人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【独】 猫の集会 クシャミ

/*
黒だし初な気がする。

そういや狩人ってずっと言ってたなBBS出身者がいるぞ…

(-14) 2014/06/04(Wed) 07時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 08時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 しばらくしたら、部屋に戻るわ。

[立ち去るチアキ>>26に声をかけて。
 リンダがいれてくれたお茶を飲みながら休んでいれば、ワンダ>>50がやってきて]

 え……?

[トニーがシロガネに殺されたときいてゆるく瞬く。
 シロガネについては詳しくは知らないけれど。

 ――霊能者だといっていたから、それでかも知れないと思う。
 トニーが人狼かどうか、シロガネは判断したかったのかもしれない。

 考えすぎてまた痛みがぶり返した気がして]

 ――リンダ、わたし、部屋に行こうと思うの。
 ついてきてくれる?

[リンダの反応はどうだったか。
 ワンダとやりとりしたのならそれを待ってから、個室へと連れて行ってもらい]

(90) 2014/06/04(Wed) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ありがとう、リンダ。
 ……少し、眠るから、……眠るまで傍にいてくれる?

[個室の中に一緒にはいる。
 リンダの中の人が男女どちらかとか気にしたことはない。
 廊下を歩くときに借りていた腕をはなして、ベッドに横になる。

 それから、眠りにつくまではあっというまだった*]

(91) 2014/06/04(Wed) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― シロガネが発見された後 ―

[どれだけ眠れたのかわからない。
 目覚めても体のだるいさは残ったまま。

 リンダが傍にいれば挨拶を、いなければそのままのそのそと動き出して。

 廊下を歩けば、血のにおいがまた濃くなっている気がした]

 ……、誰、かいる……?

[話し声が聞こえた気がして覗き込めば、そこにチアキとワンダがいて。
 流れた赤と、横たわるシロガネだったものに、瞳を見開いた]

 シロガネ、が……狙われた、の……?

[チアキの様子に、シロガネがもう呼吸をしていないのだけはわかり。

 部屋の中に入ることもできないまま、二人を眺めている**]

(92) 2014/06/04(Wed) 08時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 08時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 08時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー 朝 ー

 …………

[俺は一度バンダナを取り
 ゆるく髪をかき混ぜた。
 なんであんな夢を……ゲームの世界に
 浸かるっきっかけを思い出したのか。
 他人に言えば今からだ、なんだ
 言われそうな些細な掛け違い。]

 カリュクスとシロガネの様子……

[そう思ってバンダナを巻きながら
 俺はもう窓から入る日が朝で
 また現れた投票の
 人名一覧にシロガネがいないことを確認して。
 寝台から身を起こしゆっくりと部屋を出た。]

(93) 2014/06/04(Wed) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 廊下 ー
[シロガネの部屋の前まで行き
 血の臭いと、チアキ、ワンダ、フランの姿を確認し。
 俺は状況を悟る。
 シロガネの印象がサイモンの遺体脇の様子しかない俺は
 サイモンの時よりも感傷は薄いが、
 それでも、シロガネの遺体は見たくなかった。
 妹によく似たアバターの死体なんて見たくなかった。
 だから、中の面々に声はかけず]

 …………カリュクス、大丈夫かな……

[そのまま、踵を返し
 食堂で(食事が色々あったがとても食べる気になれない)
 紅茶を入れてカリュクスの部屋に向かう。]

 …………カリュクス?
 起きてるかー?

(94) 2014/06/04(Wed) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[カリュクスが出てくれば俺は紅茶をもったまま
 シロガネの死を伝える。
 部屋を先ほど覗いた時
 チアキ、ワンダ、フランがそこにいて
 もう、3人が遺体に関しては何かするだろう、とも、
 ……マドレーヌに紅茶という組み合わせに
 なっていることは知らず
 そこまで口にしてから、俺は紅茶の入った
 マグカップをカリュクスに差し出した*]

(95) 2014/06/04(Wed) 09時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 やーん、クシャミちゃんてばひどーい
 グレ子泣いちゃう

[これがメッセならわざとらしい
 泣き顔絵文字でもつけるところだが…………
 阿呆なことに乗ってくるクシャミに
 俺は軽く安堵の息をつきつつ
 リンダについてふむり、と考える。]

