人狼議事


165 【突発村】bouquet

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【独】 手伝い クラリッサ

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おじさま素敵すぎて……お酌したい…

(-29) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、それもまた連続2回使ってるアカン語彙力

(-30) 2014/03/04(Tue) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[少年に男が投げた言葉>>83に、なんてことを言うのだと言いたげに目を細める。
その瞳の奥に宿る、何か。雰囲気が微かに変わった。
気付ける者はいるのだろうか。]

(……刺した。つまりあの子は。)

[形は違えど、恐らく――。]

『初対面の子供に、その言葉はキツいんじゃないでしょうか』

[それに、男はどう反応しただろう。
何を目的にそう言ったのかは知らないが、少女の心の中にあるのは。
少年への少しの憐れみと、そして――**]

(99) 2014/03/04(Tue) 13時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[―――――――愉悦。]

(素敵、すてき、そのまま壊れてしまえばいいのに!)

[男はさらに少年を追い詰めるような言葉を吐くだろうか。
自分の見せたメモは、“キツい言葉を言うな”なんて書いてはいない。キツいんじゃないか、と告げただけだ。]

(そう、そのままあの子と同じくらい苦しんで、皆皆壊れて死ねばいいの!)

[重い過去を吐露した少年への配慮などどこにもない。
もっと苦しみに喘げばいい。壊れて、そして最後には死というオワリに泣けばいい。

――かつてのあの子と、同じように。**]

(*18) 2014/03/04(Tue) 13時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ごめんねさくやん(今つけた)
裏でせせら笑うとかこいつ最低やで…

(-31) 2014/03/04(Tue) 13時半頃

【人】 親方 ダン

[床に伏せた顔は暗みを帯びるだけで色が分からない。>>93
 ただ、それだけなのかもしれない。光を失い、色も無く。
 闇だけが心を覆っているのか。そこからは、血の臭がした。]

 暴れるに任せた根暗な奴は手に負えねぇな。
 エゴはエゴ。未練なんざ死ぬことでしか消えん。
 死んでも消えんのが大半だがな。
 
[怯懦と混乱に彩られた顔に。
 吐き捨てるように。]

 救われるつもりなのかねぇ。
 こんなとこに迷い込んでまで。

 救われる筈があるのかねぇ。
 餓鬼畜生が再び這い上がることなど。
 ――ってのに。

[呟いた言葉は聴こえるかどうか。
 餓鬼のお守りは性分でなく。また、興味も無かった。]

(100) 2014/03/04(Tue) 19時半頃

【人】 親方 ダン

[そう、あんな弱っちい坊主ではなく――]



―――微かな回憶→此処に似た森林

 ―いいからそんなジジィ置いてけって!

 ―こいつがいねえと何にも出来ねぇだろが!

[繁茂した蔦葛、地を這う虫、蒸し暑い自然。
 髪を伸ばし後頭に縛った若い男と、
 老成した男を背に抱える髭面の男。

遠くに事故を起した車が視える。

たんなる日常。仕事に必要な呆けた老人を、
 相棒とともに追手から逃げたあの日々。

(101) 2014/03/04(Tue) 19時半頃

【人】 親方 ダン

でかい事を夢見て、なんでもできると思い込み、走った日々。
友と共に俺はあり、傍に酒があった。
若かりし、想い出。
いつしか。
傍友は亡くなって。―   て、   ―
忘れるために。日がな一日酒漬けの毎日。
堕落した記憶は、何時しか配慮をうけ、隠居と変わらず。
やっと、落ち着いたと思えば。



何もかもが俺を―   たのだ。―]**

(102) 2014/03/04(Tue) 19時半頃

【人】 親方 ダン

[女には、軽く目をやっただけだった。>>99
 紙の言葉には、気遣うような。]

 きつい言葉は、言ってねぇがなぁ?

