人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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【人】 紐 ジェレミー

[家に向かうまでの背中よりはよほど距離が近いから
 少しは慣れてくれたのかな、なんて嬉しくもなる]

 うん?
 俺こそありがとう。
 押しかけておいて飯まで、悪かった。

[ミイユは食べないのだろうか、
 膝を抱えている姿を見下ろす。
 真っ黒な髪も瞳も思わず触れたくなる魅力があるが……
 また逃げられたらいやなので、自重する]

(90) 2014/05/14(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そうこうする間にトレイルがサイラスに何かを言われ、泣き出してしまった。>>57 何故かトレイルの姿が自分と重なり胸が痛む。]

僕も、分からないな……。

[ヤニクさんが来て、ヴェラさんが来て、夏の使者の話が出て。情報が多すぎるのかも知れない。
だから泣いて走るトレイル>>59にも、それを追いかけるサイラス>>60にも反応らしい反応が出来ず見送った。
泣かせた本人が責任を取るのが妥当だろうと特に追いかけることはしない。話を拗らせても悪いし。
ヴェラが年齢>>58を告げ、自分よりもはるかに年上だと知る。
同時に自分がまだ妖精として若いことを思い知らされた気がして顔を伏せた。]

ジェレミーさんは良い妖精さんだよ。
女の妖精さんと仲良くしてる姿をよく見るし。

[ヤニクが誤解をしているようなのでジェレミーに助け舟を出してみたが、それは泥船だったかもしれない。>>63]

(91) 2014/05/14(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そっか、勘違いしてた、わりぃ。
ああ、まぁそんなもんだろ。

[ヴェラに自分の間違いを謝りつつ、少し落ち込んでいる彼を見て、お前が気にすることじゃねえだろと言う。
ヴェラは、ぼんやりしている方が似合っているという思いと、
いつもの悪い癖が顔を出してきていた結果だった。
つまり思考のぶんなげだ]

……とりあえず、市場へ行こうぜ。

[ここに居たってどうしようもない。
道が分からないから一緒に来て欲しいと
ラルフに訴えれば、ともに行ってくれるだろうか
来てくれるなら、さっきの怖いについて説明できるのにとも思う。そして、ヴェラとの再会から、また旅先で会うこともあるだろうと考え、彼にも言っておくべきだろうと考える]

(92) 2014/05/14(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

―森:薔薇の群落―

…酔った。

[体力の切れた栗鼠に放り出された先は、
都合がいいことに薔薇の群落。
春の薔薇が終わり始めている一方で、
夏の薔薇が蕾をふっくらとさせ始めている。
多少季節の入り乱れがあるがそれでも花は薫る。
叫びすぎて妖精もまた体力的に限界が近かったのだが
仕事は済ませなくてはと思うのだが]

うう、仕事…。

[落ちてくる瞼を必死に奮い起たせて薔薇の具合を確認する作業を開始する。
その眠気の一因が、眠りの妖精がいるからだとは思いもしない**]

(93) 2014/05/14(Wed) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 00時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

*/
はさんだ……すみません。
ジェレミーさん。
そして、ここら辺の四角関係が気になって仕方ないです。

現在の矢肉さん
そろそろ暴露の時間だ。
…文字数が足りない気がする。
*/

(-35) 2014/05/14(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[トレイルとの道中、繋ぐ手を一度離し、指と指を絡める繋ぎ方に変える。トレイルの視線が落ち着かないのはなぜだろう。いつもまっすぐなトレイルらしくない。]

ミユ?それって確か、アレじゃないか。
[と名前を聞いて思い出す。]

ああ、若いからってのはその…若いと、色々欲しくなっちまうってことさ。
多分ジェレミーはお前に出てけなんて言ったりはしないし、嫌いになったりはしないと思う。
でも…まあ、そうだな。目移りはしちまうってことさ。
それが苦しいなら俺がそばにいてやるから、な?

