人狼議事


158 雪の夜に

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【人】 洗濯婦 セレスト

ま、ねえさんなら上手いこと持ち直すさ。
時間はかかるだろうけれどね。

…それ、誰に出すんだい?

[訊いてから、指先を丸める。
冷えきった指はなかなか温もりを取り戻さない。
幼い日の、父の手を思い出した。]

……自警団に行ったらさ。
なんか…傷が違うらしいんだ。
ハナの母親と、もう1人襲われた男と。

人狼、まだいるんじゃないかってさ。
そんな話、してたよ。

(47) 2013/12/29(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ちょっと知り合いにな。

[厨房の方を見遣る。さっき湯を沸かして茶を飲んでいたのだが、
 寝ている間に湯は冷めてしまっただろうか。]

 気になる?

[悪戯っぽく笑みを見せて、その続きを聞いた。]

 あぁ、つまり最初に喰われた男とお袋さんで、
 違う奴がやったんじゃないかって事ね。

 ……?

[しかし、それでは最初の男に対する女将の嫌疑は
 完全には晴れないのではないだろうか?
 あるいは、噂に流れた人狼を見分ける者とやらが
 何かしたのだろうか。]

 ってことは、町の閉鎖が解けるのはまだ先か?

(48) 2013/12/29(Sun) 00時頃

ティモシーは、熱を出してうなされている。

2013/12/29(Sun) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

行商で故郷はないって聞いた気がしたからさ。
手紙、出す相手がいるんだって。

[悪戯っぽい笑みには、緩く首を傾ぐ。]

…なんだい?
勿体ぶるような相手なのかい?

[ヤニクの言葉に、そう、と短く返事をする。]

ねえさん達がまだ出てきてないのは、
その確認が済んでないからみたいだね。

[人狼が、まだ町に潜んでいるという確証がない。]

封鎖が解けるのもその後だろうさ。

[ゆっくりと、息を吐く。暖炉があってもやはり冬は寒い。
ふと、ヤニクの青鉄の瞳を見た。思い出すのは――――]

(49) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……なあ。
にいさん、人狼なんじゃないのかい?

(50) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 診療所 ―

[ホレーショーの運ばれた部屋の前にソフィアは暫く立っていたが、看護師が気を利かせて椅子を出してくれるとそれに座り項垂れたままに時を過ごした。

ホレーショーにも、後で運ばれたヒューにも面会する事は出来なかった。
2人は同じ部屋に運ばれていただろうか。
何か話し声でも聞こえないだろうかと座ったまま壁に耳をつけるけれど、ソフィアには耳に壁の冷たい感触が伝わるだけで声は聞こえなかった。]

(51) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[灯りの少ない冷えた空間だ、
老人を痛めつけることに何の意味があるのか、
ましてや彼は人狼ですらないのに]

……医者を呼びなさい。
あなた方もわかっているのでしょう。

この人は人狼ではない、
ここで死んでしまうようなことがあったら、
あなた方はただの人殺しよ。

[自警団などというのは所詮は、
町民が自衛の為と寄り集まった組織だ。
正当化されない暴力を震える人間など、
もともとそう多くはないのだ。]

(52) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
多分どっちも意識不明さ・・・!

(-34) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 まあな。

[青鉄に意味ありげな艶をのせる。
 実際勿体つける程かと言われるとそれは否なのだが。
 手櫛で髪を弄ると、突っ立っている女を見上げた。>>49

 ぶふっ。

[続いた言葉に咽る。]

 ……また突拍子もない事を。

 んな訳ねぇだろ、どうかしたのか?

(53) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【墓】 雑貨屋 ティモシー



[牢屋は暗い冷えた空間だ。
 その中で痛めつけられた脚はきっと折れているのだろう。
 発した熱はまだ生きている証拠だ。

 だが、老人は、やや生きる気力をなくしていた。
 人狼騒ぎもそうだが、

 なにが原因か自分でもわからない。
 でもたしかに、老人は、手紙を書き終えて、もう、自分の使命はなくなったような気がしている]

(+24) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そう、たとえば、
あの少女を人狼だと声高く騒ぎ立てるのは、
子供に暴力を奮ったことへの罪悪感を、
正当化するための行為なのだろう。

けれど人狼など、しょせん御伽噺の類。
遠い昔に存在したことを耳にしてはいても、
あれが本当に人狼なのか、断言できるものなどいない。

案内の団員は困惑を浮かべながらも部屋を出た、
ごく普通の人間であれば、診療所へと向かうだろう。

そして女は横たわる老人に、
羽織っていた上等なセーブルをかけた]

(54) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[目深な帽子は被っていない。
眠りを妨げぬように静かな所作で、
静かな瞳で――女は老人を見つめていた]

(55) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

…おやおや、
深くは詮索しない方がいいかね。
まあ、手紙を出せる相手がいるってのはいいもんだ。

[艶の乗った瞳に冷えた指先を仰ぐ素振りを見せて。
咽る、様子。ヤニクの姿に女は苦笑を見せた。]

突拍子もないかね。
まあ、そうか。
いいや…容疑者だからね。疑ってみたのさ。

[ちっとも温まらない指を組んで]

にいさんが人狼なら訊きたかったことが訊ける、
…とも思ったのさ。

――悪かったね、忘れてくれ。

(56) 2013/12/29(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 勿体ぶった言い方されると、俺の方が気になっちゃうね。

[手を組むと、そこに顎を乗せた。
 斜向かいの椅子を視線で示す。]

 もしそうなら訊きたい事って何?

