人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【人】 少年探偵団 ガーディ

…だから、
アンタが俺に何してくれたって言うんだよ…!

[苛烈さを含んでつられるように声が荒ぐのが抑えられない。
表情を僅かながらにでも隠そうとする色のついた眼鏡を奪い取りに手が動く。

怪我の手当てだって甲斐甲斐しい心配だって、そんな事を望んでるわけじゃないって。何が不満かなんて自分でも明確に言葉に出来ないんだから、聞かれたって答えられるわけなんかない。結局の所ずるずると過去を引き摺り続けてるだけなんだろうけど。]

――俺を殺してたらアンタに何か得あった?

そーゆー話じゃない、
……、

そう、じゃなくて、

[歪んだ笑いは一瞬の間に消え失せて常の覇気のない表情に戻る。

何を言おうとしてたかよく分かんなくなったから、
分かりそうになったから、口許を掌で静かに覆った。]

(39) 2014/06/30(Mon) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヤニク可哀想なやつすげー同意する…

(-40) 2014/06/30(Mon) 03時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 03時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 03時頃


【人】 童話作家 ネル

[眠っていたと思われた少女>>31から、綺麗な歌声が聞こえる。音程は的外れだけれど。綺麗と思える、不思議な歌だった。
起こしちゃったかなと、申し訳なくも思ったけど、鼻歌に合わせてくれる優しい歌が心地よくて。そのまま楽しげに、ふんふんと鼻歌を続けた。]

………?

[突然名を呼ばれ、視線だけ彼女に向ければ。小さく紡がれた言葉に、びくりと身体を震わせた。]

絵本…絵本かあ。

[んん、と唸って、考え込む。僕ってどんな絵本を書いていたっけ。あの頃は全部が楽しくて、世界がキラキラ光っていて。バッドエンドなんか想像も出来なくて、子ども達に「幸せ」を伝えたくて。]

今度…、そうだ、退院したら。読んでくれる?僕の絵本。

[唐突に、後ろの少女に尋ねてみる。何も生み出せなくなった自分が情けなくて、悔しくて、鬱な気持ちを振り払うように出た言葉。退院を希望とは思っていないことの矛盾に、自虐しそうになるけれど。]

レティーシャは、退院できたら何したい?

[この話はこれで終わり、とばかりに少女に話を促す。
彼女は転院者の話を知っているだろうか?それについて皆がどう思っているかには、多少興味があったし。話の種には丁度いいだろう。]

(40) 2014/06/30(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

…よく笑うな

[嫌味と、少しの哀れみも含めてそう言い。
偽物の作り笑いなんかは多少の見分けがつく。いやそれさえも妄想に思えてきたけれど。ヤニクが楽しんで笑っているわけではないと、それは感じるものだ。

ー退院。ついに退院者が出たか、トクリと胸が打つ。もしかすると、それはここから出る希望でもあるから。この辺境の檻から。
悪意の化身であるかの様な笑顔なんか、もはや気にならない。]

…お前の知ってる事を教えろ
ディーンの話でいい。
何で退院したとか。

…ああ、それと話があったんだ

[それにお腹も空いてるんだ、と言葉を足して。表情に笑みを浮かばせながら、貼り付けの笑顔の奴を挑発する。
あいつは笑ってるよりも不機嫌な顔をしている方が最もらしくて、良い]

(41) 2014/06/30(Mon) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/30(Mon) 03時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
挑発されるとすげー滾ります

(-41) 2014/06/30(Mon) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

すみません、癖なもので。

[相手の嫌味>>41には、表情を崩さないまま一言そう返し。
事実、これはもう癖になってしまっていたのだから、嘘を言っている訳では無かったけれど。

しかし相手の顔に"希望"の光が灯るのを見れば、ほんの僅かに胸が騒ついた。
嗚呼、なんとおこがましい。患者は患者らしく、惨めに絶望していれば良いものを]

………、来るんですか?

