人狼議事


241 線路上の雪燕

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 22時半頃


【人】 安全調査局 トヨタ

いえ、まあ、故国のためですから。
それに、望んでしている苦労でもあります。

[上品な笑顔に、あいまいに頷いて]

あ――それは、もちろん。
何がなくとも、頼っていただけたなら、万難をも排しましょう。

[上目遣いに、見つめられて。どうにか、そう応じた。
車掌を探すという櫻子を、お気をつけて、そんな芸のない言葉で見送った]

(92) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 安全調査局 トヨタ

― 一等車・自室 ―

[九重豊太は、特段、義侠心が強いといったわけでもない。
かれが属する国家においては、一般的な道徳心を持ち合わせている程度だ。

――だが、遠い異国の地で、同郷のうら若き乙女に。
『頼らせてくださいね』などと言われた日には、財閥云々の損得勘定を除いても、気分が乗るというものである]

〜〜〜♪

[一等車のとある個室には、しばらく、ペンを走らせる音と、稚拙な鼻歌が響いていたとか、なんだとか*]

(93) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

[もうそろそろ一等車両も落ち着いた頃だろうか。
シビルはラウンジに人が増えてきたことを、周囲をぐるりと見渡して確認した。

>>23 その時に、視線があったのはフードをかぶった女性で——
——いやいや男性かもしれぬ、と軽く頭を振った。なぜならシビルは今に至るまで、紳士を青年と勘違いし、東洋人の操る不思議な現地語を正確だと勘違いした経験がある。
とはいえ、どうにもフードかぶりは小柄で童顔に見えるし、つまりシビルは外見のみで判断することを放棄した。]

……………………。

[目礼を受けてもなんだか気まずく、慌てるように顔を背けてしまったのであった。]

(94) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
トヨタさんかわいすぎ るぅうううううう
ここにとよたさんかわいい同盟をたてよう
マリオ尊い同盟もたてましょう

(-22) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

→二等車両

[少しばかり、迂闊だったかもしれない。
二等車両には車掌の姿は無かった。三等車両へ向かったか。
何処かの車内に呼ばれているかもしれないが。
さて、白い髪も見当たらない。

一等車両に戻った処で、あの瞳に出会うのだろう。
それは、困るな。と顎を何度かなぞった。
どうにも列車というのは、厄介だ。

逃げられる場所が限られている。冒険にはアクシデントは、つきものだ。だが、少しばかり困ったことになったな。と頭を振る。]

 おや?

[>>78三等車両から出てい来た、子ども。
と、股を潜り抜けられたのは、あのときのジャンだろうか>>74*]

(95) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[廊下に出る。
三等車両に用はないから、そっちの方から歩みくる者>>74がいようとすれ違うことはない。が―――]

…っと。

[ひとつところに意識が振り向けられれば結果的には、
三等車両の方から走り抜ける小柄な人影>>78を認識するのは遅れる。
今回の場合原因となったのは、
紳士的な青年と“また”会えたこと。>>95

小柄な影――少年とぶつかりそうになってわかりやすくたたらを踏む]

(96) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
紳士的な青年、に今さら違和を感じて削除しようとしたがまにあわなかtt

(-23) 2015/11/29(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ― 二等車両 ―

[三等車とは違い、人の気配の少ない廊下が続く二等車両。
サイラスは暫く立ち止まり、鞄を支える手に力を込めて歩き出す。
少しもしないうちに、扉の開く音に続いて、軽い足音――がしない。
ほとんど廊下を塞ぐように歩いていたためか、さっきから妙に視界に残る少年が、今また、サイラスの傍を――股の間を潜り抜けていく]

 っと 、おい

[とっさに伸ばした指は少年に届かず、赤毛の少女にぶつかりかけた姿に、唇を曲げて――そこでようやく、一番最初に「施し」を受けた相手を認識した。>>95]

 …………

[前へ進むか。後ろへ戻るか。
決めかねてか、サイラスは文字通り、その場に固まった]

(97) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

[酒を飲み干したら個室を探そうと思いながら、閉じたまんまの新聞紙をようやく開いた。
>>0:102>>54 政治屋を吊るし上げるための記事を、シビルはぼんやりと眺める。

読まずとも、内容は知っている。
これが掲載されているということはつまり、仕立て上げた話がうまく転がっているのだということを示しているのだから。]

……………… 。

[汽車の走る音にまぎれこませるように、何かを小さく呟いた。]

………………。

[——こんな気分で安酒を飲んでも、そうそう酔えるものでもない。
こんなものより、あの白い錠剤を噛み砕いていた方が、よほど現実逃避できる——]

(98) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

[自分の切符が無くなったことに気づいた時点で、さっさと雪燕に乗ることを諦めて、他の代役を立てれば良かったのだ。
そうしていたらシビルの安全はともかく、気の進まぬ仕事をするはめにはならなかった。

