49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…って、ネル、傘も合羽もないの!? か、風邪引くよ?
[渡されたスープにはとても感謝したが、 近づいて見れば目の前の女性はすっかり濡れ鼠。]
俺は大丈夫だよ、合羽着てるし ちゃーんと仕事もこなしてきたしさ。
[それより、君の方が心配でね…とぶつぶつ。 ネルがこれ以上濡れないように、早く雨宿り出来るようなところへ行きたかった。]
(73) 2011/04/16(Sat) 00時頃
|
|
おはよう、セシルさん。 昨日暑かった癖に今日はガクッて気温下がったね。
……くしゅっ。
[三日も経てば、彼女にも親しみが湧いてきて。 然程気を張る必要もなくなって来たからか、思わずくしゃみをしてしまう。 ごめんなさい、と小声で謝りつつ、ちーん、と鼻をかんで]
パンに、サラダに、フレッシュジュースね。 どうせなら少しハムも付けますか?
[塩加減も程よく聞いた生ハムを勧めながら テキパキと今朝もエプロンを着けて仕事に勤しむ]
(74) 2011/04/16(Sat) 00時頃
|
|
[雨に降られては今日一日は外に出る気も起らない。 次の買い出しはまだ四日後。 生憎進学はせず、商業科等の勉強は気が向いたときにやってる程度。 父親も「必要外な無駄な分の勉強までするよかは働くと良い」と言う気質なので、その点は自由気儘にさせて貰っているので助かる]
その曲、どこかで聞いた気がするけど…… 何の童謡でしたっけ?
[朝食の後始末から、カウンターの掃除をしている最中。 聴こえてくる弦の音が止んだ時、興味深そうにセシルに問い掛けた]
(75) 2011/04/16(Sat) 00時頃
|
|
ランタン集めの話、けっこう広まってるんですね…… そういえばネルお姉さんとミッシェルお姉さんにはもう話したんですけど―――
[『星の見える風景』の挿絵を再現するようにランタンを置けばいいんじゃ、と軽く説明した。 賛同がもらえるとにっこりスマイル。
その後サイラスお兄さんと別れて、ミッシェルお姉さんに手を引かれて帰途についた]
(76) 2011/04/16(Sat) 00時頃
|
|
/* 眠たい・・・
あ、そういえばだけど、今日名古屋村行ってくるのです。 大丈夫、お金もないので一次会で終わって帰ってくる予定です←
(-30) 2011/04/16(Sat) 00時頃
|
|
だって、お買い物には邪魔だから。 このくらい大丈夫だよ。ありがとう。
[大時化で、雨どころか波が雪崩れ込む船内で、夜を明かすのに比べたら。 ――馬鹿は風邪をひかないのでなく、ひいたことに気づかない、という言葉を思い出しかけたが、思い出さなかったことにした]
この湿気りようじゃ、お掃除も大変だったでしょう。 お疲れ様。って言っても、これから一仕事して貰うのだけどね。
[何やら、こちらを心配してくれているらしきに、優しいね、と合羽のあたまをよしよし撫で。 まずは干物を扱う店へと足を向け]
セシル君好き嫌い無いと言うからなあ。とにかく、酒場ではあまり取り扱っていなくて、向こうでは食べられなさそうなものを買い込むか……。
[とか呟くのだった]
(77) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
昨日が嘘みたいに今日は肌寒いわね。
[しとしと地面を濡らす雨音をBGMに机に頬をくっつけ サイラスからもらった黒蝶貝の殻をいじる]
ランタン飾りもあるし、オルゴールの事もあるし。 ほんと、考える事いっぱいだわ。 さて、どれから片付けたもんか……っても仕事優先だけど。
[黒蝶貝の殻を机に転がしてため息をついて立ち上がる 放り投げた紙を拾い上げて再び机に座る]
アイツ素潜りもするから紐は錆び難いの使わないとなー。 と言って切れやすいのじゃダメ、絶対探しに潜って死にそうだし。
(78) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
― 帰り道 ―
好きと言ってもらえるってことは、自分自身を見てくれてるってことなんですね。
あたしは、まだこの町に来たばっかりだし、ミッシェルお姉さんのことちっとも知らないけど、でもあたしから見たらいい人だし、えっと……
もっと自分に自信を持ってもいいと思うんです。
[友達としての「好き」と、異性としての「好き」の違いにはまだピンとこないまま。 つたない励ましの言葉を贈った時にはすでに宿の前だった]
ここまで送ってくれてありがとうございました。 またねーです!
