201 【誰歓】森に来た日【RP】
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[ガン無視されたと、この周辺の地理は全く知らない、と>>84。 それ以外にバイトの話までしてくれたので、彼女から事情を察する事は出来て。]
俺も、気が付いたら此処に居たクチだ。 勿論、地面で寝てたのも一緒。
[此方は血を吐き倒れた、という話は伏せ、彼女達と同じ身の上というニュアンスを含ませた。 現に咳き込んでいる状況、喀血したなど言ってしまうと余計な心配や不安を与えてしかねない。]
……。
[レティーシャの問い>>95に対しては変に口は挟まず、クリスの話を聞こうとするが、果たして彼女はどれぐらいまで話をしてくれたか。 話の流れで誘拐、という言葉が出たら、ゆっくりと首を横に振る。]
誘拐だとすると、誰か監視する人が必要だろう。 それに、バラバラの所に俺らを置く、というのがあまりに効率が悪そうだ。
[腕を組み、人差し指で己の左肘を何度か叩いて。]
(97) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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……どんな事情であれ、俺らはこうして見知らぬ土地に来てしまった訳だ。 ならば、帰る方法を探してみる価値は有りそうだと思う。
いつ迄も此処に身を置くのも不都合があると思うが。
[少なくとも、自分は此処に長く止まる、という考えは無い。
今は何故か身体は小康状態を保ってくれて咳だけで留まってくれているのだが。 時間が経てば経つほど身体は悪化していくかも知れない。 ボストーカで倒れた時の様に、再び喀血をしてしまえば――此方に残されてる時間はかなり限られてる。
悠長に風に吹かれ、花を散らす訳にはいかないのだ。]
(98) 2014/10/29(Wed) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20時半頃
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/* デリメルが守護者っぽいのだが、どうなんだろうな(´・ェ・`)
(-16) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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/* クリスは狼有りそうな気がする。オスカーも狼かな?
(-17) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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/* 一応華月には死んだ妹が居て、死んでしまったために幸せなレールを用意してーの設定にしたんだが。ふむり。 デメテルちゃんを見てると、死んだ妹の年齢デメテルちゃんと同じにしたくなってるんだよな。
(-18) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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― 資料館 ―
[>>95>>97 華月もレティーシャも気づけばここで目を覚ましたという。そして残念なことにふたりとも事情を知っている様子ではなく]
え、ええ……? 不思議ですね。 こんなことが集団で起こるなんて……。 [やっぱり何かのハプニングイベントなのかと、クリスの頭ではその程度のことしか浮かばない。しかし、この村にはそんな遊興めいたことを否定する雰囲気があるように思えて。 何かあったか、というレティーシャの問いに、一度勢いこんで口を開きかけるも]
ん、んんー。 こ、恋人と痴話げんか、しちゃいましたぁ。
[少女が2度も自殺を謀ったことは知らない。ナイフで刺されるなんて血なまぐさい”夢”の話を、そんなこととは無縁に見える彼女の前でするのは躊躇われて、誤魔化す]
(99) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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誘拐……!! そうですね、村ぐるみの犯罪……って 映画とかで見たことありま……
[レティーシャの言葉に、それだ! とばかり飛びつこうとしたが、華月の冷静な分析を聞くと納得してしまう。だいいち、特に裕福でもなく政財界に芸能界に裏世界といったあらゆる業界と無縁なクリスが誘拐される理由というのがさっぱり思い当たらない。 >>98 結局、華月の言葉にこくり頷き]
……ですねぇ。 いつまでもここにいるというわけにもいかないでしょうし。
せっかく、資料館にいますし、 私はちょっとここでヒントになるものないか探そうと思いますぅ。
[そう言って、階段をゆびさした*]
(100) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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/* お、先生は風花妖精ですかぁ。 3日目落ちでした……よね。
進行気にかけてくださって助かっておりますO(-人-)O
(-19) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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/* タリアちゃんこないかなー。
(-20) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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うん、ありがとう。
[此処にいる、そう言ってくれた微笑に、自らも小さく笑い返して。>>90 ひどく安堵した自分に気付く。 …ここはなんだかとても不安定で。 今にも自分という存在を否定されそうになるから。]
あれ。そうなんだ?
[早速の認識の齟齬に首を傾ける。 しかしそういうメアリーの様子もひどく曖昧なようで。 もしかしたら寝ていたのは、1日や2日ではないかもしれない。]
(101) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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きき、記憶障害ぃ!?
[大変だ!あんぐりと口を開きながら。>>92]
君も強く頭を打った…とか?
