人狼議事


8 DOREI品評会

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記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 11時半頃


【人】 若者 テッド


―――… っ

[言葉を呑んでも謝罪はしない態。続く言葉が出なかったのは、抵抗出来ない今の状態を少しは理解していて、床に広がっている水と、異なる匂いが少なからず恐怖心を仰いでいるから。]



[視線を投げられれば、何だ、と陰鬱な男を見遣るがすぐに墨色の髪しか見えなくなって――――]



[がしゃ、と椅子が揺れる音が男の背から聞こえるだろう。]

(32) 2010/04/09(Fri) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 11時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少女の咥内の胃液の味と匂いを味わうようにねっとりと、じっとりと。だが噛まれる事は無いように頬を押さえる手の力は緩める事無く。
 自身の舌で小さな舌や歯をなぞり、唾液を飲む音がこくりと鳴った。 随分長い間彼女の息を奪った後、舌はそのまま彼女の小さな形良い鼻をチロと舐め、ず、と派手に啜る音を立てた。]


 No,5が火で炙られるか、君がNo,5にアレを突っ込まれるか、
 選べ、ってさ。

[態と、告げられた事を繰り返す。
 No,4にも聞こえるように。]

(33) 2010/04/09(Fri) 11時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 11時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 11時半頃


【人】 若者 テッド


なんでっ…、そんな酷い こと――― ゲホ…

[聞こえてしまった言葉に、憤りを滲ませて墨色の髪を睨む。
ぎり、と奥歯を噛んで悔しさを噛み締める。
徐々に躯には血液が巡り始めていて、血色の悪さは改善していく。]

(34) 2010/04/09(Fri) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 見たいから、じゃない? 

[少女の口と鼻と男の顎を繋ぐ透明な糸の中心、
 小さな雫がぽたりと落ちて、糸が切れた。
 少女の顎頬を押さえる手は離さずに、
 No,4に首を傾けてみせる。]


 嗚呼、君の態度が悪いからかもね。
 こんな事して、謝る事すらしないんだから。

[湿った墨色から、左半分の紅が零れた。]

(35) 2010/04/09(Fri) 12時頃

【人】 若者 テッド


―― …ハ、相変わらず悪趣味だな。

[ゲホと、時折咽せながら卑屈そうな笑みを浮かべて男を見上げる。]


悪いことしてねぇんだから、謝る必要なんて ないだろ。

[弱音は見せないよう、ゆっくりと言葉を喋る。けれど、心音は激しくて緊張からか手足が冷たいのも解った。]

(36) 2010/04/09(Fri) 12時頃

【墓】 記者 イアン

あんた やっぱ、すごいお嬢さんなんだよな。
俺がまともな女とつき合った事があると思ってる。
ワンナイトラバー、プロ、乱交。
精々が、セフレ だぜ……

[「恋人と思って」と言う言葉で奪われるのは、数少ないイアンの柔らかな記憶とそれから**。]

(+52) 2010/04/09(Fri) 12時頃

【人】 若者 テッド

[彼の顔、左側へひたりと視線を止めて吐き捨てるように]

――… ざまぁみやがれ。

(37) 2010/04/09(Fri) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 12時頃


【人】 子守り パティ

>>34
……別に酷いことではないと思うわ。

[分娩台に繋がれた男を見て、しれっと呟く。]

常識を捨てた方が楽な場所というものはあるわ、「4」のおにーさん。

ここは普通の場所じゃないの。
「修羅場」。

常識から手を離さないことが「理性」を保つコツというのは概ね同意だけれども。

まずはご自分の心配をなさい?
貴方は、生きて「買われなくてはいけない」のでしょう?
最重要課題を忘れない方がいいわ。

(38) 2010/04/09(Fri) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 12時頃


【人】 若者 テッド

うるせぇよ。

[5の番号をつけた女の声が聞こえて、視線は向けないまま突き放すように言い放つ。

買われなければ―――そうはっきり言われれば素性を知られているのかと疑問が抱かれた。無理やり連れて来られたではない事は、誰にも口外はしていないこと。]

…… うるせぇよ。

[げほ。と、また水を吐きながら繰り返す。
捨てたら楽になれるものがあるとは、思えない。]

(39) 2010/04/09(Fri) 12時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ヴェスパタインの声につられて、客席を見る。
貴婦人のいた席は空のままだ。

あの方は逞しい男のモノに夢中になっているのだろうか。
手際もよく、反抗的でも無く、うまくやる人だと思ったから。
求めて連れていかれた相手への羨望が、僅か表情を曇らせる。

少女の後ろを刺し貫いた男物のしっかりしたステッキに、手にした女の動揺も伝わる。
けれども、その前に内側をほぐしながら塗りこんだ軟膏が粘膜に浸透してムズ痒い刺激へと変わっているだろう。]

(40) 2010/04/09(Fri) 12時半頃

【人】 子守り パティ

[男の素性は知らないし、知る必要も無い。
 だが、この場所で最も酷い目に遭っているのに、自分から逃げ出そうとしない人間は、必ず裏に何かあるものだ。戦場に赴く「志願兵」の全てが、高い理想と理念を持っているわけではないのと同じように。]

減らず口を叩く元気があるなら、生き延びる労力の方に回しなさい。水、苦しいでしょ。下手に喋ると、呼吸できなくなるわよ?

