人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 双生児 オスカー

とーぜん。こう面白いものはすぐ覚えちゃうよ。
数学と違ってさ?

[しゃがみ込むと、底を上にした飯盒をそのへんの枝で軽く叩いた。ついでに枝の先を火へと突っ込む、良い子は真似しちゃいけません。]

ああ、僕が8歳の時かなぁ?
あの時は飯盒いっこひっくり返って大変だったっけ。
スズメバチとか来たし。

[思い返しながら、遊んだ枝は火中へポイ。
飯盒の底を眺め、座った体勢で頬杖をついた。バランスが悪い。
当然のように昔話をしてくれる兄貴分に心底感謝しつつ。
こういう話が他とも自然に出来ればよかったのだけれど、そう上手くはいかない。]

僕、他の人も呼んでくる。

(89) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

ちっ、読まれていたか

[行動を察知され釘を刺された。
これは大人しくしているほかあるまい。]

(90) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[立ち上がると宿泊所へと小走りで。
扉を開けると、まだ中に残っているだろう全員へ伝われと声を張り上げた。]

おおーい、晩御飯もうすぐだよーッ!
食べたくない人以外は早くー!!

(91) 2012/08/11(Sat) 02時頃

シメオンは、そんなこんなで、手伝いをしているのだった**

2012/08/11(Sat) 02時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 02時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ジェフがPC的にもPL的にも頼りになりすぎてはげそう。

(-23) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

うまいメシ食べたきゃ、良い子に手伝いしとけ。
[座敷童に苦笑(>>90)して]

ああ、頼む。
あと、厨房から飲み物も持って来いって。
[他を呼んでくる(>>89)というオスカーに、頷いて]

(92) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり



[見つめる視線には他意のないきょとんとした顔を見せていたが、その後に続けられた言葉には目を見開いて。]

私、私のこと知ってるのですか―――!

[身を乗り出すようにして尋ね返した。

見覚えがあるということが記憶違いでないのだとしたら、もしかしたら目の前に居るこのひとはあの頃の―――けれど。]

あ……ごめん、なさい。
私ずっと、目が見えなかったんです。

だから、貴方を知っていたとしても、貴方の顔を知らない。

(93) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

ぶー

[不満そうなふくれっ面。]

ホント、大人になったんだなぁ

[しんみりしながら料理運び。]

(94) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……かも、な。
[座敷童の言葉(>>94)に、薄く笑い]

けど、ま……、
昔だって、食べ物を粗末にする悪戯には付き合ったことないはずだぞ。
うちはその辺、親父が厳しかったからな……。

(95) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

ん、じゃあついでに持って来ようかな。

[>>92中に誰が居るのかはよくわかっておらず、
小走りの途中くるりと一回転してジェフに手伝ってくる宣言。

>>91叫んで靴を放ると、同じ勢いで踏み出して――]

(96) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ――ズダンッ!!! ]


……って!!

[スローモーションで視界が天井へと移り変わっていって、
思い切り足を滑らせた。>>1:336
大きな音を立て、騒々しくもすっ転ぶ。

仰向けになったそこは偶然にも>>1:350兄と全く同じ場所だった。]

(97) 2012/08/11(Sat) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

あ〜……
そうだったな

[そのジェフの父親にも大変叱られた記憶がある。]

ほい、これで全部、か?

[一応確認にもう一往復**]

(98) 2012/08/11(Sat) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 02時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
やっておきたかったッ……!
乾く前にやっておきたかったッ……!!

でも誰かに拾ってもらいたいなーと考えると
カレー前にいけないという諸刃の剣。

あれ、だれかふいてないよね
わかんない
多分ふいてない

(-24) 2012/08/11(Sat) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

親父は農家だからな。
食べ物とかその辺は、まあ……、
[と、答えかけ。宿舎のほうから響いた音に、なんの音だと眉を顰めた]

(99) 2012/08/11(Sat) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ね m む
じぇふくるのかな
みてる

(-25) 2012/08/11(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

〜〜〜〜ッ誰だよ水零したの……!

[白鼠の登場時もひっくり返ったが、ここまで派手ではなかった。
足をばたつかせ痛みに耐える。
数秒後、鈍痛が落ち着けばのっそりと起き上がり
頭の後ろをおさえながら厨房に顔を出した。]

……あ、景子。

[外で見かけないと思ったらこんな所で。
こっちに居たんだねと、たまこへ笑いかけた時と同じく、小首を傾げて。]

そろそろ全部出来上がるから、飲み物持っていくね?