しかし手に入れてしまった一等車両の切符が、まるでシビルにこう囁いているようだった——
「逃げられないぞ」——]

………………。
……………………火種は、あるだろうか。

[カウンター越し、乗務員に語りかける。
マッチを渡されると、ポケットから煙草を取り出してくわえ、火をつけた。

——火種があるのなら、簡単に火はつく。**]

(99) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 廃品回収 マリオ

[少女の元>>91から去り。青年の股を潜り抜け。
もひとつおまけに紳士>>95の脇を通り抜け、
赤毛の少女に衝突未遂を起こし。
尻に火の付いた猫の様に、二等車両をぱたぱたと駆け抜けていった少年に気付いた者は他にどれほど居ただろう。
彼等にも『薄汚れた一人の子供』を認識されてしまった可能性が高いが、それどころではない。

辿り着いたのは、二等車両と一等車両の間にある御手洗だ。
二等車両と三等車両の間にも有ったのだが、そこに少女の目の前で駆け込む訳にも行かなかった。

小さな個室の扉を勢い良く閉じれば、そこは薄暗闇に包まれる。
そっと、先ほど少女から貰った紙袋と瓶を傍らに置き、
もう一度ザックを開けば、そこには。]

 っっ……ま、え…っ。

[余程その金属が気に入ったのだろうか。
ご丁寧にかの眼鏡のツルを3つに齧り折っている真っ最中の鼠の姿があった。
少年は、ぎり、と歯を食いしばる。
怯えや怖ればかりだった彼の表情に、鋭い色が通る]

(100) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【赤】 廃品回収 マリオ


 レオナルドに、さわるな。
 

(*1) 2015/11/29(Sun) 23時頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 23時頃


【人】 廃品回収 マリオ





 [流水音。]




  [もう一度、流水音。]




[おまけに、もうひとつ。

 暫く、御手洗の扉は開かなかった]

(101) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 安全調査局 トヨタ

『――旅客の胃袋を満たすというより、単価の高い上客を対象にした社交の――、
 我が国への導入は、現時点では、費用対効果および旅費の面からは不適切に――』

――まあ、こんなところか。

[食堂車のレポートを記し終え、それを、鍵のかかった鞄に仕舞い込む]

さて――……、

[首の後ろを揉みながら、腰を浮かす。旅客も概ね落ち着いてきた頃だろう。
二等や三等の客車も、いや、あるいは二等三等の客車の状況こそ、故国の現在を鑑みれば、視るべきものかもしれなかった]

(102) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 現在・ラウンジ車 ―

[ 窓外の風景が変わったのは、注文した紅茶がテーブルに置かれたころか。

 列車は、重苦しく冷たい空気をまとった都市を脱出し、昼の太陽を受けて輝く大河を越えていく。>>#1

 ラウンジの乗客たちと同じように、顔を大きな窓へと向けながら、ペラジーは表情を変えることも歓声を上げることもなく。
 ときおり紅茶のカップを口元へ運びつつ、物思いにふけっていた。

 この地の紅茶は、添えられたジャムをスプーンですくって舐めながら飲むスタイルだ。
 寒冷地ならではの飲み方だろうか。

 しばらく前に、一等車両の廊下ですれ違った>>0:87>>0:118スーツ姿の男性が苦労していたとは知らず。
 彼に飲み方を教えた>>0:164のが、顔を背けた>>94人物であるとも気づかず。]

(103) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
あ、アシモフーーーー!

(-24) 2015/11/29(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[一瞬、股を通っていくあの子が、顔を上げでもしたら、大惨事になるんだろうな。と悪い考えが過った。見てみたいとか、なんとか。そんな、見てみたかった。]

――あ、いけない。

[はたり。
見えたのはたたらを踏む、あの人参頭の少女。
こけはしないだろうと思うのだが。>>96
ぶつかりかけた、少年が一等車両側で駆けていくのを目線だけで少し不審げに追いかけた後、
残された少女に早足で近づきて。]

…お怪我はありませんか?

[案じる様にと声をかけては、さて、立ち止まった男がこちらを認識している事に気づけば>>97]

やあ、また会ったね。

[微笑みを浮かべ。固まる姿を珍しげに。
どうかしたかいと貴公子然として首を傾げて見せただろう*]

(104) 2015/11/29(Sun) 23時頃

廃品回収 マリオは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

[問うた男は、どうやら自分の考えにふけっているように見えた。>>67]

ああ、なるほど、どうりで!
いやあ、失敬!急いでいたからね、ちっとも気がつかなかったよ!

[驚いた顔をしていたのに気づかれたのか、彼は見ていた旨を話した。
シェリーに「鳩の人」と認識されていたり、どうにも自分は目立ってしまっているようだ。

>>80どうして、との問いに答えた相手の言葉には、少し眉根を寄せて。]

……少年?
それはまたどうして、こんな記事に。

[奇妙なものだ、とイアンは思う。
目の前の彼といい、その少年といい、どうしてこの記事にそこまで必死になる必要があるのか?

