人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
※おじさんは悪者扱いしてません

だいじょぶ
わかってる

(-45) 2016/10/12(Wed) 23時頃

ペラジーは、スージーを不安げに見つめ

2016/10/12(Wed) 23時頃


【人】 愛人 スージー

 猟銃!? ……ああ、玄関。

[力技、猟銃、で一瞬身の危険を感じましたの。
でも、"玄関を"という言葉で、ああ、と安堵しましたわ。

もちろん彼が血迷って。その猟銃で何かを仕出かす可能性だって、あるだろうけれど――。
でも、きっと。それをするなら、昨日だってその前だって。ガストンと2人きりになることはあったわ。だから、生命を奪われる可能性については今は、低く見積もるつもり。

もし彼がショクなら尚更……生命なんて、奪わないでしょうから。]

(35) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[ブローリンは友の無事を知るために、主催者に会わねばならない、という。私は別に密告されたり記憶を奪われたりした人たちに特別な思い入れはなかったから。きっとその反応は淡白だったでしょうね。

――でも。

きっと大切な人がそういう状況に陥っていたら、彼のような反応をするのは、当然だった、と思うから。]

 ……もし。密告する箱に。
 「全員の名前」を入れたら、どうなるのかしら。

 ショクの名前は確実に4人の中にあるんでしょう?
 それだと無効になっちゃうのかしら。

 ……密告されて、どうなるのかがわからない以上、
 諸手を挙げて賛成、とは言えないんですけど……

 でも、「ショク」の名前が投書箱に入った時点で
 全員解放される、とか。
 ……夢物語、なのかしらね。

[ブローリンの「この場にいる全員の名前を書いたっていい」の言葉を受けて、ふと、考えるのよ。*]

(36) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 友達が、いなくなったから…

[スージーがここを出たいと願う言葉はずっと変わらなかった。
ブローリンはラルフを見つけなければという。強い意志。
不安げに握りしめる首飾り。

何時も降るのはやはり大きな手>>30]

 だいじょうぶ、なの?

 ………っ、

[自分にこんなことを願う資格なんてないけれど

いかないでほしい、そんな言葉を飲み込んだ]

(37) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【人】 森番 ガストン

[自分自身で決めなくちゃいけない、と述べるブローリンに心の中で相槌を打つ。

心は決めた。
昨日、スザンナの言葉で己の迷いは払拭された。
もう自分を疑うことはしない。

昨日を振り返れば、身体が持たないから食べてほしいと、スザンナに食事を強制してしまったような己の行動。
そのあとも、皿を洗うにしても、人の居なくなった大広間にしても、(>>6>>7)大分付きまとってしまったと今なら思う。
目を離せば誰かが居なくなるかもしれない、という不安。
こうして今日も顔を見れることに安堵しつつ。
姿の消えた人物の無事を祈りつつ]

(38) 2016/10/12(Wed) 23時頃

【人】 森番 ガストン


 ……俺には投票箱がどんな影響を与えているか、よく分からない

 ニコラスの投票したものしか知らないが
 ブルーノ、という名前を書いて姿が消えたというなら
 全員の名前を書いたら、全員が囚われてしまう可能性もある

 無効になるくらいならいいが、
 あまりあなた方に危険のあることはしてほしくはない
 と、思う


[この館から姿の消えた人々が、どうなっているのか。(>>33)
それが分からないのも、この館に蔓延する不安を大きくしている要素のひとつ。
ブローリンの言葉を、スザンナの言葉を咀嚼して。
大丈夫なのかと問うペラジーに、小さく微笑む]

(39) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 司祭 ブルーノ

[こちらの返事に、笑ったのだろう、息の漏れる音と動く気配がする>>+26。]


 いちいち、驚いてられんからな。


[驚かないんですね。そう言った彼に、そう返す。
そうして、小窓からの声とニコラスが言葉を交わすのを聞きながら、

どこか怠い身体を動かし、ゆっくりと立ち上がり、
そのやり取りの声が聞こえる場所へ、少し近付くか。]

(+31) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 森番 ガストン



 大丈夫だ、行ってくる
 銃声がするだろうけど、それが収まるまでは、危ないから
 近づかないで、待っていて欲しい

 壊せたら、3人を呼ぶ
 行ってくる


[言葉を途切れさせたペラジーの頭を、もう一度撫でて。
手を離せば、大広間を後にした]*

(40) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
待ってガストンがすごくかっこいい
見せ場だこれ

(-46) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
眠い…ぞ…

(-47) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[忘れたくない事はいっぱいある。
出来れば何一つだって忘れたくない。

ここで、短くてもこうして誰かと出会った事さえ忘れたい事は一つもない。]

 どうして、あとひとりいるって分かるんだよ
 ボクが一番変なのは見たらわかるじゃないか!

