119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
〜 ファイルボックスの中の隠しリンク
[ブルブル・ネズミを乗せられたフランクの反応がよかったので、俄然、興味が湧いた。]
…おっと。
[てしてしされた手をぴるぴると振ってから引っ込め、ブルブル・ネズミを動かしてフランクのあちこちに置いてみる。]
一番、いい声が出るのはどこかな〜
(*33) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
―平和なお昼寝―
[おひさまぽかぽか、いい天気。 心配ごとは春の陽気に全部棚上げして、今は日だまりを心ゆくまで]
ごろなーぉ
[ぬくぬく幸せ。ノラとは思えない無防備さで、 前足後ろ足をぐぐーっと伸ばし、だらりと脱力。
屋根の上からハンターに補足されているとは、未だ気付いていない]
(@2) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― テイク8>>+25 ―
[ジェームスの速度にこの体はついていけない。 逃げられないならカウンターで仕留めろ、と闘い慣れた本能は酷薄に告げた。 突進をまともに受けて脳が揺さぶられる。 縺れ合うように倒れこみながら、冷ややかに剥いた牙は過たず敵の喉を喰い破らんと閃いた、が、
一瞬の躊躇。 これはジェームスだ]
–––っが
[まともに背を強打して呼吸が止まる。 滲む視界で弟を捉えた時には、既に組み敷かれて身動きがとれなかった。 目を細め、睨み上げる。低い唸り]
…離せ
[ヤンギレルート推しと、黒弟のデレ成分推しの間でヨーランダは苦悩しているようだ]
(+41) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
─優しいオトナ(笑)─
ん、
[頬を舐められ、少しの間目を瞑る。 フランクからこぼれる吐息と微かな声に淫靡な音色を感じ、なんとなく意地悪してみたくなって 硬さを増していくものにかりと爪を立てた]
ん……フラ ン?
[とろ、と潤んだ視線を上げたのは、喘ぎとともに髪をかき乱されたから]
は、……やらし
[もう一度、今度は強めに首筋を噛んだ。 歯形を舌でなぞりながら、くるると喉を鳴らす。
なるほど、これはいいかも、しれない。
フランクの雄にそえた片手はそのまま、もう片方の手で軽く肩を押して、桜のベッドに押し倒す]
(*34) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― 親方、空からハンターがっ ―
にゃ…にゃ…
[うずうず。なにあの平和ボケした野良猫?
瞳孔がぐいーんと大きくなる。 前脚を揃え、鉤尻尾を立てて、後ろ足ふみふみ、ふみふみ]
[スモウレスラーの立合いのごとく。 呼吸と気合いがあった瞬間、黒猫は宙を舞った。
ばいーん。
キャットダイブ! 攻撃力36(0..100)x1 命中率73(0..100)x1]
(+42) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヴェラは、いじめっこの気持ちをちょっと理解した!
(-29) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
|
|
― 五秒で受け止めろ! ―
[野生の本能どこへやら。ぬくぬくふにゃふにゃ……]
ぅな?
[なんだか寒気。頭持ち上げ、きょろきょろと辺りを見回して]
……… 上 ?!
[気付くのが遅い。回避力にマイナス76(0..100)x1修正。 防護点39(0..100)x1 回避力90(0..100)x1]
(@3) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
シメオンは、残念!回避失敗!
2013/04/08(Mon) 23時頃
|
─ やさしい() ─
ぁ、痛っ?
[局所に感じた小さな痛みに、びくんと腰が跳ね上がった。]
ッ〜も〜ぅ、ヴェラ〜ぁ……!
[ゆるく、睨むように顔を向けるが、ほんのりと朱の差す目元からは、情欲の方が強く感じられるか。]
───ッ、ぁ……?
[痛いような、こそばゆいような感覚に、首を一度大きく振った。 半開きの唇から漏れる息には、熱が宿りはじめ]
……ふ、は……。 なぁ……に?