端くれとはいえ、自分は一介の新聞記者だ。眉唾ものの噂や、至極くだらない情報まで、人に比べて飛び込んでくる情報の量はとかく多いという自負はある。
その自分が記事を見るまで知ることもなかった、大きな記事にもならない話題を、必死になって追い求める者が、少なくとも、2人。]

(105) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

噂、噂、ねえ。
特には聞いていないかな、「俺は」。

[俺は、と強調するように彼に返す。
それは、「情報を手に入れられる可能性はある」との意味を言外に含んでいる。

彼とその新聞の少年が必死になるのは、単なる好奇心故か?
答えはまだ、わからない。しかし、彼がもし、「それ以外の理由で」なにかを追い求めているのなら。

――釣り針には、おそらく掛かる。
それはつまり、自身の好奇心を満たす要素になりうるものだ。]

オーケー、後でラウンジにでもいかないか?
俺が荷物を置いたら、そこで落ち合おう。

[>>81彼の提案には、変わらずにこやかに、小声でそう答えて。

やがて立ち去る彼を見送ると、親切な旅人達と自身の座席へと向かう。

あとで、ラウンジへ向かわなければ。]

(106) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

気をつけなよー。

[鋭さはないが不機嫌さはこもっている声が駆け去る後ろ姿に向けて飛ぶ。>>100
たっぷり3秒は見送ってから視線をそらす。
入れ違うように近付いてくるのは一等車両から来た紳士。>>104]


だいじょうぶ、だいじょーぶ。ちょっとびっくりしたけどね。

それにしてもあんなに急いでどこにいくのかねえ。
もしかして……おトイレ?

[快活に応えながらも内心でとどめるつもりの声が、
うっかり漏れ出てしまっていた。
用を足す目的ではないにしろ、
予想が当たっていたことは知らず]

(107) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あっ、すっごい読み間違えてた!!!!!
トヨタさんごめんなさい!!!!!!!!
食堂車でのお仕事じゃなくて、食堂車の報告書ね!!!

あーあー……。余裕がないとこれだよーーー。
本当にごめんなさい。でもトヨタさん大好き。

もーーー、同郷の年上の殿方とかきゅんきゅんしますわぁ。

(-25) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
そしてルーカスにめっちゃ警戒されててわろたw
んー、美味しいなあ。ルーカスさんとどう絡もうかしらん。

(-26) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*ん?知っている人か…?…

(-27) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【独】 廃品回収 マリオ

/*
結局盛ってるじゃあないか!本当に悪い癖だ。

お腹すいた、鼠たべよ…な所にクラリッサさんが来て下さったので、今のうちに3日目に向けて目撃者増やしておこうと思いついたのでした有り難う御座います。
盛るだけ盛って削る技術が無いからどうしようもない。

みずぼらしい少年狼選んでしまったから、
折角盛るなら同情方面よりRP的に不審pt稼いだ方が良いのだけれど。とトイレを占拠する。

最終的には捕まっても逃されても、それは皆様の作った流れ次第、と。

(-28) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[少年はそのままかけていく。
サイラスよりも、よっぽど一等車両が似合わない影。
その幼さは少年と呼ぶのも本当は少し躊躇われるほどのもの。
かくれんぼ、しているのかもしれない。
背を向けながら、聞こえた話を思い出す。
子供だけで?
本当に?]

 ……おかげさまで

[子供のことは考えていてもしかたがない。
とりあえずは、と目の前の余裕ある表情を見せるルーカスに、渋面を作って頷いた。
よっぽど、今、一等車両の切符をたたきつけてやろうか、なんて考えがよぎっても、よぎるだけ。実行にはうつさず、そのまま一等車両の方へ足を進める。
固い踵を持たない靴は、大きな足音を立てやしない。
ゆっくり進めば、列車の動きに身体は左右に揺れる]

(108) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 食堂車 ―

[ 時間をかけて紅茶を飲み干すと、ペラジーは食堂車へ移動する。

 物書き業>>29をかもしれない青年はやってくるだろうか。
 昼食時なら、同じテーブルで食事をしたかもしれない。

 その際は自己紹介も交わしただろうか。]*

(109) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*ん?これ時間軸とかどうなっているんだ?うーむ。

(-29) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/11/29(Sun) 23時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
すみません、Wikiによれば2dの「時刻は18時24分」なので巻きました。

んー……どこから続けようかな。

(-30) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
わー!ごめん!入れ違ったっぽい!
ペラジー…すまぬ…すまぬ……

(-31) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 失礼、

[そう言って、ルーカスの傍を通り抜けようとする。
二等車両とはいえ狭い廊下。
荷物があれば、完全に塞ぐことも出来るだろう、と二度目の施しを受けた男の大荷物を思い出す。
サイラスの荷物は、この鞄ひとつ。
財産も、この鞄ひとつだ]

(110) 2015/11/29(Sun) 23時半頃

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