人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【人】 少年探偵団 ガーディ

[立ち上がれば君よりちょっとは大きいかもしれないよ。
分からないけど。同年代の奴に比べれば、そりゃ確かに小さいけどね僕は。癪なことに。

待てと言われたから、起こしてもらった手前、少し待つ。
痛む額を掌で摩りながら、何かを探すような動きを眺めた。]

……。
いやいや。ださすぎるでしょ。

[まさかデコに絆創膏を貼られるとは。>>62
しかもど真ん中だ。
前髪である程度隠れるとはいえ、滑稽にも程がある。
彼女の好意ともとれるから。すぐに引っぺがしはしなかったけど。]

(64) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/⋆
かつてない即レス体制。
こやつ動かしやすすぎる。。

(-58) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
独語あった
どうも、コタローです。
はじめましての方も、他国でおなじみの方も、よろしくお願いします

メンヘラびっちRP…夢だったんだ…

(-59) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[たまに外見と内面、どちらが本当の自分か分からなくなる。病気の進行が遅れるかも、なんて外見に合った性格になろうとするけど、ただ虚しいだけで。]

ーーうん、そだね。

[そんな気持ちを掻き消すように答えると、壁時計の時間を確認する。回診の時間の約5分前。時の流れを感じると、なんだか気持ち悪くなる。

…もう、いいや。回診はサボろう。どうせ治らないんだもの、好きに生きたっていいじゃない。ぐるぐると負の感情が脳を侵す]

ひいっ……!

[不意に聞こえた声>>61に驚いて声をあげた。おずおずと声の主を確認すると医者の一人…名前は、なんだったけ。

いや、そんなことより回診をサボろうとしていることや飲酒が暴露たら怒られる。どうにかしてこの場を乗り切らねば。]

(65) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ふんふんと音程もないような鼻歌を奏でながら、自室への廊下を歩く]


…………あ。

[何かを思い出したように呟いて立ち止まる。ーーそういえば、朝から何も食べていない…。一度思い出したら一気にお腹が減ってくるから不思議なものである。
一瞬の思案のあと、くるりと踵を返し、食堂へ足を運んだ]

(66) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[食堂への道を歩いていると、人影がふたつ>>58>>62。どうやら少年が転んでしまった様子。]


……ぶっ

[ーー耐えた、のだけれど。すました様子の少年の額に、存在を主張するかのような絆創膏。]


かーわい

[相手に聞こえるか聞こえないかくらいの音量で呟いて、何事もなかったかのように鼻歌を再開させながら食堂へ向かう。
いやはや、子どもはやっぱり可愛いね]

(67) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 02時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
ネルデル待ったなしなんですがそれは…

(-60) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
縁故振ったの後悔してるCO
さりげなーくフェードアウトしてネルたんに譲ろうそうしよう

(-61) 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

…、…

[ぺた、ぺた。からから。
素足が床に触れた時の特有の足音と、点滴のキャスターの音を立てながら歩いている。
床に触れたときのひんやりとした感覚は火照った足裏を冷やし、喉の渇きを少しだけ癒してくれる。

ーふと、目線の先にベレー帽を被った後ろ姿を見つけて。>>67
いつも自分に絵本を読み聞かせてくれて、新しい絵本の話をこっそりと教えてくれた彼だと分かれば、左手に本を抱え、右手に点滴のキャスターを引きながらぺたぺたぺたっ、と小走りをして]

ーねる、

[彼が立ち止まってくれることを願い、か細く声を飛ばした]

(68) 2014/06/21(Sat) 03時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 03時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
男なのか女なのか迷う…変えろと言われたらいつでも変えれる…(ふるえ

童話作家の…定義が分かりません先生……

(-62) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
き、きゃわいいこきたんですけど

(-63) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ヤニクを見てレティーシャが強張った(>>65)のを、何と無く察してからいつもの調子で笑いながら場を流そうとした]

ニハ、ニハハハ
ヤニク先生は見た目こんなだけど甘党の優しい先生だよ。この前なんか勝手にカルテいじってたのにチョコレートあげたら許してくれたし、ニハハ

[…勿論、強張る理由を察する程敏感ではないが。簡単に人に話して良い事でも無いのに暴露をする始末であるが、悪びれた様子は無かった]

ところでセンセーはこれからご飯でも食べるの?ニハハ、あそこの定食美味しいよね。僕にはちょっと熱過ぎるかにゃー

[猫舌だもの、と付け加えてまたニハハと笑った]

(69) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
食堂に居れば誰か来ると思っていた時期が私にもありました(まがお
誰と絡んでもお呼びじゃない感ヤバいから素直にぼっち楽しんでよ…

(-64) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はい、どうも。
甘いモノが欲しかったんですよ、噛んでいるガムが辛くて辛くて。

