人狼議事


155 楼夢館

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【人】 花売り メアリー

[ドリベルが去った後]

何か冷めちゃったね―。
遊びはまた今度にしようか。

[気まぐれなお姫様は少し離れてトレイルに笑いかける。]

ふふっ。

[すっとトレイルに密着すると、彼の頬に左手を添える。
余った右手は彼の胸をやさしく撫ぜ、見上げる。]

約束だからね。

[怪しく囁くと。
悪戯っぽい笑みを浮かべたままスカートを翻し、またふらふらと屋敷を歩き始める。]

(89) 2013/12/07(Sat) 21時頃

【独】 花売り メアリー

/*
どろどろにならないかなー。(
わくわく。

(-48) 2013/12/07(Sat) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 服ぅ?

[>>85 ドリベルの言葉に首を傾げた。
屋敷に連れ戻されてから服は何着も与えられていた。
ドリベルの言う服もその内の一着なのだろう]

 嗚呼、あの服か

[記憶にはないが適当に弁を発することにした]

 家の中で着るには豪奢なものだ。
  外出するならば別だが、生憎は私は其れを許されていないのでね。

[コツリ――。
足音を立てドリベルに一歩近寄ると、顔を覗きこむように腰を折った]

 私が外へ出られるように君からもお願いしてくれれば、着る機会もあるだろう。

[最もそんなことは許されることもないだろうが――]

(90) 2013/12/07(Sat) 21時頃

【人】 花売り メアリー

…あっ。
リボン。

[すっかり忘れていた。
にも関わらず気になり始めると止まらないもので]

むぅーん。

[必死に背中の様子を確かめようと首を捻るがもちろん見えない。…すごく気になる。]

…ローディエかな?

[鈴の音が聞こえて、音が聞ける方へと方向転換。
そして露蝶を見つけるなり。]

ローディエー。
背中のリボン直して―。

[ぱたぱたと近寄ってお願いすると背中を向ける。]

(91) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

門から玄関までの道のりと、玄関まわりですね。お客様を迎えるところなので、念を入れて掃除しないと。

[緊張してしまいますね、と後ろを振り向き口元をゆるめて言う。
玄関を自分一人で掃除するのは初めてだ。認めてもらえた嬉しさと、責任がのしかかって来る。
短く呼吸をして、浮足立ちそうな気分を落ち着けた。]

クラリッサさんは?

[用具の入った戸棚の前に辿り着き、扉を開けながらそう聞いた。]

(92) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[道中、マユミの方から話題を振ってもらった>>88
あまり口は達者ではないので助かる。無言の時間が辛いと感じる性格ではないが、マユミを退屈させてしまうのは嫌だった。]

そうですね。
あ…えーと、

[両親が死んでからずっと庭師仕事ばかりやっています、と言うのは雰囲気が暗くなってしまうだろうか。何か、上手な言い回しはないものか。
そう考えている間少しばかり目が泳いでしまったかもしれない。]

幼い頃から植物が好きで、父も庭師だった…ので。

[よし、上手にぼかせた。心の中で自分を褒める。
しかしすぐに自分を褒めた事を取り消した。
彼女の父親も既に他界していたはずだ。父親の話はタブーだったかもしれない。]

あっ…す、すみません!

[彼は間髪入れずに謝った。]

(93) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ロビンチップ好きだなぁ。かわいい

(-49) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 大丈夫。ロビンはしっかりさんだから…出来るよ。

[本音と言うよりは、本心からの励まし。
彼の声色>>92からも、責任を感じるのだろうと、思って。多少は心持が軽くなれば、良いのだけど。]

 私は、廊下かなあ。

[彼の問いにはそう答えながら、ロビンに続いて用具を取り出して。
その間も少し手間取った。でも何時もの事。]

 …別々だけど、お互い、頑張ろうね。
 お話し、ありがとう。

[気の抜けた表情で笑って、彼にぺこりとお辞儀して、その場を去った。]

(94) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ロビンと別れた後、掃除をしに廊下を歩いていると、ススムを見かけて>>58

慌てて「こんにちは」と大げさに頭を下げるが、彼はどう反応しただろうか。
メアリーから逃げている様を"時計ウサギ">>17と称されていたなんて事、自分は知る由もない。]

(95) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
また安価忘れたあああああああ
ごめんなさい!!!

