人狼議事


8 DOREI品評会

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紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 05時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[うずめられたものに対する違和感は酷く。
表情を歪めて、その圧迫感と羞恥に耐えるしかなかった。
頭の中でとりあえず離れていこうとする理性を必死に繋ぎとめ]

『相、変わらず、最悪の、センスだ』

[まるで気紛れに花を愛でるかのような言い草に、
まだ壁に押さえつけられたまま男を睨んだ。
手をぬぐうその姿に、二度とこの男を言うことだけは
信用するまいと固く心に決めた。
元々信用などしていなかったに等しいのだが]

『檻の、間違いじゃないのか』

[床の上に琥珀の足跡を残しながら、連れて行かれるままに向かう。

部屋なんてそんな上等なものを寄越すはずがない。
そんな風にある程度は見越してもいた。
けれど、実際に連れて行かれた場所に流石に言葉を失った]

(+25) 2010/04/06(Tue) 06時頃

【墓】 本屋 ベネット

[続く鉄の扉の最奥の一枚。開かれたその場所は鉄と、血の匂いと。
石造りのその場所は冷えていて、体が自然と小さくなる。
そのせいで、穿たれたものの存在を余計に体に知らしめて
表情の歪みが少しだけ濃くなった]

『休む?』

[こんな状態で、こんな部屋で。
ましてや拘束されて、こんな状況で。
休めるはずがない。ありえない]

──ッ

[拘束された両の手は吊りあげられ、僅かに吊るされる。
酷く不安定な姿勢に加えて、玩具のスイッチ。
ガシャン、と手元で金属が抗議するかのような音が響く。
遠くなっていく背中、取り残されるその場所。
肌の上に残るも押し込められた玩具が蠢いて中に塗り込めるようのも蜜。
ゆっくり燻り続ける熱を持て余すも、声を上げる事はない。
ただ、石造りの壁に沁み込むのは微かな吐息と金属の歌だった*]

(+26) 2010/04/06(Tue) 06時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 06時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 07時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 08時頃


【人】 記者 イアン

ああ、俺はまさにミイラになった!
きみは随分若そうなのに、ローズ(タトゥーの)NO.5より
ジョークのセンスがイイみたいだね。

全身包帯の男を、ペニスに例えるセンスの悪さは悪さで
俺はださくてイカしてると思うけど。

[メイド服が最高に似合わない筋肉質なパトリシアを斜めに見て、目を細めた。
 自分の拳が痛まないように、軽く壁を叩く。
 「どうやったら君みたいに堂々としてられるんだい、ハニー。」
 自分よりもマッチョな女を目の前にそんな泣き言は、今は言葉にならない。「デザートを」と言ったグロリアの言葉があれほど優雅で無ければ、まだまだショーを続ける為に、パトリシアに一緒に来てくれるよう頼んだだろう。]

嗚呼、ショーだけなら、
何処にでも転がってるさ、カルヴィナ嬢。
3Pだって4Pだって、SMだってね。

[ただ人命は失われるにせよ、もう少し自己責任に任せた形でソフトに進む。だが、今はこの世界しか与えられていない。]

(62) 2010/04/06(Tue) 09時頃

【人】 記者 イアン

女王様を入れて、3つまでなら席が有るらしい。
きみがノーなら、あっちの子に頼むけれど。

[と言ってチラリと床に座って脱力しているマーゴを見た。
 カルヴィナの葛藤は気にした風はなく、水に濡れたタオルを配りに来た下男に、イアンは素早くシェービングクリームとひげ剃りを要求する。淑女の部屋へ行くのに無精髭は有り得ないと。]

ううん?
ドレスの所為で目立つんだろうね。
短い、その髪も。しゃべり方、歩き方。

[見た目で言うなら少女に胸が無い事もそうだったが、それは幼い所為だろうと単純に考えた。
 テッドが居ない控え室には、男はイアン一人。誰に遠慮するでもなく、汗で張り付いたシャツを脱ぎ捨て、ズボンのファスナーに手をかける。話をしていて多少紛れた所為か、ファスナーを降ろすに苦労する程は勃起していない。それこそ複数人で交わるなら、簡単に見る事の出来る男の裸。スラックスを脱ぐならその先も。
 半ばストリップのような格好で、カルヴィナに握手の手を差し出した。]

よろしく、「わたし」。
カルヴィナ嬢。

(63) 2010/04/06(Tue) 09時頃

記者 イアンは、派手なスパンコールの星条旗柄の下着を選んで手に取る**。

2010/04/06(Tue) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 客室 ―

[相変わらず、蜘蛛の巣のようと言われた男の部屋の扉は大きく両側に開け放たれて居る。
 幾重にも重ねられた薄布の中、奥に並ぶ屈強そうな男達の更に奥、香とはまた別の少し「外」の匂いも混じる。]


 おや…No,1。
 君は本当に良く出来た子だね?

