人狼議事


22 共犯者

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双生児 オスカーは、寡婦 パピヨンに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 12時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

――リンドクヴィスト家――

>>76

[案内されてきたホリーに、少し意外そうな表情。]

あら。アレクサンデルのお嬢さん。
こんにちわ。
お母様はご一緒じゃなくて?

[だが、ホリーは一人で来た様子。
少し考える様子だったが、一つ頷いて。]

貴女も知っての通り、アルフレッドと私には跡を継ぐ子どもがいません。
この東屋敷と村役は、アレクサンデルに引き継いでもらわなければいけないわ。

こんな話はいずれその内、と思っていましたが、私は今年巡礼に参加することになりました。だから、もし私が戻ってこなかったら、後のことはどうかお願いね。
屋敷はまあ、どうとでもなるでしょうけれど、今はお客様がいらっしゃるから。

[そう話しはじめた。]

(83) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─自宅の工房─
>>82
 私ですか?
 もうかれこれ5年近くになりますね。

[ 元は街に住んでいたと言い、隣県の地方都市の名前を挙げた。]

 いつもずっとここにいるもので……

[ と、工房の隅に置かれた小さなテーブルと椅子に案内し、小さく頭を下げた。]

  独り暮らしなもので、奥は散らかっているんです。すみません。

(84) 2010/07/31(Sat) 12時半頃

【人】 記者 イアン

>>82
いえ……構いません。

[ぺこりと一礼し、椅子に座った。
 そして、ヴェスパタインの顔をじっと見つめる。彼は確かに、あの夜に見た「森の神様」にとてもよく似ている気がした。

 だが同時に、足を引きずる仕種は、あの時の力強さとは明らかに異なっている気がした。]

ここの「祭」は不思議ですね……
まるで村全体が何かに取り憑かれたかのようになっているような気がします。

こういう場所にいる方々はたいがい閉鎖的であることは知っていますが……村長さんから記者が来ると何も伝わっていなかったなんて。

ねえ、ヴェスパタインさん……「生贄」って、何でしょうね?
とても不思議なんです。

(85) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>84
[ 彼――「ヴェスパタイン」と名乗る男が現れて、偏屈な職人の弟子になったのは今から5年近く前に遡る。
 だが、彼が同属として「ヘクター」に接触してきたのは、それより数ヶ月の後、前回の祭が終わった後の満月の夜だった。

 彼は村と、村を囲む広大な森林――それは周囲に住む人間の伸張のために、近代に入って益々縮小していく一方であったが――に轟き渡る、声無き咆哮を放った。
 『私はここにいる』と。]

(*15) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[私がいつもここにいると言う事は、村中の人が知ってる
だから、私に用がある時はおばさん連中が呼びに来る

今日も、隣のおばさんが呼びに来た
曰く、祭の生贄役を募集するらしい
12人集まらなきゃ、くじ引きだってさ
いつもと違う祭になるから、しっかり考えなさいって]

 私、パス
 生贄役やったって、私には何も良い事ないじゃないか
 ジジババ共、そんなに祭がやりたいんなら自分がやりゃ良い

[軽くあしらう事にしたけど、くじを引くから来なさいって
仕方なく、広場に向かったの
私の至福の時間を奪うほど、重要な事なのかな?]

(86) 2010/07/31(Sat) 13時頃

漂白工 ピッパは、記者 イアンが裸で村を走り回る幻を見た

2010/07/31(Sat) 13時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 奥に一度引っ込み、こんなものしかありませんけど、と珈琲の入った小さなカップを二つ持って戻ってきた。
 一つをイアンの前に置き、]

 私には分かりません。
 ただ……

[ 逡巡するように一瞬間をおいてから、声を潜めて話を続けた。]

 ソフィアが死んだのを『生贄』だと言ったんです。
 神様が怒っていると。

 彼らは何か隠しています。

(87) 2010/07/31(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>85
 あの……私の顔に何か付いていますか?

[ 怪訝そうに見詰め返す。
 長い指を頬に添える仕草は、優美でたおやかだったけれど、その手は間違いなく鍛えられた男の手だった。]

(88) 2010/07/31(Sat) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[広場では、子供から大人まで皆がくじを引いていた
皆、立候補しない人間なんだろうな

くじには、1〜12の番号が書いた札と、何もない札があり
立候補者、他推者、あわせて12人にならなかった場合
1番の札を引いた人から、生贄役に加わるらしい
用は、補欠くじ引きなわけだよ

私の後ろには、隣の家族が並んだ
おじさんとおばさん、あと小さな子供 名前はゾーイちゃん
彼女が産まれた時、私はまだ10ほどの子供だったから
子守役を、しばらくやった記憶がある

彼女はいまだに、私のお姉ちゃんと呼ぶんだ
可愛い・・・と想うのは、母性というものなのかな]

 よ、ゾーイ

[軽く頭をなでたら、私の腰に摑まるような子
可愛くて、そのまま抱き上げてさ そのままくじ引きに行ったの]

(89) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 記者 イアン

ソフィアが死んだのが「生贄」?
神様が怒っている…?