 ーーん……言っていい、のかな……
 ちょっと、ここだけの
 オフレコにして欲しいんだけど……
 チアキがちらっと言っていたんだが
 リンダはクエスト報酬に魅力感じてないタイプ
 …………みたいだって。

[これが、何の役に立つかわからんが
 偽黒で追い落とす際に
 ちょっとは良心の矍鑠に
 ひっかからないようになればいいとこぼしたのは昨日。]

(*8) 2014/06/04(Wed) 10時頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 ん、俺も明日はカリュクスの様子ちょっと見てから……
 ……シロガネの様子に責任感じてたし
 シロガネと親しそうだったから、
 シロガネの死体みせないで報告だけですませてやりたいし……
 その後すぐ広間行くな

[クシャミの言葉にこくこくと頷くも
 見えないことを思い出して
 俺はそう告げて。
 …………このクエストの悪趣味さを*また実感した*]

(*9) 2014/06/04(Wed) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[きつく握りしめた拳。
掌には爪が食い込み、フィルターを介さぬ痛みが伝う。
サイモンも、トニーも、目の前にいるシロガネも
自分が今感じるものとは比べ物にならぬ痛みを感じた、と思う。
だから、痛いなんて言えない。
この胸の痛みも吐き出せない。
ワンダが見ていたこと>>84にも気づけぬ程度に沈んでいたが
隣に歩み寄る気配と掛けられた声に、ピクと肩を揺らした。]

 あー……。

[ばつの悪そうな声が漏れる。
すぐに顔を上げられないのはいつも通りが難しいと思ったから。]

 大丈夫か、ワンダ。
 トニーの事、気に入ってたから
 けっこー堪えて、眠れてねぇんじゃないの。

[普段と同様、まず気に掛けるのは相手で
一度息を吐き出してから、ゆると顔を上げ隣のワンダを見る。]

(96) 2014/06/04(Wed) 11時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[廊下の方からフランシスカの声>>92が聞こえた。]

 ああ。
 襲われたのはシロガネだ。

[表情薄いまま、彼女へと声を返す。
一日にある襲撃は一度。
一日にある処刑は一度。
シロガネとトニーで埋まったのだから
他の者は全員無事、とゲームの知識として知る。]

 ――――。

[シロガネを失いチアキは占い師を確実に見極める術を失う。
否、クシャミがチアキを占い別の結果を齎せばわかることだが
リンダの事を気にしていたのを知っているから――。]

(97) 2014/06/04(Wed) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[もう一度シロガネに視線を戻せば
彼女の姿は淡い光に包まれて、ガラスが砕けるように
光の粒子が次第に細かくなり空気にとけるように消える。]

 ――――…は。
 これ、……けっこー、くる、な。

[アバターが消えただけ。
そう分かっているのに、クエストに掛かれていた消滅の文字が過り
まるでそれを目の当たりにしてしまったような痛みが胸を苛む。
微か潤みを帯びたままの眸でシロガネがいた空の寝台を見詰めるチアキの顔は、どこか泣き出しそうな空に重なる**]

(98) 2014/06/04(Wed) 11時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
マユミを助け出せるかどうかは、チアキ次第。
人狼側は、兄さん、クシャミ、トニー、ワンダさん……かな?兄さんの一件があるから、ハッピーエンドは難しそう。

ワンダさんじゃなくて、カリュクスさんが人狼かもしれないけれど。

(-15) 2014/06/04(Wed) 13時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
死体現場での血舐めは、もう少しうまくやればよかったかな。
あれで結構兄フラグが折れたような。

(-16) 2014/06/04(Wed) 13時半頃

【赤】 徒弟 グレッグ

 …………ワンダはトニーの消滅を
 望んだりするだろうか…………?

