人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 00時頃


【墓】 若者 テッド

まあ、お互い死んでちゃどうしょうもないな。

[オスカー>>+23にはは、と笑いながら頷き]

そうだな……御使いはもうヴェスパタインだけだったわけだし……
ホリーも?

ああ、そうかもしれないな……

[小さく呟き。
 オスカーの疑問にゆるく肩をすくめた]

なんかさ、行き成り参加するっていって来て。
んでもって、こう、なんかヴェスパタインに心酔してたみたい?で、やられちまった。

[話は聞いていたけど、詳細はよく覚えていなくて曖昧だった]

(+25) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 墓荒らし へクター

>>+20
…ぐ!

[立ち去るマーゴが見えなくなった頃、
また「痛み」が彼を貫く。

ヒトの感情が強く影響しているのか、
急に自分が此の場所に居る事ですら
酷く罪深い様に感じていた。

右手にまだ仄かに残る彼女の命の重み。
この想いにもっと早く気付いていれば――。

そのまま、その場に力無く倒れ込んだ。]

(+26) 2010/08/11(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 00時頃


【墓】 若者 テッド

う、わっ!!

[不意にホリー>>+24の大声が聞こえて驚いて叫んだ。
 悪戯っぽい笑みを浮かべるホリーにきょときょとと不思議そうに瞬きながら、謝られてなんのことか解らずに首をかしげた]

あ、ああ……ホリーもお疲れさん?

ていうか、――逃げなかったっていうより……逃げる前にやることがあったから、かなあ……

結局、俺はなんにもできなかった気がするからかっこわるいまんまだと思う……

[はあ、とため息をつき。
 そういやなんとなくホリーの雰囲気が違う気がして、じーっと見た]

――ホリー、死んでから明るく? いや、ちがうな、なんかこう、柔らかくなった?

[前の雰囲気との違いがうまく言い表せなくてうーんと悩んでいる]

(+27) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・森 ―
[次の月が昇るまで… そう彼自身が言ったのだから…。]

昼間に会ってもいきなり『がぶ』ってことはないですよね。

[誰に言うとでもなく呟いて。
深い森は太陽の上った後も幾つもの影を作り視界を妨げる。
それでなくても広い森で人間1人を探すのは容易ではない。]

御使い様なら、森で喋ったことが全て聞こえているくらいのことはやってくれてもいいと思うんですよ。

(50) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

気になっていたことと回答

>>6:142>>6:146
そっちなんだ。つまりこの村は純粋に人間の村として、儀式を円滑に行うための檻の中の設備として存在したと。
能力者や狼血族、もう一人の人狼の存在を「聖地に住む人狼と人間の血が混ざった結果、人間の間に人狼になりきらない不完全なものが生まれた」と解釈したのは私の完全な読み違いだったのか。
それともプレイヤーに腹案はなくて、これまでの能力者RPログから出した結論がそうなのか。うーん。前者っぽい匂い。
うん。勝手に変なログを書かないでよかった。

(-30) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 墓荒らし へクター

>>+26
[どれほどの間、気を失っていたのだろう。
何かを思い出したのか、
決意を込めた眼と共に起きあがる。]

…見届けなければ。

嘗て「御使い様」と呼ばれた者として。
今までに屠った命に対する責任として。
そして、続きを託した同胞の為に。

[そしてそのまま「歌声の森」を後にする。]

(+28) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ぱちり、ぱちり、ぱちり 瞬きをするたび、変わる世界の姿
ぱちり、ぱちり、ぱちり スライドする、私の世界
ぱちり、ぱちり、ぱちり 一人になる度、スライドする
ことり 耳の奥の方から、音がした]

 ん・・・あら?