(-50) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

[>>90適当な返答だ、と思った。
きっとどの服のことを指しているのかもわかっていないに違いまい。]

…その召し物だけでは許されないでしょう。

[確認をしたことはない、する気も起きないがそのコートの下には肌着一枚着ていないとも聞く。
ジャニスを外に出さない理由は勿論それだけではないが、
この異質な格好も一因だと考えていて、]

―――……、

[腰を折られると少しでも身長の差異を縮めるように。顎を引いて姿勢を正す。
女性としては背の高い方だが、それでも170には届かない。
言われた言葉はジャニスが改めぬ限りは叶う筈もないことだ。
そのまま伝えるべきか、悩む間の後ジャニスを見て]

…誂えた服を館の中で叔父上が一度でも着てくださるのなら、
私も母達に進言をしてみましょう。

[最も、そんなことは起こりえないと思っているが。]

(96) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

はい、かしこまりました。
まことに申し訳ありません。

[頭を下げてドリベルに謝罪の言葉を述べる。最近はミスも減ってきたがやはり気を抜くとこうだ。しっかりせねば。]

では、後程お嬢様がお部屋にお戻りになられた際にお持ちいたします。

[そう言って、後で茶葉を受け取りに行こうとこれからの予定を頭の中で組む。]

(97) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう、ヤニクのお父さんも庭師だったの。

[彼の両親がどうだったか、確か以前に食事の時祖母から聞いたような気もするけれど、確かめる勇気はない。
少し顔を俯けつつも、脚は止めない。]

いいのよ。もう何年も昔の事ですもの。
それにお仕事が忙しかったみたいで、そんなに一緒にいた思い出もない人ですもの。
気にしないで。

(98) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[去って行くドリベルを見送りながら、メアリーの方に視線を戻せば、遊びはまた今度にしよう、と言っていた。]

…ええ、また今度、お時間のある時にお相手をいたしましょう。

[微笑みかければ、彼女は身を寄せ、頬に触れ、胸を撫でる。ぞくりとした感覚を身に覚えたが、何を考えているのだ、とその雑念を消して。]

ふふ、約束しますよ。
でも………

[その手を掴み、顔のギリギリまでその華奢な引き寄せて。
互いの吐息がかかるくらいにまで近づいたら、その顔を彼女の首筋に埋めるように、耳元へ]

…男は獰猛な生き物だと言うことを、お忘れなく。

[低く、甘い声で囁いた。]

(99) 2013/12/07(Sat) 21時半頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
メアリーにフラグを立てたかったんだけど上手くいかなかった(頭抱え)

もしかして私だと気づいてくれたのかな、なんて

(-51) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>>99
要約:あんまりにも可愛いと食べるよ

(-52) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

……ありがとう。
そっか、廊下か。広いけど頑張って。

[励ましの言葉>>94に当り障りのない言葉を返し、用具を手にとった。箒にちりとりを左手に、雑巾を放り込んだバケツを右手に持って、頭を下げた。]

こちらこそ。
また、ね。

[最後に、彼女の笑顔が見られてよかった。
少しばかり浮かれた足取りで、クラリッサと別れた。]

(100) 2013/12/07(Sat) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル

[2人と別れた後、忘れないうちに外に出て茶葉を受け取りに行った。ドリベルは現在散歩中だと言っていたので彼女が部屋に戻ったであろう頃を見計らって彼女の部屋を尋ねようと思い。

とりあえずは、茶葉を片手に屋敷内をうろうろと歩き回る。]

しっかしこの屋敷広いよな……

[今でもたまに迷う時がある。方向音痴では無いはずなのだが、おそらく彼が自覚していないだけである。]

さて、ドリベルお嬢様がお部屋に戻られるまで何をしようかね…

[とりあえず廊下を歩く。歩いていれば誰かに会えるだろうか、などと考えながら。]

(101) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[気にしないでと言った彼女には>>98荷物を抱えながらもぺこりと頭を下げ、歩を進める。

家庭菜園に着き取り敢えずプランターを置くと早速作業にかかった。]

ではまず肥料を混ぜた土を入れましょうか。

えぇと…

[それからは彼はてきぱきと植え方について説明したり、最低限の事を手伝ったりした。
最低限しか手伝わなかったのは、これはマユミのカモミールだから本人が出来るだけやった方が良いだろうという配慮からだった。]

(102) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ほほう、それはそれは――

[>>96 服を着ているところを見せるだけで口を利いてくれると言うのだ。
それはとてもとても容易いことだった]

 本当に、良いのかね?

[笑みが自然と零れてしまう。
くつりと笑みを浮かべ言葉を紡ぐ]

 では、後で私の部屋に来てくれるかな。
  "館の中"……私の部屋で着ている姿を見せてあげよう。

[姿勢を正したドリベルの肩に手を置こうと腕を伸ばした]

(103) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少し気まずい空気のせいか、何か声をかけようとしたけれど言葉にはならず。そのまま家庭菜園について、プランターを置くと、土を入れて肥料を混ぜるやり方を教わる。時折手伝ってもらいつつその通りに作業を始める。

体を動かすのは久しぶりで、この時期でも軽く汗がにじむ。手の甲で額に滲む汗をこすった。
種を植える所まで、一通りはなんとかできたと思う。]

こんなところかしら。どう?水もやっておくのかしらね?