……ええ、そうですね。
村人は、知られてはいけない秘密を抱えている。
記者に暴露されてはいけないというだけではない。
村に住む期間が短い人間にも知られてはいけない何かを。

……これは取材が難航しそうだ。

[ゆっくりと首を振り、溜息をつく。
 その時、ヴェスパタインの疑問>>88が、難しい顔をしているイアンの耳を小突いた。]

……え?
いえ、いいえ。
その……

[自分が彼の一挙手一投足をつぶさに観察していることに気づかされ、不意に視線を逸らした。]

……すみません。

(90) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>イアン・ヴェスパ
Wikiの対応、ありがとうございましたッ!

しばらく中透け防止の為、こちらでは潜りますw
よし、がんばろうw

(-14) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[くじ引き用の箱を持った、ジジババ
あんたらが生贄やりなさいよ、とか想いながら
私とゾーイは、くじを引いた

二人共引いた札を、だれにも見えないように胸につけて
広場の端の方に行ったんだ
彼女との、いつものお遊びだったの]

 みせっこしような

[うんうん、と無邪気に頷く彼女を見るのは、やはり可愛い]

 良いか、番号の書いた札がはずれだからな?
 引いた方が負けだぞ

[そう言った後、せーのと言う声と共に、札を開いた
私の札には、何も書いてなくて
ゾーイの札には、1と書いてあった]

(91) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

―親方の家―

[あんまり食欲はないけど、まあパンを一個ぐらいつまんだりして腹を満たす。
 そんなことをしているうちに会議を終えて親方が帰ってきて]

んあ、おかえりー。

――へ? 生贄? 広場でくじ引きか立候補?

[まじかよ、と茶色の目をまあるくしてまじまじと親方を見る。
 マジだ、と返してきた親方にため息をつき]

(92) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

えー……俺もくじ引くの?
巡礼で森に入るの面倒だし、大体親方、いっつも森の奥にいくなって言うじゃんか。

[祭の時期は別だ、とあっさり切り捨てられて僅かにため息をつく。

 まだ親方にはニールとイアンとのやり取りを知られてないようだなどとほっとしたところで、目撃していた村人から知らされていた親方から爆弾が投下される]

は? えーーー?
俺だけ問答無用で生贄? 決定なの?

[理不尽だと騒ぐものの決まったことだと繰り返されて不満そうにする。
 広場に行け、と行けと家からけりだされて、しぶしぶ広場へと向かった]

(93) 2010/07/31(Sat) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あーあ、ゾーイの負けだ

[彼女は、凄く不満そうな顔をしていた
札をてしてし、叩いてる
可愛いんだ本当に、母親になった気分が味わえる]

 ゾーイ、くじ交換しよっか?

[何も知らない彼女は、私とくじを交換し
かくして私は、補欠の1番になった
この祭の生贄が、言葉通りの意味だと私は知らない
ただ、この小さな女の子には
そんな役やらせたくないと、心の底から想ったから]

(94) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>90
[ イアンに視線を逸らされると、すまなさそうに眉を眉尻を下げた。]

 あの、気にしないで下さい。
 見られるのは慣れてますから……

[ 何となく、これまであまり好ましくない類の見られ方を度々されてきたような言い方だ。
 自分でも不味いと思ったのか、両手を振りつつ慌てて言葉を継いだ。]

 あ、すみません。
 イアンさんのことがどうと言うんじゃないんです。
 ほら、この村にいると見られ慣れすると言うか…

[ あまりフォローになっていない。] 

(95) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

>>83
こんにちは、お久しぶりです。

[スカートの裾を軽く持ち上げつつ、頭を下げる]

えぇ、母は、祖母の付き添いに。
それで、代理で私が。

[祖母は例の長老の会合に出席しているだろうか。
彼女の母はその付き添いで行ったようだ]

まぁ…そうですか…。
では、当主にそのように伝えておきますね。

[にこりと笑みを浮かべて他人事のように言う。
いや、事実、世継ぎの問題は、彼女にとっては他人事なのだろう。少なくとも、今の時点では…。
何故なら]

