227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[少女はマーマレイドのロシアンティを ひとくち飲んで、喉を潤した
紅茶の共はビスケット バターと砂糖と小麦粉を根気よく混ぜて 寝かせておいて、冷やし固めて焼いたもの
カップをソーサーの上に乗せれば カチャリと小さな音が鳴り響く
マーマレイドはレモン 水面の紅は少し薄くなり 爽やかな香りはカップの辺りに漂う
彼女はしばらく、もの言わず じっとそれを飽きる様子も見せず眺めていた]
(74) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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…… ? は!?
[‟記憶のない”それに 第一に 慌ててしたことって言えば、
――― 自分の装束を、 確認すること … だった。 ]
[今まで着てた、リィブラのとはまた違う異国装束。 それと、よく雰囲気こそ似てはいるが。
( …… 確か、こりゃあ…。 )
舞踊用の、衣装だった気がする。
確認するように、手や足を動かせば じゃらり、鳴る 白い腕輪やアンクレット。 そこまではまだいい。俺の趣味じゃねーけども。]
(75) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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ジリヤは、ヤニクが水面に見えた様な気がしたが、気のせいだろうと
2015/06/18(Thu) 10時半頃
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/*
女の子アリスならやっぱり藍とかで入ればよかったかな(ふるえ)(やりたい放題やってる)
ズボンの方のベリーダンス衣装の女装なら 割と男でも鍛えてる系なら大丈夫かなっt
#尚184cm
(-49) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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[ 一番違って 許せねーのは! ]
…… これ、女物じゃねーの?
[ ひらっひらした空色のフレアパンツに、 白色のヒップスカーフ。
それから、コインベルトのあしらわれた トップスに眉根を寄せるばっかだ。 ]
なーんで、こんな格好してんのかね…。 知り合いにはぜってー見られたくねーや。
[呆れ半分、良く分からないの半分。 取敢えず手の中のベールをふわっと肩に羽織り、 誰を殴っていーのかわかんねーので、
ひとまず途方にくれつつも ぐるり 部屋を見渡すことにした。 ** ]
(76) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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ヤニクは、鏡越しに映る姿には気付かない。**
2015/06/18(Thu) 10時半頃
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[何処からともなく風が吹く それは、雪とも見紛うくらいの真白の花弁
少女が語るは小さな匣の物語 花を咲かせた人々が、書庫に眠る本となる 何処か哀しい物語≪フェアリィテール≫
紅と青と夜明けの空を思わす薄紫 そんな薔薇が花開き、蝶となりし魂に 心震わせたのは誰だったか
それを知るのは──誰もいない]
(77) 2015/06/18(Thu) 10時半頃
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[吹く風が舞い上げるのは真白き雪 カップの紅茶は冷めて行き
鏡の如き水面は僅か揺らめきながら 覗く少女の姿を歪めてしまう
刺繍の映えた紅い頭巾の姿は 漣立った水面で
ゆらりゆらり、蝋燭の炎の様に掻き消えた*]
(78) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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[刹那、水面に映るは*目深にフードを被り笑う黒猫*]
(79) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)
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あら、何か…ありまして?
[少女はゆると小首を傾げる 自らの纏いし、冷気にふるっと震えてから
紅茶の残りを*飲み干した*]
(80) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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[まどろみに任せるまま、意識は段々と落ちていく。
――嗚呼、違う。 意識が、だって?意識どころじゃない。 これは正しく落ちているとしか思えない感覚だ。
気付いたところで、覚醒なんぞ出来るわけも無く。 後はただ、堕ちてゆくだけ*]
(81) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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― ケーキのある通路 ―
[……何処かから少女の声が聞こえた気がした。 ふっと顔を上げてみれば、目の前に広がる通路に目を細める。
寝る前に外した筈の眼鏡はきちんとかけていた事には、心の何処かで安堵しながら。 けれどそれが自分の知っているものとは違うという事に気付けば、慌てて外し形を確認する。
丸い、チェーンのついた眼鏡。 形も何もかも気に食わないが、これが無ければ歩くのも覚束ないのだ。 嫌々でも、かけているしかないじゃないか。
それに……]
(82) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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……何だ、これは。
[手に持った懐中時計は、見覚えの無い物。 いいや、それ以前に。 今まさに身に纏っている燕尾服は、一体全体何だと言うんだ。
嗚呼、だけれどここまでは大した問題じゃない。 頭の上、視界の隅で揺れる白いそれよりは]
時計……うさぎ?