[色とりどりとキャンディの詰められた袋を受け取り、一言断って顔を逸らすとポケットから出したガムの包み紙にもう味の無くなったガムを吐き出す。袋の中から綺麗な空色の飴を取り出し口の中に入れれば、広がった甘い甘いソーダ味に思わず顔を綻ばせた]

断食なんてしているつもりは無いんですけれどね…どうにも、朝は苦手です。食欲もあまりでませんし。

…綺麗でしょう、炎の色ですよ。

[にへらと笑いながら戯けて見せる彼>>63に、ピアスに触れながらそう返す。彼の瞳にはきっと、この深く鮮やかな緋色は写らないと分かってはいるけれど。
――まだ目を閉じれば彼の瞼の裏には、色は浮かんでいるのだろうか。浮かんでいるのだとすれば、それは何とも儚く、美しく――そして悲しい事なのかもしれない]

それにしても、すごい量ですね。
……まさか、買い占めたりなんて…していませんよね?

[積み上げられた菓子に呆れたような溜息をひとつ。これだけの菓子を買ったのなら、売店にはもう菓子は残って居ないのではなきか。
コロコロと飴玉を転がしながら、半眼でジトリと見つめて見せた]

(70) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……で、こっちのお嬢さんは…何か隠し事でもしているんでしょうか?

[隣で挙がった小さな悲鳴>>65に、半眼のまま傍らの少女へと視線を向ける。つい、と顔を近付ければ…やはり。仄かに香る葡萄酒の香りと、微かに赤らんだ頬に肩を竦めて嘆息する。潤んだ大きな瞳と言い、完全に"黒"だろう]

………いい匂い、していますね。

[顔を近付けたまま口の端を持ち上げ、指の先でその額を軽く弾く。中身は大人の女性とは言え、身体は子供のままなのだ。
コッソリと飲むのならまだ見逃しもしても良いが、見つけてしまったからには小言を言わねばなるまい]

…あんまり言いつけを破ると、売店のおばさんに君には売らないように言い付けますよ。

[小さくポツリと囁き、そう釘を刺す。言葉だけの小言なのも、彼女には伝わってしまっているだろうか]

…で、クシャミは勝手に暴露しない。
はぁ…まったく。えぇ、君のお陰で何とか食堂まで持ちそうです。
何なら、皆で行きますか。レティーシャも、その状態で回診なんて出来ませんし。

[猫舌でも食べれる冷たいメニューを御馳走しますよ、と何時もの調子で戯ける青年>>69と少女に向けて誘いの言葉をかけてみた]

(71) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【独】 研修生 キリシマ

/*
身長決めてなかった
キリシマ→184
ディーン→173

(-65) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

[楽しげに歩みを進めていると、ぺたぺた、と聞き慣れた足音。

ねる、と幼げな声に呼ばれ、振り返る。
そこにはやはり、見慣れた少女の姿>>68があった。]


デメテル!
…もう、走ったりなんかしたらだめじゃんか

[彼女にとって、渇きは天敵だ。たしなめるように言うけれど、顔の綻びは隠しきれない。絵本を片手に近寄る彼女が、自分にとって愛らしくて仕方ないのだ。]

どうしたの?

[自分より低い位置にある頭をぽんぽん撫でながら、呼び止めた理由はなんだったろうかと言葉を促す。]

(72) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
誤字ったァアアアアwwwwwwwww

(-66) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[打撲。その痛み。それはどんなものだったか。
記憶を辿るが、それを思い出す事は叶わなかった。
どんなに剃刀で肌を裂こうが、針を宛がおうが得られない感覚を、この少年は壁に頭をぶつけるだけで体感出切るのだ。それが羨ましかった]

あら、そんな顔しないで?
結構、似合ってるわよ?

[指先で純白の絆創膏をつん、と触る。
この程度なら痛みはしないだろう。]

―ところで、セシルセンセを見なかった?
私、用事があって探してる所なんだけど…

[新米の医師の名を呼ぶ自分の頬が緩んだ事に気付かない。
彼と話しているときの自分は少しだけ元気だ。恐らく「好みのタイプ」なのだろう。その凛々しい顔立ちも含め。]

(73) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
で、だれがだれなんでしょうこわい

(-67) 2014/06/21(Sat) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
>>深夜陣営透ける<<

(-68) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
15さいってどうなん…こんなこども扱いしていいっけ…

(-69) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

>>73痛みは僕にとっても眠気を和らげる為に時々必要なものだ。
それを失ってしまった彼女の思いはわからない。

もっと分からないのは額にはられた絆創膏の扱いだけど。]

うれしくないよ。
…。
……のやろー。

[ちょうど絆創膏をつつかれた頃だろうか。鼻歌とともに通り過ぎた人影>>72。笑いだけなら兎も角。すれ違いざまに微かに聞こえた言葉は揶揄めいて聞こえて、思わず振り返る。
既に背中は少し遠ざかっていて。わざわざ追いかける気にはなれなかったから。小さく悪態と共に舌打ちだけ零す。]