[腹が減ってい、と此方の真似でもするように笑みを浮かべて見せた相手に、露骨に顔を顰めながら。
まさか誘いに乗って来るなんて。何が悲しくて、この少年と食事を共にせねばならぬのかと。短く苛立たしげに息を吐くと、勝手にしろと言わんばかりに踵を返す]

治療法が見つかったとしか知りません。
詳しくは院長へどうぞ。

…で、話とは。
君と食事をするのは遠慮したいので、食堂までの間なら聞きますよ。

[至極不機嫌そうに、早口にそれだけを告げる。彼が付いて来ようと来まいと、そのまま食堂へと向かうであろう]

(42) 2014/06/30(Mon) 03時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
加減してもらえてるなぁーー
ねこんこんさんやさし…

(-42) 2014/06/30(Mon) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

退院したら……?

[何故退院したら、なのだろうと疑問に思って呟く。彼の反応からあまり深く踏み込んではいけないことかな、と読み取るとわかった、と小さく頷いた。]

……、

[話題を変えるように投げ掛けられた質問>>40に、言葉を失う。病気が治ればいいな、なんて考えてはいたけれど、その先のことを考えたことは一度もなかった。そもそも、病気が治ったとして身体は徐々に成長していくのか、それとも一気に実年齢相応になるのかさえも分からないのだ。それなのに、退院後のことなんて具体的に考えられるはずがない、と密かに思った。]

……うーん、
人並みに普通の生活が出来たら満足、かな。

[この病気から解放されるってだけで十分だよ、と続けると無邪気に笑い声をあげた。]

ああ、でも、強いて言うなら、
歳相応の暮らしがしたい、かな。

(例えば、誰にも咎められずに夜更かしや、飲酒が出来る生活……)

[レティーシャを少女だと思っている彼には真意は分からないだろうな、と考えたがそれでもいいや、と詳しく説明なんてせずに続けて、同じ質問をそのまま彼に返す。彼は一体なんて答えるだろうかと勝手に予想すると、そのまま答えを待った。]

(43) 2014/06/30(Mon) 04時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
うとうとしながら落としたけど、誤字とかしてないかな…

(-43) 2014/06/30(Mon) 04時頃

【人】 奏者 セシル

――それなら、

どうされたいのか、何をしてほしいのか、言えよ!
勝手にひとりで拗ねてるのはおまえだろう…!

[相変わらず交わることのない会話に、苛ついた息を吐いて。抵抗とも呼べない抵抗も、痛みを訴える声も>>38、邪魔にはならない。
眼鏡を取り払おうと顔に伸ばされた手>>39だって、同じくさして気にはならなかった。

弟を相手に感情を隠すには、少し遅すぎた。頬はきっと今も、みっともなく紅潮してしまっているだろうけれど。]

言ったなら、叶えてやるよ。
……お前のために。

[――勿論さっきの、馬鹿げた願い以外ならば、だ。
吐き捨てるように言いながら、歪んだままの相手の顔を睨み付ける。

弟に向けるのは、けして生ぬるい庇護欲なんかじゃない。
自分よりも弱くて哀れなその存在を慰めて、そうして自分を慰める。自己満足のための手段の一つだ。
身勝手なその思考が、弟にどこまで伝わってしまっているかは、知らないけれど。
繕っていた"良い兄"の体裁は、きっともう跡形もなかっただろう。]

(44) 2014/06/30(Mon) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

得がなかった、とは。言わないけど。

[こちらの言葉を使って揚げ足を取るような問いには、おそらくその質問の意図に反して、素直に頷く。
全部、そうだ。損なんてない。
弟を愛することは、つまり自分を愛することなのだから。]

……、……なんだよ。

[戻った覇気のない表情は何だか久しぶりに見たような、そんな錯覚を覚えながら。
続きかけて、そうして途切れた言葉に、首を傾げる。

出かけた言葉を堰き止めるかのように覆われた唇にも、腹が立った。
こっちがこれだけ吐き出してるっていうのに、まだ何かを勿体ぶるつもりか。]

……言えよ。

[顔を顰めて、その口元を覆う手のひらに、手を伸ばす。それがどちらの手だったか、気にする余裕はない。
包帯の巻かれた場所を掴むのならば、それなりに手加減はしただろうけれど、――どの道有無を言わさぬ程度の強さでもって、その手を引き剥がそうとした。]

(45) 2014/06/30(Mon) 06時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ね…寝落ち、寝落ち、くそ…あと10分起きてれば夜のうちに返せた……