[ぴょこりと揺れる耳に触れながら 思い出すのは、"ある童話"の登場人物。 辺りを見回してみれば、成程確かに見覚えのある光景じゃないか]
(83) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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[――その事実に 己の格好も何もかも忘れ 気分が高揚してしまったのは、内緒の話]
(84) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 11時頃
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/* 最初の希望は帽子屋だったんですが、5/5の0:01にはもう取られていましてね!!時計うさぎはルーカスくんのが絶対似合うだろとか言っちゃだめですよ
(-50) 2015/06/18(Thu) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 11時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 11時半頃
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― 現在 ??? ―
[ ………??? あぁ、そうだ。
白い襖と檜の床に描かれた飛沫状の赤いドット 血と油で汚れた僕の獲物 周囲を埋める、むせ返るような死の匂いの中
仕留め損ねた黒服から、銀色のコルトポケットが見えて
それから………?
躰を包むのは、ふわふわと漂うような軽い感触。 負ったはずの傷の痛みもどこにもなくて ]
(85) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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( ……死んだ? 死んだのかな。) (どーなってんだ、カネシロは、カシラは) ( ……ゴロー、は。)
[死んでも手放さない筈の得物は、既に手の中に無く 両手の指先を擦っても、かさついた皮以外の感触はない。
ひとつ、拳を握り。ふたつ、ゆっくりと目を開けて。 みっつ、暗闇へにいやりと笑う。]
……まだ地獄にゃ着いてねーのかね。
[仰ぎ見た上に蒼の三日月は無く 黒い眼にうかぶのは、ひらり舞う桜模様の幻。]
(86) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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「さあ、劇をはじめましょう。」
[聞き覚えのない声と共に、 落下していると気付いたのはその頃。
速度はなく、ふわふわとおちる真っ暗の穴は 走馬灯にしては血の臭いがしてこない。 そのうちやんわりと下方が光を帯びて…… 彼岸と此岸の間には河がながれているのだと聞いたけれど]
……こりゃあ、なんだ?
[周囲に拡がるのは無数の食器棚と古書の詰まった本棚。 パステル色の砂糖菓子の瓶には何も入っていないのに 鼻先を甘い匂いが擽ってゆく。 ちら、視界の端に見えた自分はといえば ]
(87) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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え、っちょ、どういう冗談!
[変わっていないのはたぶん、指先があいた革手袋だけ。 見慣れないふんわりとした白ブラウスに、キャメル色のベスト 乗馬用のグレーのズボンからは黒いロングブーツが伸びている。
パンパンと自分に触れてみれば、 何やら尻の上にポフリとまぁるい毛の感触が………。]
……ぇえええ!?!?
[なあもう俺30過ぎたってば、コスプレは無理 でしょ、とか それはそうと、ここは何なの とか 気絶してて見てる夢みてーなモンなら早めに起きねえと マジで死ぬぞ とか そんな事を思いながら。
バキバキバキバキィ!!!!
―― 思いっきり、どっかの家の生け垣に落ちた。]
(88) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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いってぇ…… 死んでんだとしたらどーなの 死んでまで痛いとか、勘弁してほしいんだけど。
[僕はぐちぐちと悪態をつきながら額に手をつき頭を振る。
( ひそひそ ひそひそ )
………――あぁ?