[頭をガシガシと掻く。
 全く持って自覚は無く。
 想っていることを放っているだけ。

人との会話は中身が視える。
 どす黒いのか、まっさらなのか。昏く灰がかっているのか。

知るのは楽しい。]

(103) 2014/03/04(Tue) 19時半頃

【赤】 親方 ダン

[そして。真っ赤な妖艶な感情に。]

 ――足りねぇのか。真性だな、お前さんは。

[彼女に見えた湧き上がる情動に、笑いを怺える。]

 もう俺は一回こっきりだ。
 
 壊れなきゃ。楽しめねぇ。

 そこに達した時の為に、お前さんに、

 手を貸そうか。

[狂った笑いは、皺に秘め。
 ぼそぼそと。秘めきれない言葉が、漏れた。]**

(*19) 2014/03/04(Tue) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『…そう、ですか。』

[男に自覚はないらしい。>>103
頭を掻く姿からは嘘の色は見受けられず、それ以上ペンは動かせなかった。]

 ………。

[救われるなんて、絵空事だ。
深みに堕ちた心。何かに染めた手、消えることのない罪がある限り。
――否、罪が消えても救済などない。

少年に気にすることは無いと労ろうかとも思ったが、身体は何故か動かなくて。]

(104) 2014/03/04(Tue) 20時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

『そういう貴方は、あれで満足なのかしら』

[足りない。全然足りない。
言葉に落ち込んで傷つき、フラッシュバックに怯えるのは闇を抱えた者なら皆できる。

私が見たいのも欲しいのも、その先にある壊れた彼らだ。
妹の為だ、姉として最後の行いを。
そう言いながら結局、自分の欲を満たしているのかもしれない。]

『手を? 壊すのに協力してくれるっていうの?』

[彼が肯定の言葉を返したなら、今までのどんな笑みより艶やかで――壊れたような歪な笑みを浮かべたはずだ]

(*20) 2014/03/04(Tue) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 20時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
共同戦線(ガタッ
おじさまの破壊力…!

政人くん片想いなら愛梨さんに打つんじゃないかな、お姉ちゃんに似てるらしいし。
後は全然予想つかない。沙綾は首無騎士兼おじさまにトキメキ係ですハイ

(-32) 2014/03/04(Tue) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ ―――… 刺した という断片から、
 そっと朔夜を覗き見るが、
 すぐに視線を落とす ]

 ……

[無意識にポケットを探って、
 煙草を所持していないことに気づき
 かし、と頭を掻いた。]

 誰か。煙草持ってない?

[この長時間で紫煙を一切見ていないことから
 無為な問だろうとは思いながらも。]

(105) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ちら、と黒木の方へ視線を一瞬向けるが
 かぶりを振るように、彼女が気づくより早く逸らした。]

 (クスリになんか手を出したら戻れなくなる)

 (戻るって、何処に?)

 (もう戻る場所なんかないのに)

[黒木の所持しているドラッグは蠱惑。
 それに対する感情は欲と畏怖。
 壊れてしまえば楽なのだろうか。]

(106) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ひゅぅ、と浅い呼吸。
 結局彷徨う視線は床へと落ちる。
 座り込んだまま、ジーンズの縫い目を指先で辿った。

 いつかの過去を、思い返しながら。]

(107) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あの。本当の本当にどうでもいいことなんですが。
>>0:1が「選ばれたのは 綾鷹でした」のリズムで再生されて腹筋がしにそうです

(-33) 2014/03/04(Tue) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ドラッグ何かしらの殺人法に使えないカナー

(-34) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
村情報見た限り狼が殺していいんだよね??
ドラッグやらせてその隙に殺して自殺にみせかけるとかやりたい #願望だけ

(-35) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
でも2日目に死ぬ可能性もあるわけで。
大丈夫私生命力強いから……たのむ…。

(-36) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――記憶――

[妹の遥は美人だ。
 だけど自分が不細工かと言えばそうではない。
 素行は悪かった、夢も希望も何処かに捨てたし、柄の悪いグループの中では、輪姦されたりもした。前科だってある。馬鹿らしい犯罪だけれど。
 遥はそんな自分を決して見捨てはしなかった。]

(108) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

「言葉は、なんで悪いことばかりするの」

[まだ歌手としてデビューする前に、深夜に泥酔して帰宅した自分に、遥は白湯を差し出しながら首を傾いだ。]

 遥には関係ないよ。

「そんなことない。言葉は生き甲斐ってあるの?」

 ……そんなのない。

「じゃあ、歌をうたおう」

[遥はそう言って一晩中、聞かせた。――下手で仕方ない歌を。]

 嗟呼もう。私のほうが上手い、聴いてみ?

