204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[ラルフの声>>42が微か聞こえる。 それが目覚めを促して軽く眉根を寄せる。 雪道を歩いたことよりも ひとの多い場所にいたことで気を張っていたせいか 己が思うよりも疲れていたのだろう。 ドナルドが目を開けるのはラルフが部屋を出た後だった。]
――…ふ、ぁ。
[寝たりぬという風にあくびが漏れる。 それでもぐっと腕を上に伸ばし背を軽く反らして その眠気を振り払い、腕を下した。]
(78) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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―デイドリーム/眠りの後、3階個室―
……、待って さか…な
[ハとノックスは目を覚ます。傍らの天使たちの存在に息を吐いた。>>18 何の夢を見ていたのか覚えていない。 バーナバスとの約束は早い方が良いだろう。他の‘保護者’とも。>>25]
……ん、暖かい。
(79) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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あ、ごめんなさい……
[今日はなんだか、うまくいかない。 はねた水をぬぐいたい気持ちはあったけれど こんな冷たい手では、触れられないし]
ううん、俺は何もしてない だから片付け、ちゃんとやらなきゃ、って……
[保護者のところ、といわれれば視線が居間へと泳ぎ ちょうど歩み寄ってきた彼を見て、保護者、と音なく唇が動いた]
大丈夫 大丈夫だよ
[深い藍色に見える瞳が、此方を向いた。 瞬きして、頷いて、緊張からか強張っていた肩から力を抜く]
(80) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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だね。 気をしっかり持ってれば大丈夫。
うん、人がいないと、仕事にならないから。 音楽は好きだし、楽器の音が綺麗に鳴ると気分がいい。
いままで人の中でも、問題なかったし…… これを生業にしても、いける、とは思ってる。
[楽しげな思考と、 祈りが滲む]
(*52) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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/* はこがつんでれなのででれたときにがんばってかく
(-13) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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―2F居間―
[珍しく小ざっぱりとした様子の男が暖炉の傍に戻ってきたのはかなり遅くなってから。スープはないようだったがそれは想定内であり、持ってきた芋を茹でて炙り、皮を剥いただけで齧る。食糧事情がそう切羽詰まっていないのだし本音を言えば肉の方が好みなのは間違いないが、成り行きというものだ。 そのまま、客室もあるようだったが暖炉の傍に寝袋を広げたままで横たわる。
一所には安住しない。里心がつかぬように強いて旅をしている方が気楽でもあったから、ベッドで寝るのが逆に落ち着かない性分でもあった。 素直に客室で泊まらない点に限っては、フィリップと似たようなものなのかもしれない。もっとも、その内情はやはり大分違うのかもしれないけれど]
(81) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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―3F部屋>>32―
…… ん、…
[ラルフが毛布をかけたとき、 フランシスは僅かに瞼を動かした閉じたままだった。 疲れはあったのだろう、同行者たちほど、若くもない。
首の角度が少し変った程度だ。]
――、……
(82) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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(ああ、これは、夢だと思う ――頭を撫でる手が、 ひどく 懐かしくて)
(-14) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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連れ……が調子悪そうだったら 心配、していいよね? そうだよね
[確認するように答えながら、手は食器を乾いた布の上に並べたり、汚れた台を拭いたり、片付けを何とか終わらせようと動く。 そして、いつもは、口にしない確認もまたひとつ]
ディーン、俺も一緒に行っていい?