[無意識に自らの後頭部をさすりつつ。 傍らの少女の零した言葉に、目を丸くする。>>96]
え。君も? 俺とメアリーも同じことを話していたんだ。
…自分は死んだと思ったって。
[幼い少女の口から出る"死"と言う単語に若干顔を顰めつつ。 変な偶然…だねとぼやきながら、そういえばと補足する。]
(102) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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ああ。メアリーは彼女の名前。 ちなみに俺はノックス。
[よろしく、とへらり。 頼り無さそうな笑みを浮かべる。]
とにかく、メアリーの怪我も心配だしってことで手当てをできるような場所を探してたんだけど…。 目覚めたら知らない土地で、人にも会わなくて困ってたんだ。
[年下相手に情けないと若干思いつつも。 何か情報があるなら頼らせてほしいと暗に込めて。]
(103) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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[痴話喧嘩というクリス>>99。 先程腹を摩っていた様子>>85から、痴話喧嘩の流れで腹に何かをされたのだろうか。 そんな推測はすれど黙して語らずを貫いて。]
大成功!って書かれたプラカードを持ったスタッフが出て来たら、それはそれで。
[ドッキリ作戦ならば、笑って済ませられるかも知れないが、冗談でも無理な部分があるのは否めない。
クリスが資料館に居るから、自分は資料を探して帰れる方法を探す、と言うのを聞いて、一つ頷く。]
……案外不思議な方法かも知れないな。 不思議な方法で此方に来たならば、帰る方法も不思議なやり方、だったり?
[勿論たらればの話であって、非現実的な話だ。 それを理解しながらも、幻想的な事を言うのは、きっと物書きの性。]
(104) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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俺は、……そうだな。 外の空気を吸いがてら、他にも似た様な人が居ないか探してみる。
[祈りの塔程では無いものの、埃がある様に感じるこの資料館に長居するのは、少々しんどい所。 口元に手を当て、何度か咳き込んで体内に侵入してる埃を追い出して。]
レティーシャは、どうする? 此処で休憩がてら資料探ししても良いし、俺と一緒に行っても構わないし。
[さて、クリスとの話が纏まれば、今度はレティーシャに問いかけ、今後の事を尋ねてみた。 彼女はどんな返事をしたのだろうか。]
俺らと似た様な人見かけたら、此処の事話す事にするさ。 定期的に此処に戻る様にすれば情報交換も出来るだろうしな。
[クリスに此方の指針を話したら、両開きの扉に手を掛けて、資料館から立ち去ろうと*]
(105) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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うぅん。記憶障害というか。 まあ、軽いド忘れ程度だとおもうから、深く考えないで。
[然しデメテルもこの男も、本当に妙な事を言う>>102]
何だ、皆して、似た感じの夢をみたの?
ま、「今ある現実」はこっち側なんだから。 建設的に、ボストーカに帰る方法とか。 或いは、ここで生きていく方法とか。 考えようよ。
[にこ、と安心させる為の笑顔を浮かべて、そんな言葉を口にしていた]
(106) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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はじめまして。僕はオスカーって云うんだ。 こっちはデメテルちゃん。
えっと。治療所みたいな場所に心当たりはない、かな?
あっ、でも! 果樹園があるから食べ物には困らない、って事は知ってるよ!
[頼り無さそうなへらりとした笑みを見て、責任感でも出たのか。 少し張り切る様な姿勢で、情報を探ろうという話に乗ってきた]
(107) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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[>>104 大成功! のプラカードを持ったスタッフ。 華月の発言を聞いて「だったらいいですねぇ」と笑いを零す]
不思議な方法……?
[冷静で理性的に見える彼からそんな言葉が出たのは意外だった。しかし、この不思議な場所では、その現実味をもたない言葉こそしっくりきたのも事実で]
……そうかもしれませんね。
[ぽつり、納得したように呟いた。 >>104 外に出るといった華月に頷く。咳き込む姿を見れば慌てた顔になり、]
ムリしないでくださいね! 何かあったら……えーと、特に何もできないですけど。 できることあったらしますので! 私も何かわかったら、そうだ携帯……は、 バッグの中でした……。えと、大声出しますのでぇ。
[レティーシャが華月とともに行くのならふたりを、残るというなら華月ひとりを、扉の前で見送るだろう*]
(108) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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皆、死んだと思ったら此処にいた…か。
[誰にでもなく、自身に言い聞かせるように。 ともあれ建設的に考えようというのは、もっともなことに思えた。>>106]
果樹園か…。 いざとなったらお世話になろう。 ありがとう。
[うん。と小さく拳を作り。]
メアリーの言っていたように地図も欲しいし 俺はもうちょっとこの辺りを見てみようと思う。 皆はどうする?
[分担したほうが効率がいいというなら、別れて。 そうでなければ共に行動するだろう。]
(109) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* さてどうやって自分が死にかけていると認識しよう。
(-21) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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― 資料館2階 ―
[とりあえず、他の部屋をあたろうと階段を上がる。人気の無い資料館は手入れも行き届いていないのだろう、階段の隅にうっすら埃があるのを確認して眉を顰める] これじゃお客さん入らないですよぅ。
[文句を零して、二階の廊下を見渡し、暫し思案。 居並ぶ扉の一番奥まで行くことにした]
お邪魔しまぁす。 んー、ここは……館長室とかでしょうか?
