人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 15時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室 ―

 くっそ……。

[グロリアを探したい気持ちと、ケイトの謎を解かねばならない気持ちが葛藤する……。]

(827) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…うぁぁぁぁぁぁっっ!!!
[サイモンの顔が、ずるりと腐り落ちる。
その身体に呑まれるように、貪り蹂躙される感触に戦慄した。

もう、だめだ。逃げられない。自分もこいつのように…


ジェレミーの声が聞こえたのは、その頃くらいか。]

(828) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟2F>>823

――…、

[寒気がする。――死者の声は
こっちへおいで、と呼ぶだろう。]

…!

[近くで聞き覚えのある声。逡巡する。]

っ、…
一人でいたほうが、いいんだ。
……余計なお世話です、…

[スティーブンは駆け出すだろうか。
迷った末、結局後を追う。
赤毛の男の、この教師のお節介がうつったのだ。そう思いながら。]

(829) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 購買部 ―

[ヘクターの剣幕に、ドナルドは隻眼を見開いた。
次に、嗚呼と息を吐きながら、自身の赤い髪を掻く。]

 事情は良く分かんねぇけど。
 あんま、自分の所為だって思うなよ。

 まぁ、無理なんはわかっけど……―――

[クリアになっていた思考が、また過去に少し引きずられる。指先が落ちて、自身の首筋に落ちる。

―――……あの時、先頭を走ると言った『  』を、もっと強く止めていたら。

自分の所為だと思いたい。でも、自分ではどうしようもないことも世にはあることも知っている。]

(830) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

[いっそ、そちら側へ行けば、楽になれるだろうか。

そんなことすら脳裏に浮かんだ。]

(831) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
じぇれみは空気読んで、被り癖を自重するべきだと思います。

ミッシェルに部活被せたのとドナルドと問題児被せたのは意図的だったので反省はしている。

えへ。まあ、初回吊り襲撃逃れれば多分被らない、筈。
被ったら被ったで気が楽に……はならないが。

(-276) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【赤】 奏者 セシル



   ――っち、 ……

          …鬼を選んだんなら
 

    鬼に協力すればいいものを…!

 
[ケイト。――忌々しげに呟いた。]

(*198) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 ばぁか。並じゃなくて、大盛りな。

[そして、人に何かを知られたくないという気持ちも、残念なことに良く分かってしまう。]

 一応、お前の様子も把握したかったんも、此処に来た理由の一つだぜ?
 孤独のカポエリスタめざすんならとめねぇけど、気つけろよ?

[ヘクターの言い分によっと立ち上がり、ディーン用のシャツを1つ購買部より拝借した(サイズは聴けてない場合は、やはり適当だった)。]

(832) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
あ、はい。自重します。待ちます。
ごめん、16時まで、言うんで焦った。

(-277) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

文芸部 ケイトは、風紀委員 ディーンの耳元で くすくす 哂う声だけ  響かせた

2010/02/28(Sun) 15時半頃


【赤】 奏者 セシル


[苛立つ

    迷う

           鬼になりきれない鬼

  鬼の中にひとり

           人の中にひとり

       ――異質存在。]

(*199) 2010/02/28(Sun) 15時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア



                    ( クスクスクスクス )


  ( クスクスクスクス )                                                 

(*200) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【独】 奏者 セシル



   [――たすけてよ]

 
 

(-278) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【赤】 奏者 セシル



  っ、… !

 

(*201) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 余計なお世話を、したがるのが教師ですよ。

[声のするほうへと向かう。理科室、ではない。更にその向こう。
後からついて着ているセシルを見て少し、意外そうに見た。
家庭科室の、ドアを開ける。中に入れば、今度は確かに隣の部屋から聞こえる声]

 アトラナート先生?

[声をかけて準備室のほうへ]

(833) 2010/02/28(Sun) 16時頃

天のお告げ (村建て人)

【サイモンRP】

>>826>>828

  ああ、  なにか   ばしゃばしゃしてるのは

なに?

   いやだ。からだがちぎれる
   いやだ、  たすけ  て

      たすけて

[消火器の勢いになおディーンの中に入り込もうと、
 それはもう、ただの粘着の物質になって、その身体をぐちゃりぐはりと包み込み、その中に入り込もうと……]


   ねぇ、  俺を おいていかないで

     いっしょにつれて

(#39) 2010/02/28(Sun) 16時頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
76回とか俺どうした。
休みの日ではあるけど。

明日から
夜だけ発言に戻る。

(-279) 2010/02/28(Sun) 16時頃

天のお告げ (村建て人)

     いっでよぼぼぼぼぼあぼぼぼっぼお



 ひゃーーーはっはっはっはひゃひゃひゃ


   くぁふいlふぇ:おいふぇjr:gjぺr:




       [あとはもう、言葉をもたない塊]

