65 In Vitro Veritas
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[自分の手が汚れるのは厭わない]
[その報復で殺されようとも]
[ただ、守れればいい]
[仲間を]
(*5) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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―地下2階 廊下― [コントロールセンターから出てきた黒田がこちらへ駆け寄ってくる そういえば岩瀬と蝦江が死んでから、 非常用転送装置の確認はしていなかったが、 変わらず動いていないだろうことは察せられた]
……何人になったらここから出られるのか。
[頷き返し、廊下の隅へと向かいながらぽつりと零れる呟き。 潜めた声の問いかけに、ちいさく笑った。 “自分”が彼らを殺すとしたら、動機はなんだろう]
ああ……そうか、 ここから出る為に、殺すってことか。
[ゆるく首を振って、そんなことはしていない、とそう示す]
(63) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[なのに]
[どうして]
[上手くいかないのか]
[どうすればよかったのか]
[悲しみと苛立ちが募っていく]
(*6) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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まも……る? どうやって?
[ニックは、「まもる」方法を知っているのかな。 わたしはもう、だれもこわされたくないの。**]
(64) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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岩瀬も蝦江も殺したのは“彼ら”だろうね。 2人とも殺害される理由は充分にある。
――でも、誰が殺したか、 そんなことを知ってもどうにもならない気がするよ。
それを知って君は何が出来ると思う?
[見つめる瞳をゆっくりと瞬きながら、見返した]
(65) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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大丈夫、だよ。
[16番の言葉に微笑で応えながら部屋を出る。 直前、ニックの声>>62が聞こえ]
……。
[その言葉から何か感じ取ったのか、一瞬だけ振り返り、そのままその場を後にした]
(66) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[息苦しさに、思考は少し不透明だ。 ただ、こんな所に存在しなければならない、全てを]
[憐れだと、思う]
[きっと、心が引き裂かれてしまう。]
(*7) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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/* オリジナルとクローンの対立だけでキリングが終わるのは寂しいので一回くらいオリジナル同士、クローン同士のキリングが発生して欲しいものである。 ニックは赤さんなら殺れるかもしれない(楽にしてあげる的な意味で)
(-34) 2011/10/03(Mon) 00時頃
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[セシルのこぼした呟きには肩をすくめるだけ。 予想以上に転移装置の定員は少なかった。 一体この病院に勤めていた者は何人だったのだろう。
問いかけに返る笑みは小馬鹿にする様なものに見えて、赤い唇が小さなへの字を作った]
違うのね?ありがとう。 ここから出る為にもあるけど、何か恨みでもあるかもと思って。
[力の抜けた素振り。疑う気にはならなかった]
うん、理由は想像できる。
[こちらをじっと見るセシル。 睫毛がパチパチ動くのについ、見惚れる]
(67) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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できること、色々あるじゃない?
犯人捕まえればこれ以上人は死なないかもしれないし。 殺しちゃえば転移装置動くかもしれないし。
[首を傾げ、セシルを見返した。 そのしぐさは16番のものと似ている事に本人は気づかない*]
(68) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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[リーネとクロの回答に、そうですか、と小さく呟き。 情報が得られないようであれば、クロの後をついて、部屋を出ようかと立ち上がりかけた時。]
……ニック、さん?
[その言葉>>62に、動きを止める。]
そうならない様に、って 俺の目の事、ですか?
[頭の中の“はこ”の中、全てのぶひんがきれいにはまって行く様な、そんな、感覚。]
……俺の、目 イワセの、くろーん。……壊れてた、イワセの目
[小さく、呟きながら。 そっと手を、ニックに伸ばす。]
……僕達、って、誰ですか? 守る、って 何から、……どういう、
[真っ直ぐに、青墨の隻眼を彼に向けて。*]
(69) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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/* キャラの芯を場に合わせて変えすぎると、思考がすぐ出てこなくて長考になりやすうございます・・・
(-35) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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─ B2F廊下 ─
[岩瀬について廊下に出る。 やはり、自分の身体がどうなっているのかが気になって、そちらへ行ってみたいと言ったろうか。]
あ、誰か蹴りやがったな!?