(94) 2014/05/14(Wed) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 00時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*さてどう動こうか…皆さんのやりとり見てるのが楽しくてだな…

(-36) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>91 どうして、ラルフが顔を伏せるのだろうか?
状況が動きすぎて、訳が分からなくなるし、
彼の悲しそうな顔は見たくないしで、もう整理が追いつかない。
そのうえ、女と仲良くしている姿を見ると聞いて、
ジェレミーは女を引っかける能力の妖精かと変な勘違いした]

……新種か

[呟いた言葉は誰にも聞こえない程度の大きさだった]

(95) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[トレイルを見てから謝るヤニクに頷いた。>>88
理由は分からないが聞かせたくないのなら無理に聞き出すことは出来ない。]

うん、分かった。後で聞くよ。

[薬妖精、と言われ一瞬誰のことか分からなかったがすぐに思い至り家の方角を指差した。>>76]

サイラスさんの家?たまに薬を買いに行くし知ってるよ。
あっちの方に行けばすぐ見つかるだろうけど。

[ヴェラの言葉>>68とヤニクの言葉>>92に促されるように市場の方へ身体を向ける。]

そうだね、買い物しないとご飯ないし。
ヴェラさんも飴玉作るのに材料がないと大変だよね。

[流石に初めて来た街の中で放り出す酷なことはしたくない。
二人の先導をしようとして、ふと強く手を握り締めていたことに気付く。掌を開けば汗をかいていて気持ち悪い。服に擦りつけて汗を拭う。はぐれないようにとヤニクに手を差し伸べ、ヴェラにもそうした方が良いのかと思ったがどうにも手が動かない。
やはり妖精としての性質がまだ怖いのだろうか。首を傾げながらぼんやりと考えていた。]

(96) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[近くにある気配は動物のものじゃない。(>>90
 逃げ出したいけれど、離れるのも、なにか。]

 (押し掛けてないし。)
 (メシも、ぼくがだしたんじゃん。)

[いちいち、言葉が気になってしまう。
 いちいち、言動が優しい。

 撫でられたいかと聞いたくせに、撫でてきはしない。

 ふいと顔をそらして、立ち上がる。
 かちゃかちゃとガラスの音を響かせて。
 準備するのは、ユヤの実の砂糖漬け。
 瓶に詰め込むのは、二人分。]

(97) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

*/
……灰ログの接続詞がおかしい。
そしてはそこにつけない。つけたせいでおかしい。
改めて、挟んで申し訳ありません。
ジェレミーさん、ここら辺の四角関係が気になって仕方ないです。

……よし!
ラルフさんが落ち込んでしまわれた。どうしよう。
*/

(-37) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 『お土産。
  実も、さっきのでいいなら持って帰っていい。
  紐くれた、お礼。』

[葉っぱに書き付けて、机の上に瓶と一緒に置く。
 あの子供と住んでいるんだろうから、分けて食べられるように二人分。
 前の冬に漬けたものだから、酸味も抜けて甘くて美味しいはずだ。
 たぶん、きっと、子供の味覚にだってあうはずだ。]

 (紐…。)

[使い方を聞くべきだと、一度ポケットに手を突っ込んで。
 取り出して聞こうとしたけれど。
 その手は、出すことなく。
 手の中にきゅぅっと、金色の飾り紐を閉じ込めた。

 そのまま、じっと見つめる。
 髪の黒も瞳の黒も、ミイユ自身にはわからないが。
 色んな色彩を内包した、鮮やかな、黒。
 なにかを言いたげに、ジェレミーを見つめて。]

(98) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【独】 紐 ジェレミー

サイラスに目移りとか言われたくねえわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-38) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>96 彼が一緒に行ってくれることに安堵した。そして手を差し伸べられた手を握る。その暖かさを気持ちいいと思うと同時に言わなきゃなと考える]

喉が渇いたんだが、市場って
休憩所はあるか?……そこで、怖いの意味も話す。

[喉が渇いているのは事実だったから、
なんとかそう言えた]

(99) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
サイラスはヴェラ固いのかなって思ってたんだけど
ボッキリとフラグ折っていったねぇ。
これ、ヴェラの人大丈夫かな…って少し心配。
結構、フラグ育ってたもんねぇ…?

