48 追試と戦う村
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(いいえ、アイリス)
[...はアイリスの視線を受け取れば、内心で首を横に振る。
したいことをする素直>>=6な自分は、きっと優しくない。 残酷で、身勝手で、無責任だ。
だからこそ、そちらには顔を向けなかった]
(=13) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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―前日―
あぁ。これが無ければ俺は野球だけに専念しているただの運動馬鹿だ。 君に会うことも、他の人に会うことも出来なかった。
俺はクラスの皆が好きだ。 アイリス…もちろん君が一番好きだけど。
[風が吹き、髪を揺らす。濡れていた髪は殆ど乾いたようだ。]
運命…ってやつかもな。
[恥ずかしげもなく、答える言葉。視線は合っていたが、照れたように顔を背けた]
(70) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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―前日―
一方的に頼ってくれても良いのに。
俺は十分、今も頼っている。 君という存在に…な。
[いつの間にか大きな存在になっていた。アイリスがいるから課題も真面目にこなした。アイリスがいるから自分も気持ちも素直に表現出来た。今や自身にとって無くてはならない存在になっていた]
どういたしまして。
[涙が止め処なく流れ、声もとぎれとぎれの言葉。でもそれは悲しい物ではないとなんとなくわかっていた。だから余計なことは言わずに黙っていた。 僅かながらに彼女の力が強くなる。それに答えるように抱きしめる力も強くなった]
(71) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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―前日―
[歩き出し、暫くして服に何かが触れた感触を感じた。それが何なのかはすぐにわかった。 しっかりと掴みながら無言でついて来る足音。彼女のペースに合わせて語ることもせず、家まで送った]
あぁ。また明日、学校でな。
[微笑みながら自転車に乗り、帰路に着く。 到着すると早速携帯を取り出しいつもの行為。]
『家に着いた。今日はありがとう。君の気持ちを聞けて良かった。これからもよろしく。』
[淡泊な内容だが、いつもより少しだけ長い文章。]
(72) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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[食事を済ませ、身支度を整えると、家を飛び出した。愛車である赤い自転車に飛び乗って、川を目指す]
んー、風があったかいなー。 やっぱり春なんやね。 追試終了組のみんなも、春休み堪能してるんかなあ?
[風を切って走りながら呟く]
(+3) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 22時頃
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――それとも、"わざと"ですか?
皆の願い通りに過ごしている自分が、外れれば、どう構って貰えるか? そんなSOSですの? だとすれば、残念ですが受信は難しいですわ。
[わざとらしく、唇を突き出してみせたがその仕草は誰に見えたものか。見せたものか]
(73) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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リンダ・クラーク。 この学校の数少ない学業特待生様。
[...は、自分のスカートの端をそれぞれ摘んで一礼]
曰く、思っていることを口に出さない、 感情を全て自分の中に仕舞いこむ思慮深さ《意気地なし》。
曰く、求められた役割を演じきることも、 いい子であることも徹底できないバランス感覚《中途半端》。
曰く、お好きな事があっても没頭することもできず、 他の事と折り合いをつけることもできない思い遣り溢れるお方《小心者》。
[リンダの前で指を一本、二本、三本と立てていく]
(74) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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そのお下げは何方の為ですか? 綺麗に整えられた着こなしは?
貴女のいい顔は、何方に対して向けられていらっしゃるのですか?
御身内に? 教師に? 自分以外の全ての方に? 世界に?
[そして顔を目一杯近づけて、尋ねた]
・・・・ わたくし、知りたいんですの。興味本位で。 リンダ様はどうして、そう御一人でいらっしゃるのか、と。
(75) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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[教室の空気に耐えられなくなり、隣に座るアイリスに声をかける]
なぁ… 進んでいるか?
[聞いた所で状況が変わるわけでもない。ただ黙っていられなかった。だが二人の会話に口を挟むわけにもいかず、アイリスに助けを求めた]
(76) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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ポーチュラカの中の人は頭が良いのではないかと思っている
(-19) 2011/04/10(Sun) 22時頃
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[学校の前を通りがかった。きっと今日も、追試組のみんながいるのだろう。 昨日まで、励ましあった相棒に、自分の声はもう届かない。 それでも]
楽しかった。おおきにな。 良い報告、待ってるからな。
[校舎を見上げて呟いて、自転車は学校を通り過ぎる]
(+4) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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[ポーチュラカの内心に気付けるわけもない。 それほど聡くもなければ、人の善意を疑うこともない。
自分ではきっとリンダが不機嫌な顔をすれば、一歩でも二歩でも引いてしまう。 だから、ポーチュラカの言葉から、リンダの真意が見えればいい。
そう思っていたけれど、リンダを追い詰めているようにも思える言葉が続く>>75のを見て、どうしたものか少し悩む。 言葉を挟むべきか、聞き入るべきか。 単純な二択なのに選ぶことはとても難しい]
(=14) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 22時半頃
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終盤に深刻なシリアス病を抱えているわたくしですわ。
(-20) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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―河原の桜並木―
[追試中に溜まっていた仕事を粗方片付け、河原の桜の木の下で 煙草を吸って一休み]
あー、大分つぼみが綻んできたな。 見ごろまでもうちょっとかな?
[煙草をくわえつつ器用に独りごちた]
(+5) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 22時半頃
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―河原の桜並木―
おおー! ええ感じやん!? これから見頃になる感じやん!?
