人狼議事


22 共犯者

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【人】 長老の孫 マーゴ

――…ピッパだって参加したかった訳じゃない。

[ヴェスパタインの言葉にポツと零す]

気丈なふりをしていたけれど
きっと怖かったはずで……

[彼女が巡礼者になったのは志願しての事ではないと
知っていたし彼女の言葉からは娘はそう感じ取っていた。
血の気の薄れた男をじ、と見詰め
娘は微かにではあるが首を傾げた]

この村に居られない……?
如何して、この村から自ら去るではなく、
居られなくなる、の……?

[話していたミッシェルならその理由を知っているだろうか。
一度彼女へと視線を向けた]

(59) 2010/08/04(Wed) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん… ホリーが選ばれてしまったみたい…。

[言おうか言うまいか暫し悩んだのですけど、一応伝えておくことにしました。]

オスカーは… ミツカイサマを探しにいくって…。
今すぐでなくて良いから、オスカーを手伝ってあげてもらえませんか?

少しでも指針があれば痛みを誤魔化すことはできると思うから…。

[解決手段には成りえない。それは時間に任せる以外にはないのだろう。]

(60) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
殺し合いを助長してるよーな気もする。
でも自分は何もしてなかったりして。
煽ってるだけかよ(´ー`)

(-36) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

………え。

[ミッシェル>>60から告げられた其れに目を瞠る]

探しに行く、って……
もしかして、森に行ったの……?

[ゆる、と森の奥へと視線をめぐらせ]

私に手伝える事があるなら……。

[こくり、とミッシェルに頷いた]

ねぇ、ミッシェルは……

[ぽつ、と何か紡ごうとして躊躇う。
ホリーが襲われたのだからオスカーは違うのだろうか。
違うと信じるならばもう疑える相手はほとんど残っていなくて
思案げに柳眉を寄せてゆるゆると頭を振る]

(61) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>58
 さあ……どうでしょうね。
 もしこの儀式が私の思っていた通りのものならば……

[ と、そこで言い淀み、この先は語られなかった。
 最後にチラリと投げた視線からは、ミッシェルをあまり信じていない様子が窺える。]

 私は死んだ方がいいってくらいに思っている人達がいるってことです。
 それ以上は言えません。

[ ついとミッシェルから目を逸らせたまま、マーゴの問いに応えを返した。]

(62) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…あなたはそんな風に思われる事を
               してしまったの?

[ヴェスパタインの言葉>>62に不思議そうな貌をした。
五年の年月を村で暮らしたランタン職人。
娘には余所者であるという印象は薄れていた。
彼にそう思わせる何かがあることを娘は知らない]

ごめんなさい……。
誰にでもいえない事はあるものね。
知られたくない事も――…

[つい、問うような言葉を続けてしまったけれど
其れを取り消すように言葉を重ねた]

(63) 2010/08/04(Wed) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴの視線>>59 には首を横に振りわからないと意思表示をしておく。

彼は籤もひいていないとは聞いた。生贄は死んでこいとの村からのメッセージであるのは容易にわかる。
最早戻る場所はないだろう。それどころか事件そのものが彼のせいになるかもしれない。
想像は頭の中へ押しやって別の問いに意識を向ける。]

うん、森の中。
マーゴなら手伝ってあげられると思うから…。

わたしにも… もう誰が誰だかわからないのが正直なところかな…。
もう残りも少ないし… 誰であってもマーゴを信じるよ。

逆に言えば誰も信用できそうにないです… 今は自分が無意識にやってたんだって言われても信じられそうな気分だから。

(64) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 村に帰ってよくよく調べれば、本来はボリスが巡礼に出る旨彼の家族から届け出ていたことが分かるだろう。
 儀式が始まる直前になって、ヴェスパタインが彼の代わりに『志願』したことも。
 ボリスの家族は沈黙を守り、詳細は不明のままだ。
 村人の大部分はこの経緯を知らないが、知っている者は憶測を逞しくしていた。]

