人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 水商売 ローズマリー

あ…それもそうでしたね。
「もしかしたら」なんて余計な事は考えない方が良かったですね。

[首を傾げるヴェスパタインに説明をするように]

私は右目が見えないのです。
だから道を歩くとよく人にぶつかってしまうので、つい出てしまうのです。
「俺の前では」ってなんだかその言葉ってどきどきしますね。
特に意味はないのでしょうけど。

お気遣いありがとうございます。
すみま――…

[そこまで言いかけると、口を押さえて先の言葉をかき消した。聞こえてしまっていただろうか。ちらりと視線を送り笑って見せた。差し出され、受け取った栗を小さく囓り味わった。]

…苦い。
でも美味しいですよ。
味も大事ですけど、こうゆうのって誰と一緒に食べたかが大事だと思うんです。

[くすくすと笑いながら残りの栗を食べた。味は苦い栗だったけど美味しかった。]

(95) 2011/11/03(Thu) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[金髪の女性は一人だけ該当する人が居た。
黙って話を聞いていたがやがて、]

そうだったんですね。
友人に貴方が仰ったような人が一人います。
もしかしたらその人かもしれませんね。

[もしその人物が同一人物ならば、彼女がもち米を捜していた理由がなんとなくだがわかった。]

栗は色々な調理方法がありますよ。
栗きんとんに栗ご飯…他にもありますけどね。
なんだったら私が作りましょうか?

[淡々と生焼けであろう栗を口へ運ぶヴェスパタインに笑みを浮かべながらその様子を見ていた。]

(96) 2011/11/03(Thu) 04時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……俺のような初対面で素性の分からない男の前くらいでは堂々としていろ、と言う意味だったのだが……。
……また、会う事ももしかしたら無いのかもしれないしな……。

ん……。

[再び謝られそうになり少し眉を顰めそうになるが、口を押えてこちらに向けられる視線と笑顔にふっと笑顔を見せて応えた]

……そうだな……確かに苦いが、美味い……。
思えば、こうして誰かと何かを食べるのは何年ぶりだろうか……。

[隣にいるローズマリーの姿に自然と心が温かくなるのを感じた]

(97) 2011/11/03(Thu) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……もしかしたら俺が見たのは君の友人だったのかもしれないな……。
家の前に「Thank you」の形で並べられた栗が置かれていてね……恐らく彼女だと思うが、礼を言う前に何処かに行った後だったんだ。
よければ、俺の代わりに礼を言ってくれると助かるよ……。

[街には買い出し程度でしか行く予定がなく、ミッシェルに再び会えるかも分からなかった為、ローズマリーにそう頼んだ。
栗には色々な調理法があると言われ、興味深そうに彼女の話に耳を傾ける]

そうか……栗だけで色々な料理が作れるんだな、知らなかった…。
……君が作ってくれるのか……?
ふっ……俺に料理を作ってくれるなんて、君も相当な変わり者なのかもしれないな。
……ありがとう……また機会があれば、頼む……。

[料理を作ろうかと言われ、驚くものの自分に臆せず接しようとするローズマリーに興味を示したようだ。
また再び会える事を願いつつ、ローズマリーがその場を立ち去るまで静かに焚き火の炎を見つめていた。**]

(98) 2011/11/03(Thu) 05時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
早く寝るつもりが夜更かしするなう……。
……ローズマリーも遅くまでお疲れ様、癒されたよ。

(-25) 2011/11/03(Thu) 05時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふ、と焚き火を見つめながら隣にいるローズマリーに話しかける]

ああ……自己紹介がまだだったな……。
俺の名前はヴェスパタインだ……。
……君の名前も、聞いていいだろうか……?

