人狼議事


60 ─昨夜、薔薇の木の下で。

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【人】 良家の息子 ルーカス

[扉から顔を覗かせ、フィリパから放られたタオルを被る後輩達を一瞥して。
それから湯気の立つマグを片手に、再び足は食堂、そしてキッチンへ。

自分のマグを傍らに置くと、まだ僅かに湯の残る薬缶に水を足し、再び火にかけた。
棚に手を伸ばし、珈琲の粉とココアの粉を手に取り。
熱く濃い珈琲を少しずつ、少しずつ口に含みながら、湯が沸くのを待つ。

食堂の机に置いたままの手帳の事は、忘れていた。]

(62) 2011/08/01(Mon) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>58 どう見ても陰気な上級生の、
 愉しげな色にはにこやかな笑みを返す]

 なんだか、随分と愉しそうだ。
 今度、ぜひ拝見させてほしいですね。

[どこからどう聞いても社交辞令な言葉をおおらかに述べて、
 ゆっくりとその場を離れた]

(63) 2011/08/01(Mon) 18時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
もうこれえろいのいらねぇ。

ピッパとのんびり日常する。(酷

(-61) 2011/08/01(Mon) 18時頃

ヤニクは、扉から顔を覗かせた姿を、一度目線が追った。

2011/08/01(Mon) 18時頃


ピッパは、食堂への誘いは濡れていないノックス達にも向けられたものだ。

2011/08/01(Mon) 18時頃


ノックスは、サイモンの笑いに、「興味ないな〜」と引き攣った顔で首を横に振り。

2011/08/01(Mon) 18時頃


【人】 道案内 ノックス

…ん〜。外への用事。今は、いいよ〜。
……完全に閉じ込められた時にでもお願いするかな〜?
食料がなくなっちゃった時とか〜?

[そんな時がもし訪れたとしたら、自分は全く役に立たないだろう。ただじっと待つだけしかできない。

胸の内に湧いた、ほのかに苦い思いを外に出さぬように笑う。>>61

風邪引かないようにね〜。

(64) 2011/08/01(Mon) 18時頃

【人】 道案内 ノックス

俺寒くはないけど〜。
ポタージュは食べたいので、一緒に食堂行きます〜。

[ピッパの誘いに、こくりこくりと首を縦に振った。嵐に閉じ込められ、食料がなくなるかもしれない心配はどこへ行ったやら。>>60

ヘクターたちはちゃんとシャワー浴びるなりしてからおいでね〜。食堂や部屋まで濡らされたら困るよ〜。

[俺の部屋でもあるんだから〜、とヘクターに告げて。
食堂へと向かいかける。]

(65) 2011/08/01(Mon) 18時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[一度留まる視線、沈むような青は引き戻される]

 閉じ込められる?
 ……そんなに長く続くんですか、この嵐。
 サイモンさんとかに、その黒ミサの祈祷で追い払ってもらえないですかね。 

[慇懃な冗談、胸のうちなどしらない。
 伸びやかな褐色の腕、軽く振られる]

 ノックスさんこそ、体調崩さないように。

[雨に匂う異国の花の香だけを残して、
 足はそのままシャワールームに向かった]

(66) 2011/08/01(Mon) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[首を縦に振るノックスの姿には寄せられていた眉が緩み]

 …腹持ちもいいからな。
 来るといい。

[そう告げて、黒ミサに口を出すヤニクの姿には
一度その名前を呼びかけ、結局何も言わずに口を噤む。
ふわりと香るのは未だ慣れぬ異国の花の香。]

 …長ければ一週間は…とは、言っていたな。

[窓の外を見てそう呟いていたのは部屋に戻った寮母で、
シャワー室へ向かう姿を見届けると食堂へと戻る。]

(67) 2011/08/01(Mon) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

……続かないといいけどね〜。
まあ、そんな大きいのは、滅多に来ないと…思うけれど〜。

[小さく片手を振った。去っていくヤニクの背をじっと見送りながら。

かぎ慣れない花の香りが、やたらと印象に残った。]

(68) 2011/08/01(Mon) 18時半頃

ノックスは、ピッパの後ろをひょこひょことついていく。

2011/08/01(Mon) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―食堂―
[食堂へと戻れば珈琲とポタージュの他に
ルーカスの傍らにココアの粉があるのが見える。]

 いいラインナップだ。

[同級生の用意したものにセピア色の瞳を細めて満足げにそう紡ぐと、鍋のポタージュを白い自分のマグとノックスのマグに注ぐ。

机の上に置かれたままの手帳、気付けば一瞥して。
持ち主が手帳のことを忘れているとは思わないから、
その手帳のことを、今指摘することはない。**]

