人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 掃除夫 ラルフ

[半分理性をなくし吼え続けているそれは、先刻追っていた業者の構成員の一人だった。確信は、そのスーツであろう何かの胸の部分に掲げられたネームプレートと社章。
もし彼があの時、同じように人外であったとするならば消える事は可能だ。なんて事だ、追いかけていた連中は文字通り悪魔に魂を売り渡していたのかもしれない]

く・・・・・・くそっ!!

[虚無感。人間同士の欲望から来る戦争に納得する訳ではない。しかし悪魔つきが行った行動ならば、いわばありえる話と納得してしまう。そこに不条理は無い。
どうもここは以前とは違う時間軸のようだ。彼らがあの異界へと招かれたのか、それとも自分があの異界で過ごしていた時間を彼らも過ごしていたのかは判らないが]

(86) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、そうかい。
君たちは元々、法で裁けるような存在ではなかったという事なんだな。

しかし、僕は認めない!
悪魔の仕業が天災と同じであり、それを許容しろと言われて納得できるはずがない!!

生物は常に運命という天秤の上に載り、等しく幸も不幸も得るべきだ!そこに不慮の事故などという言葉は必要ない!!

それが出来ないなら、運命がそれほど残酷だというなら。

この僕が世界の原則を捻じ曲げてやろうじゃないか!!

[気がつけば、頬を涙が伝っていた。何も浮かばれない。あんな汚物が自分の人生を汚し、貶めたのかと思うと吐き気がした。

次の瞬間、プリンシパリティの持つ槍がその獣人と化した何かを貫いていた]

(87) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[グムム、と唸りながらその獣人であるはずの何かが堕ちて行く。ゆっくりと槍を抜き去り、こちらを見つめる。
何かを伝えようとしている。そう感じると、手元のPCでログが動き出していた]

マグネタイト?
これがか?

[力が満ちていく予感。失われた獣人の魂を、吸い込んだ(06)]

(88) 2010/06/02(Wed) 05時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 05時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

・・・・・・まだ、足りない。
魔力が足りない。マグネタイトとかいう何かが足りない。

この僕が求める新世界に到達するためには、もっと。もっとだ。

[そう言いながらも、街の中へと消えていった**]

(89) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ ???? ‐

[夢を見ている。それは酷くあいまいで不確かで現実味のない夢。
言葉を発することができたら、こう言っただろう。]

悪魔なんていないよ、おおげさだなあ。

ふあーあ、眠いな。寝てていい?

(90) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[だが言葉を発することは何故かできなかった。
口が、重い。
だがその事に不快感はない。むしろすっきりと爽やかな気分で力があふれて来るようだった。
しかし少し息苦しさを覚えると同時に覚醒すると]

???
………
!!!

(91) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一匹のヒトデによくにたような物にキスをされていた。]

(92) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ふと起きてみたら。
キリング早っ。
Lv.3で人と絡む前にソロキリングかぁ…。

上手い事絡めるかな、コアが不定なのね。
いけそうなところでちょっと頑張ってみよう。

(-49) 2010/06/02(Wed) 05時頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ シブヤ ハチ公前交差点 ‐

[そのヒトデによく似たような物体は、こちらが目覚めると同時にドナルドの口から身体を離す。
でかい一つ目がチャーミングだった]

あ、え?
ほにゃらばあ?

[動揺をかくしきれず、あたふたしながら周囲を見ると、その目に映ったのは、記憶にはない、でもどこかで見たことのある気のする廃墟群であった]

(93) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そのヒトデらしき物体はこちらに向くと挨拶と自己紹介をする。
全部で{3}分もかかる正式な名乗りであったがほとんどの内容が掴めなかった。]

堕天使 デカラビアさんなんですか。助けて下さってありがとうございます。それでここは…

[近くで見慣れた犬の銅像が立っているのに気付きつつも、確認するかのように]

どこですか?

[デカラビアは人間達にはハチ公前と呼ばれている場所だと告げる]

(94) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[デカラビアって響きがエロい。

そんな意味のないことを考える一方で、デカラビアの告げたこと、夢の内容、周囲の風景から起きたことを推測すると]

まさか、悪魔が蘇った?嘘だろ?

映画の撮影とかじゃないのか。

[何はともあれ情報を得る必要を感じたようだ]

(95) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

デカラビアさん。それではシンジュクに行かねばならないので、これで。
[日ごろ住み慣れたシンジュクに向かおうとする。
その時デカラビアは引き止めた。そして、何も慈善事業で助けたわけでなく、頼みたいことがあってだと告げる]

はい、堕天使フォルネウスさんですか。その方が待ち合わせに遅れているから出会ったら、早く来るように伝えればいいんですね。

[デカラビアはうなずくような姿勢を見せると、再びハチ公前で待つことにしたようだ]

(96) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

なるほど、こういう映画なのか、こいつはたまげたなあ。

[事実をいまだ正確には掴めないまま、シンジュクに向かうことにしたようだ。]

現在地‐ シブヤ シンジュク間‐**

(97) 2010/06/02(Wed) 05時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 06時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 06時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 06時頃


【人】 博徒 プリシラ


 そーいやぁよ、チビ
 お前、なんか得意な事あんのか?
 悪戯以外、だぞ?