[いつも二人だったから一人で休みたいのかもしれない。 行きたいと思えば、普段は遠慮なく着いていくけれど。 少しでも、断られるサインがあれば わかった、と頷く心の準備は出来ていた]
(83) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[謝る声に、その額を軽く指で小突く。>>80]
ばーか、このくらい謝ることじゃねえよ。
[気にするな、と笑って残りの手持ちの食器を水で洗う。 水はやはり冷たい。]
率先して片付けしてたなら、やっぱ礼を言わなきゃな。
[シメオンの緊張も、その理由も分からないまま。 仮初の呑気さを装ってへらりと笑む。]
(84) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[笑みに軽く顎を引く 頷くにも 後ずさるにも似た仕草]
ーースープもらうし………… そう 使ったことない んだね わかった
[再度の名乗り 交換条件が通ったことに 暫く黙った後]
ーーーーフィリップ
[と 小さく名前を告げて 弓と矢を片手に持ち もう片手でスープと木の匙受け取り
もう一つ頷いて 視線が下がった時 昨日と違いがあるような どうだったか 装飾品に 一度視線を止めて それから顔を上げた]
(85) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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ーーー不思議な感覚
[音楽のことに滲む様々は楽しげは知っていても 祈りは知らない 獣は何かに祈ることがないから 言葉でしっていても 感情に滲むような 本当の祈りを知らない せいぜい知っていて願い]
この感覚 悪くないから そうであるといいね…………
[ふっと笑むような滲む]
(*53) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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フィリップは、ラルフを視線向けたあとまたスープに戻す
2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[>>71心配する。それをきちんと表現できるかは別として、聞こえてきたバーナバスの言葉は正しい。 ディーンはシメオンを見る目を、観察するようにやや細める。]
……何かあるなら、言ってくれ。
[>>83シメオンからの問い掛けの返答には相応しくないが、それはディーンなりの心配の表現だった。 声色も平坦で、表情も変わらない。 彼ならば分かってくれるだろうという甘えの表れだ。 勿論、3階への同行を断る理由は無い。 ――今はまだ、彼は守るべき同行者なのだ。
皿を洗い終え、ディーンは冷えた手をシメオンの濡れた袖口に伸ばす。 指先が彼の肌に触れないよう細心の注意を払いながら、濡れた袖を捲ってやる。顔に跳ねた雫は拭いてやれないが。]
――行こう。
(86) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[幼いがゆえの拙さ、不器用さ。>>83 そんなものがにじみ出る声音を微笑ましく思いながら、全部肯定するようにぽん、とシメオンの頭へ手を乗せて、ディーンとすれ違うようにして炊事場を後にした。
向かって声をかける先は決まっている。]
プリシラ、とっととこねーと置いてくぞ。
(87) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[あまり距離は詰めないままに、フィリップとの話を終えて。
スープを受け取った相手に笑みを深める]
うん、まったくの初心者なので、よろしく。
[弓矢を使うような、そんな旅はしていない。 街中でこそ仕事がある生業だからだろう。
ブローチへと視線がながれたことに気づかないまま、一度温泉があるところに向かい。
顔を洗って、ポケットに入れたハンカチで顔を拭いた]
(88) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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うん。
ありがとう――――
[届いた笑みに、小さく返す]
(*54) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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/* おっ あっ すれ違ってしまった……
(-15) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[ノックスの声 瞬き、首を傾ぐ。
物憂げな顔で。
目覚めは、絶望の始まり。 何度諦めれば良いのか]
(89) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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ー 一階中央奥 ー [スープを受け取れば ルーツが嘴を突っ込む のを 手で制しながら 暫く 温泉のある方へ向かう姿をみてから スープにまた視線を戻す
一度藁の上に腰をかけて 一匙スープをすくう
一口口にすれば まだ朝食を食べてない 若い雄である獣は スープをかっこんで
ルーツと奪い合いしつつの朝食は あっという間に平らげられた]
(90) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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[小さくかえるのに頷きと 空腹が満たされて行く感覚]
(*55) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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―― 三階部屋 ――
[部屋を見渡す。 椅子で転寝するフランシス>>82は居れど ラルフの姿は其処になく不思議そうに首を捻る。 起きる間際に聞こえた声は夢でなかったのかもしれない。 そんな事を思いながら立ち上がり保護者へと歩み寄る。]