[私は、樹の上にいた
狩猟の女神の屋敷が、紅く、丸く、重苦しく、私の頭上に輝くのに
私は何をしていたんだったか
そうか、歌を歌っていたんだった 歌わなきゃ]

 あ――――――…

(+29) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―朝・森―

 ――……聞こえてはいる。

[ 殆ど音も気配らしい気配も無いまま、その声は横合いから聞こえてきた。
 『それ』は樹の幹に寄り掛かるようにして立ち、ミッシェルをじっと見ている。]

 何の用があって来た。
 狩りの刻にはまだ早い。

(51) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 双生児 オスカー

わかんないけどさ。
でも……姉妹と同じようにって言われて。だから、ひょっとしたら――って。

[じゃああの時のランプは罠か何かだったんだろうかとか思いつつ。
後ろから顔を出したホリーに苦笑した]

……ヴェスパタインさん……ミツカイサマに、心酔?
それで、参加するって言って、テッドを?

[信じられないと言った表情は消えず]

なんというか……その、凄い人だねえ、記者さんって……。

(+30) 2010/08/11(Wed) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 00時頃


記者 イアンは、太陽の光が降り注ぐ森を、音を立てて歩いてゆく。

2010/08/11(Wed) 00時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

― 回想 ―

[ヘクター>>+18の答えに安堵の息が漏れる。
違うと言われたら如何しようかと思っていた。
想いは長い時間を掛けて育まれたものだった。
だから思い出が共通のものであると思えば素直に嬉しい]

何だか不思議。
外見をコントロール出来る、なんて言われても
記憶にあるヘクターがあなただった事に安心している自分がいる。
……おばあさまは余所の御家の話はあまりしないの。
誰かを知りたいならその人と話して自分で知りなさい、って。

[あの夜まで隠していた。ズキ、と頭が痛むような感覚があった。
あの夜、あの時、何を言ってたっけ。
思い出せそうな気がするのに思い出すのが怖くて緩く首を振る]

――…いつか、もう一度。
本当のあなたを、おしえて。

(+31) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

[髪を梳き撫でるヘクターの大きな手。
娘は緩く目を細めそんな願いを口にした。
何故か悲しそうな表情を浮かべるヘクター>>+20に娘は手を伸ばす。
悲しいのが少しでも薄れるように撫でたいと思ったらしい]

英国――…
海の向こうにあるのよね。
私も、一緒に行けると良いな。

[夢見るような声音で紡いでしまう。
ヘクターと一緒の時間は娘にとっては嬉しいもの。
少しずつ彼の事を知っていく事が嬉しく
知らない事もまだ沢山あるのだと思えばほんのりと寂しく。
尽きぬ煙草の紫煙くゆらす彼の姿を眸に写し取り
沈黙が下りた森の気配に促されるようにその場を辞した]

― 回想・了 ―

(+32) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―深夜の森>>48
[ 答えは言葉ではなく、熱い息を吐くイアンの口唇を自らのそれで塞ぐことで為された。
 人とは異なるざらつきのある舌、滑らかに尖った牙の感触。
 回された手は、イアンの身体、その質量が確かにそこにあるのを確認するかのように背を滑り降り、幾度も形をなぞった。]

(52) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+27
ありがとう。
…ふふ、なんか、こういう状態で「お疲れさま」って、なんだか変な感じだね?

[自分が言われてみたらなんとなく違和感を感じて、苦笑を浮かべた]

…かっこわるくは、なかったんじゃないかな。
少なくとも、私はそう思うよ?
…尤も、かっこよかったかどうかは別だけどね?

[言って、くすりと笑いながらテッドの頭をぽんぽんと撫でた]

明るく…?
…うーん、どうだろう…でも、変わったのは間違いないと思う。
…昔なくしちゃったものを、また見つけられたから。

[柔らかな笑みを浮かべながら言う。が、その直後には、また何処か悪戯っぽい色が混ざって]

うん。
そうやって女の子の細かい変化に気づいてあげられるようになって行くと、テッドも良いお相手が見つかるかもね?

(+33) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[何があったんだったか
霞の向こうに手を伸ばそうとして、届きそうになった時に

ことり 耳の奥から音がする
スライドする、私の視界]

 ん…――――

[私は何をしていたんだったか そうか、歌を…―――― ことり

私は、何をして…―――― ことり

私は…―――― ことり

私・・・?]