 ボ、クが一番、記憶なくなったって
 きっとやってける、って思う、し。
 
 だからもう、終わりにしようよ!ねえ!

 みんなをだしてあげてよ!
 お願いだよ…

[聞いてるんでしょう、と。]

(41) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[>>+17こちらの言葉に、ロダートが穏やかな笑みを引っ込めた。
ショクは、ブローリン。
それはここに来た者の共通認識だと思っていたから、“ショクはニコラスでは”という彼の言葉に今度はこちらが驚く番だった]


 ……確実だよ。
 って、言っただけでも信じてもらえないかもしれないけど。
 わたしの記憶を食べたのは、ブローリン。それは確か。


[“触れた時、普通の人間と違った”なんて言ってもどうせ誰も信じてくれやしない。
マジシャンがトランプを持っただけで枚数が分かってしまうというような、いわば職業病と呼ぶべき曖昧な能力。

けれど、確実だと言えることがある。
わたしは、わたしの記憶を食べたブローリンのことを覚えている。

記憶を奪われてもなお頼れるのは結局、記憶だという話。
なんだかすごく皮肉で、屈辱的だ]

(+32) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/* 死亡ふらぐ?ちゃうよね?

(-48) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[そこまで会話したところで、ラルフが強い口調で否定の言葉を放った。>>+28

彼は昨日結局、ベッドから動かなかった。
胎児のように丸まって眠る姿がなんだか痛々しくて、かける声もなかった。

ブローリンへの言葉は充分譲歩したけれど、それでも彼の気持ちに触れてしまったみたいである。
けれどラルフが言葉を発しているのを見て、少し安堵を覚えていた]


 ……そうなんですね。


[『ブローリンは、僕が、"捕まらないように"してくれた』と、この間までよりも覇気を失った様子でラルフは言う。
その真意はわたしには分からない。
深く追求するような真似もためらわれて、どういう意味だと問うことも出来なかった]

(+33) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[ラルフの言葉の意味はきっと、彼に触れていたなら分かっていただろう。
けれどラルフと肌を触れ合わせたことのない私は、よもや彼が“ショクと人間のハーフ”であるなんて思いもよらない。

そもそもショクが、人間との間に子をもうけることができるなんて、そんなことすら思い至らない。


『悪い生き物だとは、……限らないんだよ……』>>+30というラルフの言葉が、浮力を失ったシャボン玉のように床へと落ちて弾けて消えてゆく。

真相は分からないにしてもその言葉を聞いて、「ラルフはブローリンがショクだと知っていたのかな」と、思った。


けれどそんな言葉も、発想も。
気付いてしまった恐怖の渦に飲み込まれて、わたしはしゃがみこむしかなかった>>+11]

(+34) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[>>+18ロダートが、毛布をかけてくれる。
縮んだ身体を包み込んでくれる。

冷えた硬い毛布はやがて体温であたたまった。
その上から大きな手で、ロダートが背を撫でたり叩いたりしてくれる。

郵便屋さんの手だ。
色んな人に、色んな思いの詰まった手紙を届ける手。

背中から染み入るように、ロダートの父性を感じる。
得たことのない父性。

わたしにとって父とは母を殴るもので、そしてわたしを――……]

(+35) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 げぼく ショコラ

[触れるロダートはこんなにも優しいのに、彼の手が背を行ったり来たりするたびに吐き気は増していった。

必死に反芻する。
彼は父親じゃない。
彼はお客さんじゃない。

ロダートと初めて会った、あの公園での和やかな思い出を手繰り寄せる]


 ……ありがと、ロダート。
 ごめんね
 ……触らないで、くれるかなぁ。


[胃液を吐き出さぬよう、口を小さくすぼめるように開いて、それだけ告げた。

優しい彼のことだから、きっと言葉に従って手は離れただろう。
それを哀しく思う資格なんて本当、わたしにはない

こちらから離れたロダートが何をしているのかまでは、わたしには気が回らない>>+20]