(69) 2011/08/01(Mon) 18時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
??
意味間違えたかもしれない。
まあいい。

(-62) 2011/08/01(Mon) 18時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―シャワールーム―

 まだ誰もいないよな、……と。

[人気のないことを声に出して確かめるけれど、
 激しい雨音は人の気配を消していたかもしれず]

 ――……、

[濡れて張り付くシャツを、剥いでいく。
 出来るだけ手早く、急ぐのは習慣だった。
 見られてもどうということはない、よくある話だけど。

 コックを捻る、降り注ぐぬるい水。
 背中の左肩、火傷の痕はもう痛まない*]

(70) 2011/08/01(Mon) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 18時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[湯の沸くのを待っていれば、後輩を後ろに従えたフィリパの姿。>>69
満足げなその声が、初めは何を指しているのかわからずに、一つ、瞬きをして。
それから、嗚呼、と理解したようの漏らすと。]

 どうせフィリパのことだ。
 そこのロイル以外の者にも声をかけたのだろう?

 ……珈琲が苦手な者もいるだろうしな。

[薬缶の中の水は量が多いのか、沸くのには聊か時間がかかり。
揺れるコンロの青い火を、青磁の瞳がぼうっと見詰めていた。]

(71) 2011/08/01(Mon) 19時頃

【人】 道案内 ノックス

―食堂―

わ〜、先輩、ありがとうございます〜。

[フィリッパが用意してくれたマグを手に取り…あち、と呟いて耳たぶを掴んだ。次は用心深く、取っ手を握って息を吹きかけ、冷まそうとしてからそっと口に含む。]

……ん、おいしいな〜。
あれ?これは〜、誰かの忘れ物?

[ポタージュを味わいながら、机の上に置かれた手帳を手に取った。持ち主の手がかりはないかと開けば、封筒がはらりと落ちて。]

おとと〜?

(72) 2011/08/01(Mon) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ぼんやりと思うのは、実家からの手紙の文面。
当たり障りの無い挨拶と、淡々と綴られた近況。

秋に生まれた姉の息子が立って歩くようになった。
年若い叔父の会社が、ようやく軌道に乗った。
そんな、ありふれた内容。

けれども、末尾の一文だけは、黒く、黒く塗りつぶされている。
そこから目を背けるように、真っ黒に、真っ黒に。]

(73) 2011/08/01(Mon) 19時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 19時頃


ルーカスは、瞳を伏せ、しばし思案に耽る。*

2011/08/01(Mon) 19時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 19時半頃


【独】 会計士 ディーン

身長 160+6+6cm

(-63) 2011/08/01(Mon) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

[ひら、と封筒を灯に透かしてみる。
さすがに、封筒を開けて中身まで見ようとは思わない]

これ、メルヴィル先輩の…じゃないですよね〜。
それじゃあ……

[フィリッパの手帳ならば、机にマグを置いた時点で気づきそうなものだ。となると、今この場にいる候補は、あらかじめ食堂にいたルーカスか]

アディンセル先輩〜、これ忘れてませんか〜?

[厨房にいるルーカスに、手帳を振ってみた。
敢えて置いているという思考は蚊帳の外である。]

(74) 2011/08/01(Mon) 20時頃

【独】 会計士 ディーン

すげー最近メルヴィルって聞いたなあ。どこだろう。
白鯨浮かぶけど。

(-64) 2011/08/01(Mon) 20時頃

【人】 留守番 ジョージ

[ガシャーンッッ]

 ひっ!!

[一際大きな音を立てて雷が落ちる。びくっと頭を抱え、その拍子に万年筆が便せんをかすった。]

 あ……。

[汚れた便せんをくしゃくしゃと丸めて捨てる。しばし逡巡してから、そっと自室のドアを開けた。
 首だけ出しておどおどと廊下の様子をうかがって。マグカップ抱えて、そっとドアを滑り出る。]

 お茶、もらいに行くだけ……。

[怖いわけじゃない、と自分に言い訳しながら。]

(75) 2011/08/01(Mon) 20時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ええいまた名前間違えた

フィリッパじゃなくてフィリパか〜!www

何故ピッパはフィリパを名乗る人が多いんだろう〜

(-65) 2011/08/01(Mon) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[名を呼ばれれば>>74、閉じていた瞳を開く。
其の手にある自分の手帳を見れば]

 ……嗚呼、すまない。

 少し其処に置いているだけだ。
 湯が沸いたら戻る、もう少しだけ置いておいてくれないか?

