189 とある結社の手記:8
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イアンは、リーがこちらを見つめている事に気が付き、白い歯を見せて微笑んだ。
2014/08/14(Thu) 15時半頃
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/* ←占い師
(-42) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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/* 偽善者ととられるとはおもわなかtt
交渉ってどんだけ人を食べてもいいよっていう協定みたいな感じだったからすごい意外
(-43) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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偽善者ねぇ
[その言葉に軽く疑問ののる声色を返したが、まあおいておく事にする。 建設的ぃ?と視線を返した。]
……
[発言を最後まで聞くと、いや聞くにつれて顔を顰めてゆく。具体的に言うと守護者の単語が出たあたりで眉が寄った。]
まぁ、人狼が名乗り出ないんだったらぁ そのあたりが誰かは知っておきたいところだけどね〜、 確かに〜
[投票用紙でまた口元をぺらぺらしながら辺りを見回す。
見回しながら考える。 仕事…仕事かぁ…。この期に及んでも全くするつもりがなかったけど、考え直さないといけないだろうか。 ……実際、人狼はまだここで誰かを襲うつもりがあるんだろうか。 定吉がいたら人狼の心理も解ったろうに、自分では解らない。 また少し眉が寄る。誰かさんの山脈には到底かなわないが。]
(49) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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…そうですね。
[少年の同意はどちらの大人に向けられたものだったか。 撫でられる髪もそのままに呟いた。名乗りがなければ、この投票用紙はどう使えば良いのか、誰の名を書けというのだろうか。狼が馬鹿でないのなら]
人間だって…。
[掴む藁がない。イアンの提案に、少年は小さく呟いた。]
(50) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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−集会場近く−
[人々の表情は暗く、集会場で何が起きたのか気になって中に入ろうとする者の姿も見えた。 その中のひとつ、昨日きいた声…サダキチという名の行商人だ。
自分は占い師だから、中に入れて欲しい。 そう、確かに言っていた。
ナタリアは、おやまあ、おんなじことを考える人がいるとはね。と、最初は思った。若い子は行動力があるねぇ、と、しみじみしていたが…]
なにか…ひっかかるねぇ。
[なんだったか、すぐには思い出せないのが老婆というものだ。]
(@12) 2014/08/14(Thu) 16時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 16時半頃
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/* というか定吉はノータッチでもよかったのに! 多分集会場狼と定吉知り合いじゃないと思うし。 (知り合いだったら笑おう)
(-44) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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おや?気を悪くしちゃったかな。……ごめんね。
[>>49 不快そうな声音には眉尻を下げて。手を合わせて謝った。 自分としては建設的な提案をしたつもりだったけれども。 何か不味い事でも口走ってしまったのだろうか。]
……まぁ、守護者も出ても良いかもしれないけれどね? だって狼さんは2匹しかいない訳だからね。 きっとすぐに見つかるさ。
簡単に言えば―――……肉壁になれるかもね、ってこと。
[眉間に出来上がる山脈を見つめながら、僅かに首を傾げて言葉を付け足す。わざと、過激な言葉を使って見やる。相手はなぜ、守護の言葉に反応するのだろうか。]
(51) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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/* まあ守護は今の所パスだよ
[2回目]
(-45) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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怖くないんですか? 大人になると…怖くなくなる?
[思い詰めたように少年は問う。]
僕は怖い…。きっとみんな怖い…。
[両親の斃れた姿を思い出すけれど、それには答えないまま。]
(*6) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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[オスカーのつぶやきを聞く。人間だって。 うん、人間だってだ。 同意した気持ちは、彼とは違うかもしれないが。]
いや、そういうわけでもないんだけど〜 不思議な気持ち…?
[偽善に対しては不快というよりは本当に疑問で。まあでもそういわれるという事はそうなんだろうと頷いた。謝る様子に、いやいやと首を振った。]
ふぅん…
[肉壁になれるかも、その言葉にイアンを見つめる。 ――… …… 思ったことは、なんだったか。]
イアンは〜、また誰かが襲われると思ってる…?
(52) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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―― … 肉の壁 つまり、襲われるかもしれないという事。
人狼の殺意を直接受けたら、 一人で相対したら、さすがに勝てる気はしない。
じゃあきっと そうなったら たぶん しねる。
(-46) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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私だって怖いさ。
[あやすように呟く。“私”だって本当は雪山の奥のおとなしい狼だったのだ。けれども血肉の味を覚え、悦楽に溺れてからは、抜けられない。]
どうする?
どうして欲しい?
[特に少年に引きとめられなケラば、占いを偽る事だろう。この若い狼を置いて、一人では逝けない。]
(*7) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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人狼に殺される、かぁ ――― …
(-47) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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/*
主語が抜けてた。ごめんなさいイアン。 死ぬのが怖くないなら、僕はあなたの名を書いてしまいそう… という展開への布石なのでした。
イアンが占い師を騙ったら、僕も騙ってイアンを告発する。 みたいな感じで行こうかと思ったんだけど、イアンが場を引っ張ってるので横車押さない方がいいかとも思い。
しかし面白いこと思いついたら後先考えない出たての芸人的な僕は、あと何杯かのお酒の勢いでやってしまいそう…。
(-48) 2014/08/14(Thu) 16時半頃
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/* 実は広間に戻ってみたいんだけど、 ラルフのCOがあるかも知れないから迷ってる
(-49) 2014/08/14(Thu) 17時頃
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/* このあたりの発言はだいたいリーの黒要素として話してるんだけどそうとってもらえるかどうか!!!!!