 あ―――――…

(+34) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 若者 テッド

そっか、そんなこと言われたんなら、そうかもなあ。

[オスカー>>30にこくりと頷き。
 ホリーが生贄に選ばれたときは、ピッパを手にかけたことだけで頭が一杯になっていて、ホリーがどういう状況で居なくなったのかも、そしてホリーの死をちゃんと悼んだかも、覚えていなかった]

俺もう、記者のことはさっぱわかんねえ。
生きてたら俺もああなったのかな、ならなかったのかな。

[ヴェスパタインの妖しい魅力があったことは覚えていても。
 今はもう、それに惑わされることはないから良くわからないというように首を振った]

でも、まあ……ミッシェルじゃなくて良かったというべきか、ミッシェルだけ残してしまったことを悔やむべきか、わかんねぇ……

[ぽつり、と呟いた]

(+35) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【墓】 若者 テッド

まあ、な。
死んでるのにお疲れ様もくそもないよなあ。

[>>33しみじみと頷きを返し]

そ、っか……まあ、人から見て、かっこわるくないなら、いいかな……
って、せめてそこはかっこよかったって言おうぜ!

[頭を撫でられながら、ホリーの言葉につっこんだ]

なくしたもの、か。
見つかってよかったな……って、なんでそーなる?
いや、俺もう死んでるし。
いい人なんて見つかるわけないじゃん。

[悪戯っぽいホリーにやっぱりホリーはホリーかと、がくりと肩を落とした]

(+36) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・森 ―
[一応、心の準備はしていたつもり。
頭の中で警鐘がなっている。此処へ踏み込んではいけないって。
もう“ヴェスパタイン・エーレ”は彼の中から消えてしまったのだろうか? すでにヒトの面影がないように見える。]

本当に聞こえるんだ? 便利ですね。御使い様。
折角本物と話す機会があるのだもの。
色々聞いてみたかったんです。

アレクサンデルの家の本も見せてもらったけど、記述はてんでバラバラ… どれが本当の姿なのか良く分からない…。
ヘクターも貴方とは随分と印象が違ったし。

[僅かに声に震えがあるかもしれない。
怖いのは彼自身なのか、それとも触れてはいけないモノに触れてしまっていることへの自覚症状か。
誤魔化すように一度に捲し立てるように疑問をぶつけてみます。]

(53) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 墓荒らし へクター

―森の中―

[そのまま森の中をただひたすら駆ける。
木の葉の揺れる音と共に聞こえて来たのは同胞の囁き。]

そういや、そうだったな。
俺の名、か。

…いや、アンタに取っちゃ俺はヘクターだ。
人の子と混じり過ぎた御使い様。
それでいいさ。

ああ、独りにさせちまったな――。

[風に乗って、この声は何時か彼に届くだろうか?]

(+37) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>+37
まあ、ぶっちゃけると、
赤連携良くする要素の一つとしてCNつけたかっただけで、(あと過去村で狼がCN付け合ってたのを見た)
実はCNなーんも考えてないというwwwww

ネタ系CNならどんどん出てくるんだけどなあ。

(-31) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[幾ら歌っても咽喉を痛める事はないけれど
娘が歌ったのは一度きり。
二人で歌ったあの時はとても愉しかったのに
独りで奏でた音は何処か寂しく感じられた。
彷徨ううちに娘は見慣れた広場に辿りついていた。
誰も娘に気づかないけれど人々の会話は娘に聞こえる]

――…残りは三人。
そう……、テッドとトニーが殺されてしまったの。
……生きていて欲しかったのに。

[俯き小さく呟く。
誰にも見られる事などないのに
見せぬようにするのは癖のようなもの]

…………、

[誰かの名を呼ぼうとして紡がぬまま口を閉ざす]

(+38) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[歌・・・? 私・・・?
なんだったか、もうわからない

