250 クレイジーサイキックスクール
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極限最終奥義<<ファイナル・ジャッジメント>>!!
[痛みの余り、なんだかちょっと頭のネジが飛んでしまったらしい。 幼稚園の時にはまった戦隊ヒーローの必殺技を大声で口走ってしまった]
(103) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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カイルは、オスカーと敬太の仕業だとはもちろん気づいていない。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* 単発発言のせいで喉が、喉が……。[飴投げつつ]
もしかして昨日のカイルのact、飴だったのかも。 飴かどうか外からじゃ分からないんだよなぁ。
(-13) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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カイルは、ケイイチが盛大に転んだのをうっかり目撃しそこねた。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[能力を乱発したから、少しふらつく。 だいぶMP(マインドパワー的な何か)を消費したみたいだ。
今日は100m走のタイム計測らしい。 朝から、タオルを頭に巻いていたからだろうか? 本気で走るべく、タオルを外したら、前髪に変な癖がついてしまっていた。>>27]
くっそー!なかなか直んないな……!
[指先で前髪を必死にひっぱりつつ、過去のタイム順にスタート位置につく。>>62 あきらめよう。走り終わったら、濡らして直そう。 そう心に決め。 タイム順に並べば、聖爾と啓壱と一緒に走るみたいだ。]
ん、よろしく! 自己ベストだせるようにがんばる!
[啓壱から挨拶をされれば、にっと笑って返した。>>96 自分の能力が発動されるのが、楽しみなのもあって、とても自然に笑顔が浮かんだ。]
(104) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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グレッグは、カイルの必殺技が聞こえて思わず噴き出した。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[そんなことを考えていると、先生から手っ取り早く並べと指示が入る 今まで測ったタイム順にスタートするという事らしかった 自ずと運動部が前になる]
あれっ⤴
[並んでみれば、なんと隣に戸暮。同じ陸上部に加えてクラス内ではタイムが近いために一緒になったのだろう これは能力をかけるチャンスと、狙いをつける クラスメイト(と柊子ちゃん)の前で恥をかいてしまうがいい]
(105) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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(戸暮 敬太の背中にコンニャク出ろ⤴!!)
(106) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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なんで!?
[脱いだ靴の中からはころんと小石が転がり出た。 しかし快琉の口から出てきた疑問符は、石についてのことじゃあない。靴の中に石が入るのは、まあ時々あることだし]
今、俺、なにを口走った!?
[むしろ口走るまでそんなん忘れてたわ!というレベルの懐かしい記憶である。痛みのあまり脳の回路がおかしな風に繋がったんだろうか。 しかし謎の究明はあとである。 噴き出す声が聞こえた。タイミング的に、快琉が笑われたと思って間違いない。 見れば声の主は敬太だ。 去年、快琉がわかる問題ばっかり先生に当てられていた敬太だ]
(107) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[さっきから余裕ぶってぽんぽんと能力を使っているけど、 小石ってやつはすぐ入ってくるものなのだ。 恨みの分、ちょこっと量が多くなることがあっても、 これが俺の力だと気付くなんてことはなさそうだと高を括る。
半分ほど飲んだミルクティーを片手に柊子に近付き、 特に被害の大きかった親指に絆創膏を巻いて、と頼んだ。
お兄ちゃん大丈夫?と優しく手当てしてくれる妹に和み、 さっき転んだ啓壱を思い出して、ざまぁと心の中で罵倒した。>>98
男子たちの心はあの瞬間、ひとつになったに違いないさ。 もっと俺を褒めたたえてくれたっていいのだけれど、 ヒーローってのは時に民衆の目に触れないことだってあるのだ。]
(108) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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ロ、ローリングサンダースライディングキャノン………ッ <<回転的強襲撃好雷砲>>
[しかも転がる時に意味のわからない必殺技を叫んでしまった>>93。子供の頃よく見たサッカーアニメの必殺技だ。サッカーに何で必殺技があるのかはわからないが。
一瞬の間グラウンドに沈黙が訪れたのは気のせいだろうか?気のせいであって欲しい。]
………つ、つい、サッカー部の習性がが…!
[そう。サッカーはゴールを目指すものじゃない。ボールを目指すものだ。走り込むとついいつもの習性でスライディングをしてしまう。ふっ、とカッコつけながら起き上がり前髪を払うが、いつもの前髪はピンで止められデコ丸出しである。
あと擦り剥いた膝超痛い。]*
(109) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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(戸暮 敬太! 右足の小指を強打するがいい!!)
(110) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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/* 喉!?と思ったけど飴もろたのか。 ありがとござまーす
(-14) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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― 1限の時の ―
[珍しく1限から授業にでているというのに、三途は全然集中してない。 答案用紙が真っ白だ。(>>1:39)
見れば、露巡も妙な前髪になっている。(>>1:66) このクラスで流行っているのだろうか。 若い奴らの好みはよくわからんな。 なんてことを考えていた矢先、三途が飲み物を噴き出した。(>>1:82) 何か言いたげにこちらを見てくる。]
……おい、三途。 授業中ぐらい、飲み物飲むのは我慢しろー。
[怒ってほしかったのかもしれない。]
(111) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[もはや条件反射のように復讐……否!天誅が下される。 しかし]
……?