[胸の上で手を組まされ、雨宮の上着を掛けて貰ったはずなのだが。 誰かが蹴ったか躓いたかしたのだろうか。 損傷が少ないぶん、まるで廊下で、寝相悪く転がっているようだ。]
……ははっ。 …………。
[笑い飛ばそうとしたが、無理だった。]
も、いいです。 別んトコ行きましょう。
(+12) 2011/10/03(Mon) 00時半頃
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― 少し前・コントロールルーム→地下二階廊下 ― [不意に腕を引いたのがいけなかったか、倒れかかった蛯江>>+1の肩を空いた手で支える。]
おっと、危ね……ッと、悪りィ。だいじょぶか? なァんて、死んでんのに、危ねェも何もねェけど。
[顔を覗き込み、動揺した様子に瞬いた。どうかしたか、と首を捻る。]
そォいや、まだあの転移装置、動いてねェのな。 俺らが死んで、人数は減ったハズだが。 もしアレを動かしたくて殺してンなら、まだ犠牲者は出ンのかねェ……。
[そちらの方を見やって、ぼそりと。]
(+13) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[唇がへの字なったことには気付かないまま、 そう、意識はどこかまだ上の空にあって]
恨み、か。 確かに、蝦江くんの言葉は、余り好きではななかったな。 自分の汚い部分を見せ付けられるような気は、していた。
[恨み、ふとそれに反応して、言葉が零れた。 雪織へ零された言葉は、音にしなかっただけで、 自分もきっとどこかでそう思っていたことだ。
語り口はただ穏やかだ。 微笑を湛えたような口元のまま、 投げた問いに返る彼女の言葉を聞いていれば、表情は消える。]
(70) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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ま、他のがどォしてンのか、ちィと見にいこうぜェ?
おっかねェユーレイ、かァ。 ユーレイらしいユーレイつったら……、 やっぱ生きてるヤツの耳元でなんか囁く、トカ?
[発想は割と貧困である。 そのまま先に立って壁を抜けようと、壁に向かって空いた手を突き出してみる。やはり抵抗はなくて、指先は壁にめり込むようにすりぬけた。]
お、便利だなァ、コレ。
[ドコ行くか、と傍らの相手を見やり、蛯江の望むまま、廊下の方へと。]
(+14) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[眉根の寄せられた、少しだけ悲しげに。 首を傾ける仕草には既視感がある、 彼女と同じ者はまだここにあることを思い出す]
随分簡単に殺すなんて口にする。 ……こんな所に閉じ込められた、せいか?
[そしてもう一つ、思い出したこと。 やはり簡単に 殺す、と脅しの言葉を口にした人]
そういえば散花くんは――……? 剥き出しの刃物を持ったまま、歩いてたけど。
[明らかに様子がおかしかった、 散花はいまどこにいるのだろう、どこにいるにせよ、 “ここ”から逃れられはしないだろうけれど]
(71) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[伸ばされた赤毛の手。 そっと自らの手を添えて]
……どうして、赤さんがそんな顔をするの…… どうして、オリジナルなんかの為に…… 僕はただ…… 皆が無事でいてくれれば、それで良かったのに……!
[そのまま、その腕に縋るように。 泣きそうに顔を歪め、絞り出すような声で呟いた**]
(72) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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[そして唐突に理解が及ぶ。 散花もまた、心が引き裂かれたのではないかと
この世界から逃れられないが故に]
(*8) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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/* 本音を言えばせっかくなのでセシルの襲撃とか見たいんだけどちょっとどうなるか分からないのでコミット見送り。
自分でキリングに動くならシスカかリンダかな。 赤さんが、ドナいなくてつらそうだったらクローン殺しもあり。
(-36) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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─ 移動前(回想) ─
や、はい! 大丈夫っす………ッ!
[顔を覗き込まれると、動いていないはずの心臓が、どきりと大きな音を立てた気がした。]
ェ、あ……そうっすね、動かす為にってンなら、多分そーなっちまうんじゃねーかと。
[問いかけに、はっと同じ方向を見て答える。 どうせなら、ニックや、岩瀬を殺した犯人を殺してやりたい。]
折角幽霊なったんだから、呪い殺すくらいできりゃいいのに。
[ぼそっと、そんな事を零した。]
(+15) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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― 地下二階・廊下 ― [ぐったりと倒れたような格好の蛯江の遺体。]
蹴られた……?