[自転車をキコキコと漕ぎながら、蕾が膨らんできている桜並木に上機嫌。早咲きの桜は既にいくつか咲いている様子]
トニーにお弁当作ってもろて、みんなで来れたらええなあ! ……あれ?
[見知った姿を見つけて、目を見開いた]
おーい! プリシラー!!
(+6) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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――を落としたてだから絶好調ということにしよう。
(-21) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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[ヴェラから話しかけられれば、心配そうに2人を見ていた視線を戻す。 少しだけ困ったように笑んで、首を傾げる]
え?あぁ……うん。進んでいるとは言えないけど。 でも、………―――この時間も必要なことのように思うから。
[ぽつりそんなことを呟く。必要であれば、口を挟もうかとは思っているけれど。 今は未だ様子を見守るのみ。 大切な友人の二人だから、中途半端に口を挟みたくは無い]
あ……課題、分からないところある?
[ヴェラにそう問いかけて、机の上に置かれているプリントを見つめた]
(77) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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[聞き覚えのある声に呼ばれて振り返る。そして一瞬躊躇したがまだ半分以上残っていた煙草を地面に押し付けて消した]
よぉっす。ピッパ。今日も元気だな? 追試はどうした?サボりか?
[結構失礼な質問をした]
(+7) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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/* そう言いながら>>77、きっと中途半端に口を挟みそうな気がするんだ。
我慢、我慢。
(-22) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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失礼な!! サボってへんわー!!
[消された煙草には気づかなかった。プリシラの前で自転車を止め、にやりと笑う]
うちも追試受かったで! 採点ミスって素敵やね!
[採点ミスで受かったと信じて疑っていなかった]
(+8) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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うん…そうだよな。
[アイリスの真意と自身の真意は多分一緒だ。 だが今、出て行けば複雑にするだけだろう。]
課題は… 今日は英語をやろうと思っている。 英語は得意?
(78) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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[唇を噛み、ポーチュラカの放つ辛辣な言葉を浴びる。 その言葉は丁寧なれど、酷く罵倒されているのだ、と思う。
どうして。 どうして、知っているの。 いやだ。もう、やめて。 ]
……わたし、は。
[そんなんじゃない、と途中何度も抵抗の言葉を口にしようとしたけれど、言葉にならない]
(79) 2011/04/10(Sun) 22時半頃
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やめて、よ……。 私はただ、馬鹿なだけ。分かる……でしょ。
[目を閉じて、ふるふると首を振った。固く結ばれたおさげが揺れる。]
楽に生きたい、だけ。 誰かの理想通りに生きるって、すごく楽でしょ。
誰の為でもない、自分のためだよ……。
[だから、もうやめて、と。泣きそうな声。]
(80) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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へー、ピッパ受かったんだ。とても意外。
[ピッパの答えに心底驚いた。 ...は毎回追試にでている為に、このごろは追試のメンツを見て 誰が最後まで残るかだいたい予想が出来るようになっていた。 ピッパは最後まで残るだろう予想のトップツーの一人だったなんて 本人には決して言えなかったけど]
採点ミスでもなんでも受かれば官軍だろう。 つーか、まだ追試受けているヤツとかいんのか。
[結構、特進科組もいたから皆さっさと受かるのではないかと予想していたがそうでもないようだ]
(+9) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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/* ええと。 ねええwwwwwなんかおかしくない?wwwwwwwwww
ポーチェなにやっとんねんwwwwwwwwwwww ネタ村なんだってばwwwwwねえwwwwwwwwww
(-23) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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/* >>6:+9は何が言いたいのかと言うと。
霊判定で、吊りになった人の追試合格になった時に 白判定→「まあ早く受かると思ってたけど」 黒判定→「こんなに早く受かるなんて意外」 と感想述べようと思っていたことの名残
(-24) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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/* あっれれ、おかしいな そんなにシリアスっぽい雰囲気だしてたっけ、私 \(^o^)/
なんで怒られてるのかよくわからない\(^o^)/
(※ 拾ってくれたことにとても喜んでいます (※ ただ混乱しています
(-25) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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どうなんやろ? うちが知ってる時点では、アイリス、ポーチュラカ、リンダ、ヴェラ、トニーが残ってたけど。 誰か受かったんかなあ。
[プリシラの質問>>+9にはそう首をかしげた。とても意外、という言葉には別に目くじらを立てたりしない。 自分でもそう思っていたからである]
うん、受かってしもたらこっちのもんや! ってわけで、うちはお花見の下見しにきてん。 みんなが受かる頃にはちょうど満開なんとちゃう?
[そう言って、桜の木を見上げた]
(+10) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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[見守っていることしかできないのは辛いけれど。 同意してくれるヴェラと視線を合わせて、にこっと微笑む。 今は一緒に待つしかない]
英語?英語は理数系科目ほどではないけれど。 二次試験にも必要だから、文系科目に比べて勉強してるから、何とかなると思うわ。
その代わり……発音にはあまり期待しないでね。
[あくまでも読んで書いて覚える受験英語しか勉強していない。分からない問題はどこか首を傾げて、問いかけた]
(81) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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知りませんもの、教えていただけない限りは。 わたくし、知らない事は知りませんの。
[嘯きながら、懐から一冊の本を取り出してみせる]
リンダ様。この本に見覚えは? 象牙の――いえ、本音の書を手にした時の貴女様「赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》」は奔放でしたわ。
[嘗て象牙の書と言って手渡した本を差し出してみせる]
(82) 2011/04/10(Sun) 23時頃
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