人狼議事


86 「磊落の斑猫亭」より

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【人】 記者 イアン

[ペラジーにも男の言わんとする事は伝わったらしい。
肯定するように一つ頷いた。
項垂れたペラジーの口からヒューの名が出れば
小さく息を吐き出し]

……僕は、ヒューを疑ってる。

[其れを認める言葉を口にした]

(71) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ



[ラディから返った声に、軽く息が詰まる。
彼女へ向けた視線、彼女から向かう視線。
ぶつかって、瞬いた。

彼女から自分はどう見えているんだろう。
少しだけ、身体が震えた。]

ら、…

[名前を最後まで呼べない。
だから、ペラジーの方へと視線を向け、彼女から目をそらしたのかもしれない。]

(72) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[泣きじゃくるペラジー。
彼女の名前を宿帳で知っていたけど、彼女が自分の名前を知らない事には気付かない。

案じる声が重なる。
イアンへ視線を送ると、目が合った。]

…ん。

[緩く頷く。矢張り表情は複雑なまま。ペラジーの傍へとしゃがむ。
そっとその背に、ぽんと叩くように、手を置いた。
案じた事からも、ペラジーを疑ってはいない様子だった。]

人狼を…


――― ヒュー?

(73) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

……ヒュー?

[イアンから出た名前に驚いた。]

人狼に襲われたんでしょう?
だからあんなに傷だらけだって――
それが嘘だって言うの?

(74) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

[ピッパの短い返事を確認すれば]

お茶、淹れてくるよ。
あたたかいものを飲んだら
少しは落ち着くかもしれない。

[ヒューの名を出した理由も言わぬまま
男は食堂を通り厨房へと向かった]

(75) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[背に手が触れる。
暖かい感触に少し気が楽になった。
私は息を整えながら、しゃがんだ女性を見遣る]

 ひゅう。

[上手く発音出来ない名前。
イアンが、彼を疑っているという。
私は彼の姉を見遣る]

 お茶、行く、いい。
 ペラジー、着替える。

[落ち着くには、お茶でも飲んだ方がいい。
日常を忘れてしまったら、気がおかしくなりそうで。
私は汚れたスカートを変えなくてはと、そう口に出した。
皆が傍に居てくれたお陰で、少し落ち着いたようだ]

(76) 2012/04/17(Tue) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ヒューは、人狼に襲われた。
彼の傷を見たけど、自分でも、
人狼に襲われたのか自信がなくなってきた、とは言ってたわ…

……

ソフィアちゃん、…… ラルフくん…?
あれ、その二人って

[それは、ヒューの傷の手当てをした二人ではないだろうか。
そこまで言うと、口を噤み、手で口元を覆った。]

(77) 2012/04/17(Tue) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 22時頃


ラディスラヴァは、イアンの出した名前に、ゆるりと首を傾げた。

2012/04/17(Tue) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―2階・自室―

[翌日。なかなか酔えない安酒に、ついつい杯を重ねてしまい、案の定ヒューは宿酔の疼痛に悩まされていた。午前中いっぱいは、怪我の絶対安静を建前に、部屋から出ようともしない。無理矢理開けば、床に転がった酒瓶と盃、部屋に充満する酒気にあてられることだろう]

……ッつー。

[人狼事件から余程逃避したい証拠か、夢の中でジェフに酒癖の悪さを窘められた気がした。布団の中でだけは、次なる犠牲者が出た騒乱からも、切り離されて]

(78) 2012/04/17(Tue) 22時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
巧い!>>77
素敵だわ…。

(-41) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/04/17(Tue) 22時半頃


ピッパは、イアンの、紅茶で、との言葉には、頷く。

2012/04/17(Tue) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

駄目だ……水……

[真っ青な顔で、夢の淵から――ベッドから、這い出す。
頭を揺らさぬよう注意して進める足は蝸牛のように遅々として、厨房が遥か彼方に感じられた]

う、 っぷ

(79) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

[私は静かに成り行きを見守る事にした。
人狼は人狼を食わない。
だから、私はバレなければ殺されない]

 Quelqu'un mange une personne au lieu de moi.
 Si je confie le partenaire et me cache, il est sauve.
 Surement lui et moi sommes familiers avec un ami.
 Parce que c'est..., un campagnard.

[きっと、人狼は私を助けてくれる。
だって、人狼は、loup-garou、同胞だから]

(-42) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
今更だが、ペラジーの言葉はエキサイト翻訳フランス語。
訳はト書きに変換いれてあるので、ぐぐらなくておk

(-43) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【人】 記者 イアン

―厨房―

[水を汲みケトルで湯を沸かす。
棚に並ぶ紅茶の缶を取り
ティーカップとポットを用意した]

ズリエルとラルフが居なくなって
もう、残るは五人、か。

[律儀に五人分のカップをあたため
慣れた様子で紅茶を淹れる。
琥珀色の水面に数滴のチェリーブランデーを垂らして]

(80) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
じっさつーじっさつー
いえーいえーいえー

よかった。恋人陣営は相方に投票できないとかいう縛りがなくて。

(-44) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
今みんなどこで話してるのー!?

(-45) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…大丈夫?

[着替えるというペラジーに、確認の言葉を送る。
それでも大丈夫だと言われるなら、彼女を見送るだろう。]

(81) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

ヒューは、吐き気を堪えながら一階まで下りたところで、漸く人の気配に気付いた。

2012/04/17(Tue) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

なに……?
人狼に襲われた怪我じゃない、の…?

[恐る恐る、ピッパ>>77に問う。]

(82) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ……多分。

[女性に言われ、よろりと立ち上がったところに、階段から降りてくる人の姿]

 誰?