(-44) 2014/06/30(Mon) 06時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ぼくは幼女にあいたいんだ

(-45) 2014/06/30(Mon) 07時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[挑発に対してむしろ乗ってくる彼女(>>35)はむしろ予想外だった。何かを盗ろうとする気は無かったが隙が無く付け入る事も出来ない状況で。
誘いに乗って壁に追い詰めるなり部屋に連れて行くなりで世間一般で言う犯す所まで持って行っても良かったがクシャミとしてもそれが本意と言うわけでは無かった。相手の職業までは知らないが多少経験のある程度の自分が敵うわけがないという事がわからない程馬鹿でもかかった]

うーん…ニハハハ。いやいや、僕はただの“普通の人”だからやめておくよ

(46) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[あっさりと、負けを認めるくらいには。不意をついてそれが効果を成さないのなら勝ち目はなかった。元々不利な土俵なのだから不意を突くくらい許されても良いだろう。それでも、ただ負ける気は無かったが]

ーーニハハ

[軽く笑うと、笑みが零れるその唇に己の唇を重ね合わせて少し痛むくらいに抱き締める。痛みなど感じないだろう、とは思っていたが反作用で自分の肺が圧迫されて少し後悔はしたが逃げられた方がたまったものではない
ファーストキスを捧げる、などという程ウブな人生送ってきたわけでは無いが経験が多いわけでもない。あまり長引かせない程度に重ねると唇を離し、前髪の奥からマリーの事を真っ直ぐと見て反応を待った]

(47) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
朝から何やってんだよ…

(-46) 2014/06/30(Mon) 08時頃

クシャミは、/*誤字がわけわからないので訂正しますね。(>>46)「かかった」→「なかった」。おはようございます

2014/06/30(Mon) 08時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
別に好きでもなかったヤニクチップにときめくようになったあたり自分単純だなあとおもうのです…よ……

(-47) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【独】 奏者 セシル

/*
クシャくんは中の人に違わずタラシでした(戦慄)
こえーーあれ攻められる気がしないクシャくんこえーーー!

(-48) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
それにしてもにゃんこくんはお盛んですね

(-49) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【独】 奏者 セシル

/*
弟くんにゆっさゆっさ揺さぶられててもうどうしようもないからおまえも揺さぶられろよというスタンス(諸刃)

(-50) 2014/06/30(Mon) 08時頃

【墓】 会計士 ディーン

[吸い殻を携帯灰皿に捨てて立ち上がる。
そうしてこの後どうしようかと考えた。別に本を読んで時間を潰しても良いのだけれど、新天地に来て一日目にそれではあまりにも味気無い。

院内を歩こうかと部屋から出て、そういえば先程近くの診察室から子供の泣き声>>+3がしていた事を思い出す。確か今日同じく転院してきた少女が居た筈だ。もしかしたらアレはその子の泣き声だったのではないか。
子供は苦手だけれど、少し、話しかけてみても良いかもしれない。そう考えれば、自然と足はナースステーションに向いていた。

少女の名前は朝顔というらしい。
姿は知っていたが名前は知らなかったので、部屋の番号を聞き出すのに難儀した。あちらの病院から来た者だと知られてなければ、通報ぐらいはされていたかもしれない]

(+7) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【墓】 会計士 ディーン

――此処か。

[彼女の病室>>+4の前に立って、深呼吸を一つ。
子供は苦手だ。……特に、彼女は。その意識は依然として変わらずあるけれど、それでも此処に居るのは、もしかしたら人恋しさ故かもしれない。

扉を二回叩いて、返事を待つ。声をかけなかったのは、かけたら開けてもらえないかもしれないと考えたからだ。かけないはかけないで不審だけれど、さて、彼女はこの扉を開けてくれるだろうか]

(+8) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【墓】 双子 朝顔

[案内された病室は2階。
ドアを開ければ視界の隅っこに、大きなベッド、もう片方の隅っこにはソファー。]

わぁい。おりがみあるー。
あ、あとぬいぐるみも。

[ソファーの上には猫の縫いぐるみが澄まし顔でちょこんと鎮座している。
小走りで縫いぐるみの所へ近づけば、その傍のテーブルには折り紙が置いてあって。]

うれしいなぁ。
にゃーにゃ、ひさしぶり。あさがおいないあいだ、げんきにしてた?