[押し倒された衝撃に、花弁が舞う。]
(*35) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
………ヴェラ……。
[伸ばした両手は、下から上へ、するりとヴェラのボディーラインを撫でた。]
(*36) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
― その胸で受け止めて ―
[ぽすん。 野良なのに本当に避けなかったので少しびっくりしたけど、平屋だから最初から勢いはそれほどでもなかったらしい。 踏み潰すこともなくシメオンの上に降りた]
こんにちは? 今日は良い天気でございやすねぇ
(+43) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
っあ、サミュのが……っ!イイ、好 きっ にゃぁっ……は、あぅ……
[合わさる唇の隙間からも鳴き声は絶え間なく漏れでて本能を煽れるかどうか。 サミュエルの声を漏らさず聞き拾おうと耳はぴんと立ち上がりゆるく揺れる尻尾は付きこまれる動きに合わせて]
サミュ、も、……ぅにゃ!
[早くなる動きに押し流されるように熱くなる欲情が触れられないままに達しそうで]
(+44) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
/* 薔薇村の筈なのになんでこんなに腹筋が鍛えられるんだろう。
(-30) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
/* ちょっとプロローグを振り返って読んで、皆のほのぼのさと今の自分の激エログが同じ村とは思えなk
エピに入ったら紙袋に頭突っ込んでじたじたしよう
(-31) 2013/04/08(Mon) 23時頃
|
|
― こころつぶれてしまいそう(物理) ―
ぶにゃっ
[避ける間もなく、真っ黒猫の体をふかふかお腹で受け止めた。 ダメージはないもののびっくりしすぎて変な声]
ななな、なんなのなの!なんなのなの!
[自分より大きな黒猫の下でじたばた。ぱにっく。ノラにあるまじき姿である。 しかし平然とした調子で挨拶されると、混乱しつつもお目目ぱちくりさせて]
ええ素晴らしいひなたぼっこ日和で…… って、アナタどちらさまなの?
[とりあえず敵襲ではないらしい。金緑の目を見上げて、じぃぃ]
(@4) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― ウー!にゃー! ―
止めたら物足りない、癖に……ッ ……よく、言う。
[油断をすればすぐに搾り取られかねない淫猥な蠢きは天性のものか。 溺れる時には声を上げもするが、この猫の前では晒すまい。 歯を食い縛ればその分腰の奥、競り上がる熱が渦を巻いて尾が逆立った。]
……ン……、ッく……
[漏れる声が甘い響きを覗かせる頃合には自分も二度目の高みに近付きつつある。 雌猫じみた成すがままの体勢、屈してしまったのだろうか、と奥を抉る律動は試すよう。
支えはウーの下腹を抱き、鍛えられた滑らかな腹筋を、胸を辿り首元へ行き着いて]
(*37) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
は、ぁ……っ……上手に強請れたらこの中に出してやっても、いい。
[ぐ、と上体を引き上げれば反動でまた一歩上り詰める。 脚は閉じないよう片腿を抱え、汚れた硝子へ押し付けたなら外からは雄を銜える秘所も、堪え性のないウー自身も剥き出しで陳列されるか。
どうする? と、腰を引き、括れで入り口を引っ掛け最後の快感を暫しお預けに。]
(*38) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― いいえ、ケフィア(敵襲)です ―
へぇ、あっしぁゴロと申します
[見上げて来る可愛らしげな猫から微かに香るのはサミュエルの匂い。 あと…なんか犬くせぇ]
お前さん、見覚えがありやすが… 今日「ウチ」の庭に入り込もうとした奴で?
[にこにこしながら、肩に掛けた爪にじんわり力を入れる。どうやら敵襲だったようですよ少年]
放浪猫なら縄張りに興味はねぇでしょうが…
もしウチの子に何かしてみなせぇ 泣かすだけじゃ、済みやせんよ
(+45) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(-32) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― テイク8>>+41 ―
[足を痛めている兄は自分の速度についてこれない。 そして兄ならば、躊躇するだろうという信頼のもと思い切り踏み込んでいた]
貞操《イノチ》を狙われているのに余裕があるな。
[唸り声も視線も全て受け止めると見下ろす瞳に浮かぶ色は歓喜《デレ》か怒り《ヤン》か―― ヨーランダさん、ルート分岐で両方書けばいいんじゃないかな?]