[メイド服のスカートをたくしあげ、張り型を装着する。最初からガーターベルトとペチコート以外は着けてなかったらしく、着替えの介助は必要無いと下男に告げながら。]

私の方は心配しなくてもいいわよ。
……まあ、最初からするつもりもないでしょうけれど。

(41) 2010/04/09(Fri) 12時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 12時半頃


【独】 若者 テッド

/*
逃亡は失敗してるんだよね
だからそこは諦めがち
枷がなかったら逃げます(まがお

(-11) 2010/04/09(Fri) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―舞台袖・個室→―
[それから、個室に消えた彼女の姿が、イアンを伴って出たのはわずかな後。
導くのは自身に与えられた客間、その続きにある寝室。

廊下で立ち止り、何事か話す。
そのままイアンの腕に抱かれ、寝室へと消えたのは、彼女が客席を後にしていくらもなかっただろう*]

(42) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【人】 若者 テッド

…ッ、  ぅ げ

[ごぷりと胃から食道を伝い、水と僅かに胃液と酒がこみ上げてきて床に吐き出すことを繰り返す。唇の下には拭えない液体が顎の真ん中あたりからぽたぽたと滴る。]


はは、そう簡単に死んで…たまるかよ


[強がるでもない口調だが、半眼の金の瞳はまだ誰かに屈するつもりはない獣の色を失ってはいない。

5が言われたとおりに電動の張り型を装着する音に、眼球だけ動かしてちらりと女の姿を見れば口の中に残っていた水分を唾と共に床に吐いてから]


… 、にあわねぇ格好。

(43) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【人】 子守り パティ

>>43
お褒め戴き光栄ですわ。
[しれっとした表情で告げる。]

それじゃ、せいぜい頑張りなさいな。
貴方の「望み」が叶うように。

[スカートの中で張り型が己の存在を主張する。盛り上がったそれを見て、カルヴィナは何と思うのだろうか**]

(44) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
テッドかわいいよテッド


テッドかわいいよテッド




大事な(ry)

(-12) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[ゆっくりと呼ばれる名前。
それは耳から頭の中に、身体の奥に響くような感覚。
感じる重さに触れる素肌の部分に、顔を辿る掌に、熱が沸々と湧き上がってくる。

唇が重なるとその甘さに眸を伏せる。
絡めた舌はまるで生娘を思わせる動き。
髪に触れられると、頬に、見詰められた目元に朱が差した]

 もっと、名前を呼んで?

[誰もそのようには呼んでくれなかったから。――あの人以外は。
呼ばれるたび少しの思慕と嫌悪の対象だった言葉は、今はただ身体を熱くさせるだけ]

(*13) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[落とされていく口付けに一つ又一つ吐息がこぼれる。小さく漏れた声は掠れて、男の耳に届く。

再び口を塞がれると、先ほどよりは慣れた様子でイアンの唇を舐めた。
ドレスの下、薄いレースの下着が肌蹴た肩口から見える。その下は桃色に色づいて、少し汗ばんで見えた]

 イアン、今だけは、私を愛して。

[腰が触れるとその奥に熱がある。背に回した腕。掌で撫ぜて、髪へと伸びる指]

 貴方が誰と付き合っててもいいのよ。誰と寝ていても。気にしないわ。

 私も――。

[言葉は途切れて、イアンの*唇を塞いだ*]

(*14) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
ここは奴隷村です



ね?

(-13) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【墓】 紐 ジェレミー

[彼が秘所を自ら弄る行為を正面から観察し、具に口に出して羞恥を煽る。緩んだ穴から流れ出る白濁が感じられなくなった頃、漸く相手を解放する。
サンルームの絨毯は結局廃棄処分になった。
髪の長い召使が丸太状にした大きな其れを両手で抱えて部屋を出て行く。
男は桶とタオルを手に一刻置いて浴室へと足を向けた]

 ――…

[全身を洗うよう言いつけておいた
召使の行為もまた全てモニターで見ることが可能だが
男は其れをせず薄く開いた浴室の扉の前に立ったまま弄ばれる彼を見下ろしていた。
此方に気付いた召使は頷き、行為をエスカレートさせていく。
卑猥な水音は反響し、扉越しにも聞こえる程。
散々なぶられ浴槽に沈む青年を残して、召使は風呂場を後にする。
ねぎらうように彼の頭を一度なでると、男は衣服を乱さぬまま
浴室へと足を踏み入れた]

(+53) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【墓】 紐 ジェレミー

 ちゃんと洗ってもらったみたいだな。
 傷は染みるかい?