[厨房越しに、ノックスにそう声をかける。

湯が沸いたのは、丁度、そんな時だっただろうか。
魔法瓶に沸いた湯を移し、次に厨房に立った者が直ぐ使えるようにしておくと、厨房を離れ、手帳の元へ歩き出した。]

(76) 2011/08/01(Mon) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

は〜い。
じゃあ、しっかり見張っておきますね〜!

[封筒を手帳に重ね、手の届く位置に手帳を置いた。>>76
別に盗るものはいないだろう…と思われるが、何となく見張り気分を味わいたく。]

いい手帳使っているな〜。つやつや〜。

(77) 2011/08/01(Mon) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 自室→ ―

[本を閉じて顔を上げる、熱中しすぎたようだがまだ同室者は帰ってこないようだ。
外はまだ嵐のようだ、仕方ないとはいえ読書も飽きてきた。

何個目だろうか、真新しい自分のカップを手に部屋を出て食堂へ]

(78) 2011/08/01(Mon) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/08/01(Mon) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 別に見張りなどしなくても……。

 ……良い物ではあるだろうが、古いものだからな。
 祖父のものをそのまま譲り受けただけだ。もう、そこまでの価値もない。

[苦笑しながら、椅子を引いて腰掛ける。
手の届く位置に手帳が置かれれば、有難う、と一つ声をかけ、手紙を手帳に挟み込んだ。]

 しかし、酷い天気だな……。 

[視線を窓の外へつい、と向ける。
激しく窓硝子を叩く雨、鳴り響く雷。

止まぬ雨はない、とどこかで誰かが言っていたのを、遠く、思い出しながら。]

(79) 2011/08/01(Mon) 21時頃

【人】 留守番 ジョージ

──食堂──

 ……こん、ばんは……。

[寮に残っているのは先輩ばかりだ。それもだいぶ年上の。
 普段から引っ込み思案の少年は、怯えるようなまなざしで居並ぶ顔を見た。]

(80) 2011/08/01(Mon) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

お祖父さんの?それだけ長く持っているって事は、やっぱり職人さんがいい仕事してたんでしょうね〜。

[ルーカスが手帳をしまうのを見れば、見張りも終わりだと視線を外し。つられるように、雨が激しく叩きつけてくる窓を見た。]

嵐自体は好きなんですけど〜。
子どもの時は結構わくわくしたもので。
…でも、建物のどこかが壊れたり、ず〜っと閉じ込められたままだったりしたら困るな〜。

[ふう、と溜息を一つ。]

(81) 2011/08/01(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン

― 屋根裏物置部屋 ―

[そして、唐突にむくりと起き上がる。]

 さて、すっか。

[カメラを大事そうに抱えて、急な階段…まるで梯子のようなそれを下っていく。
 それから、自分の部屋に向かう。]

(82) 2011/08/01(Mon) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

ん〜?は〜い〜、こんばんは〜?

や〜。君も帰りそびれた口なのかな〜?

[食堂に現れた、怯えた様子の少年。>>80
自分達よりだいぶ年下なのが予想されて。]

俺〜、のんびり荷造りしてたら、嵐に閉じ込められて、
帰るタイミング逃しちゃったんだよね〜。

(83) 2011/08/01(Mon) 21時頃

【人】 記者 イアン

― 自室 ―

[自室につくと、そのまま開けて入っていく。
 中に入ればその部屋の、イアンの領域に、黒いカーテンで仕切られた暗室。]

 現像だけしよっと。

[まっすぐそこに向かい、中に入ると黒いカーテンはきっちりしめた。
 それから、薬液を出して、バッドにメトールを注いでいく。]

(84) 2011/08/01(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

― 食堂 ―

[見知った顔があったならばぺこりと目礼をして。
真っ直ぐ厨房に向かうとまだ暖かい空気に誰かが湯を沸かしていた事に気づきありがたく頂戴する事に。

カップにココアを溶かしいれ、スプーンでかき混ぜながらテーブルへ着く。
ここにも同室者は不在なようだ?全く何処に行ったのやら]

 ふぅ。

[なんとなく、暖かいココアが身体に染みる]

(85) 2011/08/01(Mon) 21時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 ……そんな、とこ、です。

[うまく誤魔化すことは出来ただろうか、こくりと頷いて。]

 ジョージです。ジョージ=エミルトン。

[夏休暇をともに過ごすであろう先輩に、ぺこりとお辞儀をした。]

(86) 2011/08/01(Mon) 21時半頃

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