話し声のような音に ちら、と投げた目線の先。 立ち上がって見てみれば、 綺羅びやかに花壇を彩る花達がどうにも異様で やたらと目立つオニユリにバラ、足元には雛菊と菫。 ど真ん中には大きな木がそびえ立つ。]
…悪趣味な庭。 植えたやつは「フゼー」ってもんが足りないね。
[聞き齧ったニホンゴを鼻にかけながら 指先でオニユリの花びらをベシリと叩いた。]
(89) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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「アンタの地味さに比べたら”まし”ってもんよ」
[花は、ぐるりとまわって喋り出す。
”ふつう”なら、花が喋るなんてこと ひっくり返ったって受け入れられやしないはずなのに]
悪いね、僕は派手なのは好きじゃないの。
[さも当然、花は”喋る”と知っているように 僕はひらりと詫びてみせる。]
ねえ、あんた等知らない? 僕、のどが渇いたんだ。 湯呑みのあつーいホージ茶なんて、無いよなぁ。
[庭から見えるのは、何やら立派な家の壁と窓。 僕のむかーしむかしの家に比べたら全然小さいけど]
(90) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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いかにも紅茶はありそうかな。
[そう、こぼして ぴいぴいぎゃあぎゃあ、喚く花の言葉には耳に蓋。
僕はまたも”知って”いるかのように、 足は家の扉とは”反対方向”へと歩き出す。
( なんだか、気味がわるいなあ )
思ったとおりの結果ではあるけれど、ほんの数歩足を運んだだけで、目の前には立派な扉。 やくざものなんてしているけれど、経歴で言ったらまだ「ぼんぼん」の方が長い僕は、重厚な扉に臆する事もなく。幾つもある部屋のひとつを尋ねるように ノック音を響かせた。]
( ゴンゴン、 ) おじゃまさせて貰うよー?
[家>>76の扉は開いていたか、開けられたか。 青い衣装に身を包んだ長身と出会うことができたのなら 「お茶でも如何?」と、茶の在処など知りもしないくせ 頬をゆるめてみせるだろう。**]
(91) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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―自分が好きな日―
[なんでも無い日が大好きだった。その昔は大嫌いだったなんでもない日 苦痛で、毎日が万力で締め付けられてるんじゃないかというくらい拷問のようなつまらない日々。自戒だけが溜まっていく日]
ありがとう、ミケ
[ふと電気を消してからそっと呟く。彼女にその声は聞こえただろうか 布団に潜ってから、そっと目を閉じて]
嗚呼 またあの時のように 素敵な夢を見られると良いね。いや、悪いのかもしれない
[幸か不幸か、その夢は本当に訪れる事となる 静かに、下へ下へ落ちていく感覚]
(92) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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(昔にも、こんな事が――)
[襲ってくる睡魔に任せて、その体を隣にいる彼女と、布団に押し付ける**]
(93) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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/* 1.鏡 2.不思議
1
(-51) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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―やってきた鏡の国―
ふむ、近未来…かな
[その昔夢に落ちた時も、同じ事を第一声で言った気がする。なんて既視感を覚える あの時は確か遊園地だったはずなのだが]
それにしても、この帽子は――
[あぁ、そうだ。あの子が初めて会った時に被っていた帽子 シルクハットにリボン。そこにはトランプが刺さっていたか。それに、自分の衣服も和服では無くなっていたようで]
(94) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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久々だな、スーツを着るのは。良い気分だ いや、悪い気分なのかもしれないな
[緑のジャケットに白いシャツ。奇抜な格好になっているこれは見間違いようのない“イカレ帽子屋” 童話の世界でしか見たことが無いけれど、その格好はまさに自分が見てきた童話そのものだった]
近未来…ではなかったか これは興味深い。いや、そうではないのかもしれないな
[ふとやってきた所は下がチェス盤、目の前を見れば立派な城が建っていて ここに誰かが居るのかと思うと、それはそれで驚きだ]
(95) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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はて、前の夢では“彼等”が居たが これは俺の夢か果たして否か…
[見てみなければわからない。そうして城の方へと足を進める**]
(96) 2015/06/18(Thu) 11時半頃
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