[何が行われていたのか、まるで見ていたかのように(途中から観察していたのは事実だ)話しかけ、首を傾ぐ。
後ろで一つに縛っていた髪紐を解いて、シャツに手をかけながら]

 折角従順になった事だし、
 その調子でご奉仕でもしてもらおうかとおもってね。

[何でもない事のように告げる。
ぷつ、と釦を外し終えるとシャツの内側には無数の虐待痕が消える事なくのこっていた*]

(+54) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[悪態をつくNo,4に向けるのは、寧ろ爽やかにすら見える笑顔。
 水をこぽりと吐く様子に、喉を鳴らした。]

 ふふふ。

[No,5の様子に、No,2から手を離す。
 No,4の頭を固定する後ろに回り、彼の両耳に手を宛がった。
 冷たい細い指が、水に濡れた彼の耳朶を擽る。]


 君を嬲るより、他を嬲るのを見せる方が君には効果的、って君の取扱説明書に書いたほうがいいかな。
 嗚呼――でも、もしかしたら、そう見せているだけなのかな。
 そう思われれば、自分の傷は減るものねェ。

(45) 2010/04/09(Fri) 13時頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
うむぅ
ベネ奪ったの
恋愛防止策もひとつ視野にあった
んだけど


結局そうなるのかしら。

(-14) 2010/04/09(Fri) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/09(Fri) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 13時頃


【人】 若者 テッド

[ひやりとした指先で耳に触れられれば抵抗も出来ず、びくりと小さく震える。そのまま擽られれば、く、と小さく呻く声が時折漏れる。]

―――… 俺にそんな説明書は ねぇよ っ、

[くすぐったさを堪えながら口調を崩す姿勢も見せず]


ハ、…馬鹿馬鹿 しぃ。
そう思いたきゃ、勝手に …っ 思ってれば いい。

(46) 2010/04/09(Fri) 13時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 13時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 無い?
 作ればいいじゃない。
 どうせ君は、商品なのだから。

[言いながら、耳元に口寄せて
 小さく囁く声は甘く、掠れた息と共に]


 …男の中では売れ残っちゃったみたいだけどね?

[くすくす笑いながら。
 弄っていた器具の中から取り出したのは大きなヘッドホン。
 メモリスティックを入れる事が出来るそれはコードレスで、
 引っこ抜いても音が途切れることは無いもの。

 彼の耳に其れを被せると、まだ何の音も聞こえない。]

(47) 2010/04/09(Fri) 13時半頃

【人】 若者 テッド

…っ、く

[人ではなく、モノだと 売られていると縛る言葉に理解をしていても納得は出来ないといった面持ち。悔しそうな声が思わず毀れる。

耳に囁いてくる息が濡れた耳を冷やすように伝わる。]

っ、…だからどうした。

[売れ残っていてもひと際悔しさが浮かぶでもないが男の笑い声は癇に障った。視界に入る器具に、金の瞳を瞬かせる。
耳に宛がわれたヘッドフォンからは、しんとした音。その目を細めて何をするつもりだと、陰鬱な男を睨み上げた。
覚悟をするように、細く唇を引きながら。]

(48) 2010/04/09(Fri) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 14時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 売れ残ったら嬲り殺されるだけだよ?
 維持費が勿体無いんだって。

 …まぁ死んだほうがマシってならそれもいいかもね?

[くすくす笑いながらヘッドホンの横のボタンに触れる。
 彼の耳に入るのは、さざ波の音と鳥の声。
 ざざと続くのは、風が木々の葉を揺らす音。

 癒し以外の何者でも無い、心地よい音が頭蓋の中に響く。
 それ程大きくない音量は周りの音も拾うだろう。]

(49) 2010/04/09(Fri) 14時頃

【人】 若者 テッド


――――…っ

[小さく、息を呑んだ。
買われた先が幸せかどうかなんて解らない。自然と、視線は客席にいる異国の女へと向いてしまっていた。衣服を何も纏わない姿のまま、ずっと四肢を拘束され続けていても羞恥心は襲ってくる。]

…く

[思わず瞼を落として視界を暗闇にする。
ヘッドホンから流れてくる音は、自然を思い出させる音。ライトがまぶしい舞台とはかけ離れた森の奥深くを連想させた。]

…なんの つもりだ?

[試しに言葉を発してみれば、自分の声も音と共に拾えた。]

(50) 2010/04/09(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 何の心算だと、思う?


[異国の少女は、紳士然とした男の足元。
 その表情は穏やかなものではなく、髪を撫でる紳士を睨むように横目で見るその大きな漆黒から、ほろほろと涙が落ちている事にも気づくかもしれない。
 癒しの音は、No,4の耳から体へと染み込んで行く。
 穏やかさ故に落ち着きが取り戻されて行くのを、男は目を眇めて観察した。]

(51) 2010/04/09(Fri) 14時半頃

【人】 若者 テッド

[視線の先――異国の女の瞳から毀れる涙はライトで輝く舞台からでは感じ取るしか出来ないまま]

…、…

[問に返される問い。鋭く金の眼を向けるだけで言葉は続けない。
ただ、心地の良い音に、ふぅ、と普段と変わらぬ息を吐いた。
それを観察眼で眺める男とは視線を合わさないようにした。]

(52) 2010/04/09(Fri) 14時半頃

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33回 注目
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20回 (3d) 注目
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12回 (7d) 注目

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志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
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ネイサン
0回 (9d) 注目

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