[足音に寝そべったまま貌だけを向けると、陶器を乗せた盆を持って来た女が恭しく立って居て、男は鬱陶しく伸ばした髪の隙間から瞳を眇める。
 足元の炉から上がる、細く青い煙。]


 ――おいで?

(64) 2010/04/06(Tue) 09時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 09時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は辺りを見渡す。
 客室同士、音は駄々漏れなのかそれともそうでないのか。
 どれほど干渉され干渉できるのか――確認がしたかったから。

 とはいえ、男の部屋の扉は開け放たれ、
 男が他からの干渉を拒否する事は無いのだけれど。]


 他の客の様子はどれくらい知れるの?

[No,1を手招きしつつ、声を掛ける。
 どうせ声の届く範囲に使用人達はいるのだろうと。]

(*0) 2010/04/06(Tue) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 こんなに良く出来た君が居るのに、
 No,4とNo,6はルーカス氏に呼ばれたみたいだね。
 君より魅力的だと思われた、って事だろうね?


[傍まで来させ盆の上の陶器に手を伸ばし乍、言葉を掛ける。
 白く濁る酒は、男が好むクミス(馬乳酒)。
 長く伸ばしたままの髪が貌を縦に割る隙間からの暗い色の瞳が、彼女の体に柔らかく食い込む縄をじっとりと上から下まで眺めた後、細く眇め睫毛の下へと隠された。

 毛足の長い絨毯の上、肌触りのよい布が幾重にも敷き詰められた中、肘を付き仰向けに寝そべったまま。 男は酒の入った陶器を手にとると、そのまま腕を伸ばし陶器を斜めに傾がせた。
 
 つい、と、白い酒がひとしずく、ふたしずく。
 男の青白い足の甲へと垂れ、筋を残す。

 口端を上げその足をもう一方の足の膝にかけて組み、ぴんと足先を伸ばしてそっと首を傾げると、さらさらと髪が肩から落ちた。]

(65) 2010/04/06(Tue) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 控え室 ――

気の利いたジョークは
英国紳士の嗜みだ。……わ

[元から、ここに残った女奴隷の誰かに女性らしさでも学ぼうかと思っていた矢先。常に優雅で淑女の見本のようなグロリアに聞けるなら願ったり叶ったりだった。]

さん、ぴー? えすえむ?

[聞きなれない単語に、どうせ碌なものではなかろうと眉間に皺を寄せる。]

行く。着いて行く。けれど……、

(66) 2010/04/06(Tue) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

こんなところで堂々と着替えるな! 不埒者! 恥知らず!

[舞台上では自分のことで手一杯だった少女は、甲高い悲鳴を張り上げる。
そのくせ、目は逸らすでもなく、逆にまじまじ特に股間を凝視してしまうのだから、自分も随分とここの空気に毒されたものだ。
一度パシリと出された手を払ってから、改めて握りなおした。]

……こんなに、手の大きさも違うのに。
どうして、男の振りが貫き通せるなんて思っていたのだろう。
莫迦みたいだ、っはは。

[自嘲めいた独白を零し、最後にもう一度、何も纏っていないイアンの顔を、赤面したままで見上げる。
かと言って、この貧弱な身体は女性らしいかと問われれば、No.5のやNo.1のそれには遠く及ばない。将来ああなれるか、それも怪しいものだ。
逞しい筋肉の稜線の連なる、明らかに異なる男の身体を目にすると、何故か腰の辺りが甘く疼いた。その理由を少女はまだ理解はできず、矢張り不快そうにこっそり余った手で腰を摩った。]

(67) 2010/04/06(Tue) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 11時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …電話、だけかな…?

[何も聞こえ無い様子を見ると、筒抜けではないのだろうと思う。
 電話も外とは繋がって居まい。

 くすくすと笑みを零す奥で、音の無い気配が、動いた。]

(*1) 2010/04/06(Tue) 11時頃

【赤】 道化師 ネイサン

―― ??? ――

中継が見たければ、実は全ての部屋に
カメラは設置してあるのですがね。

[どこかで道化は呟く。]

果たして、そういった趣向が好みの
お客様が他にいらっしゃいますやら。

[館の各所にあるそれとは違い、客室のカメラだけは管理室にも見ることはできない。こちらもお客様専用、なのだ。
似たことを、使用人も口にする。]

(*2) 2010/04/06(Tue) 11時頃

【赤】 道化師 ネイサン

[勿論、客同士の場合は覗きの了承も必要だ。]