[元はどんな姿勢だったかは分からないが、蛯江の言葉>>+12からは、勝手に動かされたらしいと知れた。 蹴ったのが自分のクローンとはつゆ知らず。遺体がぞんざいに扱われていると知れば、気分のいいものでもないだろう、と眉根を寄せた。]
ソレにしたって、俺の体もそォだけど、なんか片してくんねェのな。 ……弔えとまでは言わねェけど。
[力なく笑う蛯江をじっと見て。無理はすんな、と肩を叩く。]
行こォぜ、……誰が俺を殺したのか、も知りてェし。
[パーカーを軽く引いて。ふらりと廊下を彷徨っているうちに、雨宮の姿>>65を見つけることが出来たろうか。]
(+16) 2011/10/03(Mon) 01時頃
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ホリーは、(クロは)廊下を歩き回り、ホリーやセシル、フランシスカやコーダなど、出会った人にネクたちのことを伝えて回っただろう**
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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………
[>>66クロを見送った後、自分もふらりふらりと 誰の許可も取らずに、部屋を後にしようと。 吸い寄せられるように階段を降りて、 行き着くのは“彼女”の元**]
(73) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 01時半頃
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[改めて亡骸を見ていると、本当に死んでしまったんだという事を、改めて思い知らされて。 滲みそうになる涙を堪えるように、身を強張らせた。]
あん中……貰ったばっかのサインも入ってたのに……。
[岩瀬に促され、頷いてその場を離れる直前。 ちらりと見たのは、片腕だけが通った、すぐ傍らのディバッグ。 自分のものだというのに、もう触れられもしない。
いま唯一、触れられるのは……]
…………。
[ぎゅっと岩瀬の服の背を掴み、廊下を進んでゆく。 角を曲がったところで、雨宮達が何かを話しているのが見えた。]
なんか話してるみたいっすね。
(+17) 2011/10/03(Mon) 01時半頃
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―地下2階 北側廊下― [過ぎった思考に“確認”を取ろうとしたところで、 水無月のクローンの近づく足音を聞いただろう。
よく、見通しのきく廊下。 その場所を選択した黒田の反応はどうだったか。 何か用事か目的のあるらしい様子に、声をかける]
どうかしたの?
[コーダじゃないコーダ、とクロには呼ばれたから、 その時に名乗っていれば、こちらも名前を聞いていただろう。
彼女の口から聞くのは、 散花とネクが死んだ、ということ]
……そうか、教えてくれてありがとう。
[どこか信じがたいような気持ちと裏腹に、 ひとつだけ腑に落ちることがある]
(74) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[蛯江の呟き>>+17に振り向くと、ディバッグの方を見やる彼。思わず、軽く噴出して。]
何だよ、サインなんざより、本人サマがココに居ンだろォ。 まァ、死んでっけど。
[彼の声に滲む悔しさには気づいていながら、敢えておどけて肩を竦めた。掴まれた服の感触には、ン、と再び振り向けど、口角を上げてそのままに。 ふらりふらりと廊下を彷徨いつつ、考え込んだ。]
ま、俺を殺して野球を奪ったヤツ探しても、何も出来ねェのが悔しいよな。 呪い殺す、なァ……。
[蛯江の言葉>>+15を思い出し。 ぐっと右手を突き出して、眉間に皺寄せ。何か念じる仕草。]
……と、まァ。 なんかこう、ホラー映画みてェにゃ、いかねェわな。
[何か波動が出たりはしなかった。 四割冗談、六割本気で、ざァんねん、と唇尖らせる。]
(+18) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[リーネが現れれば、散花とそのクローンが死んだ事を知るだろうか。 負の連鎖は止まらないのだろうか。 何故、クローン達にひどい事をしてきた自分がこうして生きているのだろう。
地上に帰ったところで、既に彼女の居場所は、無い。 今までオリジナルが、医師達がクローン達にしてきた事の罰を、彼らの怒りや悲しみを、受け入れる事が自分に残された道だと、そう思っていた。
だから、彼女はリーネに乞うだろう。
自分を殺してくれ、壊してくれ、と―――** ]
(75) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[きっと散花は自分の ように、]
こころが、 引き裂かれてしまったんだね。
[黒田は、クロは、その呟きを、 憐憫の滲む声を聞いただろうか*]
(76) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 02時頃
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[尤も、自分に呪い殺すような能力が身に備わったとして。 自分を殺した人間を、殺そうと思うだろうか、とふと考える。]
すっげェ悔しいとは思う、けど。 ソイツ殺してもまた野球出来るようになるワケじゃ、ねェんだよなァ……。
[そんな折り、黒田と雨宮>>65の話し声が聞こえた。]
だな、何か……"彼ら"? ああ、クローンっつゥコトか。 やっぱ、そォなのかねェ……。
(+19) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[けれども、己の遺体の傍でひたすら涙を零す赤毛の様子がちらついて。]
クローンが全部、同じモンってひとくくりにも出来ねェだろうけど。
[ぽつり、と零す。]
逆にこれじゃ、オリジナルでも誰か殺そうってヤツが出てきても可笑しくねェな。 いつ助けが来るかも分かンねェ。 俺らの分が浮いたとはいえ、食料も足りてねェんだろ。
[興味を失ったように、廊下の彼方を見やる。蛯江が留まりたいようなら、まだ彼らの会話を聞いていただろうか。]
(+20) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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