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[新たに聞こえる銃声は、 何色が何色に向けるものか、 その色彩は此処からは到底見えない]
…… 貴方、は、 あ、貴方……も……い、いえ、あの、
わ、たしが、その……殺さない側……なら…… 貴方も……そうして、殺…… 殺さないで、いよう……と?
[男の瞳は、揺れる。揺れて、揺らいで、 だが外れず、グリーンの顔を、それ以上に手元を、捉え続ける。握られた銃、その様子と比例させるように、骨めいた指を微か蠢かせて]
(63) 2016/04/13(Wed) 03時半頃
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あな、あなた……の、意味が…… お、同じなら、いいのですけれど。 同じ……意味が、無意味が、同じなら…… 無論、いいのですけれど、……そ、そう、でしょうか。
そ……そうなら、それは……いいのですけれど…… そう、ですか? そ、そうですか、ね。
[瞳に重ねて、窺う言葉。 薄い瞼を、ぴくり、痙攣させつつ、 一歩、後退る**]
(64) 2016/04/13(Wed) 03時半頃
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/* オレンジうかつかわいい
不穏イェー
(-37) 2016/04/13(Wed) 03時半頃
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/* あー、ブルーの銃が二つで、計3丁 だからグリーンはオレンジが自分のも置いて無防備だと思ったのか。
やっぱグリーンが臭いなー。 匂わせ入ってきてる気がするなー。
(-38) 2016/04/13(Wed) 09時頃
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/* あら……
(-39) 2016/04/13(Wed) 16時頃
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[パープルに撃った弾はヤツのこめかみを掠めていった。 弾丸が脳を揺さぶり、ヤツの足元をフラつかせる。
当たらねえ事に小さく舌打ち、右手の重みを確かめる。 ――あと、十三。**]
(65) 2016/04/13(Wed) 16時半頃
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/* パープルの中の人はお疲れ様ですと早くログインできますよう…。
(-40) 2016/04/13(Wed) 17時半頃
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/*これ恐らく、わたし事案ですよね
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 確定鬼回避本当ごめんなさい 仕掛けるタイミング早すぎて本当ごめんなさい
どうか帰ってきてください……お願いします…… 胃袋ひっくり返りそ…………
すみません…………
(-41) 2016/04/13(Wed) 20時半頃
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/*家着いたら最優先でキリング書きますね……
ぁぁぁぁああああああ胃痛
(-42) 2016/04/13(Wed) 21時頃
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[ あらゆる音が遠ざかる。 外の騒ぎもラジオから流れる唄声も届かない、意識のすべてが見つめる相手にのみ集中する一時。ホワイトの不明瞭な言葉をひとつひとつ捉え、丁寧に吟味した。
オマエが殺さない側なら、“オレ”も殺さない側のままか オマエの有意義と、“オレ”の有意義は同義か オマエの無意味と、“オレ”の無意味は等しいか 答えは――]
……殺さない方、か。それなら、
[ ――Noだ ]
(66) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[ 晴れやかな空にかかった雲間から、ひときわ明るい陽が落ちる。薄汚れた窓をもろともせず射し込む陽光が伸ばす、外を注視するオレンジの影が、ソファに掛かった。
Mr.GREENは影の中に居る。 影の中からMr.WHITEを見据えている。
指に力を込めるきっかけは、ホワイトの後退。 身動ぐ気配に合わせての、一瞬。
定める狙いは、ホワイトの腹。 失血のせいでうまく扱えない今の体でどれ程の精度を保てていたかは知れないが、“オレ”は撃つ。殺さないと言った――ロクデナシどものサーカスに居ながら道化師にならない男を、撃つ。]
( 死んでくれ )
[ 声なく唇だけで形作る言葉を、光のクズめいた埃舞う空気に舞わせ。引き金をそっと弾く*]
(67) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* ウッ…甘党野郎くっそかっこいい… ホワイトもつつきたいくらい好き… あとオレンジの中の人絶対優しいと思うん
萌え転がりすぎであるが俺はレッドを待たねば
(-43) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* 撃たれてるぅ(・▽・ )++
(-44) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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/* あと俺は今日襲撃パスしようとおもい、ます エピっちゃいそうなんだよなー
(-45) 2016/04/13(Wed) 22時頃
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[ 半分になった視界で捉えた彼>>46の顔は 怒りか憎悪か 男の見知った怯えや恐怖とは対極のもの。
どこか、嗤っている気さえした。 ]
………ああァああアア!!!!!!
[ 今迄の男の印象とはかけ離れているだろう咆哮が 血を帯びた刃の上に乗る。
一度思考を止めた脳が、弾けるように演算を再開すれば 此方を向いて口を開けている漆黒の正円が何であるかも 視界が足りない強烈な違和感にも理解が及び
現実が、現実として、男の身に降り注いだ。]
(68) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ けれど、地面を蹴る足に込めた力は減らない。
刃で銃に勝つには 刹那でも速く、1インチでも近く その懐の中に潜り込むしかないのだから
男に与えられた選択肢はひとつ。 刃の先を確実にリブの隙間に突き立てること。
…――此方を向いた銃口から炎が散る、前に。
男が見据えた先にある人差し指が動いたが 己の切っ先は未だ届いていない。
視界と共に隔たれた距離を呪った時、 響いた銃声>>49 揺れた足元>>65
その直後。 灰色の刃が、脇腹を捕らえた。 ]
(69) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[
ずぐ、 と
肉にめり込む音。
柄の尻に添えた左手が、スーツの向こう側へ その刀身を全てをブチ込んでゆく。
スローモーションのような世界の中で 男の耳には今更、ピンクの放った銃声を聞きながら 埋め込んだナイフごと、パープルの上へ倒れこんだ。]
(70) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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……………っは、 っは、 は……
[ キャデラックの脇、横倒しになったふたつの影。
男は、己の視界が真っ黒な理由が パープルのスーツであることすらわからないまま 埋めたナイフを握り締め、荒い息をこぼしている。
正面を向かなくなった左目の脇を、 大粒の汗が何滴も転がり落ちて
黒いスーツに、更に黒い染みを作っている。 *]
(71) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ それなら、 そう零されたグリーンの声を聞いた、瞬間。 ぞわりと、冷たい、なまぬるさが、 「冷たい生温さ」が、首筋を撫でた]
っ、――!