[内心ちょっぴり不思議に思う。 快琉が天誅を下していない時にも、足の痛みを訴えているやつらがいるような……?]
(112) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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あれっ⤴
[能力を行使した直後、いつも目に(わざと)かけている髪が視界から消えていることに気がついた 触ってみると何故かかなり上に上がっている。分け目を辿るとかなり横の方にあって]
なんだこれ⤴
[明らかに自然にできたものじゃないだろう。直そうとしても頑固になってなかなか直せない 周りを見ると何故か同じように髪型が変わっている奴がいた>>27>>28>>30。見事にキッチリ分かれた1:9だ
それを見て否が応にもブフっと吹き出してしまったが、自分もたぶん同じ感じになってるんだろう 誰かの能力か?と思いつつ暑いのも汗で張り付くのも我慢して長くしている髪が今までで一番恨めしい。 スタート前から手洗い場でグシャグシャと洗ってしまいたい気持ちでいっぱいになっていた]
(113) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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こーれくらい平気っすよ。イチチチ…
[思いっきり擦り剥いた膝に、保健室に行って来いと先生から言われるのにグラウンドの端に避け。
きっと天使のような柊子ちゃんは見ていられず手当をしてくれることだろう。キャラ物ではない絆創膏を差し出して>>1:107。 ひょっとして内緒ね、と言いながら、痛いの痛いのとんでけー>>1:58とかしてくれるかもしれない。
心配症な兄は気付いていないかもしれないが。お兄ちゃんがいるからとするりと身を翻す姿は>>8、返ってそんな夢を増長させる妹の可憐さを際立たさていると言うことを。]*
(114) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[スタート直前に聞こえてきた快琉の必殺技に>>103吹き出してしまい、集中が削がれてしまった。 啓壱がいいスタートダッシュを切った。>>96 負けじとその背中を追いかけて走る――が、背中に突如、冷たい感触が走った。>>106]
うおっ!?!
[比喩ではなく、実際に何かが背中にある――いや、いる?ぬるんとした感触が足を動かす度、体操服と背中の間で上下に揺れる。]
うええぇぇぇっ…!?!!! た、たすけて……!
[爬虫類はだめ。爬虫類は無理なんだ。 感触から、何かわからないけど爬虫類な気がして鳥肌がたちまくる。 涙目になり、視界がにじむ。 呼吸が乱れる。 啓壱からぐんぐん離されていく。]
(115) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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− それは昼休みでの出来事 −
[目玉焼きを僕に奪われたなどと言う冤罪なんか知らない。 1個余ってたから勿体無いと思ったのだ。 そう言い切る相手は目の前にいないし、 僕は花壇の応急処置に忙しい。]
ひとまずこれで大丈夫だよ。 じゃあ僕戻るね。
[そんな風にちょっと爽やかに女子たちから去って行こうとしたのに。]
痛ったああああ!!
[ごき。って言った。絶対言った。 花壇のレンガに足の小指が何故か正面衝突したのだ>>68 しかも利き足。 これは痛い。 女子たちがいなかったら飛び跳ねていたけど蹲れば同じ事。]
(116) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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だ、大丈夫、大丈夫。
[涙を滲ませよろよろと歩き出す。 これ体育は無理だ。よし、調子悪かったらこのせいにしよう。 誰かが天誅を喰らわせたとは思いもよらない。 痛みを紛らわせるために、女子の視線が無くなった頃 ぴょんぴょん飛び跳ねまくる羽目になった*]
(117) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[戸暮の隣に山波啓壱の姿も見える>>90 1年も2年も別クラスだったが、柊子ちゃんに馴れ馴れしく話しかけていることを俺は知っている
噂によると奴も彼女を狙っているだとか(噂です)、中学生にしてプレイボーイだとか(噂です) その真偽がどうあれ、斜に構えていかにも女の子慣れしてますという態度が気に入らない]
(118) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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ん?