(*3) 2010/04/06(Tue) 11時頃

【人】 道化師 ネイサン

―― 道化の部屋 ――

[引っ切り無しに電話をかけ、舞台の準備に指示を出し、道化は道化なりに大忙しだった。]

次はどういった趣向にしましょうかねぇ……。

(68) 2010/04/06(Tue) 11時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 11時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 11時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 11時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時頃


【墓】 紐 ジェレミー

[寝台なんて無い、地下室は奴隷部屋というよりも
拷問部屋といったほうが正しい。

男は部屋に戻り、モニターのスイッチを入れた。
4つに別れた画面に映し出されるのは燻った熱に悶えるJadeの姿。
四方から映し出された彼の痴態に、薄く笑みを浮かべる]

 声を出せば少しは楽になるだろうに
 それとも嗚呼、若しかして後ろは経験済みだったか
 あれでは細すぎて届かないのかな?

[自室で呟いたところで彼には聞こえない。
じわりと浮き出た汗で蜜が流れていく。
臍を伝い、そのまま下へ――茂みを重く濡らす。
彼の中心は流石に反応を示し始めていたか
抑えたような吐息を上げる翡翠の表情を眺めながら
男は部屋で紅茶を愉しんでいる]

(+27) 2010/04/06(Tue) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―― 廊下 ――

[イアンの準備を見ていると動悸が激しかったので、控え室をまろぶように飛び出した。
鉄球を抱えて廊下を歩く。これと堂々とした外股歩きさえなければ(胸はともかく)、見た目は少女のそれ。]

彼女の、部屋は……、

[どこだろう。けれどこの姿で案内を頼むのは何か嫌だ。
並んだ扉を順にノックするわけにもいかない。
そうこう迷っている内に、扉の僅かな隙間から、例のツンと甘い香を嗅ぎ付けて、そうっと誘われるように中を覗き見る。
チャラリ、と想像以上に大きく足元で鎖が主張した。]

(69) 2010/04/06(Tue) 12時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[少女がこの部屋の主に抱く感情は複雑だった。
抗い難い気品と威圧感。出自の誇りを以てしても決して敵わないような。丸裸で放置されたような気分になる。それでいて、彼の瞳に陰鬱とした色なしに映れない自分が、悔しく情けなくもなるのだった。
細い隙間から垣間見えたのは、まるでツィーがそのままカソックを纏っていたなら、聖者の前に額づく信徒の絵画のように神々しく見えたことだろう。]

…………ッ

[けれど、反対に纏わせる空気はどこか淫靡なもの。
コクリ、と細い喉が鳴った。]

(70) 2010/04/06(Tue) 12時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[幾重もの薄衣が蜘蛛の巣ならば、女はそこに迷い込んだ哀れな虫であろうか?
幽玄な薫りに淡く吐息を零し、招かれるままにお傍へと。]

…失礼いたします。お酌を。
[恭しく捧げ持つ盆を差し出し、彼の白い指が器を手にとるのをうっとりと眺めた。]

(71) 2010/04/06(Tue) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少女が部屋を覗けば、開け放たれた扉の中。
 幾重にも垂らされる薄布の向こう、寝そべる男と近く座る女のシルエットが見えるだろう。
 細い青煙が漂い苦味ある香りの中そこに暴力的な空気は無く、薫るのはゆったりとした時間と空気と薔薇の其れ。]

[しゃらり、衣擦れの音。
 くすくす笑う、甘い声。

 男は鎖の音に気づいたけれど、声を掛けることはせず。
 肘を着き半身を起こした形で寝そべった侭、
  ふ、と炉を吹いて、酒精と青煙を其方へと漂わせた。]

(72) 2010/04/06(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

― ルーカスの客室 ―

帯? …

[聞き慣れない単語、手が彷徨えば紳士が助言する。
それが彼女の異国の衣服を脱がすたびに繰り返されるのかと思えば、羞恥心と業腹で心が支配される。
それなのに髪に触れて色のある声を聞いてしまえば
身体は、熱くて―――]



[さらさらと長い黒髪が金の瞳に映る。
この白い肌も全部、本当は、彼女が心から好きになった人に捧げるべきものだろうに。

―――なんで、今。こんな事に。

思考が巡れば手が止まって、止まれば紳士が何か囁いて]

(73) 2010/04/06(Tue) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[紗が重なり外から窺えるのは、その柔らかな光の中浮かび上がるシルエットだけ。
ハレムの王が寛ぐ姿は、このような感じだろうか。
鼻腔を擽る煙と、それに混ざる更に甘ったるいアルコール。
催淫効果などないはずなのに、どこか魅惑的で抗い難い引力がある。
うっとり瞳まで濁り、僅かの影の動きも逃すまいと、目が離せなくて。無意識に覗き見に夢中になってしまう。]

