人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 放蕩者 ホレーショー


 ぎゃあぎゃあ喚くなよ

[>>93 余所者としつこい青年に向かい
 薄ら笑みを浮かべなら低く小さい声を向けた。
 くぁ、ともう一つ欠伸する。]

(94) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[余所者なる言葉に反応する男の視線>>91を感じれば
怪訝そうに片眉がピクと跳ねる]

――…、ン。

[翡翠にも似た色の眸がじ、と彼を見つめた。
何か思い出そうとするように暫し眉を寄せる。
ややして、はたと瞬き小さく頷いた]

そちらも酒場で見た顔だな。

[客の全てを覚えているわけではないが
見慣れぬ存在があれば記憶には残る。
他人事ではないだろうと指摘する言葉は無かった]

(95) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ん、ありがとう、ケイトちゃん。
ここから出たら。あァ、当店自慢の味をご賞味あれ。

………楽しみにしてるよ。楽しみにしてる。

[ケイト>>87に笑い返してみせながら、繰り返した「ここから出たら」の言葉。
 ……それが何時になるのか等、実際、判らないまま]

(96) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 ……へぇ。

[>>95 然程接点のあった男ではなかったが。
 貴族のような風体の男が
 此方を覚えていたのか、と驚きを隠さない。
 あぐらをかいて]

 どうも。
 ホレーショーだ。あんたは?

[首を傾ぐ。]

(97) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

これが落ち着いてられるかよ!
いきなりワケわかんねえこと言われて。
無理やり連れてこられて押し込められて。
こんな状況でヘラヘラしてる奴の方がどうかしてる。

[ぎ、と鋭い視線]

よそから来た奴らのせいで掻き回されるなんて
ホンット最悪だぜ。

[勝手に決めつけ、敵意を露にしている]

(98) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


ん、オスカー……か。

あァ、宜しくな。オスカー。

[無表情を見せていたその人>>92の顔は、今度はぎこちないながらも――。
 何となくではあるが、笑もうとするように見えた気がした。
 だから男は、また屈託なく笑って、一度頷いてみせた。]

(99) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* ヘラヘラしててすみません……

(-27) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
中庭ぼっちでよかったかもしれない
この速い流れについていける気がしないw

慣れてる方のRP見て今の間に勉強するのです

(-28) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 面倒臭え事に巻き込まれた時こそ笑え
 怒って喚いて何になる

[敵意の篭った視線も何処吹く風。
 小さく溜息をついて瞑目した。
 前髪を右手で乱暴にかきあげて]

 父ちゃん母ちゃんが泣くぞ
 こんな息子になっちまったって

[少しふざけた調子で肩を竦めた。]

(100) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[新しい顔のうち、一人に見覚えがあり視線を止める。
目礼を受けたと思ったのか、会釈をする男。>>90
その身なりと物腰は、人狼騒ぎの容疑者としては似つかわしくなく見える。

酒場で見かける客だと気付くまで、暫くかかった。
客あしらいをしない女は、客の顔をさほど覚えていない。

それから、再び出入り口の方に向かって叫びだす青年に微かに眉を顰める。>>93
嫌悪と言うよりも困惑顔で。]

 …犬のような奴だな。

(101) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[はっきりとした言葉としては聞き取れずとも、またエントランスからの騒がしさが広間にも伝わってくる気がしていた。
 気にしつつも、席を立った男が、向かおうとする先は。]


…………じゃ、今度こそ、調理場探索に行ってくるわ。
またな、ケイトちゃん、オスカー。

[それこそ、騒がしさの当人にでも聞かれれば、ヘラヘラしているとでも言われてしまいそうな程暢気な緩さで。
 広間の面々にひらりと手を振り、空のカップを残して、その場を後にした。]

――→廊下へ――

(102) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[自警団に向けられる大声>>93
軽く顎を上げ視線のみを声の主へと向けた]

騒ぎ立てては調べる側の者はどう思うのだろうね。
自らの心証を落とすのは得策ではないと思うが。

[やんわりと窘めるような言葉を口にする。
ホレーショ―の名乗り>>97にはふっと目を細めた。
歩み寄りあぐらかく彼の前まで行くと]

僕はルーカスと言う。
よろしく、ホレーショー。

[軽く腰を折りあいている右の手を差し出した]

(103) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
家族……家族どうなってるんだろうねこれ。

1.一緒に暮らしてる
2.一人暮らし
3.ていうか他界済み

3

(-29) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ルーカスか。

[差し出された手を見て瞬いた。
 後に、ゆらり立ち上がる。
 服の裾で軽く右手を払って]

 貴族みたいな格好してる割にゃ
 結構気さくなやつなんだな

 気に入ったよ

[右手を差し出し、相手の手を握り握手を交わした。]

(104) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 若者 テッド

/* おいいいいいいいいいい!!!!wwwwwwwww

(-30) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

――廊下→中庭――

[広間を出て然程歩かないうちに、窓から見える色彩に気付き、目を遣る。
 きらりとした露を帯びた花々の中に、見覚えのある人影>>78
 花のアクセサリーを纏う少女の姿はこの庭に似つかわしいようにも見える。]


あ、嬢ちゃん―――、

[その中庭へと一歩踏み出し、声を掛ける。
 調理場ってどの辺だったか……と聞き掛けて、別の事を口にする。]


へェ。花が好きなのかい?

(105) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[オスカーの名乗り>>92は耳に届いていた。
視線は向けなかったため、その時の表情は窺えなかったが。

調理場を探しに出て行くシーシャ>>102を見送り、]


…オスカー君、と呼んでいいんでしょうか。
あたしはケイトです。
お互い随分な災難に巻き込まれましたけど。
よろしくお願いしますね。

[オスカーへと軽く名乗り、
残り少なくなった紅茶を傾けた。]

(106) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 花売り メアリー

/*
めちゃくちゃシーシャに気使わせてる気がしますw
ごめんなさいありがとおお

(-31) 2013/02/04(Mon) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

うぜーんだよ、オッサン。

[鋭いままの視線が細められる]

親なんかいねえよバーカ!!

[吐き捨てるような勢いで、
更にそのまま宥めるような声の主>>103にも
ガンを飛ばして踵を返す。
さすがに自警団を相手にしても、
埒が明かないと判断したのだろう。
叫び続けて喉が痛い。
水分補給をしようとその場を立ち去った**]

(107) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
今すごく困ってる事:名乗れない

(-32) 2013/02/04(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 00時頃


【独】 若者 テッド

/*
カットカットv(・ω・)v

(-33) 2013/02/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

あ、おにいさ…
[言いかけるも、途中で気付いた様に言葉を留め]

…シーシャさん。
お花、ですか?…はい。嫌いじゃないですよ。
好きか、って聞かれると、どうなんだろう。
ただ、何時もお世話して近くにあるものだから。
…こうしてると、落ち着く気がして。

[そう言えばほんの少しだけ、微笑を溢す。ふと、気付いた様に]

シーシャさんは、どうして、こちらへ?
何か、お探し物ですか?

(108) 2013/02/04(Mon) 00時頃

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