[別に怒ったわけではないけれど、些細な対抗心から初めて歌って聞かせたら、遥は驚いた顔をしたっけ。]

(109) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[二人で一人の謡として、ばたばたとデビューが決まって
 次第に遥はそんな自分に苛立ちを抱くようになって
 歌いたいと泣いて、ステージに立つのが厭だと叫んだ。]

 ……知らない、そんなこと

[私は前を見たい、遥にステージに立って欲しい。
 遥がお客さんの前で見せる笑顔が好きだったから。
 だけどきらきらとした遥がいなくなれば、音としての媒体では売れども、謡の顔を見に来るファンは減っていった。

 曖昧な関係。中途半端な関係。
 私は歌をうたって、遥は笑って、それじゃだめなのか。
 遥は自分に顔を合わせない。そうして答えがでぬままに、

 遥は、移動中の車で、事故に遭って死んでしまった。]

(110) 2014/03/04(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 

[呆気ないものだ、と、―――わらう** ] 

 

(111) 2014/03/04(Tue) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

>>100吐き捨てられた言葉に、見つめるは男の影。]

(救われる?…僕は、あの子と同じ場所にはいけない)
(散々、言われた。僕は『 』だと)

…救われる気なんて、ないです。
死後の世界があるなら、
僕は…間違い無く、地獄に落ちるでしょうね

>>99、男に文字を投げかける少女をぼんやり、と見ながら何処か無機な声で呟いた。辺りの視線を感じて、少し居心地の悪さを感じれば手に力を籠めて、ぎゅ、と握りしめながら]

[…逃げては無い、心の中で反復する。それでも男の言うことは。本当のことで、奥では分かっていた。]

(112) 2014/03/04(Tue) 21時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 21時頃


【人】 親方 ダン

[はん、と嘲け笑い、
 見下すように握られた手を人差しで示す。]

 その手はなんだ?
 後悔してんのか?地獄が怖いのか?

 それとも、最期に善行積もうってか?
 かまわず生きようってか?

[無味な声に興味はどこへやら。
 彼の心か。本音か。――死にたいだけなのか。]

(113) 2014/03/04(Tue) 21時半頃

【赤】 親方 ダン

―――死にてぇのなら―――――

[瞬間。ぞわりと殺気めいたものを少年に向けた。
 気づくかは知らないが。瞳で横の歪んだ表情を眺める。]

 ―美しいもんだねぇ。

 ―壊してぇんだろ?

 ―ぶっ壊せばイイ。   どうせみなこわれているのだから。

[あくまで男は沈着な獣の顔で。孤毒の笑みを見た。]

(*21) 2014/03/04(Tue) 21時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[男に意識をやっていた自分は、その殺気めいた何かに気付いたけれど。
少年は果たしてどうだったか。]

『そうね、そうよね。
望むとおりにならないなら、わたしのてで』

[壊れている存在なら、もっと深く望むままに壊したい。
そう、遠慮なんて必要ないのだ。最後には、死という罰を下せば――ああ、愉悦に溺れていく。]

 ………ふふっ

[掠れてほとんど消えかけた、しかし鈴を転がすような笑い声。
少女は声が出たことに気付いていない。
ただ、獣の顔をした男を。その真黒な目で見つめる。]

(*22) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
何かが吹っ切れて声出たよ。
ただし意識すると出なくなるよ。

(-37) 2014/03/04(Tue) 22時頃

【赤】 親方 ダン

[喪くしてしまったものは戻らない。
 殺らねばならぬ理由があった。]

―――「おまえはいつもしかめっ面だ。」―――

[そう言った友は、もう居ない。]

―――「あァ。辛かったろう。」
      「しばし、休め。」
       「また、杯を交わそう。」

[叔父貴の言葉。―あゝ、もういない。]

 ……嬢ちゃんの顔は、頭の…―いや、なんでもねぇ。

[その色は見たことがあった。俺の記憶の―
 ―網膜に焼き付いて離れない、無上の宝璐の黒玉。]

 声を取り戻すほどに愉しいか。愉しいか。
 眺めてるよ。聴いてるよ。お前さんの声を肴にしてな。

(*23) 2014/03/04(Tue) 22時頃

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