人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【人】 本屋 ベネット

なら、こんなところで持つな。
…脅しみたいだ。

[そうして、続く女の言葉には鼻を鳴らした。>>@32


メアリーに銃口を向けてみろ。
……その前に、叩き出してやるよ。

[本好きな、やわな男の力など如何ほどのものか。
それでも、じろりと睨んだ目つきは本気だ。

呼びかけには返事をせず、視線だけを返してソファへと向かった。]

(81) 2010/02/18(Thu) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

─ 集会所広間:少し前 ─

おー。おおーー…!
いやいや、いやいや。充分豪華さ。

ラルフシェフ、いただきます。

[ラルフの運んできてくれた食事に目を輝かせる。>>61
豪華豪華、と満足げに呟いて手を合わせた。

サンドイッチを受取り、野菜スープを確保。
ぱくりと食べだしたら止まらなくなった。]

(82) 2010/02/18(Thu) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

ぅふぁいよ、これ。んまい。

[うんうん、と頷きながらサンドイッチをありがたく頂く。
途中、ちょっと急ぎすぎて喉に詰まった。]



けほ……っ。
 

(83) 2010/02/18(Thu) 10時半頃

本屋 ベネットは、慌てて紅茶で流し込み、息をつく。

2010/02/18(Thu) 10時半頃


【人】 本屋 ベネット

ああ、美味いぜ。サンドイッチ。
ほら、メアリーもカルヴィンも食べるといい。

[へら、と笑って頷き、その場の面々にサンドイッチを勧める。
妹が可愛らしくサンドイッチを摘む様子に、>>62更に嬉しそうに笑った。]

(84) 2010/02/18(Thu) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

ご馳走さまでした。
生き返った…ありがとう。

[軽食を持って立ち去るラルフの背中に、感謝の手を合わせる。
暫く、至福の食後の紅茶を楽しんでいたのだが、]


あー、荷物?
そうだなあ、着替えが……。

[長居する気もないが。
よっこいせ。と立ち上がると、しっかりものの妹は手早く身支度を整えていた。>>76

(85) 2010/02/18(Thu) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

あ、こらメアリー!
一人で行くなってば、危ないだろ……おい。


[まだ明るいから大丈夫。と、弾むような声が返る。>>76
やれやれ、と兄は眉を下げて息をついた。

コートを着込み、さっさと家へと向かった妹の後を追いかける。

──冬の日は、短い。
午後の傾いた日差しを雪が受けて、蒼く薄紫の影が村に落ち始めていた。**]

(86) 2010/02/18(Thu) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 10時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
[襟巻の狼を頤へ引き寄せると、
 そう、感想を呟いて、結社印の女はまた歩き出した。]

けっしゃいん。
けっしゃじるしって何。と、一瞬本気で思った秘密。

(-10) 2010/02/18(Thu) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[兄の慌てる声を聞いて手をひらひらと振り、
集会場を出て少し歩けば耳に届くピッパの声。]

あ。ピッパさん!
うん。同じグループみたいですね。
ずっと…は嫌ですよね。
それに人狼なんてこの村にいるわけないし。

[最後の一言は願望に近い。]

よろしくお願いします。

[ぺこりとお辞儀をして、自宅へと向かうピッパを見送れば、後を追ってきた兄が追いつくだろう。]

(87) 2010/02/18(Thu) 12時頃

【人】 花売り メアリー

あれ?
兄さんも来たの?

[きょとんと兄の顔を見て]

1人でも大丈夫なのに。
まだ明るいよ?

[兄から小言の一つでも出れば拗ねたように頬を膨らまし、
自宅への道を2人並んで歩きだす。]

(88) 2010/02/18(Thu) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

兄さん。
本当に人狼なんているのかな?
そんなのただの昔話だよね?

[兄にも確認するようにそう尋ねる。
自宅に着けば、部屋に戻り簡単に数日間泊まれる準備をして]

兄さん。
用意できたぁ?

[階段を慌ただしく降りる。
キッチンに置きっぱなしの朝食をちらっと見て]

食べない…よね?

[首を傾げて尋ね、兄がいると言えば急かしながら待ち、いらないと言えばそれを片付けて暗くなり始めた村の道を集会場へと兄と戻る。**]

(89) 2010/02/18(Thu) 12時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ラルフに礼を言って、サンドイッチを口に運ぼうとする。
そうして、あっという間に雪だらけになったテーブルを半ば唖然と見やった。

座っていた椅子を、ずるずると暖炉の側にまで持っていって避難。
にやにやと笑みを浮かべながら雪合戦を遠巻きに眺める。
そのにぎやかな喧噪に薪のはぜる音がまざる。]

………。元気なことだ。

[やがて、ラルフもサイラスも部屋を去り]

7年……か。3年の差なんて…
同国のよしみで簡単に埋められるだろうな。どうしたものか。

[継ぎ足したウィスキーが、グラスの中の雪を溶かしていった。]

(90) 2010/02/18(Thu) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 12時半頃


病人 キャサリン が参加しました。


【人】 病人 キャサリン

―集会場前―

 此処でいいよ。

[振り返り、背の方に立つ姿に小さく微笑む。
 案じるような瞳でみつめる父。]