[古ぼけたソファセットに大きなデスク。壁側には大きな棚。 クリスは棚に近づいて手近な書籍を手に取る]
(110) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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これは……図鑑……。 こっちは、医療書? 先端医療とは程遠い感じですねぇ。
……ん。あら? これって……。
[古ぼけた本の中では真新しいといってもいい、小さな手帳を見つけ取り出す。年末にもなればボストーカの街でも目にする、つるりとした表紙のそれは黒いスケジュール帳]
ナントカスキンでしたっけ。有名なやつですよね。 20**版ですかぁ。2年前ですね、ふぅん。
[ぱらぱらとめくる。筆跡からして男性だろうか、癖のある右上がりの字体をした力強い筆記]
……気が付いたら見知らぬ土地にいた。 [巻末のノート部分に書かれたメモに目を留め、音に乗せた]
(111) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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死んだかもしれない、悪夢…
[ふと、何か考えこむようなそぶりをしてから]
治療所に心当たりはありませんが、 うろつくこと自体は大丈夫そうですし
探してみましょうか。
(112) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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地図かぁ、それじゃあこの近くに、地図のある場所でもあるかも? ほら、此処って大体この街…村?の中心ぽいし。
僕は特に目的も無いけど、色々ぶらついてみようかな。
……デメテルちゃんはどうする? 僕はその辺を散歩するだけだから、この二人についていってもいいけど。
[特に目的の無い散歩だ。どうしようか?と少女に尋ねて、一度繋いでいた手を離す。 もし一緒に来たがる様なら、また手を繋ぎなおそうとするのだが]
(113) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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……あっ! いけね、忘れるとこだった!
ねっ、誰か携帯貸してくれない!? 僕、何か携帯も失くしてたんだけど、家族に電話しなきゃ!
あぁっ……タリア、心配してなきゃ良いけど……。
[別行動をとろう。と、した所で慌てた様にふたりに物尋ね。 さっ、と表情を狼狽させて、携帯を使いたい事を申告しているが。
さて、タリアとは誰、と云う言葉がどちらから漏れたら、デメテルの時と大体同じ流れになる>>74]
(114) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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はぅあぃっ?!
[ガタリ、隣の部屋から物音が聞こえ、声をあげる。 次いで扉を開ける音]
え、あれぇ?
[開きかけた手帳を閉じて机の上に置いて。 部屋を出、いましがた開かれたばかりの扉を見つめる。 果たしてそこには――]
はじめまして? あの、ここの方ですかぁ?
[目の前にいた顔色の悪い痩せた男に尋ねかける。 無論はじめて見る顔だ。男は目を見開き、クリスを凝視してくる]
(115) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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『その……格好、ここの人間じゃないな』
[話しかけられたことに気が緩み、クリスは言葉を続ける]
はい、私クリスといいます。貴方は? あの、ひょっとして貴方もボストーカから来られたのでは? ここって、どこなんでしょう。 郊外ですよねぇ。
[男は光沢素材の服を着たクリスをうさんくさそうに眺めた後、再び口開く]
『オレの名はサイモンだ……』 『ああ……ボストーカから来たよ』
『あ、あ、あんたも死んできたのか? あいつらみたいに?』 『そ、それで急にいなくなるか?』
(116) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ボストーカから来たという言葉にほっとしたのも束の間、後半の言葉の意味がわからず首を傾げる。いや、心当たりのあるものも含まれてはいたが]
死んだ? あいつら? いなくなる?
あ、あの! ここから帰れる方法って、わかりますか? [不安に駆られて、男の肩を掴み問い詰める。 男は暫く揺さぶられるままにされていたが、不意に]
『ううう、うるさい……!』 『オレは、かえる! かえるんだ……!』
[叫ぶと、クリスの手を払い、部屋を飛び出す。音を立てて階段を駆け下り、そのまま資料館の外へ駆け出していった*]
(117) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* あ。サイモンキリングした方がいいか(今更)
タリアさんお忙しいのかな。
(-22) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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携帯ですか?
はい、どうぞ。
[余程大切な家族さんなのだろうなあと、 のほほんとしながら、オスカーに携帯を差し出した。>>114 だが携帯が示すのは圏外の表示。 それに気づくことも無く]
そうですね、私も早くもどらないと。 何かあったらここに集まりましょう。多分真ん中ですし!
(118) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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とりあえず…あの大きな建物なら何かあるかな。
[タリアの名前が出た時のオスカーの様子を思い出すと苦笑して。>>114 あれほど大切な人がいるのだ。 何としても元の場所へ戻してあげたい。 ちなみに携帯は無くしてしまったようだと、説明した。]
(俺は、まあ) (…誰もいないけど)
[唯一の"彼女"も、彼女ではなくなってしまった。 メアリー、そしてオスカーとデメテル。 もし彼女らが傍らにいれば、雑談交じりの情報交換をしながら。 そうでなければ黙々と目的地に向かって進んでいく。]
(119) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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