237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
は、が……っ、ぐ――――ぁ、
[胃の中のものを出し切って。出し切ってもなお、何かを吐き出そうとする身体。口一杯に胃液の味が広がった。
しかし、空腹になれば壊れた中枢が欲望を訴える。]
こんな時に。 こんな時に? こんな時なのに!]
は、はは、はははははっ! ――――ばっかじゃないの…っ!
[鏡に映る自分はなんとも酷い顔をしていた。]
(58) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
―広場へ―
[何度もよろけながら、ようやく戻った広場に聞き覚えのある声が響く(>>29、>>30)。]
フィリップ…
[その声に、ようやく顔をあげられた気がした。 「僕たちはモルモットでも――ラットでもない。」 当たり前のことなのに、酷く突飛に感じたその言葉は。ゆっくりゆっくりと染み込んで。 ……そうだ。俺たちは、人間だ。 むせるフィリップの隣にゆらり歩みより、声を張り上げ扉を叩く。]
出してくださいッ! ……おい、聞こえないのかよ。出せよッ!! 人が、死んだんだ… ケーサツ、ケーサツ呼ばせろよ! 悪食効果?そんなの出たなら、 早くビョーイン連れてかないと いけないだろッ!!
(59) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* だめだもう全員好きすぎてはいぱーにやにやしてる
(-29) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
────ッ!!!
[ああ、そこにはメスのような刃物や、薬の瓶なども入っている。その薬がどんな効能があるかなんて言わなくても想像がついてしまって、後ずさるようにその箱から離れ、扉の部屋からでた。
その凶器は、青山の言葉にさらに現実味を帯びさせるようで……非現実的だとさえ思ったサイモンのあの姿を脳裏へと思い起こさせた。それは即ち死を連想させる。]
……ッ、死にたくない……!嫌だ……ッッ
[貸すれかけた声で呟いた声は誰かに聞こえたろうか。表情は普段の作り笑いが消え、公衆の面前というのに恐怖に歪み……どこか色のないような怯えた表情が映る。
足から力が抜けるように、すとんと地面にうずくまるだろう。]
(60) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
[その場に【イアン】は居ただろうか ならばじとりとその姿を見流しただろう
よく傍観者然>>0:125としていて 会話をしていてもどこか距離を感じた
元々他人の集まりだがそれが強いのが彼 職業のせいだったかも知れないが 其れはリーの与り知らぬ事
放送後サイモンの部屋に来なかった そんな浮いた所も推しやすい理由
この場でもし一人選べと言われたならば リーは【イアン】を指すだろう
近しく思える者が"悪食"でないといい そんな願望も抱いて]
(61) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
[熱いシャワーを浴びた。意味も分からず流れる涙もお湯とともに流してしまおうと、ただひたすらに。 とにかくこの『匂い』から一刻も早く離れたくてソープ類で無茶苦茶に洗い流す。]
しにたくない… しにたくない、よ…ぉ
[今自分が死の淵に立っていること。それをようやく実感すれば足から力が抜け、歯がガチガチと音を鳴らす。
自分は『生きるため』にこの実験に応募したのに、それが今、『死』の危機に瀕しているなんて。 綺麗なまでに本末転倒。作り笑いすら出てきやしない。]
(62) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* さっきからレティーシャと行動が被って申し訳ないやばい
(-30) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
[いつまでシャワー室にこもっていたか。髪の毛を乾かすことも億劫で、滴る雫はそのままに。 ただ、流れ落ちてしまった『斎藤』…いや『ネル』か。『ネル』の顔はもう一度しっかり『作らなければ』。]
ん、完璧。
[鏡に映った『ネル』の顔。出来栄えはあまりよくないよう。やはり動揺が、腕に出る。
そうしている間も空腹感はおさまらない。苦笑いできるくらいには回復した自分にそれこそ苦笑いをし、広場へと。 きっと広場に行けば、何か分かることがあるはずだ。]
(63) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
