすぎるんですよね、うぐぅ。
頭を素直に撫でるべきだった?PL的にそれは厳しい。

サミュエルは体調でも崩しているんだろうか。生きて。
俺は一人で動きすぎなんだろうか[飴を二個食い1000pt消費]

(-17) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

じゃーんっ!

[ノートを広げる。そこにはまず一番わかりやすく、イメージ図を描いてあった。
 合間合間に今日の講義が一部メモどられているので、描いた時間もわかるというもの。]

三台連結八頭引き!!

[つまり簡単にいえば、四頭引きのそりに、二頭引きの小そりを左右にふたつつけた変形そりだ。]

これでね、スリーマンセルで回れば狭い地域にも八頭引き分のプレゼントを一度に運べるし、サンタ同士お互いサポートし合えるから安心だし。
同じ地区配備のサンタが行路でぶつかるなんて事故もなくなると思うんだよね!

(130) 2015/01/24(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

―夜・寮の廊下―
[大分軽くなった荷物を手に、すれ違いかけるのはイアン。>>116
お疲れー、なんて軽く声をかければ、
あまり芳しくはない様子。

よろしくはなさそうな状態で調子を聞かれて、むう、と腕を組んだ。]

 足んないとこは借りたノートとプリントで詰め込む。
 風邪ひかないように暖かくする。
 ちゃんと寝る。
 以上!

 …徹夜して体のバランス崩すから変なこと考えるんだって。

[褒められるのは嬉しいけれど、
今のイアンの言葉はどこか不安定でそちらの方が気になってしょうがない。]

 ほーら、口あけてみ?

[小さなフルーツサンドを口元にえい、と持っていく。]

(131) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 甘いもの食べて、頭にも体にもちょっと栄養やんなって。
 だーいじょうぶ。

 イアンにはさ、すっげーいいお手本が小っちゃいころから傍にいるだろ?

[じーちゃん先生と呼ぶ彼の祖父を言外に指す。]

 校長先生なんてやれちゃうようなえらい人が身近にいて、
 同じようにサンタやるぞ!って決めたんだからさ。
 そんだけでもすごいんじゃね?
 
 すっごい比較対象が身近にあるのに頑張ろう、って思ったんだから
 イアンならやれるって。
 今はちょーっと睡眠足りてなくて不安なだけだろ?

[大丈夫、といつだって真面目な彼の頭をわしわし撫でる。
自分より少し背の高い相手に、一瞬縮め、なんて思いも過ったりしたけれど。]

(132) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

全体で八頭引き分のプレゼントを積んで、地区の上空に来たら、連結を解いて横の二頭引きが細やかに配る。
最近空が狭いって言うけど、上空で位置どれば大丈夫だと思うんだよねぇ。
それで、下に降りるときに小そりになる。

このためには、どうしたって積むプレゼントを小分けに出来なくちゃいけないから、それが難点だったんだけどぉ……出来そうかなぁ。

[堂々ハイテンションに語り始めた割に、最後は一番の大壁にぶち当たって、消え入るように、そして懇願するようにポーラを見る。
 両手はノートから離れて、冷めかけたティーカップをぎゅっと握った。]

(133) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

アリスは、トナカイ角のペン先で愚者火をつついた。

2015/01/24(Sat) 02時半頃


【人】 若者 テッド

 俺だっていくら実技出来ても、
 それだけじゃ試験って受かるもんかは不安だぞ?
 だからノートも借りるし。息抜きもするし。
 一人で思い込みすぎるよか、
 心配なら誰かに頼っちゃってもいいと思うけど。

[実技だけでは試験には受からない。
悔しいけどそれだけは本当で、足りないものはたくさんある。
それでも苦手なことに足掻くのは、]

 だって俺、出来たら皆で試験に受かりたいもん。

 サンタの卵のお願いなんだから、イアンもがんばってよ。

[プレゼントを配る側のくせに、堂々とプレゼントを強請る。

な?とイアンの表情を覗き込んで、
未だに薄ら残る目の下のくまを指でうりうりとつついた。**]

(134) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

―回想:校庭―

[サンタクロースになる決意を固めたアリスが選択したのは配達部ではなく、トナカイに携わる機会の多い動物学部だった。

 T-305号と名付けられた彼と再会し、立派なトナカイに育てるとの新たなる決意は今もリンシャンと鐘のように胸内で鳴っている。


 ジングルベルの鳴る無人の校庭に、ソリを持って走り出たのも実技演習の一環。途中で愉しくなってしまったのはさて置いて。

 その姿を窓越しに目撃されて居たことには無頓着。
 明日に控えた卒業試験についても、鷹揚に構えていた。

 なにせ、アリスの調教担当のT-305号はテッドにとても懐いているのだ。]

(135) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

[ハイタッチの後、テッドの裾をついと引っ張った。じぃと見上げてから口を開く。>>5

テッド、あのねっ

「違うよ〜、お手柄なのはボクだよ〜」って、305号が言ってるよ!