[手をひらっ、と振り返すとミッシェルお姉さんを見送った]
(79) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>78 >探しに戻って〜 愛だね!
(-31) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
[すぐに宿には入らず、宵の刻の空を見上げている]
――きれいだったなあ、クジラさんの唄も、泳ぎも。 とーさんとかーさんにも見せてあげ―――…あっ。
[何かまずいことを言ったかのように口を閉ざす]
………これが、あたしの素直な気持ち?
[大喧嘩をしたあげく、大切なものを壊されたことを水に流して、素敵な光景を見せてあげたいと思うことが]
でもっ、あたしは向こうがあやまるまで、許さないって決めたんだからー!
[口には出してみたものの、決意が揺らいでいるのは、自分でも分かっていた――]
(80) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
|
そう、かな? もしあれなら、合羽貸すけど。
[一応、勧めてみるが、それでも断られたのなら口を噤んで。 そういえばネルは漁師の娘さんだった、と思い出すと 自分なんかよりずっとか強いんじゃないかと想像したり。]
まー雪の日よりは、大して厄介じゃないよ。 室内の清掃の方もさせてもらえたし。 ありがとう、ん、任せて。これでも26年男やってるから。
[よしよし、と頭を撫でられたのならよせやい、と ネルの子供扱いに、若干恥ずかしさを覚えた。]
うん?セシルさんのための買出しか。
[手紙を見ていないので、その目的には気付くはずもなく。 呟きに、素直に問いかけただろう。**]
(81) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
[同じ曲を70(0..100)x1回ほど飽きず弾き終え、一息つく。 雨の流れる窓を見ながら、ぼんやり思い返す昨日のこと>>58]
そうなんですか。確かに居てもおかしくはないですけど… みなさんの間で、居るか居ないか判らないって方にびっくりします。
[毎日顔を合わせていても、そういうものなのだろうか。 本屋の失恋も合わせて、ぽやぽや考えていると思わぬ問い]
え。います、ね。…ほっぽいて来ちゃいましたけど。
[良家の彼からの求婚の返事も、しないで逃げてきたから。 今頃呆れてるか怒ってるかもしれない。 折角忘れていた姿を思い返して、もぞもぞ顔を膝に埋めた]
そ、そういうラルフさんはどうなんですか。
[苦し紛れに聞き返す問い。どんな返事があったのだろうか、今は音楽と共にする酔いの彼方へ置き去りに]
(82) 2011/04/16(Sat) 00時半頃
|
ゾーイは、結局星型のペンダントをどこで手に入れたって言ってたか思い出せなかったけれど、まーいいや、って思っている。**
2011/04/16(Sat) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 01時頃
|
/* ふー、お花見のおかげでテンションが戻ってきた、かな。 目標:もうちょっとベネお兄さんと話す
(-32) 2011/04/16(Sat) 01時頃
|
|
野ばら。ですね。 詩人が恋人との別れを込めた詩だと言われてますけど、真相は闇の中です。
[少年が薔薇を手折る一幕を綴る曲名を告げて]
雨でもお仕事お疲れ様です。鼻はもう大丈夫ですか? 急に寒くなるからびっくりしちゃいますよね。
[楽器を置いた手は、休暇のアルコールを満喫中]
そういえば、オスカー君の所にも例の手紙は届きました? みんなの所に届いてるみたいですけど。
(83) 2011/04/16(Sat) 01時頃
|
ミッシェルは、気分転換に少し出かける事にした**
2011/04/16(Sat) 01時頃
|
/* wktkされてもwwww とりあえず寝る! 寝足りない!
(-33) 2011/04/16(Sat) 01時頃
|
|
/* ほんっと飽きないなおいWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 寧ろ指WWWW腱鞘炎なるWWWWWWwなるWW
(-34) 2011/04/16(Sat) 01時頃
|
|
……指疲れません?