/* みんなすごいなー何にも思いつかない(汗 死に直面しても私きっと何にもしないんだな
(-31) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
|
|
[非現実めいた現実は到底受け容れ難い。 もはや何も聞きたくないと、耳すらも塞いでしまいたくて、 けれどそこに聞こえた張り上げる声と、自身を追って叩かれる扉の音>>59。]
……グレッグ、
[扉伝いに伸ばした手は、彼の袖なり何なり、掴むことは叶っただろうか。 誰かに縋り付くなんて――今まで一度も、した事はなかった。許せなかった、のだけれど。
何にせよゆるりと顔を上げれば、何度も見たはずの笑顔の面影も無く。
――だけれど。 彼の姿は誰よりも、正しく思えた。 人間の心理なんて単純なもので。自身と同じ行動を取っていただとか、そんな些細で都合の良い理由だとしても。 初めにどこか眩しく感じた、瞳の光はそのままに。
彼は"まともである"と。 ――願望か確信か、それでもそう思う。 そう思いたかっただけかも、しれないけれど。*]
(64) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/* ※占い結果です
(-32) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/* んんんんんんんんんんPC的にはヨアヒムかネル、か、レティくん 発言数的にというえぐいことを言うならイアンさん?でももったいない感もんんんんどうしよーーーーーー
(-33) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
[誰か一人を、と、言われたのならば。 【イアン】を選ぶことになるだろうか。
全員と等しく言葉を交わした後では、こうなるならば誰とも視線を合わせず、社交辞令すらも捨てて、関わりを断つべきだったのかと――思いはするけれど。 それもどの道、たらればの話。 何より自身の矜持が、きっとそれを許さない。
――ならば、ただ "被害者の部屋の前でかち合うことがなかった" なんて。 チープな推理小説よりも安直な理由で選んでしまう自分に。 矜持なんてものが適用されるのかと問われたなら?]
……やった、なら。 この中にいるなら。 自首のひとつも――してみせろよ…。
[結局は責任逃れめいて、もしも自分だったなら果たせないような進言――否、文句を。*]
(65) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 22時頃
|
[恐怖に身が竦み蹲りながら、ああ誰かを選ばなきゃならないのか なぞ冷静に頭を働かせる自分がいる。それはまた自己嫌悪を引き出しては、強烈な吐き気と浮遊感に苛まれる。
(……だれか、えらばなきゃ……?)
ならあそこで出会わなかった人物。ああ、名前がわからないが【イアン】を選ぶだろう。広間にずっといたようだった。そんな風に考えながらも、犯人は事件現場に戻るなんてミステリーのありがちな展開まで思い浮かんでしまうが……纏まらない頭ではそこまで考えが及ばず。]
……そんな、こと言って……君だったりしないの……、
[なんてフィリップ>>65の言葉にはそんな言葉が口をつく。ああ、こんなことを言いたいんじゃないのに。自分の醜さを突きつけられているようで気分が悪い。
それでも、そう言わずにはいられなかった。誰がやったのか、それを探さなければ自分が殺されてしまうかもしれない。……そんなあり得ない状況で、ひどく疲れてしまっていた。]
(66) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/* 唱えた魔法は強気でも ここでさいた花は消えた
君は一人だ
[「マインドスプラッター」より]
(-34) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/*あああ、イアンくん! 私がキモ親父で吊られたかった!←
(-35) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
― →広場 ―
[自分以外の皆はどうしているだろうか。部屋にいるだろうか、それとも広場に集まっているのだろうか。
なんとなく独りでいるのが嫌になって。『生きている』安心感を味わいたくて、足を急がせる。]
…は? 何言ってんの
[広場に着くというところで、胸糞悪い放送>>#3>>#4を聞いた。どうお世辞に言っても、最悪だとしか表せない。
言葉では繕えていても、そこに宿った狂気が繕えていなければなんの意味もないだろうに。]