それにしても…そうですか。
パピヨンさんも巡礼に行かれるんですね。

(96) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

私も家の者に、「参加するように届け出をだしておいたから」と、さっき言われました。

[言って、変わらず笑顔を浮かべている。
両親からしても、10年前からのホリーの様子は不気味に映っているのかも知れない。
村長の血縁の家系としての面目を保つため、また、厄介者を排斥するため、「アレクサンデル家への生贄」として、ホリーはさしだされたのかも知れない。
もっとも、真実がそうであったかは定かではないが…。
もしかしたら、世継ぎの男児を残し、断腸の思いで女児であるホリーを選択したのかも知れないが、そのいずれだとしても、そんなことにはホリーは興味がなかった]

(97) 2010/07/31(Sat) 14時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時頃


【人】 記者 イアン

>>95
……す、すみません……
余計なご心配をおかけしてしまって……

[ヴェスパタインの言葉に、尚のこと萎縮する。]

その……何というのでしょうか。
どうして貴方はこの村にやってきたのですか?

いえ、排除したいとかいうのじゃなくて。
単純な……シンパシーですよ。
同じ孤独を抱く者同士の。

[にこりと笑い、ヴェスパタインの顔を覗き見た**]

(98) 2010/07/31(Sat) 14時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>97

届けを出しおいたって……。
貴女、それでいいの?

[今まで気づかなかった不思議なものを見るように、ホリーを見つめる。
ホリーはまだ若いが、育ちを考えれば「特別な祭り」の意味は薄々察せられるはずだ。]

(99) 2010/07/31(Sat) 14時頃

寡婦 パピヨンは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 14時頃


長老の孫 マーゴは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、双生児 オスカーに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場 ―
[来てみると、じじばば達が何やらみんなに引かせている。
生贄を選ぶためのくじだという話はすぐに聞けた。
立候補者が足りない場合はくじで当たった?人になるらしい。
栄誉なことだとのたまう老人に白い目を向けて。]

人間、年齢順にいなくなるべきだと思いますよ。

[遠慮せずに言ってしまう。別に今更気にすることもない。
立候補することを告げれば何も言えはしないだろう。]

じじばばの肉じゃ神様も嫌がるのかもしれませんけれど。

[引く必要もなくなったくじの列から離れ、広場を見渡してみる。かなりの数が集められているようだけど一体誰に決まるんだろう…?]

(100) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―井戸の近く―

あたま、見つかったんですか? ソフィアさんの……

[自警団員の一人に呼び止められると、つい聞いてしまう。しかし要件は違うらしい]

はぁ? ボクがですか?

[クジで決まった、と言われるが素直に信用できない。それには心当たりがあって……]

……。バレてたのか……

[思い浮かべた森の一画には、20個ほどの大穴がある。大きな切り株が 2、3 残っているが、その一帯に成長した木は 1本もない。その残った切り株には何箇所も穴があけられており、鼻の利く人物ならその切り株を朽ちさせるための薬品の匂いをかぎとる事ができるだろう。 その一画の端には装置を吊った櫓があり、装置には径の違う複数の滑車がぶらさがり、そこからは丈夫そうなロープが伸びている……]

あぁ、広場に行けばいいんですね?

["儀式の生贄"といわれたものの、これは処刑だろうな、と思う。足が地面についていないような感じがする。あぁ、首のないソフィアさんがおいでおいでをしている……]

(101) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―広場―

[広場についてみると>>89大勢がクジを引いているのが見える……]

なんだ、これ?

[てっきり同行者は自警団員のような屈強な男ばかりだと思っていた。僕を殺す人間をクジで選ぶのか? そんな馬鹿な。見れば小さな子供まで来ている。犠牲者は自分だけだと……]

まさか全員殺すつもりなのか? 目的は……口減らし?

[思い当たるフシはある。去年>>0:179イノシシが出て収穫間際のジャガイモが酷くやられた。それでなくとも、何年か前からジャガイモに例の伝染病が発生し始めて収穫量が減ってきている。近くの村では輪作などの対策を採っているようだが、この村でそれをするには農地が少なすぎる。今は蓄えがあるからなんとかなっているが、いくら小さな村とはいえ最近増えてきた人口を小麦だけではまかないきれないかもしれない……]

……。掟か…… 便利だよな……

[そんな時、>>81 オスカーの声が聞こえてくる……]

(102) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[祖母を迎えにヴァンルナール家に行こうとすれば
戻ってきた祖母と道中出会う事になる。
祖母の姿にほっと安堵の息が漏れるのだけれど
祖母の相貌には複雑そうな色が見てとれて
娘は何もいえなくなってしまった。
外を歩きながら語られる事は無かった。

家に戻ると祖母は徐に口を開く。
会談で決まった事を訥々と語った。
娘は其れを聞くと神妙な面持ちとなり緩く頷く]

――…生贄役が必要なら私が。
ラトル家の血筋はもう私とおばあさまだけ。
おばあさまに行かせる訳にはいかないもの。
うちから誰も出さぬでは話にならないのでしょう?

