人狼議事


109 Soul River

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 記者 イアン

―ダイニング→一室―

[コーヒーを手に戻ってきたとき
不満そうな声が聞こえたが
なにも聞かずにただ啜るのみ]

───。

[新たに増えた声に、少しだけ視線を向ける。
探している、と言われたがコーヒーはまだ残っていた]

…後で気が向いたらいく。

[曖昧な返事。
コーヒーのカップを空にして、席を立つ。
向かった先は、楽器を置いていたあの部屋**]

(94) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
行く場所に迷うのでもうこのまま吊り待ちな気分。
どうすっかな・・・・・・

(-23) 2013/01/09(Wed) 13時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
屋根の上でごろごろ

(-24) 2013/01/09(Wed) 18時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 うんにゃ、見目も性格も正反対だぞ
 大人しいクセに派手な衣装とか好きなヤツだった

 似てるのは、音……かな

[少し考え思い出し、
囁くように掠れ混じる声で返したのは
ハープを運ぶかと言い出すその前に。
テッドの表情から、男は逃げた。
階段を上がって、目指すのはハープのありか
ひとつひとつ、部屋をのぞいて
奥までたどり着くには、もう少し時間がかかるようだ]

(95) 2013/01/09(Wed) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[どうして死んだ後に、夢なんて見るんだろう。

目を開けてみれば、どんな夢だったかも思い出せないけれど。
夢を見ていたという気持ちだけが残っている。
嫌な気分でないから、とりあえずピアノを弾く夢ではなさそうだった。

ついでに死んだことも夢なら良かったのに、と、けれど空は変わらずの白のような灰のような色。]

 意外と、落ちないもんだなぁ。
 生きてるときは寝相が悪いって文句言われてたのに。

[上半身を起こし立て膝をつく。屋内に戻る気にはなれなくて、やっぱり空を見ていた。]

(96) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド

っ…… 、…… 。
   どーせオレは地味だよ

[囁くような声に、思わず自分の胸を押さえた。
続く言葉は金髪やら碧眼やらに憧れが未だにある青年であるがゆえだった]



……音  か

[音は人を表すと話した。
例えばさっきのハープはセシルの内面を現していたのだろう。郷愁を誘うオーボエの音色や、片手で弾くピアノの音や、それから。]

(97) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【人】 若者 テッド


……

[顔や眼を逸らされる。
妙に、傷ではないところが痛む]


なぁ。……そいつのことさ

似てるとか言われたら気になるじゃん
聞かせろよ

[扉を開き、確認しつつ。
見上げた吹き抜け、その更に上、屋根の上にヒューがのぼっている事は未だ与り知らず。]

(98) 2013/01/09(Wed) 19時半頃

【独】 若者 テッド

/*

ひたすらおいかけている きがする
ヒュー堕ちるなよ・・!屋根!行かなきゃだがが

(-25) 2013/01/09(Wed) 20時頃

【人】 若者 テッド

[ふと頬を風が撫でる。
かすかな風は、何処かの窓が開いているのを示すもの。

かるく、あたりを見回した]

(99) 2013/01/09(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

−一室−

[寝台の上に、楽器は横たわる。
エンドピンもなければ支えも持たないその楽器は
抱える腕が無ければ最終的には寝かせるしかない。

現代のチェロとは違う弓を眺める。
松脂で整えられたそれは、張りが合って]

…まだ、

[呟く。
言葉は途中で飲み込まれて消える。
息を吐き出して寝台に腰掛けた。
軋む音、ただ一つ]

(100) 2013/01/09(Wed) 21時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時頃


【人】 奏者 セシル

― 二階・グランドハープの部屋 ―

[はにかみながら、繰り返す様子がいじらしい。
 涙が一緒だと表情は一層深みを増すと。
 そんな事を思った。

 くすぐったそうにする仕草も。
 慣れていないのだろうと、そう感じられて。
 自然、愛おしむように眼差しが緩む]

 良いよ。
 沢山、聴かせてあげる。
 一杯、色んな景色が見えるように。

[でも、二人一緒に演奏ができないというのには。
 理由をまだ知らずどうして?
 と不思議そうに首を傾げるのだった。
 理由が解れば、残念そうに笑うしかないのだけれど]

(101) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

[もう一度だけ軽く頭を撫でて、身を離す]

 合奏……するなら外に運ばないとね。
 皆に手伝ってって声掛けてくれたんだっけ。

[という事は、まず場所を知らせに行かねばならないが。
 少し、ハープの前で思案する]

 君が音を頼りに此処まで来れたなら。
 音、奏でたら皆にも聴こえるかな。

[そう言って、もう一度ハープを手繰り。
 ぽろん、穏やかな音を奏で始めた。
 曲名は特に、ない。
 水にたゆたう泡のようにささやかで、日常にとける旋律]

(102) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

[浴室、左手浸していた時、今、
 表情、優しく見えるのは、主観?]