(#40) 2010/02/28(Sun) 16時頃


【人】 風紀委員 ディーン

…けいと、おねぇちゃ…。
[子供のように泣きながら、名前を呼ぶ。
薄れていく意識を裂くように、吹き付けられる消化器。
黒い闇が白く染まる。]

(834) 2010/02/28(Sun) 16時頃

風紀委員 ディーンは、不登校児 サイモンが身体の中へと押し入ってくる不快感に震えた。

2010/02/28(Sun) 16時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟2F家庭科準備室―

……命取りになりますよ いつか

[ただの、悪態。
――スティーブンが意外そうに見てくる。
それはそうだろう。
自分だって何をやっているのだか と思うのだから。

隣の部屋、家庭科準備室。
手を伸ばして、扉を開く。

白い煙が噴出すか。眉を寄せ手を退いた。]

(835) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【見】 文芸部 ケイト

[ ディーンの耳元で ] [ そっと、囁く ]



     はやく、こっちに

                おいで
    [どろりと]

          [ ふかい  闇 ]


      あたしと  あそぼ?



           [ ――――  みたいに ]

(@108) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―家庭科準備室―

………あぁ、

[ なかで蠢いた冷たい闇の鼓動に
 
 ガタン

鈍く重い音が響く。
消火器を取り落とした、むちゃくちゃにノズルが跳ね回って、
白い消化液は飛び散り、辺りを 死人を 2人を 汚す。]

……メアリーさ ん …

[>>833 声は届かなかったけれど 
>>835 扉が開いたのはそんな頃合だろうか]

(836) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―プール―

……ん、ここだけの内緒、だよ。
信じてくれて、ありがと。

[人差し指を立てて静かに、の仕草]

何の気紛れでこんな事になったかは分からないけど、
絶対ここから帰ろう。

[黒い花に、少しだけ不安そうにはして]

何が起こるかは、全然わからない。
でも、ここから帰れるっていう希望はなくしたくないんだ。

[そろそろ、戻らないと心配されるだろう。]

もう、立てる?

[戻ろう、と右手を出して立ち上がるのを促した。]

(837) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 奏者 セシル

―家庭科準備室―

 ッ……、なに、やって   ――!!

[果たして其処に声の主ともうひとり。
ぞろり、と皮膚の爛れた死者の手が
セシルの首筋に伸びてくる。腕を大きく振って払う。
腐れた肉と血の匂い。

       ――違う。これじゃ、ない
       ――咽喉が渇いた。]

ッ、こっちへ来い!

[思考を振り払うように、声を上げた。]

(838) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【見】 文芸部 ケイト



 " せんせ "

        [ 内なる声 ][ グロリアの中で ]


              " ころすのって "


  " あんがい 簡単 でしょ? "


         "  はやく、     を ころして  "

(@109) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 風紀委員 ディーン

[囁く誘いの声に、幾度も頷く。
いきたいのに。そちらへいきたいのに。

いっしょにあそびたいのに、なのに隔てられ届かない。向こうへいけない。]

…やぁ………。
[弱々しい泣き声混じりの悲鳴はジェレミーに届くか。]

(839) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【独】 理事長の孫 グロリア

/*
メアリーさん消火液の巻き添えごめんね
っていうか、消化液だと消化されちゃう……

(-280) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 紐 ジェレミー

――ぇほっ、ぇほっ

[自分も少し吸い込んだのか。せきこみながら、右へ左へ。
 消火器向ければ、死体の群れは溶けて、離れて]

……ディーンっ!!

[亡者の下から現れたのは、ぐったりした級友。
 彼の唇が動いたのは見えた。
 けれど、そんなかすかな音は、サイモンの断末魔にまぎれて聞こえない。もっとも、それだって何を言っているのか、音の連なりにしか聞こえない]

[サイモンが彼にもぐりこむのか、それとも……
 そんな細かいことは頓着もせず、駆け寄れば消火器放って彼を抱え上げようと左手伸ばした]

しっかりしろ、大丈夫か!?
聞こえるか!

(840) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>832
孤独のカポエリスタを名乗るのはここの騒ぎが終わるまでだ。
独りだと面白くねぇ。

お互いに守りたい者守ろうぜ。
俺は俺のやり方でお嬢と対峙する。

[親指を立てて、出て行くドナルドを見送る]

(841) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟2階・家庭科準備室―

[命取りといわれると困ったように眉を下げた。

扉が開かれて、白い煙が噴出す。否、粉末]

 ……消火器ですか。

[眼鏡が白く染まる。落として、今度は庇いながら中を覗いた]

 アトラナート先生、無事ですか。
 それに、メアリー・ガーランドも。

 ……酷い、状態のようですね。

[白い消化液を被った異形の姿。死体だろうか。二人のほうへ手を差し出した]

(842) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 紐 ジェレミー

[常の彼とは思えない弱弱しい悲鳴に、焦りの色が濃くなった]

(843) 2010/02/28(Sun) 16時頃

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8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
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31回 (6d) 注目

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1回 (4d) 注目
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グロリア
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