[娘はそれを負うべき役目と心得ていた。
苦い表情となる祖母に微笑みを向けて安堵させようとしてか
大丈夫、と言ってみせる]

(103) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>81
[どれほどの時間、森を彷徨っていたのだろう?
憔悴した様子で未だ銃を手にしたままの2人を見つければ声をかけます。]

御苦労さま…。
ソフィアも喜んでると思うよ、ちゃんと帰ってこられて。

じじばば達の会議の結論は出たみたいだけど一度休んでから戻ってくるといいと思う…。

[2人にはそれだけを勧めてまた広場の中をふらついている。]

(104) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>99
良いもなにも。
ミツカイサマによって神様の元へ還されるだけですよね?
何を構える必要があるんです?

[心底不思議そうに問いかけた。
詳細は知らないまでも、生け贄が何を意味するか位は知っているらしい。
しかし、それでもなお、ホリーは揺れない。
恐怖を押し隠してしまっている心は揺れない]

(105) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 よし、ゾーイ
 パパとママに言っといで
 何も書いてないくじ引いたってさ

[彼女を降ろし、背中をぽんと叩いたら
ちょこちょこ、小さな歩幅で走って行く
まったく、私の馬鹿]

 めんどーだな、本当に

[祭の生贄なんか、面白くもなんともない
何が楽しくて、こんな事しなきゃならないんだ
まぁ、立候補者が12人出たら良いんだもん
大丈夫・・・よね?

何人か、立候補するとジジババに言いに行ったみたいだし
12人くらい、すぐ集まるはずだよ]

(106) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘に不安がないわけではない。
怖くないわけでもない。
其れでも行く事を決めたのは自らの意思]

私でも何かの役に立てる事があるかもしれない。
そうでしょう、おばあさま。

[深く皺の刻まれた祖母の手を両の手で包み
小首を傾げれば祖母は小さく頷いてくれた]

……難しいお話で疲れたでしょう?
具合が悪くなっては大変だから……
おばあさまは休んでいて。
――…私は、大丈夫だから、ね……?

[一度だけぎゅっと祖母の手を握る。
祖母との約束を守れぬかもしれない事に
胸が痛くなったけれど其れを押し隠して家を出た]

(107) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>105

そ……そう。

[死を意味する言葉を、ホリーは平然と口にした。
沸き上がる恐怖を押し隠して、相槌を打つ。]

(こんな、何も解っていない子どもまで、私たち……いいえ私は巻き込んでしまったんだ。
いいえ……。この娘はこの間十八を過ぎたはずだけど。
どうしてかしら。とても幼く見える。
こんなこと……こんなことが、許されていいはずがないわ。)

(108) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>98
[ 笑顔で覗き込まれると、彼は二三度目を瞬いた。
 束の間考え込む様子を見せてから、ゆっくりと語り出した。]
 

 私はここに来る前は、街でもっと大きな……そう、「工房」というよりは「工場」ですね、そういう大きなところに勤めていたんです。
 学校を出てからずっとそこで働いてました。板金打ち出しの技術はそこで学んだんです。
 でも人間関係で色々とあって……仕事にもすっかり嫌気が差してしまって。

 そんな時、偶然ここの先代の親方、ダン親方と仰るんですが、その人の作ったここの伝統工芸の真鍮のランタンを見たんです。
 どうせ作るならこういうものを作りたい、作ってみたい、と……。
 それで伝を頼って親方に弟子入りをしたんです。

 田舎はどこも閉鎖的ですから風当たりは強いだろうなと覚悟はしていました。私の故郷も似たような小さな村でしたから。
 でもまさか、これほどとは思いもよりませんでしたけど。

[ 薄紅い唇の端を吊り上げ、自嘲めいた苦笑いを浮かべた。]

(109) 2010/07/31(Sat) 15時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
まーご、飴ありがと(n・ω・n)

[今頃気づいた]

(-15) 2010/07/31(Sat) 15時頃

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