(74) 2010/04/06(Tue) 12時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…いえ、好みはお客様それぞれでございますから。
あのお二人なら…つがいで添わせてみたいと思うのも無理はないかと。

[君よりも。その言葉にほんの僅か顰められる眉。
それ以上の表情は押し殺し、傍らへと跪いて。

白い肌へと垂らされる、馬乳酒。
促されるままに、その足の甲へと口づけてそっと舐めとる。
焚き染めた香の薫り、よく醗酵した乳の香り。
その奥に仄かに香る男の体臭に、ほぅ…とうっとりした吐息を漏らし、その足をゆっくりと舌で清めていく。
筋の浮いた甲、切りそろえられた爪の先、指の股まで念入りに。
時折触れる甘い息が唾液に湿った肌を擽った。]

(75) 2010/04/06(Tue) 12時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 っふ…

[指の股を這う舌に彼女の央に寄る眉に、肌を掠める息に、男の薄く濡れた口唇の間からも微かな吐息が漏れる。]


 そう、良く出来たね。

[きれいに舐め取られた足の親指を手前へと動かして彼女の顔を自身の方へと向けると、肘を着いたと逆の手を伸ばしてたっぷりとしたブルネットをくいと引くのは、寄れと言う指示。
 女の頬に手を当て親指で顎の黒子撫で、ほっそりとした長い人差し指と中指を咥内へと滑りこませる。
 歯列の裏をなぞり舌を挟み、蠢く指は頬裏を背でそっと押し]


 君は何処の出? 血統書はあるのかい?

[尋ねる言葉と共に指を長い髪がかかる自身の貌へと引き戻すと、ゆったりとした動作でペロと舐めた。酒精と薔薇の香りが混じり、酷く甘い其れが広がる。
 入り口に、気配が、ひとつ。
 気づかない振りをして囁く声は甘く掠れ、女の耳に息の温度ごと忍び込ませた。]

(76) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―客間―
[目を伏せて、ふと意識が遠ざかるのは一瞬。
扇子は右手に閉じて。無口な付き人が、上にブランケットを掛ける。部屋を出ていくのは主人への配慮だろう。
奴隷が来れば、すぐ準備できるように部屋の外に。

指先が震えて、肩が震え、目を覚ます。
まだ来ていないと、「顔」を確かめる。
少し崩れた化粧を戻し、佇む様子は常に戻る]

 お父様の夢を見るなんて。
 実家に戻ってるなんて言い訳に使ったからかしら?

[腕を抱くようにして俯いた]

(77) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


小僧 カルヴィンは、誘惑を振り切って、また廊下を進む。グロリアの姿が見えた。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

こんにちは、バカ殿です。

(-18) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

【人】 若者 テッド

― ルーカスの客室 ―

っ、…

[売られる身で女を初めて抱くなんて、皮肉で残酷だ。
だからこそそれを全て解って優雅に笑う男が嫌いだ。
部屋に漂う紅茶の匂いが、男の笑みを思い出させる。]

―――…

[荒い息づかいを極力避けて、時折熱い息を吐く。
不自由な両手で、彼女を寝具に横たえるように肩を優しく掴んで体重を少し掛ける。
背が低い自分でも並べは視線は下げる位置の彼女。

横たえたのなら羽織っている着物の帯を解いていく。
こんな光景も、視られていれば尚効率が悪くなる。
もたつく手に気付かれれば、紳士の手も伸びてくるだろう。]

(78) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―― グロリアの部屋前 ――

ごきげんよう、ミセス・グロリア。

[ドレス姿だというのに、うっかり普段の調子で男性側の礼をしてしまう。
それから、気不味そうに長身の彼も居たなら見上げた。]

……この調子なので、作法を教えて貰えと言われて。
お邪魔なら退散する……わ。

[たおやかにスカートの前で両手を揃えるけれど、どうにも落ち着かなかった。]

(79) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
今のところ、飼われている気配が全くない僕。
っていうかテッド促しすぎ! わああぁあぁ!



なにをしろというんだ(ぼうよみ)

(-19) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

琴弾き 志乃は、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


琴弾き 志乃は、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


【独】 若者 テッド

/*
テッド
13回 残1064pt

1000こえとるw ふいた

(-20) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ネクストステップどうしようか

今思えばお薬って初めてか?
いきなりやってくれたな、あやめさん!…さすg

(-21) 2010/04/06(Tue) 12時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 12時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
色々頭が悪すぎる僕(の中身)

勘違いが多すぎるよ!

(-22) 2010/04/06(Tue) 13時頃

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グロリア
29回 注目
ルーカス
33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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