[ふと、俺はつぶやく。
 まだ、今日はクシャミから声は聞こえない。
 襲撃の後の消耗はどうだろうか?
 まだ、寝ているなら起こすに忍びない。
 だから小さな声で続ける。

 クシャミの>>2:*30に、>>2:*33とこぼしていたトニーは
]まだ、俺よりも現実に近いのかもしれない。]

 ……ワンダが誰を消滅させたくないか
 聞く必要がある、かな……
 もし、トニーを消滅させたくないって
 このゲームをがんばって
 結果トニーを消滅させる方向に動いてたって
 ……後で知って辛いのは……ワンダだよな。

(*10) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー カリュクスの部屋前→シロガネの部屋へ ー
[果たしてカリュクスの様子はどうだったか?
 紅茶のはいったマグカップは二つから一つになっただろうか?
 ともあれ、俺はそのあと、
 もう一回シロガネの部屋に行く。


 …………ワンダに俺は尋ねたいことがあったから。
 ワンダはまだ、そこにいただろうか?]

(99) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
おきたぁぁぁぁ ごめんねごめんねグレッグ!
おれまず襲撃描写頑張らねばならない気しかしないからそこ頑張ってくる…!

わーやる事いっぱいだ(今更ながら驚いた

(-17) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[物心つく頃には舞いが日常に溶け込んでいた。
伝統舞踊の家元である父からの熱心な指導があるのも
チアキがその長子であり跡取りであるから。
身体を動かすことに向いていたようでそれを苦には思わない。
ただ舞台にあがるようになってから素の自分を出せる場が減り
それが少なからず窮屈で息苦しさを覚えていた。

連理なる舞台名はとある詩集からとったのだと聞く。
その名は舞踊に興味ある者には知れるから
普段の暮らしで口にすることもなく
どちらかといえば外では目立たぬよう静かにしていた。

大学に通うようになってもそれは変わらない。
どちらかといえば表情少なく口数も少なく
必要なことだけ口にするような在り方だったから
青春を謳歌する、とは程遠い学生時代。]

(100) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[だから――。
アヴァロンでは現実世界で得られなかったものに手を伸ばす。
積極的に人と関わるのも繋がりを恋しんだから。

露店をみていたシロガネに声を掛けてみたのも
興味抱くまま感性のままに動いてのこと。]

(101) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー シロガネの部屋 ー
 
 ワンダいるか?ちっと、トニーのことで
 話したいことが…………

[それはシロガネの遺体が消えた後だった。
 佇むチアキと……扉より手前にいたフランは
 扉より中にいたワンダはどうであったか?]

 …………あんま、思い詰めんなよ……
 トニーが狼じゃなければ
 最低一回は襲撃が最低二回は処刑があんだから……
 どんな陣営が勝つにしても…………
 
[湯気の立つ自分用のつもりだった
 紅茶のマグカップをチアキに差し出しつつ。]

(102) 2014/06/04(Wed) 15時頃

グレッグは、浅く息をはきながら、じっと中にいる人を見つめた*

2014/06/04(Wed) 15時半頃


【墓】 白銀∴秘星 マユミ

― 虚空を見る眼に映るは、無だった。 ―

仲の良い家族だったと思う。
マユミは、兄さんが心配なだけだった。
ノリが良くて気のいい兄さんだった。
物作りが好きで、その姿には尊敬さえしていた。

アヴァロンに来たのは、どうしてだろうか。
その理由は、なんてことない興味本位だった。
物作りの好きな兄が、はたと大学に行かなくなった。
そのことを心配し、時には両親が喧嘩していることを兄さんは知っていただろうか。あんなに仲が良かった家族が、ばらばらになっていくのが恐かった。
それを伝えようと思っていたわけではなかった。
ただ、兄が何を見ているのか。
それほどまでに、帰ってこれなくなるような世界があるのか。
それが気になって――、捜しにきたのだ。

(+1) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

両親へと二人だけの水入らずで家族旅行をプレゼントしたいという理由で、マユミは色々なことを頑張った。
友人は快く引き受けてくれて、兄さんのことまで含めて様々な協力をしてくれた。

初めて体験したVRの世界は、とても綺麗で。
楽しかった。
優しい人が沢山いて、思い出が沢山出来た。
初めて声をかけてくれたチアキには、ちょっと憧れもあったかもしれない。
初めてのことばかりが連続していて、そのどれもが驚きの連続で――。
――初めての戦闘は、大きな兎の首を跳ね飛ばすという少し衝撃的なもので。