[ぎこちなく自らの名前を告げ、ローズマリーの名前を聞く。
炎に照らされた横顔はいつものように無表情で、彼が何を考えているのか……その真意を読み取る事は出来なかった]

(99) 2011/11/03(Thu) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

そうゆう意味だったんですね。
私ったら早とちりしちゃいました。

でもせっかくこうやって会ったのに「会うこともない」とか言わないでください…
もしかしたらそうかもしれませんけど…私はまた会いたいです。

[勘違いに気が付き、恥ずかしそうに視線を下に向けるも続く言葉には悲しそうな顔をした。]

そんなにお一人で?
と言っても私も似たような感じですけどね。
一人より二人、二人より三人。
三人より大勢ですよ。
あまり多すぎても困っちゃいますけど。

[大勢で騒ぐのも好きだけど自分の性格上、少人数で過ごす方が好きだった。]

(100) 2011/11/03(Thu) 05時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

わかりました。
これから彼女に会うの言っておきます。
でも貴方が彼女に会ったら自分でも仰ってくださいね。

[そう言うと次の言葉に頬を僅かに膨らませた。怒っているようにも見えるだろうか。]

んもう。物好きとか変わり者とか…
別に良いですけどね。
はい。料理は好きなんです。
だから機会があれば作りますね。

[それでも表情はすぐに笑みへと変わった。
目は不自由でも一人暮らしが長い為、料理は得意だった。創作料理等を作るのも好きでよく試行錯誤をしていることが多かった。気が付くと長居をしてしまったようで、ミッシェルとの約束を思い出す。]

…あ。もうこんな時間。私は行きますね。
また来ても良いですか?

[彼はなんと応えるだろう。]

(101) 2011/11/03(Thu) 05時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 05時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[自己紹介をされれば、火を見つめる彼に笑いかけ]

ヴェスパタインさんですね。
私はローズマリーって言います。
よろしくお願いしますね。

[少し遅い自己紹介。
彼の顔は無表情だったが気にすることはなかった。そんな表情をしていても優しい人だとこの短時間でわかったから。
立ち上がり、火に注意をするとその場で頭を下げた。
そしてひらひらと手を振って、おぼつかない足取りでその場を*離れた*]

(102) 2011/11/03(Thu) 05時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 05時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[また来てもいいか、と聞かれれば一瞬驚いたような顔をする。
しかし、ふっと穏やかな笑みを浮かべて頷いた]

ああ……君が来たいと思うなら、いつでも来るといい……。
俺はこの森の外れでランタン工房を開いているから、そこに行けば大抵はいつでも会えるはずだ……。
道沿いの木にランタンが吊るしてあるから、迷わずに着く事ができるだろう……。

[少ない口数で工房への道順を教える。
その後、お互いに遅くなってしまった自己紹介にふっと笑みを零した]

……ローズマリーと言うのか……良い名前だ。
こちらこそ、よろしく…………じゃあ、また……。

[火に注意しながら頭を下げる様子を少しはらはらと見守りながら、手を振られれば同じく手を振り返した、最後に呟いた再開を願う一言はとても小さく、彼女に届いたかは定かではなかった]

(103) 2011/11/03(Thu) 05時半頃

ヴェスパタインは、ローズマリーが去った後も、静かに焚き火の炎を見つめていた。**

2011/11/03(Thu) 05時半頃


【人】 花売り メアリー

[プリシラに対して>>65]

プリシラさんとおっしゃるんですね。
はじめまして

お花売りは…毎日ではないですが、するときはこの辺中心に。
どうぞご贔屓に。

[ちょっとおどけた風に笑顔で]

(104) 2011/11/03(Thu) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

[ソフィアに対して>>67]

あああ!そうよね。お刺身に飾るお花探していたんだものね。
うんっ にゃんにゃんはまたね!
気をつけて!

[駆けだしたソフィアの後ろ姿に声をかけた]

(105) 2011/11/03(Thu) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

にゃんにゃんっ!

[サイラスが差し出す猫に目を細める>>90]

またたび…ですか?