[彼の顔を見て、うまくできたか尋ねる。]

(104) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[ジャニスの返答に訝しげに片眉をあげた。
真意を量るように浮かぶ笑みを見つめた後に
>>103手を置かれる前にすり抜けるように横へとずれて
ジャニスに背を向けながら小さく頷く。]

……よろしいでしょう。
では"夕食の前"に、叔父上の部屋へ。
"迎え"にまいります。

[着た姿で夕食へと連れ出すつもりとジャニスに告げると、
そのままその場を立ち去るつもりで。]

(105) 2013/12/07(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[両手に掃除用具を抱え、てくてくと廊下を歩く。その途中、先ほど見かけたトレイル先輩>>101が目に入った。先程はろくに挨拶もできなかったこともあって、少しばかり道を逸れて、トレイル先輩の元に向かう。]

先輩、お疲れ様です。

[今度はきちんと立ち止まって、ペコリと頭を下げた。]

(106) 2013/12/07(Sat) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

お上手です、お嬢様。

はい、水もあげてください。カモミールは乾燥に弱いので

[マユミは要領が良く、教える側としてはとても楽だった。
そこで彼女が自分の顔を見ていた事に気付き>>104、こちらも彼女を見て軽く微笑む。

―オールウィン家は容姿の整った人間が多いが、彼女も例外ではなく。見れば見るほど美人だなぁとぼんやり思う。
と、そこであまり女性の事をまじまじと見るのも失礼だな、と思いフードを被り直しつつカモミールの種が植えてあるプランターに視線を落とす。

ヤニクは花が咲くのが楽しみだなとぽつり、独り言を漏らした。]

(107) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。

[微笑み返されて>>107、あわてて俯きがちに視線を逸らす。
恥ずかしいというよりは、若干の気まずさの為だろうか。

如雨露で水をやりながら、プランターに同じように視線を移す。独り言に合わせるように、口を開いた]

そうね。花が咲くのが待ち遠しいわね。

(108) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……ほ、ほう

[>>105 告げられた言葉にぴくりと眉根が動く。
そもそも夕食に自分が参加することはあるのだろうか。
ここ数年卓を共にした記憶はなかった]

 それでは待っているよ。
  可能であれば、ね。

[立ち去るドリベルにそう告げながら、自身もまた目的地に向かって歩き始めるのだった]

(109) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[廊下を歩いていると、ロビンがこちらにやってくるのが見えた>>106。両手には掃除用具を抱えており、これから掃除でもするのだろうか。]

やぁ、こんにちは、ロビン。
お疲れ様。これから掃除をするのかい?

[屋敷にいる年数は彼の方が長いだろう。本当はこちらが敬称を付けて呼ぶべきなのだろうけど。何故だか彼のことは弟のように可愛く思えてしまう。それはおそらく彼の性格ゆえなのだろう。]

(110) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…あ、そうだ。

[ヤニクはそう言うや否やすっと立ち上がり、家庭菜園の奥の方へ行く。途中で振り返り、ちょいちょいとマユミに向かって手招いた。]

いい感じだな

[そうまた独り言。彼の目の前にあるのは、先ほどのカモミールを植えたくらいの大きさのプランター。そのプランターには、小ぶりだが沢山苺がなっていた。]

普通はビニールハウスなどで育てますが、この種は小さい代わりに外でも育てられるんです。

[そう話しながら、苺を摘んでいく。その苺を近くの水道で軽く洗うと]

今日はお疲れ様でした。
こんなので申し訳ないのですが…よろしければどうぞ。
甘いですよ

[片手にたくさん乗った苺を、彼女に差し出した。]

(111) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 23時頃


【人】 酸味探し ドリベル

[ジャニスが見えなくなった所まで歩むと
ゆっくりと、長い息を吐いた。苦手な相手だ。
だが取り付けた約束はオールウィン家にとって
意味のあるものだ、忘れないようにこの後の
スケジュールに組みこむともう一度溜息をつく。
今日は本はこれ以上読み進められそうにはない。

廊下から見える庭をぼんやりと眺めた。]

(112) 2013/12/07(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

はい、これから玄関を。
先輩は先ほど、窓を?

[トレイルからの問>>110に答え、首を傾げて返す。先ほど、窓越しに見えた姿は、雑巾を持っているように見えたから。
よいせ、と用具を持ち直して更に続ける。]

窓のガラスの部分は、汚れも目立つので気がつくのですけれど、サンとか取手とかって中々掃除するとき気が付かないんですよね。
気をつけていても、時々忘れてしまうことがあって。まだまだだなあ、と思います。

[三年ここにいても、やはり失敗はしてしまう。出来れば、そんな事のないようにしたいのだけれど。
とりあえず、目先の玄関掃除は、隅々までしっかり掃除しようと心に決めた。]

(113) 2013/12/07(Sat) 23時頃

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