 そんな顔しないで…?
 用が済めばすぐ帰してもらえるだろうから。

 うん、発作止めの薬は持ってるよ。
 ……大丈夫。

[自身の言葉に安堵したのか、柔らかい父の笑み。
 吐き出された息は白い。
 「すぐ帰るよ。」もう一度だけそれを言い、父の背を見送った。]

(91) 2010/02/18(Thu) 12時半頃

【人】 病人 キャサリン

―集会場―

[少し上に手を伸ばし、集会場の扉を開ける。
 中に入る音は、足音ではなく、ギーギーと車輪が回る音。]

 コホッ、

[小さく咳き込みながら、ゆっくりと奥へ。
 見知った顔があれば幾度か黒檀の瞳を瞬かせる。
 そして、広い位置に車椅子を止め、結社員の説明を受ける。]

 数日も…?

[問いの言葉は、人狼という言葉ではない。
 自身にとって、御伽噺に出てくるような存在よりも、薬が足りなくなることに意識が向いた。]

(92) 2010/02/18(Thu) 12時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 13時頃


【人】 病人 キャサリン

―集会場・広間―

[窓際に車椅子を運び、銀世界を眺める。
 荷物と薬を取りに、自宅に戻る必要があるのだが、この雪道を一人で戻ることは不可能で]

 ……困ったな。

[眉を下げ、独り言ちる。
 視線を戻し、カルヴィンの姿>>44に気付くと小さく微笑んで]

 美味しそうね。
 私ももらっていいかな。

[ゆっくりと近づいて、カップに紅茶を淹れる。
 冷えた身体を温めながら、暫く時が流れるのだった。]

(93) 2010/02/18(Thu) 13時半頃

鳥使い フィリップ が参加しました。


【人】 鳥使い フィリップ

―集会所への道・昼―

『フィリップ、フィリップ!ボクハフィリップ!』
ちがうちがう、俺がフィリップだ。…で、お前はアーチ。…いつになったら覚えるんだよこのバカ鳥。
『フィリップ!サイコウ!フィリップ!オヤスミナサイ!』
まだ昼だぞこのアホウ鳥。…たく、喋るくせに会話にならねー。

[ゆったりと歩きながら漫才を繰り広げる一人と一羽。目撃者がいないのは行方不明事件の影響だろうか。]

…にしても、こんなに静かだったか?こんな天気だ、ガキ共だって外で遊びたいだろうに。

[行方不明事件が起きてからというもの、家の外に子供を出す親は居なくなった。お陰で『喋る鳥だー』と群がられる事無く、ゆったりと歩く事ができるのだが…。]

…退屈だ。
『コノワガママフィリップ!』
お前、本当に意味分かってんのか?なあ?
『クルッポークルッポー』
…この野郎。

[下らないやり取りをしているうちに集会場へと辿り着く。いまいち意思の疎通が取れていると自信のもてない相棒とともに集会場の扉を開けた。]

(94) 2010/02/18(Thu) 14時頃

【人】 病人 キャサリン

 ご馳走様。
 美味しかったよ。

[カップを膝の上に乗せ、キッチンへと運ぶ。
 そして、再び戻ってくれば、カーディガンをしっかりと羽織り、膝に掛けていたストールを頸に巻き直す。]

 ……荷物を取ってくるよ。
 カルヴィンは、もう取りに行ったの?

[少しだけ見上げ、一つ尋ねる。
 彼が頷けば「そう」と一言言い、頷かなければ、「日が落ちる前に」とだけ言っただろう。
 車椅子を押してもらうこと、少年の顔色から何かを悟ったのか、考えはしなかった。]

(95) 2010/02/18(Thu) 14時頃

病人 キャサリンは、扉の向こうから、賑やかな二つの声が聞こえた。

2010/02/18(Thu) 14時頃


【人】 病人 キャサリン

―集会場・玄関―

[玄関まで辿り着くと、香染の髪が揺れる。
 日は昇っているとはいえ、外の気温は低い。
 冷たい空気が集会場のそれに溶け込む。]

 フィリップも呼ばれたの…?

[視線を上げ、見知った顔に黒檀を瞬かせるが、色鮮やかな鸚鵡に気がつくと、小さく微笑んで]

 ふふふ。 
 アーチも呼ばれたのね。

[おいでと言いたげに、片手を伸ばす。
 此処に父が居ないからこそ、できる行為。]

(96) 2010/02/18(Thu) 14時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー集会場ー

[結社員の説明を聞く。]

…何かあるとは思ったが、まさか人狼とはなー。

[質問があるか?聞く男の雰囲気に言葉を噤んだ。説明を聞いたばかりの頭は整理されておらず、何を聞くべきかも定かではない。]

ま、監視されているんだろ?何かあったらそいつ捕まえて聞けばい――。
『シツモン!ソコノオバチャン、ケショウコイヨ!?』

[慌てて肩の上のアーチを見て、その視線の先を追う。猟銃を床におろした女、ローズマリーと目が合った。]

この腐れオウム!テメ、焼いて食われてーのか?
『ボクハクエマセン!フィリップノホウガオイシイヨ!』

[慌てて掴もうとするも時既に遅く、アーチは飛び立った。――その先には、この場に居るとは想像もしなかった馴染みの顔があった。]

(97) 2010/02/18(Thu) 14時頃

【独】 病人 キャサリン

/*
ちょwwwww
拾う。拾いますとも!