[サイラスの問いに対しては若干上の空。目は猫に釘付け。]

猫ちゃんかわいいですねっ

[そっと手を伸ばし猫をなでる]

(106) 2011/11/03(Thu) 06時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 07時頃


メアリーは、猫をなで続けている**

2011/11/03(Thu) 08時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 08時半頃


小僧 カルヴィンが参加しました。


【人】 小僧 カルヴィン

―国境付近―

[この平和ボケした国民を治める平和ボケした父に代わり、散歩という名目で国境を見回る馬上の少年。まだあどけなさの残る顔は村人の前では悪戯小僧の表情に、国境を巡回する時は無表情に引き締まっているだろう]

今日も特に変わったことはなさそうだな。
よし、王宮に帰るぞ。

(107) 2011/11/03(Thu) 09時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 09時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[コリーンからもち米をこっそり受けとる。料理下手な自分が作るより、ここに栗を持ってきてコリーンに作ってもらえば良かったなぁなんて思いながら]

ありがとー
実は森で栗を沢山取ってきたから栗ご飯でも作ろうかと思ったんだけど、もち米がなくって・・・

[ゴドウィンの耳打ちの後コリーンの表情が少し固くなったのには気がつかず]

コリーンったら、いつからおじさまキラーになったの??

[なんて誤解しながら隣に座るピッパに話しかける]

(108) 2011/11/03(Thu) 10時頃

墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

―国はずれ・共同墓地―
花よーし、掃除よーし。
今日は新入りさんも特になし、と。

[くぁ、と欠伸をひとつ。]

平和なモンだね。
あー、ヒマ。
墓荒らしでもこねぇかな。

[ひょろりとした体躯を延ばし、空を見上げた**]

(109) 2011/11/03(Thu) 11時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 11時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
どもどもこんにちは、しろのです。
裏で花を売る爛れたヨーランダをやろうと思ったら秘話のない州なので無茶できず…というわけでヒマな凡人が死んで行く様を描けたらなーと思ってます。

中の人がですね、人間や物語の影の部分大好きっ子なので隙あらば暗躍します。平和好きな国民諸兄にはなるだけ迷惑をかけない形にできるよう気をつけるのでご勘弁を。

(-26) 2011/11/03(Thu) 11時頃

【見】 漂白工 ピッパ

ミッシェル!んふっ、実は朝から♪
[隣に座ったミッシェルの方を向く]

良いわね栗ごはん!ちょうど今の栗って甘いのよね。

[ミッシェルに訊ねられ]
え、違うわよ。コリーがおじさまキラーなんて、付き合いの長い私が絶対に違うって保障するわ。
[誤解に思わず吹き出しそうになる]

oO(あと数日…。事が起きてしまうのは……。)
[笑顔で話す中、心の中では数日後のことを考えていた]

(@9) 2011/11/03(Thu) 11時半頃

【見】 漂白工 ピッパ

[ミッシェルとしばらく話した後ふいに立ち上がる]
あー、もう午後じゃない。そろそろ仕事しないと仕事溜まってたんだった。
[舌を出しておどけて見せる]

コリー、そろそろ行くね!また来るわ。今度は営業時間に♪
[バーを後に仕事場へ戻った**]

(@10) 2011/11/03(Thu) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

―ヴェスパタインの工房―

[扉を勢いよく開けながらまくしたてる。]

旦那ァ!
壁殴り代行の夜勤に貸し出すランタンが足りなくなっちまったッス!
だから急遽旦那にランタンを作って欲し…いねッス…
森の中ッスかねぇ…?

[肩を落とすと木々に吊るされたランタンを目印に森の中へと入って行った。]

(110) 2011/11/03(Thu) 12時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん……?
なんだ、嫌な予感が……。
傭兵の勘……ではないが、面倒事を押し付けられる予感が……。

[ローズマリーが去った後、一人静かに焚き火を見つめていたが急に嫌な予感がして顔を上げた。まるで嵐の前の静けさのような……]

……こういう時は大抵、あの娘が来る……。
確か、ソフィアと言ったか……。

[ランタン工房だからと誤解され、ハロウィンに大量のカボチャランタンを作ってくれと押しかけられたり、河原で大量のたんぽぽを摘み取って河原一帯を荒野に変えてしまったり。
人目を避けて暮らす彼にとって、ソフィアはいつも賑やかでトラブルを巻き起こす嵐のような印象を持っていた]

(111) 2011/11/03(Thu) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 12時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>108ミッシェル
コリーン嬢が“おじさまキラー”なんじゃなくて。
おじさんが“若い娘キラー”なのかも知れませんですよ?
こう見えても鍛えちゃってるからネ…自分まだまだ現役ッス!
そこいらの、若いだけの男には負けやせんよ?