今回の突発は、こう、なかなかそわそわする村だなぁ。笑

(-39) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

な、なに、これ

[離れたと思ったら指と指が絡められる>>94繋ぎ方に種類があるなんて知らなかった
手を繋ぐのは好きだけれど、何だか更に戸惑ってしまう。]

……多分

[思い出した様子のサイラスに、その意味を少し考えて曖昧に頷く]

そうなんだ?

[何が欲しくなるのかよく分からない。甘いものならぼくもよくなるけど、それとは違ってそうだ]

……そんなの、分かんないよ。だってあの子ぼくと違って静かだし、綺麗だったよ

[一度自分の中で芽生えた暗い感情がすぐには優しい言葉に頷かせてくれない]

うん……一緒、いて

[だから手から伝わる温かさにすがりついてしまう]

(100) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【鳴】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーー普段使わないものだからすっかり忘れていた。
オスカー、森で迷った。

(=0) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

 (この、優しい妖精なら。)
 (もし船に乗ってと頼んでも。)

[快く、引き受けてくれるだろうか。
 船の中の少しの旅を、楽しんでくれるだろうか。
 選ばれたことを、光栄に思ってくれるだろうか。
 そんな、気がして。]

(*15) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[わくわくする、という言葉でこの感情は合っているのだろうか。
 確かにこれまで沢山の女性に声はかけたし色々もした。
 トレイルを迎えてからは減ったものの常に近くには
 誰かの姿があったし、そういうものだと思っていた。
 仕事をする上でも上手くしていたと自負できる。

 しかしそれとは違うと言い切れるのは、ミイユが――]

 (好き?なのか)

[自覚のない感情にまだ名前は付けられない。
 ただ、子供の向ける視線ではないものが
 確かにここにはあるということだけは理解できた。
 そしてまたここに来たいと、触れてみたいと
 その先――はまだしないほうが良いだろうけれど
 湧き上がる感情はもう、止められない]

(101) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[置かれる瓶と生の実、欲しいから来たが
 流石に貰いすぎだろうと少し慌てて]

 紐の代金にしては高すぎる。
 それに俺は……

 や、また必要な物があれば言ってくれ。
 メモでもいい。
 デカすぎない動物になら届けて貰えばいいし。

>>98見つめてくる瞳が実は黒だけではない、
 そんなことを知っているのは自分だけでいいと思う。
 見つめ返してから、ふっと微笑んだ。

 ミイユの美しさは、俺だけが知っていれば良い]

(102) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヤニクが握ってきた手を握り返す。>>99
ゆっくりと歩き出しながら一番近くにある休憩所がある場所の記憶を手繰り寄せた。]

休憩所……あるよ。屋根があってテーブルが何個かある。
僕もたまにそこで誰かと話したりするし。
すぐ近くに食べ物や飲み物を売ってる店もあるから。

[空いたままの左手を動かして説明をする。果物の容器に入った肉の蒸し焼きなんかはヤニクが気に入りそうだ。ヴェラの好みは分からないが彼のお気に召す物もありそうだ。]

ヤニクさんとヴェラさんはお腹減った?
ついでにご飯食べちゃうのはどうかなあって……。

[先に買い物がしたいのならそっちを教えるけど、と付け加えた。]

(103) 2014/05/14(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

これか?
俺としかしちゃダメな手の繋ぎ方。
[トレイルの戸惑う声>>100に。]

どきどきするか?