しかし、そういうものなのだろうと彼女は世界を誤解していった。
輝かしい世界は、いつからだろう。
血に濡れてぬらりと輝く、黒の世界へと変わっていた。

(+2) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

[あんなに、元気に笑っていた子供を殺した。
ワンダさんに愛されていた様子を、見ている。
その息の根を止めた時。
苦しんでいる様子を、ただ茫然と見た時。
刺し身を美味しいと言って食べてくれた記憶が。
愛おしそうにワンダさんから撫でられている記憶が。
悲痛な叫びをあげるワンダさんの声が。
覚悟を決めたように、眼を閉じるトニーの姿が。
あの独白の声が。
手に残る、首を切った感触が。
吹き出す鮮血の光景が。
その臭いが。
広がる血だまりが。

――彼女の虚ろを、支配していた。

(+3) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

現実と虚構の境目は、どこからか曖昧になっていた。
殺した。
殺した。
殺した。
ゲームでのこと、という認識はなかった。

マユミは、誤解をしていた。
あるいは、それは誤解ではなかっただろうか。

この世界は、残酷なのだ――と。

(+4) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― シロガネの部屋 ―

[主の居なくなった部屋で空になった寝台を見詰めて。
血の赤も匂いもデータとして処理されたのだろう。
跡形もなく、シロガネが居た痕跡はシーツの僅かな皺と沈みのみか。
グレッグの声>>102に意識が呼び戻されるように顔を向ける。]

 ――…ああ。
 じゃ、俺は席外そう。

[ワンダに話があることを聞き、そう漏らした。
部屋を出ようとすれば自然とグレッグとの距離は縮まる。]

 最低一回。
 そうだな、まだ、終わらない。
 ……自分ではけっこータフと思ってたんだけどなぁ。

[ばつが悪そうに呟いて肩を竦める。]

(103) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[差し出されたマグカップの湯気に誘われるように視線落とすが
グレッグへと視線戻し]

 一口ちょーだい、って言いたいとこだけど
 男同士での回し飲みなんて御免だろ?
 気持ちだけ受け取っとくわ。

[さんきゅ、といつものように口にするものの
いつものように笑み浮かべることも出来ず目を伏せる。*]

(104) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

――心が、耐えきれなかった。
平然として、淡々としていたのは。
ゲームだと認識して、ゲームとしての行動をしていたのは。
そうでなければ、恐くて逃げ出してしまいそうだった。

ただの、ポーカーフェイスだった。
「シロガネ」としての振る舞いは、いつものマユミとは全然違う行動を取らせた。
シロガネだから出来ることが沢山あった。
シロガネだから、私は――。

(+5) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
殺した。
殺せた。

という、現実逃避。
マユミだからじゃない。
じゃあ、シロガネって一体なんだろう?
――そうして、精神が分裂していった。

(-18) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【墓】 靴磨き トニー

――???――

[光射さぬ細井戸の 澱んだ水溜り
少年は身を丸め ゆうるり ゆるり 堕ちて行く
遥か上を見上げれば 鏡の如き空に 映る貌
白い面で泣く彼は まごう事なき 己自身]

 『 嗚呼 俺は 』

[途端に気付く 己は最早彼ではなく
あの時流した 一粒の涙だったのだ
彼があの時手放した 少年の心だったのだと]

 『 俺は 消えて行くのか …… 』

[ゆるり ゆうるり 堕ちて行く
絶望の巣食う 闇の底へ と]

(+6) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【墓】 靴磨き トニー

[澱の中に堕ちたかと 思うた瞬間
ふわり と躰が浮いた
波の様に優しく 羽の様に柔らかい>>2:142
それは誰かの腕のよう
温かい声が木霊して
   『 大丈夫ですか 』
魂を揺さぶり 霧散しそうな意識を呼び留める
       『 トニー 』
嗚呼 そうだ 彼女は……]

  ……ワン、ダ……、

[消滅と再生の狭間で まどろむ少年の幽体が 
その名を紡ぐ
死の瞬間に口にした 同じその名を>>2:202
彼女の心の安寧を願いながら―――**]

(+7) 2014/06/04(Wed) 16時頃

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0回 (2d)
マユミ
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5回 (4d) 注目
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