[抱え上げた黒猫の縫いぐるみは、朝顔自身のもの。

姉とお揃いで、クリスマスプレゼントにもらって以来、ずっと本当のペットのように大切にしていたのだ。

奇病に罹って、大きさがまちまちに見えるようになり本物の猫や、ときには熊と間違えるようになってしまってからは、玩具箱にしまわれていたけれど。]

(+9) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【墓】 双子 朝顔

よーし、にゃーにゃもあさがおとたんけんいく?
しゅっぱーつ!

[部屋に通された際、看護師は"おとなしくしててね"と言ったのだが、そんな注意は何処へやら。

縫いぐるみを抱きしめて、ぐるりと室内を見回せば、ものの大きさはまだ多少の差異はあるものの、恐怖を覚えるほどではなく、むしろ新しい場所への好奇心が湧いてくる。]

どこいこっかなー。
あ、おみせでおかしかおっかなー。
それとも……。

(+10) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【墓】 双子 朝顔

[お医者さんの口振りから、もう一人ここに移ってきた人がいるようで、それが誰かはわからないけれど、知っている人ならいいな。と思い]

かんごしさんにきいてみよー。

[小さな手をグーの形に握って真上に突き出し、縫いぐるみを抱えたまま病室の扉へと歩き出す。

あんまり騒いでいたものだから、ドアを叩く音は聞こえなくて、もちろん、ドアの向こうに探していた相手>>+8がいるとは気づかぬまま。

力一杯ドアをあけたとしても、引き戸だから彼に当たることはないけれど、もしかしたら驚かせてはしまうかもしれない。]

(+11) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【独】 双子 朝顔

/*
時々、ディンさんの文章に吹き出す箇所がw
通報ですか…w
でも、ほらオスカーとかもこれから来るし、大丈夫。大丈夫。

(-51) 2014/06/30(Mon) 09時頃

【墓】 双子 朝顔

あ、あれぇ?

[ドアを開いてみれば目の前には、前の病院で会ったことのある男の人の姿。
まさか誰かが来るなんて予想もしていなかったから、キョトンと目を丸くして、素っ頓狂な声を出す。

いきなり扉が開いたのだから、相手の方がよほどか驚いたかもしれないけれど。]

しかくいめがねのおにーちゃんおじちゃん。
どーしてここにいるの?
まいごさん?

[どうしてと言っても、もう一人の転院者だから。に他ならないのだが。
そんなことは思い付きもせず、ただパチパチと瞬きを繰り返す。

先ほど縫いぐるみと誓った探検と、その目的はもうすっかり頭から転げ落ちていた。]

(+12) 2014/06/30(Mon) 09時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

…ん。
[重ねられた唇>>47に、彼女は抗う事無くそれを受け入れて。強い抱擁と共にされたその行為は何を意味するのか。肌に食い込む彼の爪は本来の女性には痛いのだろう。そう思い、彼の不器用さに心の中で少し苦笑する]

本当に、泥棒猫さん…
私の唇まで…盗んじゃって…

[つ。と二人を伝う糸が繋がっては、綻ぶ。
この程度の挨拶、慣れている程でもないがあまり許したことも無い。不意を付いたそれに多少驚くも、その同様を表情に出すことは無かった]

うふふ…でも、「コレ」はあげないわよ?


[左胸に、どん と拳を当てる。
脈打つ鼓動。体中に血液を送る器官。生き物としての彼女そのものを象徴する特別な箇所。そこに「心」は宿っているのか、という話は別として]

(48) 2014/06/30(Mon) 11時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
>>クシャ
ヘタクソ♪(下衆顔

(-52) 2014/06/30(Mon) 11時頃

【独】 双子 朝顔

/*
上にいなくてよかった……
こわいよぉ

(-53) 2014/06/30(Mon) 11時頃

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ネル
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朝顔
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ヤニク
45回 (4d) 注目
クシャミ
10回 (5d) 注目
ガーディ
14回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
35回 (3d) 注目
オスカー
11回 (4d) 注目
レティーシャ
12回 (5d) 注目
セシル
27回 (6d) 注目
キリシマ
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突然死 (0人)

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