(+46) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* サブタイトルがどんどんおかしいwwww
(-33) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
─(笑)─
は、……いたかった?ごめん。
[自分がいつもまとわりつくときのように、軽く苦情を言われたから謝罪しておく。 そのわりには萎えてないものを労るように、よしよしと撫でて 戯れに、ぬるつく蜜を指ですくった。舐めてみた。苦しょっぱい]
ふ、
[気を逸らしていたせいで、不意打ち。身体を撫でる手に、熱のこもった息を吐く。 頬を膨らませ、少し強めに、やすりがけるようにフランクのものを擦れば、熱が高まるのを感じた]
……フランクは、こういうの好き?
[無邪気に訊くほど何も知らなくはないが、平然と訊けるほど慣れてもいない。 自然と小さな声になって、訊ねる。 訪ねながら、濡れたままのフランクの下肢に手を伸ばしてみる。 ぺとりと乾きかけた白濁がついた]
(*39) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
―シメオンとゴロが出会っている頃―
あー、ゴロが新しい子と遊んでるー。
ゴロ、友達づくりの天才だにゃー。
[シメオンの危機など露知らず、 屋根の上でほのぼのゴロゴロうにゃうにゃしていた。>>+45]
(+47) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
は、……ぁっ、じぇーちゃ、じぇーちゃ、……ぁ、ぁっ、………!
[名を呼ぶ声も枯れて、労わる心も尽きて。 その奥の奥を目指すように突き込まれた雄は、全てを吐き出すように、果てる。
暫くのうち、びくびくと震え、譫言のようにその名を呼んでいたが、そのうちにくたりとその身体の上に、崩れ落ちる。 もう一度口付けをと、顔を寄せれば、萎えた雄はずるりと抜け出た。]
……ぁ、……
[そんな些細な刺激にすら声を漏らして。
触れるだけの口付けの後、熱に浮いたような瞳で、じぃ、と見上げる。 何かを言葉にしなくてはと思うのに、何一つとしてまとまらない。]
(+48) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― 短いニャン生だったなの…(走馬灯)―
ゴロ……?
[あれ、なーんか聞いたことあるぞ。しかもヤバイ方向で。 青い顔しつつ、ゴロの追求から目を逸らす]
な、なんのことだかわからんなのよ。 まぁちょっと迷子になって迷いこんだりは……
[ごにょごにょ。 やっべー、絶対この猫、あの猫屋敷での視線の主なの。 汗だらだらかきつつ、この状況からの脱出方法を考えていたが。
ふと気付くのは、さみゅやトルちゃんとおんなじ家の匂い]
(@5) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
……ってぇことは、あんたが保護者かこんにゃろめが!
[ふしゃっ! 目をくわっと開いて睨みつける。 もちろん下敷きになったままで]
いったいあんた若いのにどういう教育してるなの! あんな無防備な子たちにひとり歩きさせて、なんかあったらどうするなの!
[じったんじったん。もちろん下敷きのままである]
(@6) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
/* ゴロかっけえよなー
チアキには「かっこいい、なりたい大人」認識はされていないが!
(-34) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
─ や○しい(○の中は任意) ─
[ざらざらと擦られるたび、尻尾が揺れて。 春の風に、薄紅色の花弁を舞わせる。]
……ふ、 はぁ……。
ぁ、
[キッチンでの行為の名残を残したままの下肢へ触れられ、短い声を漏らし、身を捩る。]
こういうのってぇ……。 雄同士の、交尾のことぉ〜?
[訊ねる小声に、目元に笑みを浮かべ、問い返し]
そうだねぇ〜……。 とくに、こういう陽気の時は…… 欲しく、なっちゃうなぁ〜〜。
[肯定とともに、伸ばされた手に自ら下肢を押しつけた。]
(*40) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
シメオンは、自分がやったことはすっかり棚に上げている。
2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
/* >>@6 まったくです(その一人)
(-35) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
|
|
― マミったりはしませんよやだなぁ ―
教育に文句を言われる筋合いはありやせんねぇ
[きょーいくとかそんなのしてない・ともいう]
だから、なんもされないように、こうして降りて来たんでさ それとも……もう何か、しやした?
[ふしゃーふしゃーしているシメオンの喉をがぶりん。 しかしサミュエル達を心配してるような発言なので、歯はやわやわと怪我させる気はなさそう]
(+49) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
|
/* お仕置きプレイのチャンスを自ら棒に振る(遠い目)
(-36) 2013/04/09(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る