(67) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/* あー… フィリップ君に先立たれたらグレッグ君自死する勢いッスね。こわいこわい。
それはそうと、フィリップ君可愛すぎて、 グレッグを高遠少年の事件簿に出てくる死神マジシャン見たいなサイコパスキャラにしたい欲がやばい件。
(-36) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
[流石にとんでもないお願い>>#4を聞けば 無感動な顔も崩れ焦りを見せる
ヨアヒムは席を立ったか>>45 何か無謀な事を言っていたが諭す余裕もない]
はァ、器具……?処理……? その"飢えた獣"と一緒に 閉じ込めておいて何言ってんだ……
[此処に居る人間の殆どが"真っ当"で 獣じみた行動を起こした存在も 見た目はヒトの形をしていて
誰がそんな事ををできるというのか 手のひらを見ると震えていて 自分ですら"こう"なのだ
ああ、なんて馬鹿げてやがる]
(68) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
[周りの人間とは違う、しかし明確な死への恐怖。見つかったら殺されてしまうのだろうか。先程箱に近づいたときにメスを一つ拝借した。一番乗りだったのだから、一つ減ったところで気づく人間などいないだろう。]
……お腹すいた……
[ぼそりと呟くのはそんな言葉。ああ、死と直面しているというのに食欲は尽きない。だってあんなに美味しそうな匂いを嗅いでいたんだから。見つかったらどうなってしまうのだろう。……そんなの、絶対に嫌だ。
あの時の誘いに乗らなければ、なんて後悔したところでどうせ遅いのだ。それならば、誰かに押し付けてしまおうと。醜態を晒してでも、生き残るための価値はあるのだろうか]
(*24) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/* みんながげろげろ吐くなかで吐けないグレッグくん。 みんなが異常をきたすなかでいち早く正常に戻るグレッグくん。
異常な状況に置いて異常をきたすことができるのは、正常な人だから。 それができないということは。
(-37) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
>>23ヨアヒム
[サイモンの部屋で何が起きていたのか。 まったく知らない自分は何をそんなに青くなっているのか、と回りからしたら呑気にしか見えない表情でヨアヒムを見つめていたことだろう。 だが、その口からサイモンの『惨状』を聞けばぽかりと口を開けて。]
は………?死んで……? ってなんで………ズタズタ?あ、くじき………って………!
[告げられた言葉。放送内容。それらが頭のなかで合致した。 『嘘だろ………』と言葉にならない声で呟く。]
ひ、悲鳴も聞こえなかったよな……? そんな…いつ………
[ずっと広場にいた自分は、それぞれの個室で何が起きたのかなどまったくわからない。自分の個室にいたのなら怪しい物音のひとつも聞いたのだろうか。 急に告げられた現実味の湧かない言葉も、嘘をつきそうもないヨアヒムの真っ青な顔をみればそれが真実なのだと嫌でもわかってしまう。 わかってしまったからこそ、その言葉の後半は右から左へと流れていっていた。 本当に殺されているのか。それを確かめたい気持ちと、わざわざ死んでいる人を見に行って何になるのか、という思いが交錯する。]
(69) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
[祈りめいて吐き出した声に弱々しい反応が返った>>66なら、弾かれたように顔を上げた。]
ふざけッ、――…ないで、ください。 僕にあんな、………っ、
[何度でも甦る、"犠牲者"の惨状。 あんな獣じみたことを自分がすると思われているのか、と。 未だ残るなけなしのプライドに、水の膜の滲んだ瞳で睨めつける。 目蓋の裏のフラッシュバックに、憤って上げた声はだんだんと勢いを無くしたけれど。]
――――ッ、 …、その、箱は。
[見つめた表情は、自身に負けず劣らず酷いものだっただろうか。
――疑心と、生存欲。
睨む視線は力を失くして、そのまま彼の近場の箱>>60へと落とされた。 代わりに覗き込む勇気なんて、ありはしないけれど。]
(70) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
[つまり放送は、自分たちに『殺し合いをしろ』と言っているのだ。一切の責任は私が負うなんて、ひとりの人間にそこまでの責任が果たして負えるものか。]
…ほんとにね。 貴女にそんな大きな責任が取れるようにも 思わないけれど?