[...はフォフォフォ、と*笑った*]

(112) 2011/11/03(Thu) 12時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ちらっと覗くだけのつもりが、ソフィアが来て驚いた……。
本当にゆるっとオンなのだが、少しだけ話をしていこう……。

(-27) 2011/11/03(Thu) 12時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[あっと思いつきメアリーに尋ねる]

花屋ならまたたび持ってたりしないか?
…しないよな。

[メアリーが猫を撫でてるのを見て、おなじようにふとメアリーを撫でる。]


またたびは人間にもいい薬になるんだ。

(113) 2011/11/03(Thu) 12時半頃

サイラスは、メアリーを撫でた手を見て我に返る**

2011/11/03(Thu) 12時半頃


【人】 店番 ソフィア

―森の中の空き地―

ああ、やっと見つけたッス。
旦那ァ!聞いてくださいッスよぉ…
壁殴り代行の夜勤に貸し出すランタン、前に頼んだかぼちゃのやつを使ってもらってたんスけど腐っちゃったんスよ…
だから新しいランタンが必要なんス!
多分10個くらいあればいいんスけどお願いできないッスかね!?

[そこまで一気に話すとやっと静かになり、相手の返事を待った。]

(114) 2011/11/03(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああ、やはり来たか……。
なんとなく、君が来るような気がしていた……。

[ソフィアが来たのを見つけ、ふぅと観念したように溜息をつく。
その後、勢いよく喋り続ける彼女の話を相変わらずの無表情で静かに聞いていたが、ツッコミ所が多すぎて無口な彼には珍しくつい普段より口数が多くなる]

……壁殴りの夜勤にジャック・オ・ランタンを使ったのか……?
あれは照明器具として利用するものではなく、あくまでも祭りでの鑑賞用で……いや、そんな初歩的な説明はともかく…。
何故壁殴り代行の使用人達は文句も言わずにジャック・オ・ランタンを腐るまで使ったんだ……?
皆、優しすぎるだろう……。
……まぁ、依頼されて作ってしまった俺も俺だが……。

[つい勢いに乗せられ、断るに断れずにかぼちゃランタンを作ってしまった自分を思い出して少し苦笑した。
どうも、ソフィアには面倒事を押し付けられても嫌な気はせず許せてしまう人柄のようなものを感じていた]

(115) 2011/11/03(Thu) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少し話し過ぎたか、と思い咳払いをした。
そして、いつもの調子に戻って淡々と話し始める]

……分かった、ランタンを10個だな……。
荒事用ならば丈夫な作りのほうがいいだろう……。
手の込んだ細工が必要ないなら比較的早く作れるはずだ。
次に君が来る時までには用意しておく事にしよう……。

[そう言うと、すっと立ち上がり依頼されたランタンを作る為に工房へと歩き始めようとする。
もし、ソフィアが話しかけてくるのならばその場で言葉を交わした事だろう]

(116) 2011/11/03(Thu) 13時半頃

ヴェスパタインは、工房に帰る為、焚き火を消火している。**

2011/11/03(Thu) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

にゃっ!?ななななっ!

[サイラスにふいに撫でられビックリする]

サ、サイラスさんっ!?
あ、あの、花売り行ってきます!

[顔を真っ赤にし、恥ずかしさにいたたまれなくなりその場を逃げ出した]

(117) 2011/11/03(Thu) 13時半頃

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