人狼議事


158 雪の夜に

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お使い ハナは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 宿屋「朝凪亭」 ―

[自慢のスープ、と想像して頬を緩めた。>>76
 自己申告するなら現在空腹な旅人である]

 大鍋の料理は大変だよなぁ。楽しみにしとく。
 ……って、そうか。
 宿の子ってだけじゃなくて、ちゃんと手伝いもしてんだな。

[小さな子供に感心したように言って、宿の扉をくぐった。
 宿泊客をつかまえてきた子供に、女将は何と返したか。>>89
 あるいは宿代交渉がどう帰結したのかについてはまた後程]

(90) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

ん―――…、風邪は4、5回ひいた。
あとは、足首も捻挫したり、爪がわれちゃったり…、

[頭に置かれた手の重み、温もりがしっかりと伝わってくる。
少しおどけたように言ってしまうのは、目頭がじんと熱くなってきてしまったからで、]

…っ、  うん、元気だった。

(91) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

無事で、よかっ… 、

[続けた言葉は唇が震えてしまって上手く言葉にならなかった。
船乗りには危険がつきものだという事は、ソフィアでもある程度は知っている。
うまく笑顔を作ることができそうになく、俯いて顔を覆った。]

(92) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 じゃ、取り敢えず荷物だけ置いて来る。
 歓迎の宴ってのも、ついでだから一緒に行かせてくれな。

[同行させてもらえれば、集会場の道を尋ねる手間も省ける。

 1年ぶりの大型帆船の帰りに、酔客達も興味が尽きないようで、
 船の乗客や乗組員に酔った勢いで絡む。
 この集団が宴に加わったら大分騒がしい事になりそうだ。**]

(93) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

…んだよ。ちゃんと帰ってくるって、言ってンだろ?
俺が簡単にくたばるように見えるかッての。

[記憶よりも少し大人びた少女は、けれど記憶の中と同じ愛しい存在で、俯く彼女を見下ろす男の表情も柔らかになる]


信用がねえなあ。

[責めるかの言葉とは裏腹に、声の響きは笑みを孕む。
慰めるように落ち着かせるように、優しく彼女の髪を無骨な手が撫でた]

(94) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

土産を持ってくるからって、言ったろ?


…そら、

[空いた手の片方を、ごそりと荷袋に突っ込んだ。
取り出したのは、大切に包まれた花の髪飾り>>0:12]

似合うと思って、選んだんだぜ?

[それは高価なものではない、素朴な異国の髪飾りだ。
男の少ない給金で購えるほどの、ごく小さな花である]

(95) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

つけているところを、見せてくれないか。

[泣くなと口にすることはなく告げて包みを差し出し、最後にぽんと軽く宥めるように手を弾ませてから、少女の頭から手を離した]

(96) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 海に面した坂道  ―

[港を離れ、ヒューはソフィアに貰った飴玉を舌の上で転がしながら、坂道をゆっくりと歩いていた。
通りにある民家や、小さな店には、火の明かりが灯っている。

途中、足を止めて、ぼうっと、暗い海を眺めた。
冷えて片腕が痛むのか、肩の少し下を、何とはなしに、さすっていた。

ヒューは、乗る事が出来なかったエレクトラ号の、自分が知らない一年を思った。
この一年、陸で暮らしてきた日々を思った。
怪我の原因となった出来事を思った。

町医者が、信じたかどうかは定かではないが、
町医者に怪我の原因を訊ねられた時、ヒューは、どこか上の空といった様子で、このように答えた事がある。

* 『狼……
  いや、野犬にやられたんです。』 *]

(97) 2013/12/21(Sat) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ああ、そうなのかい?
そんじゃ〜宴の時にでも言ってみようかねえ。

[>>76 くしゃみをもう一つ増やすような話を続け、
かじかんだ赤い指先を丸める。宿の温かさが恋しい。
>>77 ハナ、と名乗った少女の言葉には顔が綻んだ。]

そうかそうか、ハナは働き者だねえ。
ねえさんに褒めてもらうよう言っとかなきゃ。
あ〜寒い、早いとこ着いてスープ飲めないかね。

[目立つ外套の旅人は軽口の通じる相手のようだった。
気軽で良い、歯を見せて快活に笑い]

もちろん銭払った上でさ。
この時期水仕事任されたら辛いと思うけどねえ、
がんばんな。

(98) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[鐘の話には首を捻る。
今年は今までにない探し人のこともあって、
鐘のことなんて気にも留めていなかったのだ。]

どうだったかねえ…。

[去年は鳴っていたような気がする?
その記憶も定かではない。]

そういう話は、ねえさんに
聞いてみりゃいいんじゃないかねえ…。

[曖昧な女の話よりもきっといい話が聞ける。
今まで興味も持たなかった建物を見る。
気が向いたら行ってみようか。
この町のことを新たに知るのも、悪くはない。]

(99) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ま、まずは宴だね。
今日くらいはパ〜っと、
気兼ねなく飲みたいもんさ!

[宿に着くと一年ぶりに再会するダーラに
一年前と変わらぬ調子で挨拶を交わす。
慣れた様子で宿の手続きを済ませると、
>>93ヤニクの言葉に頷いて荷物を置きに行った。**]

(100) 2013/12/21(Sat) 02時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

[小さく頷きながら男の言葉 >>94 を聞く。
優しく髪を撫でる手に震えていた心が落ち着き、じわりとした温かさのようなものを感じた。]

お土産…

[差し出された手の中には、異国の髪飾り。
それは彼の大きな手の中にあっては一層小さく映る。]

(101) 2013/12/21(Sat) 09時頃

【人】 店番 ソフィア

…ありがとう。

[手に取ってみると、それはとても精巧なつくりをしていた。
薄い桃色に色づけられたその花は、髪にさしてみれば彼女の髪の色と肌の色によく馴染んだ。]

変じゃない…?