(65) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>62
まあ… わたしを信用しろなんて言わないですけど。
何か考えがあったら教えては欲しかったですね。

[無理な相談だろうとは思う。
儀式に自分が全く関与せず、ソフィアやピッパが死んだのに彼が無事な顔で帰ってきたら…?
きっと「死ねばよかったのに」と思う方の村人に自分は入るだろうから。]

(66) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルの意思表示>>64に頷くように視線を一度伏せた]

昼間の森に『御使い』様は居るのかしら。
――…夜よりも危険は少ないと思うけれど
遅くなるなら迎えに行った方が良いかもしれないわね。

[オスカーの身を案じるように呟いて]

ん……、私にももう分からなくなってきたけど……
私も、ミッシェルの事は信じてる。

[守ろうとして呉れた彼女は疑えない。
何時も身につけていた大事なペンダントを貸してくれた彼女。
無意識に、との言葉が聞こえれば柳眉を寄せて]

無意識に、なら、哀しいね。
気付かないうちにもし、大事な人を手に掛けていたらと思うと
私は、とても、かなしい。
でも、ミッシェルはきっとそんな事してない。
きっと、出来ないよ。

(67) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 若者 テッド

―明け方・親方の家―
[返り血にまみれたまま、親方の家へと戻る。
 そのまま、まっさきに向かったのは裏手にある井戸。

 乾いて張り付いた血をくみ上げた井戸水で流せば赤い雫がぽたぽたと地面に染み入り]

――――っ

[木を切るのとはまったく違う。
 人の体を切り裂いた感触が未だに残る手のひらをきつく握り込む]

くそっ

[吐き捨てたのは、儀式への苛だちか。
 自分の弱さへの苛だちか。

 水を浴びるたびに赤が薄れて、それがまるでピッパが消えるようで、辛い。]

(68) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 若者 テッド

[水音を聞いてやってきた親方はもうすでにピッパの死を聞き知っていて。
 「儀式に必要なことだ、よくやった」と、声が聞こえ――]

何が必要なことだ!

なにが、なんで、どうして!

[自分の手で行っておいて。
 儀式のせいにして罪悪感を薄めたい。
 そんな心の動きのままに叫び。
 そして負荷に耐え切れないまま、意識を落とす。

 次に目覚めるのは日も昇りきった午前中。
 ホリーが見つかり、教会へと運ばれたのならその後ぐらいになるだろう**]

(69) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【独】 若者 テッド

/*

やばい。復帰ポイントをどこで作るかものすごく悩む。

いやもういっそこのまま狂って処刑ポジションでGO、でもいいかもしれない。
人を殺すのか、殺されるのか、どちらかはわからないけど。

(-37) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【独】 若者 テッド

/*

というかテッドは弱いなあ、気絶とか。

女性陣が強いからすごいよね。やっぱり女のほうが土壇場は強い。

(-38) 2010/08/04(Wed) 16時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ミツカイサマが皆の中に紛れているなら森にはいないと思う…。
元々、「祭」の時以外は奥へは行くなって言われてる場所ですし。

うん… 疲れている時に森を歩くのはやっぱり危険…。
暗くなる前に戻らないようなら探しに行ってみようとは思ってるところ。

[その頃には多少は頭も冷えてるんじゃないかとも思っていたりする。]

信じてくれてありがとう。
わたしも自分でそんなことしてると思いたくないし、やっていないと信じたい。
でも、それと同じくらい… 今残ってる人がコレをやってると思えない。

でも、これは絶対に獣の仕業なんかじゃない…。
誰かが… 犯人なんだよ…。

[そうだとすれば犯人を放っておきたくはない。
少なくとも… 何故、こんなことをしないといけなかったのかくらいは知っておきたい。]

(70) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[じ、とヴェスパタインを見詰めた。
祭の前日、準備の手伝いに行く前に
祖母に言われて迎えに行こうとしたのだけど。
娘が工房へと赴く頃には既に彼の姿は無かった。
だから、娘は彼が村に馴染めてきているのだと思っていた。
けれど、其れは違っていたのだろうか]

ヴェスパタインはこの村が、きらい?