[ねだった音、頷きと文字、変えれば
 嬉しさ、自然、笑みが零れるほど。
 首、傾げられれば、あっちから来る人に
 話せば、訝しげな顔、よくされること、話し始める。]

 俺のオーボエと、あっちから来た人
 音、重ねると……
 あっちから来た人、還ってしまう。
 そのままの姿で。

[訝しげな顔が、驚きに変わり、
 生き還りたい人に、早く還りたい、と
 詰め寄られたこと、思い出しつつ。

 残念、自分も残念。]

 ……ヒュー、ヘクター見つけたかな。

(103) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 俺、イアン呼んでくるって、出来てない
 ……し、顔、洗ってくるね。

[離れるのが、それだけで、少し、寂しい。
 けれど、セシルは此処にいてくれるから、
 大丈夫、と自分に言い聞かせ。
 頷く。軽く、戸口、振り返って
 弦、爪弾くその手、見て笑い]

(104) 2013/01/09(Wed) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 機会がありゃ、な。

[メンバーの事、できれば忘れてしまいたい。
ごまかし、扉を開けていく先に、音が現れた。
男は頬を撫ぜた風に気づかず]

 お、あっちか?
 よっしゃ、俺様一番乗りだぜ

[奥の部屋へ走り出す]

(105) 2013/01/09(Wed) 22時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/09(Wed) 22時頃


【人】 記者 イアン

…まだ、死ねない。

[膝の上、肘をついて。
項垂れるように吐き出した言葉。

この洋館にやってきてから、ずっと繰り返している。
頭の中、音楽の中、行動の端々、ずっとずっと。

いつになったら死が来るのか。
いつになったら生きられるのか。

まだ。
未だ。

繰り返す、漫然とした───]



[寝台の脇、壁を殴る拳の音]

(106) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[奥まった部屋、なのに、陽光、暖かく。
 物の、縁、ほの明るく輝く。
 セシルの音。感じながら、歩く。
 泣き跡残る顔、隠す。シーツ、頭から被り。]

 ――――っ!?

[鈍い音。身を竦める。
 部屋、イアンが、楽器を弾いていた。
 イアン、いるのかな。
 思いつつ、恐る恐る、覗き込む。
 蝶番、細くなる音、油、挿さないで放置、後悔。]

(107) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

おぅ、やりてぇやな。

吹けるかどうかは、わかんねぇけど。

[ハープが見つかったら。

あの大きな楽器と、手の中の小さな楽器。
音数だってあまりに違うのに、同じ名を持つというのも、不思議な。

未練があるというのなら、やはり自分の未練はコイツにあるのか。

出て行く姿を見送り、また背中を丸めて咳き込む]

(108) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[相変わらず薄墨色はおっとりと。
 ただ眠たそうだった頃よりは少し、息衝いている。

 次いで彼の口から出てきた説明に
 ちょっとだけ目を見開いて。
 でもハープの音は途切れさせる事なく。
 くすりと、嬉しそうに笑った。
 だって、それは還らないでって言われたのと同じだから]

 ……なるほど。
 なら残念だけど、僕らは一緒に演奏しちゃ駄目だね。

 うん、行ってらっしゃい。
 もし途中で音が止んだら。
 ヒューやヘクターが先に来たって思って。

[何処にも行かないよと。
 見送るように微笑みながら音を奏で続ける]

(109) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[ふわり、ゆらり。
 川を泳ぐ泡のように生まれては、消える。
 柔らかい音。

 出て行った気配と入れ違いに近付いてくる足音。
 それから何処だろう、鈍い音。

 目をぱちぱち、瞬いて。
 極自然に、旋律は少し低音に移動する]

 誰か、来たかな?