…そうか、そうか。
[トレイルがミユを羨む声を静かに受け止める。]

俺はトレイルの笑顔とか、まっすぐな言葉が好きだ。お前が俺を認めてくれるだけで、もう俺は…。
[ここまで言って気恥ずかしくなる。]

ああいや、その、つまり俺はトレイルがそばにいると幸せってことだ。

…ああ、一緒にいるさ。
[絡める指にぎゅっと力を込めて。]

ほら、もう着いたぞ。もう痛いのなくなるからな。
[話してるうちにサイラスの家はもう目の前だった。]

(104) 2014/05/14(Wed) 01時頃

ヤニクは、ラルフに頷いて、歩き出した。

2014/05/14(Wed) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

*/
喉がない!!
いや、どうしよう説明できるのか?
というか、他にも喉がない人がちらほら……
促したいがその場にいないのです。
*/

(-40) 2014/05/14(Wed) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[見上げた先には慌てる姿があった。(>>102
 高すぎるのだろうか。
 きらきらした紐の方が、よほど高価なものに思えて。]

 ……もら ……っ、て

[本当は「貰ってくれないのか?」と云いたかったのに。
 聞くに耐えない声に言葉が止まり、まるで押し付けるようになった。]

 (ほら。)
 (ぼくは、優しくなんかない。)

[少し顔を俯けて、こくりと頷く。
 メモでもいいなんて、言われたことなんてなくて。
 ジェレミーの優しさと、それから。
 云おうとした言葉が、先に聞こえたから。

 ぱっと顔をあげれば、唇が動く。]

(105) 2014/05/14(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 広場→休憩所 ―

[食事を、と誘ったが彼らの空腹具合はどれほどだっただろう。
通りすがりに何か聞かれれば随時答え、説明なり街の案内を挟んで休憩所の近くまでやってきた。
休憩所の近くには食べ物屋があり、軽食からがっつりと胃袋を満たせる幅広い料理が置いてあった。お勧めの料理を何個か提示し、拒まれたかもしれないが飲み物代くらいは出すからと言った。自分は木の実のお茶とよく煮込まれた肉と野菜のスープを持って机に座る。]

それで、怖いのって何だったの?

[テーブルの上に手を乗せ、ヤニクが話まで待つ。]

(106) 2014/05/14(Wed) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ま、た。

[約束だと思っていいだろうか。
 ほんの微か、少しだけ。]

 また。

[ジェレミーだけが知る、鮮やかな黒が細まった。]

(107) 2014/05/14(Wed) 01時頃

【独】 紐 ジェレミー

ぐっ ミイユかわいすぎやろ!!!!!(援交してる気分になるけど)

(-41) 2014/05/14(Wed) 01時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

ヴェスパタインさんが凄く心配なんだけど。
/*
でも森で迷子と言う情報はラルフは知らない。サイラスヴェラも分からない、と思う。聞けば森の方角に行ったことは分かるかもしれないけど。知っても森に探しに行くと言う発想も多分出来ない。
森にいないのに探して自分が迷子になったら本末転倒。
もどかしいな。テレパシーがあればすぐにでも探しに行って見つけて拾うだけのことは出来たんですが。
PL的にはずっと心配してます。ジェレミーが帰り際に拾ってくれるといいなと期待せざるを得ない。

(-42) 2014/05/14(Wed) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

[聞こえる小さい声に、胸がぎゅっと掴まれる。
 懇願するように言われたらもう、頷くしかない]

 ありがとうミユ。
 だが、迷ったら迎えに来て欲しい。

[最大の問題は、一人で辿り着けそうにないことだ。
 慣れるまで通わせてもらえるだろうか?
 >>107多分今迄見たミイユの表情のなかで、
 一番綺麗で閉じ込めたくなってしまうような、
 そんな顔を向けられてじわりと熱が上がる]

 また、来たいし。

(108) 2014/05/14(Wed) 01時半頃

【独】 紐 ジェレミー

遊び人っぽいのに童貞拗らせてるよな、このジェレミー(133)

(-43) 2014/05/14(Wed) 01時半頃

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