(100) 2012/08/11(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[明が>>69つまみを揃えているのを確認すると、ふらりと引き寄せられ皿を見つめた。
当然ながらの未成年。酒はめったに飲ませてもらえなかったが、つまみの類は大好きで、しょっちゅうそれだけ平らげて小突かれたものだ。
景子や明が見ていても構わず、そぅっと食べようとして。]

……駄目?やっぱ駄目?揃ってから?

[悪戯っぽく笑って、手を引っ込めた。]

僕、これ取った!

[そういって取るのはカクテルの缶。酒だという事には気づいていないが、見た目が炭酸ジュースっぽくて美味しそうに見えたから。
他にも冷えた飲料を腕に抱えて、濡れた床には慎重になりながら外へと戻ってきた。]

(101) 2012/08/11(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[飲み物を抱えるのに暫しがちゃがちゃやっていたから、その間に夕食の準備は整っていただろうか。
料理が揃いつつあるテーブルに冷えた缶を転がして、
カレーと白米の香りに待ちきれないとばかりにジェフを引っ張った。]

はいおっけー、飲み物持ってきた。
声掛けたし、もー食べない?お腹減っちゃって。

でも汗かいて用意して食べる晩御飯って、やっぱりいいよね。

(102) 2012/08/11(Sat) 03時半頃

オスカーは、ジェフが酒を飲んでいいと言ったのでワクワク顔。

2012/08/11(Sat) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 03時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ふおおお
最近手首を酷使してるからか両手首がいーたーいーぞー!

(-26) 2012/08/11(Sat) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん、おー。お疲れさん、オスカー。
[オスカーの運んできた飲み物で、アルコールノンアルコール問わず、諸々の飲み物も揃ったのに頷いて]

……そうだなあ。
米も丁度いいし、いる連中だけでも始めるか。

[庭に散っている連中は集まっているだろうか、宿舎内に残っていた連中は出てきただろうか。
まあ、いずれにせよと、声を張る。欠けている者達も、いずれ空腹につられてくるだろうと]

(103) 2012/08/11(Sat) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――はい、注目ー。
[ぱんぱんと、手を叩いて]

カレーが出来て、米が炊けたんで、飯にしようか。
サラダやら何やら、他にもいろいろある。
カレーは甘口と辛口があるらしいんで、好みに合わせて好きによそって食べてくれ。
多めに作ってはあるから、おかわりは自由だ。飲み物はセルフサービスだ。
……アルコールについては、俺は取り締まらないが、自己責任でな。

――さて、それじゃ、飲み物回せー。
[一度、言葉を切って。その場の全員に飲み物が行き渡るのを、暫く待って]

(104) 2012/08/11(Sat) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[内心、年齢的には自分よりカメのが良いのじゃと思いつつ、任せたらどうなるか判らないと思いつつ]

あー……まあ。折角の料理が冷めるんで、手短に。

えー、と……村は、こういうことになってしまったけど。
ここに集まってるのは、多かれ少なかれ、この村が好きな仲間だと思います。
折角なので、この機会に親交を深めてください。

じゃ、ま――乾杯。
[と、軽く缶ビールを掲げたあとで、ノータイムで続けて]

それと、こういうときのお約束を忘れちゃいけない――、

(105) 2012/08/11(Sat) 04時頃

【人】 捜査官 ジェフ

――はい、いただきます。

[くすり笑って、口にする。
さて、それに答える声はどれだけあったか。
いずれにせよ、挨拶はそれで終わりだ。あとは皆、自由に飲み食いするだろう]

(106) 2012/08/11(Sat) 04時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 04時頃


ジェフは、オスカーにビールを放り投げた。**

2012/08/11(Sat) 04時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>104 号令の気配に椅子を引くと、しっかり座って背筋伸ばし黙りこんだ。
こういった光景は合宿や学校の行事を思い出すし、条件反射で改まってしまうのだ。]

酒飲んでいい?本当に?二言はなしだからね?