[私がそう言うと、チビは自慢そうに、胸を張り。
何か、意味のわからない言葉で、リズムを刻んだ。
どうやら、歌を歌うらしい。
しかし、なんだか子守唄のような歌だ。]

 歌が得意なのは、わかった
 ただ、そんな歌じゃ乗れねぇよ
 もっとこう、クールな歌を歌おうぜ
 教えてやるよ、クールな歌っつー奴を

[遠くに見える人・・・キリシマだが・・・に近寄りながら。
チビに、歌を教えた。
チビは、人語を理解するが、話す事は得意じゃないらしい。
何度教えようと、ちゃんと発音出来なかった。]

(98) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ちっげーよ
 らぁーふぁー・・・じゃねぇ
 Light up the fire だ
 炎が照らすっつー意味

 そうそう、んで、Right on the power

 おー、上手いぞ、チビ
 後から一緒に歌おうな?

[物騒な歌を歌いながら、チビと歩いた。
キリシマと出会うのは*いつの頃だったか*]

(99) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【独】 博徒 プリシラ

I have a big gun  I took it from my Lord
Sick with Justice  I just wanna feel you
I’m your angel  Only a ring away
You make me violate you  No matter who you are
It’s all up to you  No one lives forever
Been burn in the hell  By all those pigs out there
It’s always been hell  From when I was born
They make me violate them  No matter who they are
Get down on your knees  Get a good head on your shoulders
If it’s for your guys  Go to the end of the earth
Do what you think  Give it with dedication
I’ll put out your misery

プリシラはこの曲のイメージでいこうと思うんだ!

(-50) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*
ブラックラグーン把握。
Red Fraction良いよね。

(-51) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

―アザブ>>67
[アイスブルーの目の女性からそう遠くないところに
アイヌの民族衣装を着た、男も見える。]

すぐに  か。
それで、あまり見た覚えが ないのだな。

[見た、というよりは在ると認識した、が
正しいやも知れぬ。
女性と人2人分程度の距離を開け、歩みを止めた。
瓦礫の只中で、相対する。]

…そうだな。
今、この状況を――飲み込めるかも危ういというのに。

[嗚呼。書房に本を、取りにいけなかった。
そんな日常の残滓が頭を掠める。]

(100) 2010/06/02(Wed) 06時半頃

【人】 落胤 明之進

[問いかけに――少し、謂い澱む。
何処までを伝えるべきか。
未だ少しばかり、まどろみの中に居るような感覚が残る。]

――悪魔召喚プログラムを
僕は、手に入れては、いない。

…と なれば

貴方が謂うその二つのうちで謂うなら
「心の中に悪魔がいる者」
――と、いうことになるのだろうな。

それを、あの世界では
《仮面-ペルソナ-》と、呼んでいた。


…同じ問いを返そう。貴方は どちらだ。
或いはその、どちらでもないのか。

(101) 2010/06/02(Wed) 07時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 07時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─シンジュク─

[扉を開けると、そこは──とあるビルの最上階。

がらんどうの部屋。
割れた窓ガラスから飛び込んだ一陣の風が、彼女の頬を叩いた。

しかし窓枠の向こうにある景色は、彼女のかつて知ったるものではなく。
遠くが見渡せぬほどには霧に満ちていた。]

風が生ぬるいね。
なんだろう、これ。

[窓に近付こうと一歩踏み出して、彼女はようやく気付いた。
傾いている。
5度ほどであろうか、ビルの床は、全く水平ではなかった。]

(102) 2010/06/02(Wed) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[窓から下を見下ろす。
まるで原形を留めていない地面が目に飛び込んで、彼女の頭は少し痛くなった。

ぐらぐらっと揺れる。
揺れているのがビル全体だと判るまで、数瞬を要した。
何の拍子か、ビルが崩落し始めたのだ。]

げ。
やばいなー。

[言いつつも、表情に焦りは見られない。
そして、ひょいと窓枠を、飛び越えた。]

(103) 2010/06/02(Wed) 08時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

‐ シブヤ シンジュク間某所 ‐

しかし、どこを見ても廃墟が目立つな。
…大規模な映画の撮影…じゃないのか?