は?…、見てないけど。
その辺うろついてるんじゃないの。

[随分と、聞き覚えのある名前だ。
その名の人物を思い出すのはあまり好きではない。
少しばかり不機嫌が増して、額に貼られた絆創膏を無造作にはがすと淡と答える。無意識の内に声に棘ついたかもしんない。]

(74) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 03時半頃


【人】 会計士 ディーン

[本を読み始めてどれ程経ったろうか。
温かかった紅茶もすっかり温くなってしまっていて、一口啜れば顔を顰める。(それは見る人が見なければ分からない程、微かな変化だっただろう)
喉の渇きを潤せば、ようやく空腹を思い出して、サンドイッチを一切れ口に運ぶ。
幸いにもサンドイッチに温度は関係無い。まあ、そこそこの味だった。

行儀が悪いと分かりつつも、そのまま本へと視線を落とす。
こうしていないと余計な事を(そう、例えば自分の余命とか)考えてしまいそうで、半ば必死に活字を追った。
他の奴等に比べれば随分軽い病だという自覚はあるが、けれど、当事者にとってそんな事は関係無いものだ。

一切れ食べ終われば、再びもう一切れに手を伸ばす。
皿には三切れ乗っていたので、あと一切れだ。
これを食べ終わったら自室へ戻ろう。そう考えつつも、ディーンの視線が本から外れる事は、ついぞ無かった]

(75) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 03時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
>>ソロル楽しい<<
それにしても、眼鏡かけてる事忘れない様にしなきゃ…

(-70) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

 怪我ね、出来るだけ善処するよ。
 キリシマの胃に、穴が開かない程度には。

[幼馴染>>59の気持ちは、嫌という程わかるから、だからこそなおさら突き放すように軽口を叩く。

どうせ近いうちに死ぬのなら、少しでも心の距離があった方がいいと。
もっともその前に、ただでさえ均衡を失いかけている精神が、完全に崩れるのが先か。]

 歩きにくくても、きみに担がれるよりはマシだよ。

[プイと視線を背けて言葉を吐く。
子供じみた行為だとは理解しているけれど。

この外見に、実年齢に準じた言葉を纏わせれば、それはそれで気持ちが悪い。そう思ってしまう自分がいて]

(@8) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス

[リノリウムの床を踏み、歩く。
思いの外に傷は深いようで、一歩ごとにズキリ、ズキリと鈍く痛み。

いっそ抱えてもらった方が早いかと、キリシマの顔を見上げるも、年長者としてのプライドが邪魔をして、口には出せず。

診察室までのそう遠くない道を、やたらと時間をかけて歩いた]

 ……わかってる。

["痛むようなら">>60と言われれば手短に返答し。
先程より一層、血の染みの広がった左脚をそちらに向ける。

脱いだ方がいいと言われれば脱ぐし、裾をまくるように指示されれば素直に従う。

膝に6〜7cmほどのザックリと切れた傷。
傷自体は綺麗なため、処置に時間がかかったとしても、縫う程度で済む。さほど時間はかからないだろう。]

(@9) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

【見】 奇跡の子 カリュクス


 ありがとう。

[処置の終わった左足を軽く曲げ伸ばしする。

巻かれた包帯で多少の動きにくさはあるものの、服に血がつく不快感と比べれば、物の数でもなく。]

 ん、なに?
 まだ何か……?

[食堂にでも行こうかと腰を浮かしかけた時、こちらを窺うような視線を感じ眉を顰める。

自分の姿を直視することなど、最近は滅多になかった彼の視線に若干、たじろぎながらも。応えを待つ。

時計の音が嫌に*耳についた*]

(@10) 2014/06/21(Sat) 03時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 03時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

ほらぁ、イラつかないの。ねっ?

[>>74少し軽率だったかと反省しながらも、言葉の棘をひらりと交わす。
夜の世界では、感情の衝突は付き物だ。
しかし、この少年もやりどころのない感情を抱えているはずなのだ。失念していた。]

ふーん、そう…
それじゃあ、探してみるわね♪

[ひらひらと手を振って2.3歩歩いた所で何かを思い出したように荷物入れを探り、四角い箱を「あげる!」と言いながら少年に放り投げた]

ミントのタブレットよ
目、シャキっとするわよぉ
何だか眠そうだったから。

[接客する時にエチケットで使うそれは、もう自分には必要なかった。
そして香水の匂いを振りまきその場を歩き去る。]

(76) 2014/06/21(Sat) 04時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 04時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
奇花住処病被りした元メアリーさんはわたしです
あのお相手はネルさんだったのかな?大変失礼しました…

花が生えてくるんだったら花売りだ!と思ったけど、残った症状にスライドした結果、「メンヘラビッチ」になりました()
タバサもよかったけど、このチップえろすぎだった(まがお

(-71) 2014/06/21(Sat) 04時頃

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