[彼の言葉からはこの村に居たいのか
それともこの村から出て行きたいのか
其れを断定できるだけの何かを見つけられず
ゆる、と首を傾げて問う素振りを見せた]

(71) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―
[ 四肢が自由になったのも束の間、『それ』はホリーに圧し掛かり、強く地面に押し付ける。
 頭上で両手首を一纏めにして押さえ、その身を彩っていた衣装を一気に引き裂いた。

 白い裸身を曝け出した彼女は、ピンで縫い止められた蝶のよう。
 彼女がいくら逃げようともがこうと、掴まれた手首はびくともしない。割り開かれた両脚を閉じることも許されない。
 ホリーが目を閉じずに見上げるならば――暗闇の中にふたつの輝きが見えただろう。
 冷たく燃える皓月にも似た淡金の瞳を。]

(*3) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>71
[ マーゴの控え目な問いに、ひくりと肩が動く。]

 好きでした……いえ、好きになれると思っていました。
 でももう……

[ 呻くように言葉を吐き出すと、顔を覆ってしまった。
 その後はもう話す気力を失ったのか、「すみません」とのみ呟いて、その場から去った。*]

(72) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……うん。探しに行くならその時は私も行く。
オスカーにもちゃんと話しておかなきゃいけないから。

[こく、とミッシェル>>70に頷いて
ありがとうの言葉にははにかむような笑みが浮かぶ]

……誰が望んでこんな事をしてるのかな。

[ぽつ、と零された言葉はみつけていないという事が
ミッシェルには伝わるだろうか]

ノックスの時は知らないけれど
ソフィアもホリーも見せ付けるみたいに
こんな風に置き去りにされてる。
飼い猫なら獲物を主にみせることはあるけれど
野生の獣が誰かにみせるために、は考えられない。
私も、獣がしたのだとは思えないの。

[犯人と呼べる人物に心当たりがないけれど
探そうという意思はまだしっかりと心の中にあるらしい]

(73) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ ふと顔を上げて ]

今何か聞こえたか?

……俺は様子を見てくるよ。
どうするね、トニー。

[ 無理強いはさせず、どちらを選ぶにしろ彼の自由にさせ
 自分はそろりそろりと声のしたらしき方へ足を進めた ]

……あれか。

[ 胸元の合わせ目に手を入れナイフの柄を握り
 木の影から様子を見る ]

(74) 2010/08/04(Wed) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…そう。
私も、すきになって欲しかったけれど、
もう、それは望めないのかしら……。

[顔を覆うヴェスパタイン>>72にポツと呟く。
立ち去る彼を引き止めることは出来なかった。
ゆる、と一度哀しげに目を伏せて
思い出すのはピッパと話したこれからの村の事]

(75) 2010/08/04(Wed) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 17時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[立ち去るヴェスパタインを視線だけで見送って。]

夕方より前には行こうと思うから、その時は声掛けます。
昼間は大丈夫って言っても1人で森に入るのはわたしも怖いです。

[誰がとの言葉に幾らか失望の色が目に浮かぶのが見えるかもしれません。]

望んでる… 望んでやっているのでしょうね…。
何か理由はあるのだと思います。

最初は面白半分にやってるんじゃないかとも思ったのだけど… 譲れない理由があるのかもしれない…。
ヘクターのように。

ノックスの時はだいぶ様子が違った… 男と女で扱いが変わるってことがあるんでしょうか?
それともミツカイサマが1人ではないとか…。

(76) 2010/08/04(Wed) 17時頃

飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/08/04(Wed) 17時頃


【人】 肉屋 ニール

[ 闇の中目を凝らせば数体の人影らしきものが蠢き
 嘆く声や落胆した声、茫然自失の声が耳に届く ]

……今晩はこれで切り上げのようだな。
とは言え、やっぱり出てしまうのか…犠牲が。

[ 木に体を預け大きなため息をついた
 トニーが一緒にいたなら柊の木まで同道し葉をもいで
 二人で帰ろうとする ]

(77) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森―

 お前はこういうやり方は気に入らないか?