[顔を上げて、私は身を強張らせた。
後ろが汚れたスカートを着替えに行くには、通らなくてはならない階段から、ラルフを殺したかもしれない相手が来た]

(83) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ



わから ない

[ラディの言葉>>82に、視線を下げた。]

でも
―― でも、

[理由は言葉にならず。口元を手で覆ったまま。]

(84) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―1階・受付―

開放はされてない、か。

[念の為と入口扉が固く閉ざされたままなのを視認して、酒臭い溜息。
 嘗てはダーラかソフィアの定位置だっただろう受付カウンターには、内の門番とばかりに斑模様の猫が居座っている]

そういや、ソフィアが居なくなって
餌はちゃんと貰えてるのか?


それとも実はお前が、人肉で腹を満たしてるのか?

[笑えない冗談に唇の端を吊り上げ、水を汲みに厨房へ]

(85) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

ヒューは、緊張感の漲る誰何の声(>>83)に、ペラジーを睨んだ。

2012/04/17(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

―→食堂―

[ふ、と。
思い出したように厨房にしまわれていた果物ナイフを手に取った。
急所を狙えばこれもまた武器として使えるだろう。
カバーをつけたままそれをベルトに挟み
ティーセットをトレイに乗せて食堂のテーブルに運ぶ]

――…。

[其処にはまだ誰の姿も見えなかった。
ことりと首を傾げる]

(86) 2012/04/17(Tue) 22時半頃

ヒューは、ペラジーに向ける視線には、いっそ殺意が篭っている。

2012/04/17(Tue) 23時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
いますごいまよっている
食堂むかうか

ヒューたちにきづくか

(-46) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― → 食堂 ―

[ペラジーを見送った後。
考えは纏まらないまま、食堂へ向かおうとする。
ラディも共に来るだろうか。
食堂へと向かうと既にイアンの姿はあった。]

…イアン

[食堂の入口で、少し立ち止まった。
受付の騒ぎには、まだ気付いていない。]

(87) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

 なんで、ペラジー?

[怪我をした男が、こちらを睨んでくる。
私は驚いて声が震えた]
 
 ペラジー、ラルフ、殺す、してない!
 食べる、しない。
 朝、おなかすいた、食事
 誰か、ワイン、瓶、あった
 取りに、倉庫
 そしたら、ラルフ、あった。

[朝から起こったことを並べ立てる。
怖い。
男の人の視線はまるで私を殺そうといわんばかりで]

(88) 2012/04/17(Tue) 23時頃

ラディスラヴァは、ピッパと共に食堂へと向かった。

2012/04/17(Tue) 23時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 猫も、違う
 猫、殺さない。
 ずっと、宿、居た。

[首を振る。
斑猫はずっと此処に居た。
ずっと住んでる人が、そんな風になるはずが無い]

 皆、閉じ込める 
 それから、人、食べた。
 人狼、此処、居た、違う人。

[私は宿に元々居た人間を怪しいと思わない。
それに、女性じゃないと簡単に思い込んでしまっていて]

(89) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ピッパに呼ばれふっと表情を緩める。
人懐こい昔のままの笑み]

あたたかいうちにどうぞ。
――…少しだけお酒が入ってるから
あったまると思う、……けど。

お酒、大丈夫だったかな。

[確かめ忘れていた事に気付き
失敗したと言わんばかりの表情]

(90) 2012/04/17(Tue) 23時頃

ペラジーは、怯えつつ、ヒューを睨み返した。

2012/04/17(Tue) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―1階・受付―

気に入らないな……。

[苛立たしさを隠さず、舌打ちする]


ペラジー、だっけ。
あんたが昨晩、衛士にズリエルを突き出したんだろ。
どうだ、ヤツが処刑されて、騒ぎは収まったか?

[ラルフの名が出て、ハッと刮目した。
 玄関扉が閉ざされていて予想はしていたが、犠牲者は出たのだ]

まあ余所者のあんたには、
人狼が死のうが人間が死のうが、
自分さえ生きてこの村を出られりゃそれでいいんだもんな。

[抜け切らぬ酔いが、悪態に拍車をかける]

(91) 2012/04/17(Tue) 23時頃

イアンは、ラディスラヴァにも同じように紅茶をすすめる。

2012/04/17(Tue) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

-食堂-

ありがとう……もらう。

[紅茶の香りに誘われて、席へ付き、手を伸ばす。]

……くふ。

[一口。
小さく、笑みがこぼれた。]

…暖かい。

(92) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

そうか……ラルフか。

[くつくつと、湧き上がる昏い笑いに肩を震わせる]

誰も疑えないなんて言ってる間に、
死んでちゃやりきれないよなあ!!

どうだった、ラルフ。
お前を襲った人狼は、
騙され甲斐のあるハニーフェイスだったか?

[まるで、ラルフの何某かがまだこの空間に残っているかのように、天を仰ぎ語りかける]

誰かを見たなら教えて欲しいくらいだけど。
そうだよなあ、僕も覚えていないもんな。
恐くて恐くて、逃げたい一心で、狼が雄か雌かすら。

(93) 2012/04/17(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[人懐こい笑み。
後ろをくっついてきた弟の笑顔だ。

――― 懐かしすぎて、安心しきりそうになって。
緊張の糸が切れかける。
泣きそうな気持ちになったけど、泣かなかった。
だからやっぱり、複雑な表情は維持されたまま。]

大丈夫よ、のめるわ
イアンはどうなの

[緊張の切れ目は警戒の切れ目。
何を警戒する事もなく、イアンの方へと向かう。]

(94) 2012/04/17(Tue) 23時頃

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