(-50) 2014/08/14(Thu) 17時半頃
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イアンさん…。
[少年は彼の問いに答えられない。 指示された男性とはほとんど面識がない。既に異邦人たる彼の方が、ずっと親しかった。たとえ同族でないとしても。けれど。]
(僕は…あなたの名を……)
(*8) 2014/08/14(Thu) 18時頃
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[口を抑える。 その程度で、この異臭は消えてくれない。
散った赤は演出だ、おれたちを脅かそうとしているんだと、 意地で無視できる量をとっくに超えていた。]
…… サイモン、
[もしも。 もしもだ。
人狼とやらが、人を食らうモノがあの中に、いたとして。]
(53) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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──── ッ
[広間に残してきた人物の顔を思い浮かべ、 男は顔色を失った。]
[先ほど後にしてきたばかりの広間へ、走る。]
(54) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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──広間──
っ、
[駆け込んだ。 がたん、だかバタン、だか音が鳴ったのを無視し、 中の面々へ焦った顔の眉間山脈を向け、
やがて、人数が変わっていないことを知ると、細くため息をついた。]
(55) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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ヴェスパタインは、リーとよそ者の間の空気にすぐには気付かない。
2014/08/14(Thu) 18時半頃
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はっ
[暫くの間、考えていたというか、ぼーーっとしていたというか。 なにはともあれ、違和感を思い出したのだ。
サダキチが占い師なら…、酒場での自分の体調は、と。]
けど、なんでだろうねぇ? よっぽど大事な人が中にいるとかかい?
[それなら嘘をついてでも、とは思うが、もしその嘘が信じられて集会場に入れてもらえたとしたら?と考えると…、サダキチの行動は正気の沙汰には思えなかった。]
(@13) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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うわ
[慌てて戻ってきたヴェスパタインの姿に瞬く。>>55]
どぉしたの〜 まさか、またなんかあったとか…?
[少し眉を寄せる。]
(56) 2014/08/14(Thu) 18時半頃
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ワンダは、ヴェスパタインが駆け込んできた音に、反射的に顔をそちらに向けた。
2014/08/14(Thu) 18時半頃
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…………
[広間の椅子に座ったまま、リーとイアンの会話を黙って聞いていた女は、駆け込んできたランタン屋に視線を向ける。]
…… 大丈夫かい。
[細く息を吐いていく様子に、 短い声だけを投げた。]
(57) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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リー……? ……なにも、……新しいことじゃ、ないんだよ、な……
[リーの口調は、出てきた時と大きく変わらない。>>56 それにほっとするというのも、おかしな話だ。]
結社員サマの……サイモンの部屋を、見てきた。 ……それだけだ。
[走ったせいもあって、やけに心臓がうるさい。 胸元を抑えるように手を置き、周囲へ向ける山脈を険しくする。]
……サイモンがどこにいるか、わかるか。 襲われたって、ああくそ、そういうことにしたとして、 けどあいつがもし結果をもってるなら、それだけでも、
[焦った声で言い募り、答えを誰か持たないかと見回した。]
(58) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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ふふ。”私”にもそんな時代はあったっけな……
[懐かしむように小さく呟く。 正直言うと、よく覚えていない。 初めて人の皮を剥いだ時、化けた時、少年のように震えたかもしれない。 そんな朧げな記憶も、悦楽と欲望の前に塗りつぶされて。
ちらりと窓を見やれば、青々しく山が聳え立っていた。 ――――……きっと”私”はもうあの山には帰られないのだ。]
聞き方を変えようかな。 妹さんを守りたい?妹さんを食べたい?
どちらにしても、君が生きていないと駄目だよね。
………こういう言い方は狡いかな。
[だから。若い狼には生きて逃げて欲しいのだ。]
(*9) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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うーん。……そりゃあ、
[>>52 襲われる、という生生しい言葉に手を口元で抑えながら、]
(59) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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――――……襲いたいさ。
(*10) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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――――……襲われるんじゃないかな?
いわば私達は、檻の中にライオンと一緒に閉じ込められたようなものだよ。 美味しい肉をぶら下げてね。 食べて下さい!って言っているようなものじゃないか。
逆に聞くけど、リー君はもう襲撃がこれだけで終わると思っているのかな。
[静かに、それでいて少し疑惑の籠った瞳で尋ねた。 >>55 アッシュグレーの長髪が慌てた様子で駆け込んできたのはその直ぐ後だったか。 そう言えば――――……、]
んっと、貴方は誰でしたっけ? なんかこんな場面でいきなり自己紹介とかごめんね?
[軽く手を上げて挨拶をする。長髪の男が答えれば自分はいつものように、飄々と名乗るだろう。]
(60) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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[>>57ワンダの声に返る視線も、険しい。 睨みつけるように顔を向けて]
そう見えるかよ……
[言う態度には、警戒が含まれる。]
(61) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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…… あんまり、そうは見えないね。
[>>61 僅かに警戒を含んだ声に、常と変らない顔が向けられる。]
……朝。
外に運ばれてったのは見たが、
そこのにんじん頭の嬢ちゃんが聞いてなきゃ、 たぶん、結社の奴でもないとわからないだろう。
[キャロライナに一度視線を流して、 口にするのは結果も含めてのことだ。]
(62) 2014/08/14(Thu) 19時頃
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