疲れてンならベッドで休めって。
[ぽつと言葉を落としてフランシスの横から手を伸ばした。]
(91) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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― 一階/中央奥 ―
[温泉の暖かさにほっとする。
あとでまた、桶に湯を汲んで、足をつけようかと思う。
いまは簡単に顔を洗ったあと、フィリップの傍へと戻り]
えっと、それじゃ――
[そうしてしばらく弓を教えてもらう。 誰かが来るまでか、一通りの動作を覚えるまで]
(92) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[届く思考に小さく笑みが滲む]
ある程度、覚えたら、また上にもどるよ。
教えてくれてありがとう。
(*56) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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……このくらい、礼を言われるようなことじゃないよ
[なぞるような言い方だけどそう思ったのは本当。 だから、かしこまって謝ることはない、そういうことだろう。 気軽に触れられるのも、やはり慣れていない。 幼い子にするように頭に手を置かれるのも 慣れてなくて、くすぐったくて、小さく笑った]
うん、あの ありがとう
[短い会話だったけれど、優しい――大人だと、思った。 プリシラに声をかける様子を見て あの二人も、家族なんだろうかと、 向けた視線は少し、羨ましげなものだったかもしれない]
(93) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時頃
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うん、今も言ったよ
[実際、彼に対する言葉だけはほとんど躊躇いがない。 飲み込む言葉は沢山あっても、言うと決めたら 口にすることにたいしては迷いがないから。
他の人へは違う。 どんな顔をして、どれくらいの距離をおいて、 何を言えばいいのか、何を言ってもいいのか 反応がわからないから、怖くなる。
袖を捲くられている間、赤くなった指先を動かして、それでも彼には触れないように気をつけていた]
行こう、荷物とってくる
[少し休めば、そうすれば、 指の痛みも、足の痛みも、どこかわからない痛みも きっと、和らぐはずだ]
(94) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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ー 一階中央奥 ー [スープの入った器はすぐ空になって 戻るまでの間に 弓矢に触れたことない ……の言葉に 鏃に薄布を巻いて 藁ならこれでも刺さるだろうと]
ん…………
[教えると言っても 言葉は少ない 実演して見せて 渡す 手が止まるところ……弓の持ち方から 声に出さないまま静かに]
暇な時 練習すれば身につく
[と ある程度の後口にして]
(95) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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―居間―
[>>19テーブルの上にほっぽった毬栗が目についたのだろう。 いいこと褒めてくれるノックスに、もらった羽根を握ったまんまにっこり。
元々物を作るのは好きだったけど、ノックスの言葉は、もっと好きにさせてくれる。 誉めてほしくって、がんばれる。 これは、僕だけの特別なことを、僕は知ってるから]
三階はねえ、暗かった! あっ、トレイル。持つよ。
[それから許される限り甘えていたけども。 移動する感じに素直に付いていって、それからトレイルがお皿を持つから、お手伝いを口にする。
だってトレイルぶきっちょだもん できない子トレイルくん]
(96) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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ん…………その方がいい そうじゃないと 違和感だろうし
[笑みの滲むは感じても まさか腹が満たされるにとは思わず 不思議そうな気配滲んだまま]
こう…………もつ で…………こう
[思考で告げれば口には出ない 表向きは変わらないように]
(*57) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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―夜の話、三階で―
[その話のとき、僕は床に座っていた。 埃や砂が光っていたから、集めていたの。 手をぺとぺとにしたまんま、彼の固い声にそちらを向いて。
取り出されたのは、少し歪んだ卵形。 それを見て、一回ぱっと目を塞いじゃった。 それは、とても綺麗で怖いから]
ノックス、
[それから、この話をするときのノックスは、いつもと雰囲気が違って。 僕は少し不安になるんだ。
引き寄せられるままに腕の中、彼の服にしがみついて。 彼の心に溺れないように、息を止めた]
(97) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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[例え昔と同じように歌えずとも、声が戻るかどうか、医者を渡り歩いたことがあった。 不思議なパワーだとか、怪しげな医者も居たが。
決まって成果はなく。 今に至る。
トレイルの喉を撫で、おはようのキスを額に。]
ニコラも起きたら、下に行こうか。 食器、返さないと。
(98) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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