(57) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【墓】 雑貨屋 ティモシー


[やがて、うっすら目を開けたとき、
 意識はやや朦朧としている。

 ただ、みた先に誰かがいるのを感じて、起き上がなければと思い、
 身を揺らした]

 ――……ああ、
 ジェリーかい?

[それは、寝ぼけているような声だ。
 ふつうに夢だと思っている。

 若い頃のままのジェリーの顔が見えたような気がしたから]

(+25) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【墓】 雑貨屋 ティモシー




 ――……君は、もう、どこにいるんだろうね。



   

(+26) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 なあ、アンジェ。

[一人旅の長い都合上、普段は余り発しない囁きに、
 己が疑われている最中だという動揺は、
 なるべく乗せないように。]

 何か解ったら教えるっつってたじゃん。

 どう? あの後、自警団かどっかにでも行ったか?

(*4) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……忘れてくれって、言ったのに。

[椅子を、目で指される。
女は眉を下げると、示された通りに
斜め向かいの椅子を引いてそこに座った。
視線は、ヤニクへとは向かない。暗い床へと落ちる。]

(58) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

…あたし達は…、
どうやっても、人狼のあんたの気持ちを
わかってやることはできないのか…。

あたし達人間と…人狼は、
互いに傷つけあわず…、
共に暮らすことはできないのか。

[言葉は、ヤニクに向けられたものではない。
言葉の先には、小さな少女の姿があるのだろう。
呟いた後、床を見つめたまま長い長い溜息をついた。]

(59) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
おじいちゃあああああああああああああああん

(-35) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あ 同室にいれられてた

(-36) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
なんかしゃべろうかなせっかくだから

(-37) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[起き上がろうとするのを、
制するように傍らに、手を伸ばす。

老いて皺の刻みこまれたその手を、
女の両手はそっと包み込んだ]

ここに、……いるわ。

[目蓋を閉じれば、声がわずかに震えた]

(60) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
セレストが村のコンセプトを全うしようと試みてる
たのしい

(-38) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……――。

[背もたれに体重を預けて腕を組む。微笑んだ。]

 よくよくお人好しだな、あんたも。

 人狼って人間喰わないと生きてけないって話だろ。
 あんたと嬢ちゃんなら、そりゃ解り合って共に暮らすって、
 出来るようになるかも知れないけどさ。

 じゃあ、嬢ちゃんの腹が減ったらどうするって事だよ。

(61) 2013/12/29(Sun) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/29(Sun) 01時頃


【赤】 寡婦 パピヨン

今、……そこにいるの。
わかったこと、なんて……、

拘留されていた人の容疑は、
とりあえずは晴れた、ということくらいだけれど。

……どうしたの?

[そう問いを返したのは、
特に用件のあるでなく囁きかけてくるのが、
少し珍しかったからだ]

(*5) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 逆に言えば、"それ"さえなくなれば、可能性はあるかもよ。
 嬢ちゃんが人間喰わなくて良いってんなら。

 もっとも――

[笑みが途切れて、声は静かに低くなった。]

 嬢ちゃんじゃない他の人狼がどうかは知らんがな。

[カラン、と暖炉の薪が燃え落ち、中で火の粉が舞う。
 見上げた天井に炎の光が揺れた。]

(62) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ああ、そうか。幽界トーク。

(-39) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

 んー。

[唸り声がどこか幼い色を帯びた。
 決まり悪い気分になっている時の。
 いつかの、女が生きる理由と言った、思い出話の。]

 ……嬢ちゃんをどうにかする方法ってあんのかなーって、

 割と今、考えてる。

[ものすごく柄じゃない事を言っている、という自覚の所為だ。]

(*6) 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

――…家畜の肉じゃ、だめなのか?
満腹に食べさせても、
人間を食わないと生きていけないんだろうか。

[可能性はあるとヤニクは言う。
ハナに、人間を食べることをやめさせればいい。
自分が人狼だという自覚のなかった子供。]

もう、人間を食うのはやめて。
――…やめて、一緒に暮らそう。

……もしもにいさんが人狼だったら、
…そう言われたら、どう思う?

(63) 2013/12/29(Sun) 01時半頃

【墓】 雑貨屋 ティモシー

>>60

 そうかい。
 ここにいるのかい。

 じゃ、ここはどこなんだろうかね。

 あの時、
 君にいう言葉を間違えた。
 いや、足りなかったよ。

 そして、君には申し訳ないことをした。

[目がかすむし、体はひどく痛んだ。
 起き上がれずに、そのまままたジェリーと話しているような気分になる]

 君の弟も船に乗せるべきだった。
 申し訳なかった。

[例え人狼とわかっていても]

(+27) 2013/12/29(Sun) 01時半頃

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