[ 揶揄する調子、肩越しに同胞に向けて発せられた声は生贄には聞こえない。
 彼女の上に跨ったまま、冷然とした態度の底に抑えた熱を秘めて問う。片手を差し伸べる。差し招く。――ここに来い、と。]

(*4) 2010/08/04(Wed) 17時頃

長老の孫 マーゴは、飾り職 ミッシェルにこくりと頷く。

2010/08/04(Wed) 17時頃


【人】 肉屋 ニール

―広場・夜明け前―
[ ピッパの遺骸はまだ供物台に届いていないかもしれない ]

暗くてしっかりは確認出来なかったが、追々誰かの死体が運ばれてくるだろうさ。
もし運ばれてこなければ、お前らが俺の首を供物台に捧げればいい。
昼には一度確認に来てやるから、もし誰の遺骸も捧げられていなかったら、その時にでも好きにしろ。
それくらいの覚悟は出来てるさ。

[ 小うるさい年寄りに非難されて冷たく言い放ち、広場を後にする ]

(78) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【人】 肉屋 ニール

[ 広場を離れてまっすぐ家に…と見せかけ、適度に人気の
 なくなった場所で違う道を選び、広場を見下ろせるあの家へ ]

すまんな。またあの部屋から覗かせてもらいたいんだ。

[ 怪訝な顔をした家主を少し強引に押し切るように例の部屋へ ]

[ 夜明けまで窓に張り付き誰がどのようにもどってくるのか
 一部始終を見届けると、短く礼を言って辞去する ]

(79) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―広場―
[ 広場に戻った彼は、昨日と同じように柊の葉を供物台に置く。それは形式に過ぎないと彼が一番よく知っていたけれど。
 還らぬもう一人はピッパと説明され、彼は小さく首を振り嘆息した。
 ピッパやホリーの骸がどうなるのかは確かめず、のろのろと足を引き摺り未だ朝靄の漂う道を村外れに向かい歩いて行った。]

(80) 2010/08/04(Wed) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

それが良いと思う。
その前にオスカーが戻って来ると良いんだけどね。

[歩きなれぬ森を歩くのはそれなりに大変で
それはミッシェル>>76も同じなのだろうけれど]

理由を聞く為には見つけるしかないのね。

[二人だけ、周りに気配がない事を確認し
娘はミッシェルに近づき声を潜めて話し出す]

テッドは私達と同じで『御使い』様ではなかった。
その前はヘクターに力を使ったのだけれど……
彼には異質な血が混じっていたの。
私、彼と会って確かめてきたの。
そしたら、ヴァンルナール家が『御使い』様と何か……
契約をしたのだと教えてくれた。
村に伝わる生贄の儀式とその契約が関わりあるのだと思う。

(81) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そこまでミッシェルに言うと少しだけ間を開けて]

あの、ね。
ヘクターにラトル家に伝わる力の事も話したの。
役目も、おしえて……。
もしヘクターが『御使い』様ならきっと私は此処にいなかった。
だから、ヘクターは、犯人ではないと思うの。
ヴァンルナール家に其の血が混じったのは昔の事。
それを信じようと、思うの。

[一人ではない可能性を示されれば柳眉を寄せる]

ミッシェルは信じてる。
トニーも役目がある事を教えて呉れたから信じたい。
力を使っていない相手、他は……
ニールとオスカー、それにヴェスパタイン。
あの記者は巡礼者ではないから……数に入れていないのだけど。

[密やかにそう紡いで彼女にのみ打ち明ける**]

(82) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―真昼の森>>34
[ 燦々と降り注ぐ日差しも、深い森の奥には届かない。
 禁忌の森には、人は踏み入ることを許されない。
 本来であれば、聖なる樹木に捧げられた生贄を人間が弔いのために回収することは許されることではない。

 しかし、それを表立って阻止できる者は、もうこの地にはいない。
 そう、最も伝統に忠実なヴァンルナール家でさえも、それを止められない。]

(83) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

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