[同じ曲を七十周も。 思わず口につかざるを得ない彼女の意外なバイタリティに 内心だけでも唖然と大口を開けて]
さっき一錠だけお薬飲んできたから。 もうだいじょう……くしゅっ……
だ、大丈夫です!
[鼻の奥がムズムズ。タイミングの悪いくしゃみに、恥ずかしそうに顔を背けて。 サービスとしてチーズやオリーブを傍の卓に]
(84) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
|
野ばら…… うん、たしかこんな感じの曲でしたね。
[そんな彼女は、只今アルコールを満喫中。 仕事の一区切りに、少年も近くの卓に椅子を寄せて 鑑賞しながらもカップが空になれば顔を見てから注いで]
例の、と言うと、ネルさんからの手紙ですか? 手土産って書かれると、一番迷っちゃうの僕なんですけどね。
セシルさん、好きな果物食べ物ってありますか?
[無難な線で、彼女に直接このみを問う]
(85) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
|
そしたら、ラルフ君が濡れるじゃないか。 大丈夫大丈夫、午後もお仕事あるのだろう?
[勤労青年に風邪をひかせたら、アルフレッドさんに怒られるよ、とひらひら手を振る。 気持ちだけ、ありがたく受け取り]
雪は、眺めるのは良いけれど、片付けるのは重いしなあ。 雨は流れてゆくけれど。
ん、頼りにさせて貰うんだ。
[任せてと言われれば、にかっと笑んで頷く。 恥ずかしがるのには、笑みを含んだまま、不思議そうにぱちぱち瞬いたけれど]
そう。セシル君の歓迎会、今晩やろうと思って。
[良ければご参加ください、と鞄から招待状の中身だけを抜き取り、ラルフの鼻先にぺらり翳し。 おいちゃん、今日の珍味3種セット何かな? と尋ねながら、店の敷居を跨いだ]
(86) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
|
………ごめん。大丈夫、かな?
[結局。 あれもこれもと買い込んでいるうちに、増えた荷物袋の数、実に18個。 基本的に、重いものは自分で持つつもりだったが、ラルフが申し出てくれれば、今回ばかりは手伝って貰った。 なにせ、数が。
調理するものは自宅へ持って帰るとして、そのうち10袋は直接、『mer calme』に置かせて貰えるとラクだなー とか思って、宿へ顔を出し]
…――ごめん、オスカー君。ご主人。 夜まで置かせて貰えるだろうか。
[此処で酔いつぶれたのは、2回だけ。 あまり手間を掛けさせないほうの客だったはずだが、それは免罪符になるのかどうか。
返事を聞くか聞かないかのうちに、袋を置くと、ぴゅーっと(逃げ)走り去り]
(87) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
|
もし、ぼく一人だったら、何往復しても良いのだし、とか言って更に増えてたかも。 一緒に来てもらって本当に良かったよ。
[そんな、妙な謝意を述べながら、良ければと昼食に誘ったカフェで、ほっと一息。 時間を窺いながらも、歩き回った足と、抱え込んで固まった腕を、ん〜、とのびのび伸ばした]
でも、ストレスを買い物で発散するひとの気持ちが、ちょっと分かってしまったかも。 確かに、気持ち良い部分もあるね。たくさん買うと。
や、これだけ手伝わせてしまって、言うことでは無いのだけど。
[ごめんね、とぱたぱた手を振り]
(88) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
|
…―――ラルフ君は、さ。
[ぽろっと、想いが零れたのは。 紅茶一杯で思いのほか温められるほど、身体が冷えていたせいかも知れない]
もし、ぼくが ……――ヴェスなんて嫌いだった、と言ったら――……信じる?
[彼はどんな反応を示しただろう。 問い掛けた側の表情は、ただ静かで、ほんの少し悔やむようで、僅かに笑んでいるものだった*]
(89) 2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 01時半頃
|
ぽんこつでも中々、味のある音でしょ。
勿論、指は疲れますよ。後からどっと。 集中してると忘れちゃうことってありませんか。
[けろりとした顔でそう答え、グラスを置いて指を解す。 いいタイミングのクシャミに、小さく笑いながら]
はいはい。でも無理はしないように。 気配りオスカー君に、何か温かいものをお願いします。
[彼も一息つく様子に、一杯ご馳走しますよと告げて。 サービス品は、彼もつまめるように真ん中へと寄せた]
(90) 2011/04/16(Sat) 02時頃
|
|
ネルからの手紙だったんですか? 手土産? ランタンを手土産に?