[靴を片方脱いだまま座り込んでいると、頭上から「大丈夫?」という声が降ってきた。 見上げてみれば、聖爾の双子の妹である]
あー、へーきへーき。 ちょっと靴ん中に石が入ってただけ。
[細やかな気遣い。他の男どもが騒ぐのも一理くらいはあるかもしれない。 だが快琉は妹一筋だ。そんなものにくらっときたりはしないのだ。 ひらひらと手を振ってなんでもないで片付けたが、「靴の中に石が入っていた」情報、聖爾の妹である柊子は果たして単なる偶然と思ったか、どうか]
(119) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[イベリコ豚のサンドで有意義なランチを終え、それから暫くの間、器用に、自転車の荷台に腰掛けたまま、初夏の風を受けてウトウトまどろんでいた。]
………………
ぅお。
[目が覚めたのは、昼休みが終わる4分前。 次の時間は、5組6組共同の体育なので、急いで教室へ戻らなくてはと、慌てて自転車の荷台から降りて]
(120) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ばっちり目があっていた三途にため息をこぼしつつ注意していたら、今度は山波が叫んで立ち上がり出した。>>1:85]
こら。山波もうるさいぞー。 テストに集中しろ、テストに。
[気付けば山波も9:1分けだ。 山波の反応から、あ、もしかして、とここでようやく誰か能力を使っているのだということに思い至る。 が、まぁ。これぐらいならテストに支障もなさそうだ。]
ほら、あと9分だぞー。
[生徒たちを煽りながら、テストを続けさせた。*]
(121) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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/* >>115 おお、敬太、気が合うな! 俺もこんにゃくやられたら、なめくじ大嫌い設定が火を吹く予定だった…!
(-15) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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− 合同体育 −
[そして能力行使の疲れと、右足の小指の痛みで僕は 木陰で休んでいるわけで。
真面目髪型を願った彼らは仲良く人前で髪型を披露している。 これで君たちも今日から真面目だ。]
山波くん……まだ懲りてないな……。
[不調なのか何故かいきなり恥ずかしい雄叫びをあげて 自ら怪我をしに行った山波くん>>109にムッと来てしまった。 柊子ちゃんに優しくされようと怪我をしにいったに違いない。 不純な彼はもう少しきつくお仕置きが必要だ。]
(122) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[途中、転んだ啓壱を追い抜かし、なんとかゴールすればそのままキルロイ[[who]]の元へ駆けた。]
取って!背中にっ!背中になんかいる……!
[もうこの際誰でもいい。 背中の生き物をどうにかしてくれと、背中を向けた。]
(123) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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…………ッ、でででっ!?
[だが、着地した足裏に、突如痛みが奔った! なにかと思い、靴を脱いでみると……>>101]
小石……だと?
[なぜだ、なぜ、ずっと荷台の上にいたはずの自分の靴の中に、こんな小石が入っているのか。 飛び降りた時に跳ねたか?]
くそ〜〜っ、ついてねぇし!
[折角、午後は清々しい気持ちで迎えられると思っていたのに、いきなり出鼻を挫かれた気分だ。]
(124) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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(山波 啓壱!!ピンに負けない9:1分けの髪型になれえ!)
(125) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[しかし平気と言えども痛いものは痛いので。タイムは後で測り直すとして、ゴール近辺に座り、次々走ってくるクラスメイトを眺めていると、そろそろ順番なのか、男子平均より若干高い佐美太郎の姿が見えた。ポケットから何かを取り出す>>52。次の瞬間、打ち上げ花火の様に、ぷしゃあぁああ!!と黒い液体が散るのが見えて]
ぶフッッッッッ
[周りに人がいれば不審がるほどに笑いを抑える事ができなかった。ましてやその缶が蓮川にクリーンヒット>>56すれば爆笑ものである。]
ひ、ヒ…ッ…
[グラウンドをぐーで叩きながら悶絶している。]*
(126) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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何あいつら…何やってんの…
[謎の技名を叫びながら走ったりうめき声みたいな叫びが聞こえたり。 ]
目立ちたいのかあいつらは…もう少しほかのやり方があんだろーがよ…
えっチャラ男アイツコケる時もかっこつけてんの?決まってねーけどだっさ!!ぶっは!! っておい戸暮何してんだあいつ?
[哀れみを込めた目で可哀想な人たちを見つめる。 山波がコケた時は盛大にわらった>>98 同時に戸暮がへなへなになってる>>115のは流石に心配した。あいつ足はえーのにな。
物凄く他人事のように眺めているがまさかこの後自分も叫ぶことになるなんてもちのろん知る由もない。]
(127) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[そこへ必殺技名らしきもの>>103が聞こえてきて、びくっとしたと同時に噴き出した 声の主は6組の蓮川快琉だ]
中学にもなって戦隊モノかよ⤴www
[完全に自分を棚に上げて馬鹿にした
快琉は1年時、席がちょうど前だった>>17 一人称は基本"俺"だが、たまにうっかりなのか"僕"と言っていたのがばっちりと聴こえていた その度にグフッ…と堪え笑いが出ていたのは仕方ない。たとえ本人が今でもどう思っていようと
由汰の方も快琉との会話の流れでうっかり担任の教師のことをお母さんと言ってしまったことがある 今でも憶えていることだろう]
(128) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[二度も能力を使わせてしまうなんて、敵ながら天晴れだ。 あれ、敵ってなんだろう。 疲れているんだな僕。
能力を使い過ぎた、と少し冷静になる為に 冷茶のペットボトルの蓋を開けた瞬間。]
(129) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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