[本当にトナカイがそう言っていると、当のアリスは思っている。
 動物達と会話が成立しているのだと、信じている。

 疑う余地はない。]

ね? だから、305号の事も誉めてあげて!

[昔のように。
 この子は偉いのだからと、アリスは305号の手綱を引いた。>>20*]

(136) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あっ、そう、そうだ、これ、差し入れ!

[答えも聞かぬうち自信喪失しそうだったけれど、ふと思い出したように傍らの袋に手を伸ばす。
 スティックキャンディやひとくちケーキにジンジャークッキー、金平糖から妖精印の花蜜まで、甘いお菓子を溜め込んだおやつセットだ。
 友人の部屋を尋ねるときにはいつも持って出る、お茶をしたり時々交換したりの必需品。]

……というか、いっしょに食べよ?

[おいしいハーブティーには、やっぱりお菓子が恋しくなる*]

(137) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【独】 記者 イアン

/*
テッドかわいいいいいいいいい。
こんにちは、かぼちゃと申します。
灰全然使えてなかったですが、この想いだけは!

(-18) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[橇が外れてしまわないか、ハーネスが留まっているかを確認。
怠れば、自分の怪我やトナカイの故障にも繋がる重要事項だ。

ピートにもチェックを頼み、大丈夫との声を機に橇へ乗る。
橇に乗る際、立ったり座ったりは個人の自由らしく千差万別。

尻が痛くなるから空を舞うまでは立ち、安定すれば座る者。
最初から最後まで空気抵抗を甘受し、空の旅を満喫する者。

自分はというと、地上では座った状態で飛び立った瞬間につい立ち上がるという、不器用極まりない走行法しか出来ない。

そもそも、何故配達学部以外にも橇の実習があるのか。
一通りの技能があってこそ一人前のサンタクロースだと、校長の言いくるめに合ってからは文句を言わずにいた。

橇制作も、実際に乗らなければ分からないこともある。
それに配達以外に、普段の移動手段としての活用も出来る。

理に敵っている。だが、表情が乏しかろうと怖い物は怖い。
級友に対してもそうだ。冷やかしを混ぜてしまうのも、
近付き過ぎ、関わり過ぎ、深入り過ぎてはないだろうか、と。]

(138) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 懐刀 朧


 つっ。……すまない、考え事をした。

[トナカイが振り向き、ガタ、と揺れた橇に顔を顰めた。
ひらりと謝罪を籠めて手を振り、操縦に意識を集中させる。

考えてどうになる。
いくら思考を巡らそうと、実行しなければ無も同じだ。

は、と白を吐き出しては手綱を握り締め、トナカイを操る。]

 そろそろ体は温まったか?
 あまり遠くには行けないが、少しだけ空を舞おうか。

[く、と縄を引いて向きを変えた先には小さな傾斜。
空へと旅立つ為の、射出台。

加速して地を蹴るトナカイの躍動を手綱に感じ。振り落とされぬように、飛び立つ邪魔をしないように橇全体の均衡を保つ。

ぐんぐん速度を増したトナカイは、練習場の上空を旋回させようとした意図に反し、目的の高度を増して行き──。]

(139) 2015/01/24(Sat) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

 ……おい、何の冗談だ?

[ひく、と口の筋肉が痙攣した。
どう機嫌を損ねたか知らないが、よりによって針路は校舎。

速度を緩め、何とか屋上に着陸すると橇の上にへたり込む。
トナカイがふすふすと鼻を鳴らし、興味を示したのは望遠鏡。

喰うなよ、と念のため注意はしておき、掌で目許を覆う。
暫しの休憩を取ろうとし、まだ人の気配>>120があったら、
失態を見られ罰の悪い表情をうっすらと*浮かべていた。*]

(140) 2015/01/24(Sat) 03時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 03時頃


は、刹那五月雨撃ちをドーン

2015/01/24(Sat) 03時頃


【人】 こひつじ アリス

―教室―

[頬杖をついて、ぼんやりと窓の外の星を眺めていた。
 寮の部屋で勉強する選択肢を外したのは、
 暖かなベッドが近くにあるとすぐに潜り込んでしまうから。

 その都度、同室のクリスに起こしてもらわなくてはならないし、起こす方も疲れるだろうから、アリスは自主的に教室を選んだ。]

 ……きのこ。これ、ギネスに聞かなきゃだよね。

 試験に出たら困るし。

[つんと白茸をつついた。
 立ち上がるアリスの視線を奪うものは、窓の外に。]

(141) 2015/01/24(Sat) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

ながれぼし!