[蛍火を灯す手紙の話と上手く合致せず。 頭上に疑問符を浮かべ首を捻るけれど、 問いかけに気を取り直し]
干しぶどうが好きですよ。 枝のついたままのとか、ときめきますね。 あと忘れていても腐らないタフさがとても。
(91) 2011/04/16(Sat) 02時頃
|
|
[クジラを遠目に、ネルがこっち見ない>>28>>29のは(他称)ガリっちょなせいかとちょっとハートブレイクしながら]
ランタン集めてる人か。うん、もし会えたらいいね。 でもこのゲームは誰が発起人か、終わるまでわかっちゃいけないんだ。 お楽しみってやつかな。俺も知らないから、楽しみだよね。
その本の景色なら知ってる。 俺もそんなのを想像してたけど…ゾーイからのご提案か。 いいね。素敵だ。鳩飛ばせば…きっと届きそうだ。 ゾーイも、自分の提案の通りになった、って聞けばきっと喜んでくれるだろうしね。
[小さな子でも手伝ってくれようとする、 その気持ちがまず嬉しくて。現実にともされたランタン。 どこから見れば一番綺麗なのかもいまから考えておく必要があるかな]
(92) 2011/04/16(Sat) 06時半頃
|
|
[海に戻るネルを見送るとラルフから飛ぶからかいの言葉>>31]
ガリガリって程でもないと思うんだけどな〜。 筋肉付きにくいんだ。でもやっぱ恥ずかしいよね
[苦笑一つ、仕方ないから着て来ていたボタンシャツを羽織って]
ジジって名前?…う〜んとね… この街に似た場所で修行する、小さな魔女の可愛い黒猫。 落ち込むこともあるけど、元気な子。 見た時そっくりだったから。赤いリボン、買ってあげようか。
[可愛いお話だよ。ジジを撫ぜながら]
(93) 2011/04/16(Sat) 06時半頃
|
|
[その後、夕食の流れになっても酒は飲まない。 ただ何時も通りにコーヒーと食事を人並みに。 多分、その後はそれぞれが帰途につくまでヨーランダと目を会わせることはなかった。 好意以外の心境は、誰にも推し量れないだろうけれど。
帰宅後、タイプライターで数通の手紙を書いた。 それをウェーズリーへの気送管(父用)へ入れて。
ウェーズリーに届けば、その表書きだけで通じる筈]
(94) 2011/04/16(Sat) 07時頃
|
|
「紙飛行機の着陸地点まで」
[何通かの手紙の中、そう書かれた一通でウェーズリーには通じるだろう]
…誰なんだろうね。本当に。
[その手紙が戻ってくるまで、その人がもういないということはわからずに]
(*0) 2011/04/16(Sat) 07時頃
|
|
[複数出した手紙は、父の知り合いに宛てたもの。 父のツテで、幾つかランタンを紹介した知り合いがいるから。
その人達に、ランタンを貸してもらえないかという連絡 年齢故にか、それとも几帳面な父の友人たちだからか。 早いものはその日の夜にも数通の返事が来た。 勿論日常使っているからと丁重な断りもあったが、 その殆どが快い返事のもの。
ただ、中には何分年齢からして持ってくるのは難しいから、 取りに来てくれると嬉しいというものもある。 そして他にも、ランタンを持つ人を紹介してもらったり]
(95) 2011/04/16(Sat) 07時頃
|
|
まぁしょうがないよね。俺も行かないといけないし。 貸してもらえるだけでも恩の字だ。
[とはいえ隣町とか、バスで少しいけばつくような所。 面白そうな話だと僅かながら切符やらをカンパしてくれた人もいたから、もし誰かに取りにってもらうにしてもバス代程度は同封できるだろう。
翌朝もまた数通戻ってくるだろうし、 少し誰かに打診してみるのもいいだろう]
(96) 2011/04/16(Sat) 07時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る