人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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餓鬼大将 勝丸は、辰次とゆりから不穏な空気を感じて、どんどん退いている。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 子守り 日向

ブルー閣下…。
閣下といえど、罰則は受けないといけないの。
今なら猫ぱんちの代わりにそれで許すって、たまちゃんも言ってるよ。

[白猫を抱き抱えたまま一歩下がって、顛末を見守ることにした。]

(102) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸


 辰次。
 早いトコ、ごめんなさいしたほうがいいぜ?

 ゆりにも、菊さんにも、な。

[くく、と笑っては]

 それじゃ、な!
 源ちゃん、後で弁当、楽しみにしてる!
 小鈴、源ちゃんをよろしくな。

 ……ヒナ、怪我すんなよ!

[言い残して、公民館の方へ駆けて言った。
 走りながら、ふと思う。
 そういえば、『目撃した白は空を飛んでいたような?』
 それ以上考えても答えはでないから、少年は疑惑を心底へ*沈めた*]

(103) 2010/07/28(Wed) 16時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 発明家 源蔵

[日向の言葉にこくこく頷いて。
 小鈴の手を引きながら、一歩下がる]

 たっちゃん。
 ……安らかに眠って下さい。

[なーむーと、心の中で付け加える。
 どんどん遠ざかっていく、勝丸には、あれえ?と目を丸くして]

 かっちゃーーん!
 どうしてかっちゃんまで逃げるんですかーーーー!?

[と、声を掛けてみたり]

(104) 2010/07/28(Wed) 16時頃

発明家 源蔵は、餓鬼大将 勝丸が戻っていくのを見送りながら、後でお弁当食べましょうねと*手を振った*

2010/07/28(Wed) 16時頃


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

 おい、勝丸。菊さん所行くなら、たまも連れてけっつーの。

[じり、と皆が下がっていけば。
思わずゆりの様子をじーっと見て]

 …ごめん。悪かった。

[それだけ真面目に、謝ったかと思えば]

 菊さん所に返しに行くから、本気で殴るのは無しな。お前に本気でやられたら、死が見える。

[無意識に地雷原を突っ走った]

(105) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

 ほんと?
 たまちゃん喜んでくれてる?
 えへへ、よかったぁ……

[白猫の言葉を理解している事に疑問は持たず
喜んでる、という言葉に嬉しそうな顔]

 あ、かっちゃーん!?

[走り去る勝丸の言葉を聞いて
うん、わかったーと大きな声で返事をする
むしろよろしくされるのは自分の方なのだが]

 ……ゆりちゃん、あんまりいじめちゃだめだよ?

[年上の少女を、じいっと見上げた]

(106) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 巫女 ゆり

本気で…死…って。
あんた、わたしの事化け物みたいに言うのね?

[むう。と、少し頬を膨らませ。

……ひっかき傷に、軟膏を塗る]

勝丸を、よろしくね?

[と、いつもの36%減の平手を背中にすぱーんと]

(107) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
なんか、小学1年生くらいに思えてきた。
だいぶ幼いな、こいつ。

あ、赤も使わないと……。

(-12) 2010/07/28(Wed) 16時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 16時頃


【人】 巫女 ゆり

ああそうそう、何かあっちゃいけないわ。
これ、トランシーバー片方持って行って?
これでわたしと繋がるから。

[片方を差し出した。あまり加減できなかった平手を打った箇所をなでなで]

じゃあ、ね。

(108) 2010/07/28(Wed) 16時頃

【人】 巫女 ゆり

[日向を見下ろし]

いやあね。
いじめるつもりなんてないわ?
愛の鞭、かしらね。ふふ。

[楽しそうに微笑んだ]

(109) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[塗られた軟膏を、軽くふーっとしてから。
トランシーバーを受け取って、ポケットに突っ込めば]

 りょうかーい。
 んじゃ、勝丸追っかけるわ。小鈴たちよろしくな。

[日向に抱えられている、たまをひょいと持ち上げれば、片手でがっしと掴む]

(110) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

【人】 子守り 日向

はあい。
じゃあね、かっちゃん。気をつけて。

[怪我をするな、と声をかけられたら素直に頷いて、去り行く背中を見送った。
……源蔵や小鈴が勝丸に声をかけ始めてから、やっと気づいた。]

あれれ……かっちゃんまで行くんだ?

[それから白猫をつかむ辰次には]

今度は優しくしてあげてね。
ちょっと怖がりなだけで、悪い子じゃないの…。

(111) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 ゆり。
 お前は、夕日見れるといいな。


[そう言って、勝丸のあとを追いかけるように、走っていった―――**]

(112) 2010/07/28(Wed) 16時半頃

喧嘩屋 辰次は、皆に片手をぶんぶか振った。

2010/07/28(Wed) 16時半頃


【人】 巫女 ゆり

ええ。夕日、見たいわ。

[辰次の背中を見送って]

――さて、行きましょうか。

[残った面々に声をかける。男の子二人いなくなって、たくさんのお弁当はどうしようかしら、なんて思いながら]