[ハープに声を掛けつつ、扉の方に視線を送る。
 さて、誰だろう]

(110) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
吊りと襲撃被るらないように。
えっと。
処刑が生き返りで。
襲撃が人生やり直し。

という事は、生前に戻りたいフラグの人に投票と。

(-26) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

[痛みは、あるけれども鈍い。
刺すような痛みは欠片も手に還ること無く。
そこにあるのはまだるっこしい、漫然としたもの]

…、

[吐き出す、苛立ちの混じった息ひとつ。
痛みの鈍いこぶしを、もう一度壁に叩きつけようと
握って、開いて、また握って───細い、音。
緩んだ力、余韻消えて静寂]

…鴉。

[ぽつんと、音]

(111) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―2F奥の部屋―

[すれ違ったシーツのお化けには少し振り返りはしたものの、今度こそ音が途切れる前にと男は先を目指す]

 っしゃ、一番!

[扉を豪快に開け放ち、男は繊細な音を遮った]

(112) 2013/01/09(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 …………?

[鴉。]
[纏う、もどかしさ、苛立ち。
 イアン、零した文字。
 一度、後ろ見た。鴉、やはりいない。]

 ………あの、鈍い、音、したけれど、どうしたの……

[楽器、ハープ、運ぶの、文字にする空気、違う。
 むしろ、鈍い音、気になって、尋ねた。

 日差し、淡い雲透かす、より柔らかく、
 セシルの音、そう見えながら。]

(113) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

ベネットは、ヘクターすれ違いざま、ヒューが託すんだこと知って、俺もと頑張って歩いた。

2013/01/09(Wed) 22時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[屋根の下の方から、音が聞こえてくる。
ハープの音色は酷く耳に心地良い。

座ったまま、うとうとと、した。]

(114) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[勢い良く開け放たれた扉、埃が舞う。
 弦が余韻の尾を引いて空に浮かんでいった]

 ……っくしゅ、っ。

[手が止まったのは。
 どちらかと言うと埃の所為。

 ぱたぱたと眼前の空気を扇ぎながら]

 ん、いらっしゃい。
 ハープ、運ぶの手伝ってくれるって聞いたから。
 待ってた。

[よいしょ、と腰を浮かし。
 ハープを指差した]

 二人でもまあ、いけそう、かな?

(115) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

お前のことだよ

[からす。
もう一度繰り返す。

どうしたと問いかけてくるその声に、
緩んでいた拳が軽く持ち上がり]

───こうした。

[目の前で、同じことを繰り返す。
壁に叩きつける拳、壁と寝台の軋む音。
先ほどよりも痛みを感じるのは二度目だからだろう。
理由がわかれば満足かと、向ける視線は鋭い]

(116) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 おう
 ヒューのヤツに運び手頼まれたンだ。

[音が止んだ。
手を振る動作に首をかしげつつ]

 俺一人でも、行けなくはないがな
 あれだ、壊しちゃマズいだろうから
 支える手は欲しいとこだ
 よろしく頼むぜ。
 
 あ、あと扱い方も教えといてくれ。
 妙な持ち方して壊したら洒落にならねぇ。

[男は遠慮なしにハープの傍へと向かう]

(117) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[傾く。

ふわりと、身体の浮く感覚があった。
次の瞬間、頭と肩と背に衝撃が走る。

これってやばくねぇか。
そう思ったときには、もう遅い。

右手をつこうとして、その縫い目が眼に入る。
落ちる音が耳をついて、その手を付けずに。

派手な音と共に屋根から転がり落ちた。
テラスの柵に伸した左手を強かに打ち付けて、さらにその下へ。]

(118) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……割と、痛くねぇんだな。
 いや、痛いか。いてぇ。

[白い地面。頭から落ちなかったのは幸いだった。
左腕が痛む。
右腕は変わらず痛まない。

眼に入ったのは、粉々に砕けたギプス。
はっとして右手をみると、どうやらまだ取れずに残ってるみたいだった。]

(119) 2013/01/09(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 18促)

ベネット
33回 注目
セシル
29回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
ヒュー
14回 (4d) 注目
ヘクター
24回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

バーナバス
3回 (3d) 注目
イアン
2回 (4d) 注目
テッド
23回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび