人狼議事


43 朱隠し

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【人】 飴師 定吉

そかそか。よう来たなあ。
もうすぐ終わってまうけど、お祭り楽しんでいきなあ。

うん、十二支のお人形さん、可愛いよな。
俺ん時も謙遜されたよ。

[勝丸からの返事に、細い目をさらに細めてにこにこ。>>41

あははー。
兄ちゃんらなあ、実は、山の神さんらとお喋りした仲間やねんでー?
すごいやろ。信じる?

[得意げに勝丸に言う。…まさかそのうちの一人だとは、やっぱり夢にも思っていないのだった]

俺は飴屋さんの定吉言うねん。坊の名前は?

[そして勝丸の名前を知った]

(42) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 落胤 明之進

溶けるのがいい……そう、ですか?
まあ、それが風情ではありますけど。

[感じ方の違いか、などと思いつつ。]

…………名残、惜しい…
そうです、ね。確かに。
祭りの間──…楽しかった。

[ここ数年間の自分の事を思い返せば、とても楽しかったと言える。今更ながらそれに気付いた。
祖母が、今年はいやに祭りを楽しめと自分に奨めていたけれど、本人より先にそれに気付いていたからかもしれない。]

(43) 2011/02/17(Thu) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【人】 落胤 明之進

…あ、定吉さん。

[やってきた定吉に気付くと、会釈する。]

この村の方ではなかったんですか。
案外、そういう方も多いのかな…。

定吉さんとは…ええ、そんな感じ…ですかね。

[得意げに言う定吉の様子に、くすりと笑う。]

(44) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

 この祭の間にか?

 中には気まぐれに人を攫ったりすると謂うぞ。
 僥倖だったな。

 オレは里の子達とよく遊んでいたが――。
 山の神とは会わなかったぞ。

[屈託なく笑う。
 定吉と名乗りあいながら。

 まさか、定吉が前に攫われたとは知らない。
 久しくこのアヤカシの里から離れていたので。]

(45) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 浪人 慶三郎

 
[また、春が来るか。]
 
[冬を通り越して。]
 
[秋を置き去りにして。]
 
 
 
[――もう何十、何百、そうしたか判らぬ。] 
 

(46) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【赤】 浪人 慶三郎

 
 ……溶けてなくなっちまえば、ええものを。
 
 
[なぜ、いまになって。
 思い出してしまったのだろう。]

(*2) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
意識がとけてなくなりそう。
[=ねむい。]

(-33) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[散らばる羽根には露天風呂ゆえにあまり気に留めず、耽り。
湯にのぼせない程度には抑えただろうが、それなりに盛り上がったとして。髪を結いなおして着替えると朝に華月斎が戻ってきた事を感じ、尋ねてみようと思うことを伝える。

土産は何がよいだろう、酒は自分が飲みたいから持ってゆくとして]

ああ、一緒に来たようだな。
土産は何がよいだろう?華月斎は何が好きだったか知らんなあ。

[一平太を知っているかどうかがわからないため誰とは名前を言わず、適当に物色してゆく]

(+30) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【墓】 懐刀 朧

[藤之助とともに春とも冬ともつかないような景色を眺めながら、ゆっくりと歩いてゆくと、一軒の民家が見えてきた。
 夕餉の仕度をしているのか、白い煙が窓から空へと上がってゆく。

 そういえば、此方へ来てからまだ一度も食事をしていない。
 なのに、何故腹が減らぬのだろう……と考えたら、なぜか腹が減ってきた気がした。
 アヤカシの身は、まだ勝手が分からない]

(+31) 2011/02/17(Thu) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【独】 懐刀 朧

藤とかぶった件。
えれーびびった!

(-34) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*  5
12:酒と椿油
34:酒とツマミと椿油
56:酒とツマミと甘いものと椿油

(-35) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

欲張りさん!

(-36) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

[感じ方の違いなのかも知れない。

 長い時を生きる間に見るのは短い人の子の死。
 でも、短いからこそ人は輝いて見える時がある。
 儚くて愛しく感じる事がある。

 それを雪の造作物に垣間見たとは言わなかったけど。] 

 ああ、楽しかったぞ。

 沢山遊べたからな。

 オレは祭は終わったら里から出て行くが、
 いろいろな人と出会えたからな。

 もちろん、オマエ達ともだ。
 
[にぃ、と笑みを浮かべる。
 人の子と出会え遊べた事に想いを馳せて。]

(47) 2011/02/17(Thu) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【墓】 呉服問屋 藤之助

[土産には、酒とツマミになりそうな乾物、ついでに甘いものとつい多めに選んでしまった。
もう一つおまけを持つと結構な量のようだが……気にしない]