(113) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

夕顔と絡みたいんだけど、コアずれ厳しいなぁ。
昼の騒動ももっと絡みたかったのに、今日に限って外出で鳩対応…。
源蔵の「護ってあげる」にお礼言いそびれたし。
白いのに向かって攻撃したかtt(ry

えあー攻撃。50以上なら投げた石命中→67

(-13) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

あ、命中した。

(-14) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

あっ今気付いた。
「いじめちゃだめ」は、小鈴の台詞だった…orz

(-15) 2010/07/28(Wed) 18時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 18時頃


【人】 巫女 ゆり

…源蔵、男の子一人になっちゃったわね。
まあわたし、ふつうの男の子よりはちょっと強いかもしれないから、大丈夫だけれど。みんなよりおねえさんだしね。

でも、護ってくれるのね、ありがとう。

[ゆりはいつも「守る」立場だったから。守られる立場は新鮮で、少しだけ恥ずかしくなった]

(114) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【人】 巫女 ゆり

[日が高くなってきた。百年杉まではまだまだ。少しペースを上げないといけないかもしれない]

夕顔、お弁当重くない?
重かったら言ってね。わたしのリュックに入れてあげるから。
朝顔が埋めたどんぐり、地図だとあの辺なんだけど…うーん、どこかしらね…。

[口数が少ない少女に声をかける。いつも一緒の姉が不在で、さびしいのかもしれない]

(115) 2010/07/28(Wed) 18時頃

【独】 巫女 ゆり

盛大にソロール\(^o^)/

(-16) 2010/07/28(Wed) 18時半頃

【人】 子守り 日向

[また機会があったら、菊の家を訪ねてみようと考えながら]

うん、行こっか。
……ヒナは。
みんながいれば大丈夫、なんだよ。

[あまり守る守られるといったことは、いまいちピンとこなかった。
弟や妹はいるが、ハキハキとしたタイプの姉でもない。特に悪戯盛りの弟には出し抜かれることもある。

年上の辰次やゆり、勝丸や源蔵がそういった責任を感じるのはわからないわけではなかった。
それとも、成長したらちゃんと理解できる日がくるのだろうか。

……自分にとっては、みんながいるかいないかが大事だったから。]

(116) 2010/07/28(Wed) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

― 森のはずれ ―
[難なく森のはずれまでたどり着く。
たまは、最初は暴れていたが、そのうち懐いてきて]

 悪かったな。今、菊さん所連れてってやっからさァ。

[首元を撫でれば、ごろごろとする子猫に、笑う]



[その上を、"白いあれ"が、ふよふよしていった事には、*気がついていない*]

(117) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[しばらく歩くと、水の音。滝が近いのだ。そこから流れる小川に向かって、石をひとつ、横手に投げた。

ひゅっと空気を切って、石は(10)回跳ねてから、川の中へ]

(118) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

ふふ。よく跳ねたわ。最高記録ね。

[きっと良い夕日が見られるだろう。最高の、夕日が。

辰次と見るのは、去年が最後になってしまったな、と思うと、少しさびしさが胸を掠めた]

(119) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

勝丸は戻ってくるのかしら?お弁当食べたがってたし。

…夕日には、間に合わない、か。
じゃあ、あの子と見るのも去年が最後だったのね…。

[二人が消えた後ろを振り返ると、また少し、しくん、と下腹に痛みが走った]

(120) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
白い何かは私に任せたら一反木綿になりそうな(汗

(-17) 2010/07/28(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

あ……げんちゃんには、そういや言うの遅れちゃった。

[歩きながら、罰が悪そうな顔で源蔵に振り返る。]

……ありがとう。
無理しちゃだめって言ったけど。いや、実際しちゃだめなんだけど…。

あの時の気持ちは、とても嬉しかったよ。
うん。ヒナも何かお礼、できる時にするから。

[そして源蔵に微笑みかけると、ぺこりと丁寧にお辞儀した。]

(121) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[側に小川が流れ出すのを見つけると、てこてこと駆け寄って手を濡らす。]

……一応滝近いけど、誰かタオル濡らしときたい人とかいるかな?
小鈴ちゃんは大丈夫?暑くてしんどかったりしない?
[そんな呼びかけもしつつ。]

すごおい…。

[ゆりの投げた石が意思を持っているかのようにひゅんひゅん跳ねている様を見て、思わずぱちぱち拍手拍手。]

…よし、ヒナもやってみる。
烈火五月雨投げっ。

[またまたどこかで影響を受けた技名を言いながら、手頃な石ころを拾って投げてみた。
跳ねたのは(10)回だっただろうか]

(122) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【独】 子守り 日向

/*
本当は切なさ乱れ撃ちにしたかったけど自重したのです。

(-18) 2010/07/28(Wed) 22時半頃

巫女 ゆりは、子守り 日向に拍手した。

2010/07/28(Wed) 22時半頃


【人】 巫女 ゆり

やるじゃない。ピンクは頼もしいわね。レッドも博士もブルーもイチコロね!

(123) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

[これで来年も安泰、と満足そうに頷いて。先に歩を進めた]

(124) 2010/07/28(Wed) 23時頃

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