[小声でジェフに確認。
しかし、もしも誰かから駄目だと言われても止まらないだろう。
何せ、見かけた時から気にしていた缶カクテルのカシスオレンジだって、がっつりキープしている。
だから回される飲み物は、もう持ってるからと断った。]

(107) 2012/08/11(Sat) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[続けられる挨拶。>>105
両手で缶を持ったまま、大人しく聞いている。

今回自分が実体化した理由や原因はわからないし、いつまでこうしていられるのかもわからないが。
大好きな村を通り過ぎていく最後の夏。
村を離れていった皆が一箇所に集まり、狙ったかのようなタイミングでの奇跡。
つまり、出来るのは何も思い出づくりだけではない。
意地張って伝える事の出来なかった本心や、きちんとした最後の挨拶……お別れを言える機会ではないかと、そこに集まる見知った顔を眩しげに見つめた。
10年間村に留まり続けていた理由は、そこにあった。

死んだ人間は生き返らないはずだけれど、
出来る事ならまた、あの日と同じように皆で笑いたい。
難しいだろうが、存在していられる間に、叶ったらいいと願いつつ。]

(108) 2012/08/11(Sat) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

乾杯っ、いただきます!

[缶と声を高々に、ともかく、晩御飯。

乾杯したからには飲む!と、チューハイを煽る。
移動中、缶を見て酒だと知った時のテンションといったらなかった……が、いざ飲んでみると炭酸ジュースとほぼ同じ感覚で、拍子抜け。
それでも気に入ったあたりお子様味覚なのかもしれない。]

へ?あッ ……ビール!

[ジェフが投げてよこした缶は酒の代名詞的なアレ。
チューハイがガッカリだったので喜ぶけれど、一口飲んで眉をしかめた。
やはりお子様のようだった。]

(109) 2012/08/11(Sat) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[食事中、話しかければ答えるが、知った顔が相手だとほんの少しだけ哀しげな色も混じるかもしれない。

自分用にとよそったカレーは見栄張って辛口。
かっ込んだせいで辛さが誤魔化せず、酒の缶がどんどんカラになっていく。慣れないアルコール摂取、疲れた生身に、数%を数本といえど効果は大きく出たらしく。
辛いものは苦手だと言う誰かが居れば、酔っ払ったこの少年が、カレーにチューハイをぶち込んだりしたかもしれない。]

…………ん、くー

[サラダもスープもデザートもしっかり堪能して、
そのうち机に突っ伏して熟睡し始めた。
揺さぶっても声をかけても、おそらく移動させても起きそうにない。

酔っ払って眠る幽霊なぞ、世界中探しても見られるのは此処だけ……?**]

(110) 2012/08/11(Sat) 05時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 05時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 05時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
[そういえばのはなし]

「あやかしものと夏の空」
なんかすごい村タイがおおかみこどもとなんちゃらに似てるけど、
このようにしっかりタイトル思い出せないほどに意識の外にあったので許してください!!!

まじです!!!!
そういえばおおかみこどもも田舎っぽいらしいね

(-27) 2012/08/11(Sat) 05時半頃

【人】 巫女 ゆり

[ここを離れたのは、七つの誕生日を迎える少し前。
あの頃の記憶はどれも、鮮明なようでいて曖昧。
何もかもが夢のようで。
確かなものは何もない。

それでも、強く信じて揺れないのは。
"確か"にあって、"確か"にあるから。

楽しくて。嬉しくて。幸せだった。
もう一度会いたいと思う、この気持ち。]

(111) 2012/08/11(Sat) 06時半頃

【人】 巫女 ゆり

でも、以前どこかで会ってて、またこうやって会えたのだとしたら、私は嬉しいです。

[ラルフを見つめて、ふわりと笑う。
その時、階下から声>>92が届いた。]

あ。晩御飯の支度が整ったみたいですね。
良かったら一緒に行きませんか?

(112) 2012/08/11(Sat) 07時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 08時頃


ゆりは、オスカーとラルフの間に起こったことを知る由もなく*

2012/08/11(Sat) 08時頃


【人】 教え子 シメオン

うむうむ、腹が減ったぞ!

[始める、との言葉>>103にお腹を擦りつつテーブルの側に向かう

さて、ラルフはもう来ていただろうか
いたのなら隣に座り、いなければ彼が来た時自分の隣の椅子を引いて彼を手招きすることだろう。]

……ああ、乾杯

[少しだけ寂しそうに笑いジェフの声>>105に応える、その手にはさりげなくビールがあったとかなんとか。]

いただきます!

[そして、ジェフ>>106の後に続いてそう口にする時には子供らしい笑顔に変わっていたか。
今はビールより食事らしい]

(113) 2012/08/11(Sat) 09時頃

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