(+32) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 飴師 定吉

うん、結構あちこちから人来るよー。
朧さん言う人もそうやったし、後は華月斎さんも…

[明之進に答えかけ、あ、後者は人ではなかったなあ、と心の中で呟いたりする>>44

おや。勝坊は信じるんやね。
「うそやー」って言われるかと思たわ。ええ子やな。

[勝丸と笑いあって>>45

アヤカシ言うても、そんな簡単に人さらったりせんのと違うかな?
…多分。恐らく。きっと。

でも勝坊も、みんなで一緒に遊んでるとええよ。一人で夜出歩いたりは危ないで。ええ子やから山の神様に気に入られるかもしれへんし。

[自分の経験が経験だったので、若干自信がない言い方になるが。子どもにするような注意を勝丸へ]

(48) 2011/02/17(Thu) 21時頃

勝丸は、明之進と定吉の顔を交互にみた。

2011/02/17(Thu) 21時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時頃


【人】 餓鬼大将 勝丸

 ――…信じなくなったら。
 消えてしまうかもしれないからな。

[遥か遠くの雪深い山々を見詰めて。]

 何時もは里の子達と遊んでいるぞ。
 もう、みんな友達だ。

[注意の言葉には]

 夜でも、――。
 境内には人がそこらに居るからな。

 いい人なら、オマエもいい人だぞ。
 出会ったばかりの子の心配をするんだから、な。

[くすり微笑んだ。
 暫くはそんな会話を二人とし続けただろう――**]

(49) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【墓】 懐刀 朧

[持ち物を半分引き受け、華月斎の家へ向かう]

 酒か……。
 それにこれは、なんだ?

[おまけに持ったもうひとつが何なのか、少々気になるところ]

(+33) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 飴師 定吉

祭りの後はいつも寂しいなあ。
ぎょうさんおった人も、山の神様も帰っていく。
…楽しかったんやったら、また来年もおいでな。
俺が飴ちゃん作ってるとこ見せたるしな。

[楽しかったと言われれば、柔らかく笑んだ>>47

(50) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

 溶ける――。

 何時か……。
 溶けるように消えるのだろう、な。

[ぽつり囁いた。]

(*3) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[気まぐれに人を攫うという話には少し考えて。]

あまり、そういう感じではありませんでしたが…
そういう方もいらっしゃるかもしれませんね。

…勝丸さんは、お気をつけ下さい。

[定吉の話に頷きながら。]

(51) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 飴師 定吉

大人として子ども心配するんは当然やあ。
でも、俺もいい人やったら、気ぃつけなあかんなー…って、一回さらわれかけとったやん、俺。

[何でもないことのように笑ってから、ふと境内の裏を見やるように、社を見つめた>>49

……本当はどうやったんやろな。
どうも、記憶が曖昧ではっきりせん。……思い出したいなあ。

(52) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

……。

[楽しかったと語る勝丸を、笑みを浮かべながら見るが「また来年も遊びに来て下さい」という言葉が、何故か出てこない。]

……定吉さんが、いい人なのは…確かに。

[くすっと笑った。]

(53) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【墓】 手妻師 華月斎

[来訪者が来たのは、夕餉の支度―久々で少々作りすぎた―を終えた頃だろうか]

[白飯、味噌汁、塩焼きした秋刀魚、出汁巻き卵、野菜の煮物、それにいくつかの漬物が、机の上に並んでいた]

(+34) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

…………。ないしょ。

[朧に使った香油に似た何かだとは言わない方が良いだろう。
真面目な顔でそんなことを考える]

(+35) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 21時半頃


【人】 落胤 明之進

……狐面を付けた、鈴の音のする方…なんですよね。
御本人にお会いして…聞いてみる、とか。

[思い出したいなあという声を聞くと、そんな提案を口にしてみた。]

まあ、お会いできるかどうか…となると、運任せですけれどもね。

(54) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 飴師 定吉

何よもう。二人してそんな褒めても、何も出えへんで?
飴ちゃん一つずつやろか?

[あからさまに嬉しそうである]

俺、何か大事な事を忘れてる気がするんよなー。
……ん。実はな、本人に聞いてみよかな、って思って、ここに来てん。
ここ、一番出そうやろ?

[風車で口元を隠して、にっと笑った]

(55) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
定吉さん、いいキャラだなあ…。

(-37) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【墓】 懐刀 朧

 …………。

[なんとなく、悪巧みに思えてならない>>+35


[じきに華月斎の家に着き、家人の顔を見れば、やはり篝火の前で言葉を交わした男だった]

 ……アヤカシだったとは。
 気付かなかった。

 あぁ、そうだ……すっかり名乗るのが遅れてしまった。
 私は朧という。

(+36) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【独】 飴師 定吉

/*
>>55
Q.こんなに警戒心をなくしていて大丈夫か?

A.大丈夫だ、問題ない(死亡フラグ)

(-38) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【人】 落胤 明之進

飴は好きですけど、結構ですよ。

[笑いながら首を横に振る。]

……ああ、成る程。確かに…。
食べ物をお供えすれば、更に可能性が上がるやもしれませんね。

[風車にちらりと目を止めつつ、そう言って頷き。]

ならば、お話の邪魔をせぬよう……俺は、そろそろ戻ろうかな。

[何となく、赤い鳥居を見て。そう呟いた。]

(56) 2011/02/17(Thu) 22時頃

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