[反射的に左手を――男は本来左利きの、今は両利きであり、けれども「主要」にはやはり左手を使う人間である――動かし、それを、銃を、取り出しては、構えて、同時に引き金を引いた。 影の中、刹那逆光になった相手、当たりはしたか、少なくとも致命傷にはなり得なかっただろう、 影の中、刹那逆光になった相手、その弾は男の右脇腹を、貫きはせずも、抉るように通り過ぎて]
ぐっ、 あ、 ……っひ、
[漏れる吐息、呻き、揺らぐ痩躯。 からりと、瓶詰めの錠剤が、音を立てた]
(72) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[外からの何度目かの銃声の後、 よろめいた影は誰だろうかと>>65 手でひさしを作り薄汚れた窓に張り付いて目を凝らす。
ホワイトが変わらない調子で何か言った後、>>64 二人の会話が一度途切れたように思えた。>>66
窓から差し込む光の中、俺の作った影の下で 静かに行われようとしていることも グリーンホワイトに向けて口の動きだけで伝えた殺意も>>67 その瞬間まで意識の外のまま。
外の様子がよく見えないのに苛立ち 窓を開けたほうが早いんじゃねえかと 窓枠に手をかけてみるが錆付いたそれは ギシ、と音を立てただけで。
舌打ちをして、少し力を入れようとした時だった。
間近から、耳を劈く様な発砲音がしたのは。>>67]
(73) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* うぅ………… トレイルほんとう、ごめんなさい…
(-46) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[犬以上に獰猛な獣を思わせる、咆哮。 俺は目を見開き呼吸を一瞬止める。>>68
銃でなくナイフで戦うレッドの手元で、 陽光を反射して銀刃がぎらりと煌いた。 引き金を引く。 パープルの茶髪が陽炎の如く揺らめいて、 (肉に刃が食い込む音が、した気がした。) ――濃い血のニオイが辺りに満ちる。>>71]
――。
[この天と地の間には、想像もしねェコトがわんさとあるのさ。 たとえば、目の前、 キャデラックの脇で臥せている二つの影だとか。
レッドの”執念”と呼ぶに相応しい、獲物への食いつき方だとか。]
(74) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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(なぁ)
(最高のショーだろ、クソ甘党)
(悪党面して潜入して ―― お前は、これが見たかったんだろ)
[届くはずも無いのに、俺はヤツにむけて囁いた]
(*2) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[白いアイス、乾燥させた葉っぱ、甘いお薬の幾つか。 手から零し何人も転落させて、その度に嘲笑った。 踊り狂うピエロになる事を想像してもいなかった。 たった、今に至るまでは。
狐のように狡猾であれ
鼠のように臆病であれ
どうせ野良犬だ、忠義など尽くすな
狂犬めいてうすく嘲笑う、 指は、けして引き金から離れない。
確実に二歩分の距離をとりながら、 キャデラックの傍に倒れたレッドの近くへ寄る。]
(75) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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――さすがァ、名に違わねえ戦いっぷりだぜ、Mr,RED だけど――あんた、一個忘れてるよ。
ここにゃクズしかいねえって、な。
[その”右”肩に、背に、向けて 三回、引き金を引いた。*]
(76) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[向けている銃が重い。 銃がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。 上げている腕が重い。 腕がこんなにも重いなんて思ったことはなかった。 こんなにも重いなんて!
揺れる銃口の先、黒人が何かしているのは見える>>+12。 何か言っているのは聞こえる。
しかし、今の自分には関係ない。]
早漏の黒人坊や、は、 ママ、の おっぱいでもしゃぶってろ
[銃声>>+13の聞こえたさいごまで。 真っ直ぐにブラウンを焦点の合わない目で睨んでいた。*]
(+14) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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―――な、っ…?!
[唇から火のついたタバコが零れ落ち 床に小さな火花と灰を散らして転がった。
阿呆みたいに呆けていた頭より先、 体が先に反応をして懐から銃を引き抜くと 音のした方向へと体を向ける。
続いてもう一発の破裂音。>>72]
(77) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ 銃声は、間抜けな“犬”の咆哮だ。
足に力が込められないせいで、反動でぐらついた上体を弾道が掠める。ブルーとブラウンを嗤ったはずが、早撃ちの決闘じみた撃ち合いに相成ったらしい。 ホワイトの反射的な反撃の一発は、Mr.GREENの左脇腹に穴を空けてソファにめり込んだ。幸い内臓に決定的な損傷はないが、影の中でどろどろ照った血は流れ出す]
――……っ ぐぁ、ッ……ぁ 撃ちやが、った――クソ、クソっ
なにが ころさね ェ、だ
[ 傷んだ腹を左手で強く押さえ、ホワイトの傾く体に向けた続けざまの発砲を――もう一発。がむしゃらな二撃目は精度を欠いたデタラメなもので、床に転がり落ちた薬瓶に当たって硝子を砕いた。破片はきらめき、光の粒に*]
(78) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* っひーーーーーーーーーーーー(幸
だよねーーーーーーー!!!!!!!!!!
ひゃっはーーーー
(-47) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/*この殺さない感がぱねえな ぴんきゅ。
(-48) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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