[広間の外で呆然と立ち尽くしていれば、中から聞こえる抗議の声>>48>>59。それに突き動かされるように広場へと足を踏み入れて、歪んだ顔で言葉を紡ぐ。もちろん、返答が帰ってくることは期待していない。]
(71) 2015/08/25(Tue) 22時頃
|
|
/* うらない…うらないリーくんでよいのかはたして…
(-38) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
フィリップは、ネルに話の続きを促した。
2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
ー自室にてー
[矢張り先ほどの放送は空耳では無かったのだろうか、皆がそれに対して憤りしているのには気付かぬまま。 ただ1人案じるのは娘の将来。 知識なんてどこかのドラマで見たようなものばかりだけれど、と先ほど聞こえた担当者の声をちらと思い出す。 自分は絶対手を下せない。 殺人者の娘など、誰が娶ってくれる?娘の幸せだけは壊したくないのだ。 自ら手を下さなかったとしても、人の口に戸は立てられない。この実験での生き残りと言われれば何を噂される? 殺人者となってしまったら、娘の、そして生まれるかもしれない将来の孫の可能性まで摘んでしまう、そんなドラマを、昔みて。 そんな馬鹿げた事をなんて自分とは遠い世界だと思っていたのに今になって脳裏に甦る。 生きて娘に会いたい。 だが、それで娘の幸せを壊してしまったら? ただでさえ片親で肩身の狭い思いをさせてきて。 今、幸せを掴もうとしているのに。 食べ物を貪りながら嗚咽する]
うう、…うえっ、あ、ああ……!
[それでも、涙も食欲も止まらない]
(72) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
[自分の弱々しい呟きには、怒りが弾けたような声が一瞬聞こえ、顔を上げフィリップ>>70の顔を見る。恐らく恐怖やら疑念やらで酷い顔のはずだ。 少し水分の多い瞳で睨みつけられれば「……ごめん、」とつぶやき返すだろう。
ここにいる全員、その全員がどんな人物なのかを知らないのだ。ならば当然誰もが疑われる可能性があるということ。]
……あんな、酷いこと出来る人なら……だってさ、そうやって自分がやっていないように見せて、安心させて…ッ…ころ……ッ…
[呟いた言葉は途中で紡ぐ。ああ口にするのも怖い。殺すつもりなんじゃ、なんて相手を疑う言葉を吐くこの口を今すぐ塞げ、と脳は言うが体は動かない。]
……ごめん、ごめん。…どうかしてたね……。その、箱……色々入ってた。
[そうぽつりと呟く。藍色の瞳には自分よりも若い彼に疑念をぶつけてしまった情けなさや悲しさや、疑うことの辛さで涙が少し浮かんでいたか。]
(73) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
―広場にて―
[夢中になって扉を叩いていると、横から“名”を呼ばれた(>>64)ことに数秒間を開けて気が付き、視線を向ける。 フィリップの伸ばした手は、袖を掴んでいただろうか。その視線はかち合っただろうか。 不意に胸の苦しさと涙腺の緩みを覚えて。結んだ拳に力を込めては、無理に笑おうと試みたが、きっとそれはとてもぎこちないものになってしまっただろう。
そうしているうちに、青山の狂ったアナウンス(>>#3、>>#4)は響いただろう。 絶望的なその状況を、耳に残る微笑みと共に突きつけられる。気の触れたその言葉の意味がのみ込めないまま、器具とやらの入った件の箱を目にすれば、暫くはその場にへたり込むことしかできなかっただろう。
遠くで誰かが、「あぁ、お腹減ったな…」と呟いた気がした。]
(74) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* こういう村で初日犠牲者に立候補できる人ってとても貴重だしヨアヒムさんすげー上手ですてきだしかなしい!!!!!
(-39) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
|
/* ああああああ黒引きたいよおおおおお引いて特攻して殺されたいよおおおおおおお黒くれよおおおおおおお(ごろんごろん
(-40) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る