(-11) 2010/02/18(Thu) 14時頃

【人】 病人 キャサリン

[自身が手を伸ばしたのと、鸚鵡が飼い主の元を飛び立ったのは、どちらが早かっただろう。
 ばさばさと羽音を響かせて飛んでくる鸚鵡を両手で受け止めた。]

 相変わらず元気だね、アーチ。
 それに……あなたの飼い主も。

[掛けた声は小さかったのか、聞こえなかったらしい。
 自身の存在に気付くことなく、鸚鵡と楽しげに語り合っていたフィリップを揶揄するような言葉。]

 ……私も呼ばれたの。
 結社の人に言わせれば、人狼候補の一人……みたい。

[驚いたような瞳に、尋ねられる前に答える。
 付け足しの言葉は、その存在を信じていないのか、小さな笑みと共に。]

(98) 2010/02/18(Thu) 14時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 14時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[飛び去った先にキャサリンを発見し、少なからず驚いた。]

キャサリン、お前こんなトコで何して――。

[言いかけて愚問だと気付き、黙った。そして、彼女の言葉を聞いた。]

あー、何だ。お疲れさん…結社の連中も案外見る目が無いのか?

[車椅子に座り、アーチと戯れているキャサリンを見ながら呟く。]

…たく、変な言いがかりだが…しばらくはここで暮らさなきゃならんのか。やれやれ。
『ミンナデオトマリ!タノシイネ!』
…閉じ込められて楽しいのはお前くらいだ、この鳥頭。

[キャサリンに聞こえないようにアーチに悪態をついた後、手近な椅子に座り、アーチと戯れるキャサリンを見守った。**]

(99) 2010/02/18(Thu) 14時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 14時半頃


【人】 病人 キャサリン

 お疲れって……変なの。

[口元に手を当てて、くすっと笑う。
 見る目が無いと言ったのは、この身体の所為だろうか。
 視線はちらりとカルヴィンへ。]

 グループって言ってたけど、どういう基準で分けたんだろうね。
 フィリップ、アーチと一緒で良かったじゃない。

[同じ高さの瞳を、目許を緩ませてみつめる。
 二人があまり仲が良くないことは知らない。
 揶揄し合うのも、仲が良いからこそと思っているゆえに。]

 ふふふ、
 痛いよ、アーチ…?

[頭の上で、細い髪を足に巻きつける鸚鵡に困ったように笑う。
 苦戦しながらも、頭の上の鸚鵡を包み、優しく羽を撫でた。]

(100) 2010/02/18(Thu) 15時頃

【人】 病人 キャサリン

 コホッ、コホッ、

[やがて幾度か咳き込み、膝の上に鸚鵡を置いて手で口を覆う。
 少し苦しそうな様子に、フィリップは何か声を掛けただろうか。
 鸚鵡は逃げるように彼の元へと。]

 大丈夫よ、これくらい。
 
 そうだ。荷物を取りに行こうと思ってたの。
 フィリップも持ってきてないでしょ?

 一緒に行かない…?

[息が少し整うと、常の表情を湛えて尋ねる。
 彼が頷けば車椅子を押してもらい、頷かなくとも一人荷物を取りに自宅へと戻るだろう。*]

(101) 2010/02/18(Thu) 15時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 15時半頃


長老の孫 マーゴ が参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

―集会所―

[部屋の隅に腰掛け、ぼんやりと結社員と名乗る女の話を聞いていた。]

 人狼…?この中にいるの…?
 そんな…御伽噺の中だけの存在だと思っていたのに…。

[小さい頃、ベッドの中で聞いた寝物語を思い出しながら、手は無意識に首元にあるペンダントに触れている。
それは彼女が不安になった時に出る、昔からの癖。]

(102) 2010/02/18(Thu) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ゆっくりと集会所を見渡せば、見知った顔にほっと息を吐く。]

 あぁ、そうだ。
 暫くここに泊まることになるのなら…着替えとか持ってこなくちゃなのかしら?
 暗くなる前に取りに戻らないと、大変。

[そう呟くと、のんびりとした足取りで自宅へと向かった。**]

(103) 2010/02/18(Thu) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/18(Thu) 15時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
ふえた!
女の子も増えた!!

ヤニクとサイラスの頑張りかも知れないなww

(-12) 2010/02/18(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

─ 集会所から自宅への道すがら ─

……はっ、疲れる…

[集会所から、メアリーの後を追う。
雪道を駆けて冷たい冬の空気を吸い込むと、喉から肺にかけて
すう、と清涼な冷気が駆け抜けた。]

おまえ、早いよ…。
ん?あれ、ピッパか。

[妹に追いついた時に見かけたのは、年上の人の後姿。
立ち去る前であれば、挨拶のひとつも交わしただろう。]

(104) 2010/02/18(Thu) 17時頃

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カルヴィン
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