ねぇ、ねぇ見た? お星さまが―――…


[人差し指で夜空をさす。
 今見たものを誰かと共有したくて、振り返った。]


 ……うん、何でも ないよ。

[すとんと座り直し、再び夜空の遠くを見遣った。]

(142) 2015/01/24(Sat) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

[皆が試験に合格出来ますように!
 皆が合格出来ますように!]

 ……合格!

[流れている間に願い事3つ。

 じっと目を凝らしていれば、また見えるだろうか。
 そんな折に 小さな声が聴こえた。 >>127

 お、あ、居るよ!

(143) 2015/01/24(Sat) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

ん? 何をしてたかって?

それは勿論、お勉――…

[お勉強と言い切るには、ノートの落書きが目立つ。
 アリスの方にと歩み寄る姿に椅子を鳴らし、手の甲を床に着けた。]

……の、合間に、夜空を見てた。
息抜きだよ、息抜き。

サンタクロースのプレゼントを待ってる子供達と、この空は繋がってるんだなって思ったら……ね。

(144) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 こひつじ アリス

そうそう、さっき、流れ星が見えたんだよ。
見えるかも知れないっていう予報が当たったよね!

[凄いよね、と声を高くして
 自動昇降機のように机上へと運ぶ。

 アシモフの――正確にはクリスのハンカチに視線を注ぐ。]

それ、クリスの。凄いよね、おまじない!
わたしの濡れてしわくちゃになった教科書も元の通りだもの。

[T-305号を厩舎に戻した後。
 校庭へと出てきたクラスメート達は、アシモフ捜索&救出という作戦と目的を無事に遂行し、教室に戻っているものだと思っていた。

 だから、彼女がまだ外に居たのが不思議でならなかった。>>14

(145) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[テッド>>131の以上!までは、うんうんと頷きながら聞いて、変なこと考えると言われれば、げっとした顔になる]

な、なんだ。バレてんのか?
…でも、大丈夫だってば。

[言われた通りに口を開け、口につっこまれたのは小さなフルーツサンド。柔らかい甘さが口の中に広がってゆく。もぐもぐとしてから飲み込んだ。]

ありがとう、美味しかった。
甘いもんはいいな、
もやもやがちょっと取れた気がする。

[まだ残る甘さは気分を幸せにしてくれる。お菓子を願う子供たちがたくさんいるのもわかるものだ。]

(146) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

俺がすごいなんてことないけど…やっぱり俺はサンタになりたい。その想いは小さい頃から変わってない。やっぱり、爺ちゃんの孫なんだなーって。ちょっとプレッシャー感じることもある。

――でもな、
周りに頑張ってるやつがいるから頑張れるんだ。

[ぐっと伸びをして、さっきよりも晴れた表情で笑う。いいやつだな、と染み染みせざるにはいられない。]

ちょっとばかし寝不足だけど、大丈夫。
さっき昼寝したしな。

[背伸びをして、頭を撫でてくる彼には微笑がもれる。ちょっとしゃがんでやるくらいはしてるつもり。]

(147) 2015/01/24(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

頼る、か…
あんま考えたことなかったな。

[考える仕草をして、ううんと唸る。皆で合格したいというイアンの想いが伝われば、嬉しくなる。]

うん、俺も皆で受かりたい。

こっちのサンタの卵からもお願いだ。
頑張って一緒に受かろうな。

[ぐっと背伸びをして、さっきよりも晴れた表情で笑う。顔を覗き込まれ、くまの下をつつかれれば、緊張も溶けてゆく。

窓を見やれば、白い雪が降り積もっている。雪に反射したライトの光はぼんやりと。サンタの仕事は夜が本番。テンションも上がるもので。そうだ、と手を打って]

今から実技の復習しにいかないか?
筆記の勉強を今からするなら無理には誘わないけど、

気分転換にもなるしさ!

[どうだ?と首を傾けて、イアンの表情を伺う*]

(148) 2015/01/24(Sat) 11時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 11時半頃


【人】 こひつじ アリス

[凄いといえばポーラのシャボン玉も。
 どうしたら同じことが出来るのだろうと息を吹いても、何も生まれなかった。

 自分にできないことが出来るとこに、
 純粋な感嘆と賞賛を抱く。

 揺れる尻尾は何か物言いたそうだったが、お茶の湯気と悪戯に混じっていった。>>7>>32

 ……元気になって良かったよ、アシモフ。
 心配  してたの。わたしだって。

[漸く口に出来たのは、教室に戻ってから何時間も経った、今。]

 危ないことしちゃ、だめだよ。
 きみは か弱いんだから。

[床から机上までの70cm弱の移動では上書きできない、掌に残ったままの、あの冷たさ。]

(149) 2015/01/24(Sat) 11時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>148
鏡に話しかけるイアンを想像してくそ笑ってる

(-19) 2015/01/24(Sat) 11時半頃

【人】 こひつじ アリス

 ねぇ、アシモフ。

 校庭で……
 もしかして、わたしのこと……呼んで、た?