…結論を出すにはまだ早いか。

[少し物思いにふけった顔をして]
昨日の深夜はシブヤでぶらついてたのは覚えてるんだが…

そして、初めてのチュウか…。

[唇をそっと手でなぞった]**

(104) 2010/06/02(Wed) 08時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[もし人がいて、何かの拍子に空を見上げることがあったら、中空に浮く彼女の姿を見られただろう。]

そういえば、久しぶりだね。
最近すっかりタクシー生活に慣れていたから。

タクシーは……とてもじゃないけど走ってなさそうだ。
こんな地面じゃあねえ。

[瓦礫の中に降り立つ。
わずか数十秒の飛行。
シンジュクには人がいるだろうか?
歩き始めた彼女は、誰かと会うことが*できたかもしれない。*]

(105) 2010/06/02(Wed) 08時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 09時頃


【人】 墓荒らし へクター

─シンジュク─

…くっそ、こりゃあ思った以上にヒデェなぁ。

[荒れ果てた街並みに、ところどころ見慣れた面影が残るのが痛々しい。
それでもなお原型をとどめたツインタワーに、この場所がかつての都庁だと容易に知れた。]

店、戻らねぇと…。
アレが見間違いじゃなけりゃぁ…碌でも無いことに…
[あの時、結界を破って飛び去ったモノ。
八角堂の店主が、代々封じ続けてきたとんでもないモノだ。
尤も…古い時代の代物で、詳しいことは伝わっておらず、こんな事態になるまでは、ただの迷信だとばかり思ってはいたが。

ため息混じりに見上げた空。ふわりと舞い降りる小柄な姿に目を丸くする。]

…な!?
[空を飛ぶ人。
それは、悪魔か天使か、それとも…]

(106) 2010/06/02(Wed) 09時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

 ここ、どこだろう…

[しばらくの自失から立ち直っても、現実は変わってはくれず。]

 ……そういうことなんだろうなぁ。

[一面のがれきの中、近くの石に腰を下ろす。
その拍子に、ポケットに入っているウェアラブルコンピューターが音を立てた。]

 ん……ああ、これ。

[この状態じゃ、ネットも無いだろうとは思いつつ、ヘッドセットをつけて、起動する。
そのとき、ぱしゃりとまた背後で水音がした。]

(107) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

【人】 記者 イアン

 おまえ…

[ふうわりと宙に浮かぶ薄淡く光る水。中心に泳ぐ、角持ちし緋鯉。
ふと思いついて、悪魔召喚プログラムを起動して、TALKをコマンドする。]

 お前が、助けてくれたのか?

[声に出して問えば、緋鯉の頭が微かに頷く。

  オマエ マモル ヤクソク…ツレテク…――

泡が弾けるような音が、言葉のようにも聞こえた。]

(108) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[不意に蘇るのは、子供の頃の風景。
小さな池に群れ泳ぐ、宝石のような鯉たちの姿。
可愛がって、毎朝餌をやって…引っ越しするときには連れていくと泣いて…]

 そうか。お前だったのか。

[小さな息を吐いて、きらきらとした赤い魚を見つめる。]

 ずいぶん遅くなったけど、一緒に来てくれるかい?
 
[問いかけると、鯉は嬉しそうにぱしゃりと尾びれで水を叩いた。

  ワガナハ リョウリ…コンゴトモ…ヨロシク――

ぱちぱちと泡が弾けて、緋鯉はポケットの中へと吸い込まれるように消えた。]

(109) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

落胤 明之進は、――彼方遠雷の音を聞いて、わずかに身を竦めた。

2010/06/02(Wed) 10時半頃


【人】 記者 イアン

 やれやれ。こうしていてもしかたないか。
 他に誰かいないかな。
 マグネタイトを集めるとか、理だとかなんか言われたけど…
 ……ああ、マグネタイトが悪魔の糧なら、こいつのためにも集めなきゃいけないかな?
 てか、こいつ、悪魔なのか?

[不安を紛らわせるように独り言を呟きつつ、歩き始めた。
だれか、他の人間がいないかと、目を皿のようにしながら――]

(110) 2010/06/02(Wed) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 10時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 10時半頃


【独】 落胤 明之進

/*ペルソナ候補

ヒルコ(落胤なので)★

マガツヒノカミ(禍福は糾える縄の如し)
ナオビノカミ(↑と対になる。習得は同時かな)

オモイカネ(魔法系)

クニノトコタチノカミ(理を手にいれることが条件)

(-52) 2010/06/02(Wed) 11時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 11時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アザブ>>100>>101 ―

世界が滅んだ、と言われても。
自分の目で確かめないと、信じ難い。

[が、どうやら本当だったと解った今となっては。
 もっとよく誰がいたか確かめておくべきだったとも思う。
 相手との距離はそのままに。
 目線は恐らく、同じくらいだっただろう]

そうか。
「心の中に悪魔」と言う言い方が正しいか、解らない。
ただ、ジュンが――あの場所にもいた、白衣の長髪の男が、
世界が滅ぶ前に……2012年8月xx日に。

「心の海から悪魔が出て来た」と言っていた。

[だから、そのような形容になったと間を置いて]

ペルソナ――か。

(111) 2010/06/02(Wed) 11時半頃

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4回 (8d) 注目

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