わかるのは、世界が紅い事
世界が、ぱりんと音をたてる事
耳の奥が、じんじんと痛い
胸の奥が、ずきずきと痛い
体温が、妙に低い]

 あ――――――…

[口から出る音、こいつはなんだったか]

 あ――――――…

[どんな理由があったんだったか]

 あ――――――…

[私は、なんだったのか]

(+39) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

……テッドがミツカイサマに心酔する姿って、ちょっと思いつかないけど……

[笑いながら、冗談めかして言ってみるが。
共にミツカイサマと戦った友人が――そして自分がそうなっていたら。
背筋が少し寒くなった]

ミッシェルさん……。
僕も、残された時は辛かったけど、でも……生きていてくれるなら、それが一番いいんだと思う。きっと。

……もうちょっと、見れるうちに見ておいた方が良いみたい。

[姉にちょっとごめんね、と囁いて。
弟の気配は、ふっとそこから消えた]

(+40) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

双生児 オスカーは、その気配が再び現れるのは森の中か。

2010/08/11(Wed) 00時半頃


【墓】 若者 テッド

>>+40
うん、まあ俺も自分でいってて想像できない。

[こっくりと同意の頷きを返す。
 森でのイアンを見ててもああなるとは、とても思えなかった]

そう、だな。
生きててくれるなら、それが一番だ。

ん、いってらっしゃい。

[オスカーにこくりと頷いて。
 気配が去るのを感じる。

 そして別の場所にいるピッパとマーゴの気配を感じて――どちらに行こうか、とちょっと考えた。
 偶数マーゴ、奇数ピッパ 25]

(+41) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【独】 若者 テッド

/*
どこまでもピッパを選ぶランダム神はやっぱりぜったい中の人が居るんだと思います。
覚悟を決めて行けってか!いってやろーじゃないか!

(-32) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―朝・森>>53
[ 眉根が僅かに寄った。]

 ……何が知りたい。

[ 多少ウンザリした口調なのは、ひょっとしたら誰かに質問されたり説明したりが連続しているのかも知れない。そんな感じだ。]

(54) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ことり ことり ことり ことり…―――――]

 あ―――――…

[音がする、こちらに向かう悪魔の足音がする]

 あ―――――…

[もうすぐだ、もうすぐここに来る]

 あ―――――…

[ああ、もう何も]

 あ―――――…

(+42) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

……結局、気になるんだよね。ここ。

[忌み嫌っているうちの最たるもの、場所であったが。
再び現れたのは森。何度も足を運び、彷徨い歩いた森。

そして、生贄として捧げられた森]

残っているミツカイサマは一人。
……あっちは、ヘクターは……

[まあ、居るんだろうなと思いながら。
干渉できない世界を眺め、一人歩いている]

(+43) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 若者 テッド

なんか、気になる気配があるから、ちょっといってくる。
またな、ホリー

[ひらひらとホリーに手を振って。
 気になる気配>>+42のほうへと向かう。

 声が、嘆いているように聞こえて]

ピッパ……?

[恐る恐る、声を掛けた]

(+44) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・森 ―
[安堵と共に驚きが顔に出たかもしれません。
あっさり拒絶されることも考えていたのです。]

聞きたいのは… 幾つかありますけど…。

貴方はこの森にずっといたの…? それとも、本当に他所から来たの?

ソフィアを狙ったのは何故? わたしは、貴方… ヴェスパタインは彼女と仲が良かったと思ってた。

[彼が御使いと知った時に沸いた素朴な疑問。
意味など特にないかもしれない。でも少々気になったのだ。]

それと… これからも… この先も… 「祭」を続けるつもりなの?

(55) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[異物がなくなった物
純粋な、その形を取り戻した物
あるはずの姿に戻る、もうすぐ戻る

ことり ことり ことり…―――――

紅い紅い、月の光を 暗い暗い、無の闇が喰らう
ことりことりと、音を出しながら
もうすぐ、夢が無に戻る]

 あ―――――…

(+45) 2010/08/11(Wed) 01時頃

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