(+36) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
ぺらじーかなしい。。

(-49) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

ペラジーは、ガストンの背に手を伸ばしたが、僅かに届かない

2016/10/12(Wed) 23時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[>>+14 ショコラが嘔吐いても、僕にはその細い背を抱く権利がない。
だって、僕は、"あちら側"だから。
……けど、おじさんが傍にいてくれるから>>+18大丈夫な筈。]

そっか。 おじさんを"食べた"のは、ニコラスなんだ。
……少しは、マシになったのかな……。

[おじさんの物言いから、何があったかはわからないけど、彼の正体がバレてるのを察した。
食べることが出来たなら、きっと今は多少楽になってるんだろうと思うと、少しだけ安心した。
……折角教えて貰ったのに、ちゃんと名前を呼べてない。
場違いな勿体なさを感じながら、僕は天井を仰ぐ。

……ニコラスも、すごく苦しんでいた。
食べたり話したり出来るんなら、僕とはまた違う筈だけど、
自分を"ああいう風"に表現するわけも、結局知れていない。
なのに僕の無茶な提案を聞いて、窘めてくれていたんだ。……もっとちゃんと話せばよかった。]

(+37) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[ブローリンの飲み込んだ忠告。(>>34)
主催側に捕まる可能性は、この時点では考えていない。

一度、部屋に行き、己の荷物を持って玄関に行く。

やがて玄関から響くのは、三発の鈍い銃声。
弾が当たった箇所の飾りは壊れ、木が剥がれ落ち、しかしその下には分厚い鉛の板が覗いていることだろう。

そうしてその銃声を最後に、己の姿は館から消える]**

(42) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[ついで聞こえたのは、かつての聞き慣れた声。>>+30
小さな窓の向こう側の世界に、幾人かの気配がする。

聞こえた言の葉に、]


  ………。


[小さく、膝の上で拳を握りしめた。]

(+38) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 23時半頃


【独】 森番 ガストン

ペラジーごめんねありがとう
狼側お疲れさまお疲れさま**

(-50) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 23時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 23時半頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
ガストン△

(-51) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[ガストンの言葉には口を噤む>>39
見えない不安、蔓延る懸念。「そんなことない」なんて誰が言えたでしょう。あわよくば、無事扉を壊せて外に出られれば。今はそれを願ってガストンの背中を見送ったわ。

――その後、3発の銃声が聞こえたけれど、ガストンが帰ってくる事は、無かったの。>>42
益々、それが、不安を助長したわ。


それに――あんなに明るかったペラジーが。
こんなにも、悩んで、叫んで。

だから、護りたい、とさえ思えてしまったの。
それは演技なんかに見えなかったから。]

(43) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>ショコラメモ
>ブローリンを悪く言ってごめんね。

ちがうよ!!!!!ショコラが悪いわけじゃないからね!!!!
そう聞いたらこうするしかないよね!
かっこよく突っかかりたいよね!って勢いだったからね!!!
気にしないでショコラ!!!
丁寧に拾ってくれてありがとう…!

(-52) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー



 ……ペラジー。落ち着いて。

 私、言われたの。
 「あなたは記憶を奪われたいのか」って。

 そういう可能性を考えたことがあるのも確かよ。
 それで、どうなるか、頭の中でずっと考えてた。

 記憶を奪われていいのは、きっと私。
 あなたは、ダメ。
 そんなに、人のために熱くなれるような人の。
 大切な記憶なんて、奪っていいわけがない。

 
[それが誰にどう届くのかは、わからないけれど。]

(44) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
要約:悩ませてたらごめんぬ。ぶろーりんがんばって。

(-53) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[驚いていられない。
ブルーノの冷静な態度に、小窓から彼へと視線をやったなら、微かに小首を傾ける。>>+31
やがて、窓の向こうで聞こえる会話からも知れることだろう。
だから、]


 私がショクだと知っても、ですか?


[緩慢な動きで立ち上がり、丸まった背筋を伸ばす。]

(+39) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
自分に寄ってるみたいなロルになってしまって本当やだ……すんませんなぁ💩

(-54) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
自分に寄ってる→酔ってる。

(-55) 2016/10/12(Wed) 23時半頃

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