[聞き間違いとか、木の葉の悪戯だったとか。
 そういう風に片付けるには、小さくない声量だった。**]

(150) 2015/01/24(Sat) 12時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 12時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 13時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ちょい悪サンタとか、子供が泣くわ。

[>>124相手には完璧を目指すなと言ったくせに、自分には完璧を求める男に投げられた言葉へ、小さな苦笑を返して。
ゆるく手を振り、礼の代わりにする。
素直に言葉で礼が言えないのは、いつものことか]

 あったかくしてろよ。あんまり根詰めんなよ。

[去っていくピンクと白の後ろ姿に、二点。
歳上ぶって、声をかけておいた]

(151) 2015/01/24(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ちょい悪サンタが認められたら、サポート頼むわ。

[小さな背中がさらに小さく、ゴマ粒くらいになったあとその背中へ声をかけた。
はずいので聞こうが聞くまいが、という音量でも、動物の聴力ならば聞き取れるのだろうか。

一人残された己は、再び酒に口をつけつつ。書き込み過多の教科書片手に、屋上の手すりに凭れる。
>>139誰か実技の練習でもしてるのか、鈴の音が聞こえてきて……]

 あん?

[>>140その音がものすごく高くなった後、此方へ向かってきたのを聞き、顔を上げた。
少々不器用な音と共に、学生用のソリが降りてくる。
どこのどいつがどう間違えたのかと確かめるために、運転手へ視線を向け

ばつの悪い表情とかち合えば、思わず意地の悪い笑みを浮かべてしまった]

 どうした、こんな時間に派手な登校だな。
 テスト用紙でも盗みにきたか?

[いつものお返しも含めての、からかい口調**]

(152) 2015/01/24(Sat) 14時頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
サミュは深夜陣営だと思っていたけれど、お忙しいのかなぁ。
月末も近いし、インフルも流行っているし、ご無事だと良いなぁ。

(-20) 2015/01/24(Sat) 15時頃

【人】 懐刀 朧

[落下の衝撃で、ミナカタの認識に時間がかかってしまった。
最初に目が合ったのは、意地の悪い笑み。>>152
次は手にしていたスキットル。そして、年季のある教科書。

不時着を見られてしまった居たたまれなさに首を傾ぐが、
っぽも今はただの垂らした荒縄。いつもの様には揺れぬまま。]

 そうだな。頭脳輝く未来の持ち主の気配に、
 つい引き寄せられてしまったようだ。

[かなり回りくどい頭髪の心配をし、橇から立ち上がる。
トナカイを引き連れ、手摺に凭れるミナカタの隣に。]

 何も、寒い屋外でやることもあるまい。
 星詠みと天候観察か?

[教科書を一瞥し、帽子のずれを直す。

手摺に手綱を括り付け、スキットルの酒を寄越せと手を出し…
拳を肩に押し付ける。体は温まるが、飲酒運転は宜しくない。*]

(153) 2015/01/24(Sat) 16時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 16時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 教室 ―

[紅色の瞳に映すのは彼女の横顔。>>141
遭難してから此方、話す機会に恵まれなかった相手。
巡り合わせにアッと声を挙げかけたが、慌てて口を前脚で塞ぐ。

降雪音すら拾う聴力が、流星発見の一報を聞いたからだ。

二本足に混ざって生活していても、決して衰えることの無い五感。
無論、自らに厳しいサンタ見習いの語も逃さず拾っていた。
彼が素直でないのも、黙して言葉を削いでしまうのも知っている。
やっぱり駄目だった。と割り切れないのは自分も同じだ。>>151]

 !

[振り返る彼女に口元を押さえたまま、窓辺に走った。>>142
しかし、四角く区切られた夜空のカンバスに、箒星は留まらない。見逃してしまった、とがっくり肩を落とし、顔を上げ直した。]

(154) 2015/01/24(Sat) 16時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 アリスは間に合ったかい?
 
[気さくに声を掛けながら、机の脚を避けて彼女の傍へ。>>143
柔らかい掌まで辿り着けば、自身の足の裏を払う。
学友とは言え、アリスは女の子だ。
朧のように気易く乗る訳には行かない。>>144]

 俺達は煙突までは行かないけれど、
 配達係とトナカイが空を繋げてくれる。…感慨深いよな。

[静かに引き上げられた身体は彼女の卓上で下車。>>145
マントのように翻るハンカチーフは未だ未だ暖かい。
そっと彼女の腕に寄り添い、半分優しさで出来ているのかも。と、
温もりを評し、笑気と洒落を挟んで、振動させる髭が緩やか。

拡げられたノートはクリス語と違って読めたけれど、図解が多い。
鼠から突然トナカイに進化する変異種も居るのだろうか。>>106]

(155) 2015/01/24(Sat) 16時半頃

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