[照れくさそうに髪を撫でつけながら問う。
目に涙が滲んで、慌てたように拭った。]

(102) 2013/12/21(Sat) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そうしてしばらくの時を過ごせば、彼女は集会場に向かっただろう。
宴の準備をしなければならないし、家が雑貨屋であることもあり、何かしら仕事はあっただろう。]

(103) 2013/12/21(Sat) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 09時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
適当に乗ってたけどあの鐘は時間で鳴ってる鐘なの?船で鳴ってる鐘なの?w

(-19) 2013/12/21(Sat) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ああ、

[髪飾りをつけたソフィアは、
記憶の中の小さな少女と違いとても娘らしく男の目に映った。
恥らう様子に、逆にこちらが落ち着かない心地で顎を引く]


良く似あっている。

[向けた笑顔は、崩れはしなかったはずだけれども]

(104) 2013/12/21(Sat) 12時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[その後の話は、ソフィアのこと、自分のこと、ティモシーや町の人々のことなど軽いもの。当然、1年が語り尽くされたわけもない]

俺は宿を取って行く。また、あとでな。

[夜の宴に再会を約してその場を離れる。
歩きながら貰った菓子を、ぽいと口に含んだ。
じわりと甘いやさしい味が*した*]

(105) 2013/12/21(Sat) 12時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 12時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 宿→集会場 ―

[一先ずベッドの上に鞄を放り出し、
 身軽になれば軽く伸びをした。
 一階に戻れば、セレスト達も支度が出来ているだろう]

 んじゃ行くか。

[ちらつく雪にフードをかぶり直すと、集会場へと**]

(106) 2013/12/21(Sat) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 19時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あれれ
そうか〜1時にはもう次の日になるんだなぁ

(-20) 2013/12/21(Sat) 20時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 20時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
んでも集会場に先に人がこないか待ちたい気もする
なんか別の事やっててもいいけれど…

(-21) 2013/12/21(Sat) 20時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[集会場の中では、既に町の者や船乗り達が、宴を盛り上げているらしく、その喧騒は建物の外にまで漏れ聞こえていた。
ヒューは、寒そうに下を向き、建物の近所までやってきて、ふと足を止めた。
空を見上げると、雪は、夕刻の頃よりも、粒を大きくしているようだった。]

(107) 2013/12/21(Sat) 21時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―朝凪亭―
[日が暮れてこの時間になると、酒場も徐々に常連客で賑わってくる。
そう数も多くない給仕に指示を出しつつ、自分もカウンターの常連客と話をしつつ、酒場を切り盛りしていた。

テーブルの方から、時折先ほどついた船の噂が聞こえてきたり、見慣れない顔がちらほら混じっているからか、いつもより客が多く、慌ただしいような気がする]

……ハナ。あんたこんな時間までどこ行ってたのさ。
もうとっくに店は始まってるんだよ?hら、早くおし。

(108) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

[遅れて戻ってきた、この場にはまだ相応しくなさそうな年ごろの少女を軽く睨みながら、叱りつけた。彼女がつれてきたとかいう客の姿も、目に入る>>89>>90]

あら。そちらはお客さん?……あんたが連れて来たって?

遅れてきた言い訳にゃならないだろ。
…ま、いいわ。うちに泊まってくってんなら、安くしとくよ。

[この辺りでは見慣れない旅装束風の男にそう声をかけた]

(109) 2013/12/21(Sat) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

ー 集会場 ー

[既に集会場は街の住人とエレクトラ号の客人や船員などでごった返していた。
最初に町長とエレクトラ号の船長が何事かを挨拶していたが、ソフィアは準備に追われてその内容をしっかりと聞くことは無かった。]

ごめんなさい、お待たせしました!

[酒の切れたテーブルに慌ただしく酒を運ぶ。
ちら、と外の様子を眺めると、街は段々と白く染まりつつあるようだった。]

(110) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

ま、ともかくあんたも準備しな。
分かってるって、手が空いたら集会場行ったっていいからさ。
で、お客さんの部屋は上の突きあたりのとこ。で鍵はこれ。

[ハナはどんな顔をしていただろうか。ともかくいつものように溜息をついて腕を腰に当てながら声をかけ、来客にも部屋の鍵を渡して。慌ただしく仕事に戻り、グラスを船乗り相手に手際よく回していく。]

……あら、セレスト。
そうか、あんたの乗ってる船だったんだね。
いや、変わんないねえ、あんたも。

まあ、まずは荷物置いてきなさいよ。
あたしも手が空いたら向こうに顔出すしさ。

[1年ぶりの馴染みの彼女の顔を>>100見ると、先ほどとはうって変わったように顔をほころばせて。
慣れた様子で階段を上がっていく姿を見送った]

(111) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―宿→集会場へ―
[荷物を置くとコートだけ羽織って酒場まで降りてきた。]

ハナはまだ手伝いがあるのかい?
ご苦労なこった。
仕事落ちついたらダーラのねえさんと一緒に集会場までおいで。
船乗りは故郷に家族を置いてきてる奴も多いからねえ、
あんたみたいな年頃の女の子が顔出したら喜ばれるさ。
ああ、もちろん変な意味じゃなくてねえ。

[話している内にヤニクも降りてきたようだ。
手招きをする。]

にいさん、こっちこっち。
んじゃ〜ねえさん、後でねえ。
年に一度きりなんだ。
今日くらい仕事適当に切りあげてこっち歓迎しにきておくれよ。

[ダーラににかっと笑みを見せると、
ヤニクを連れて集会場へと出かけていった。]

(112) 2013/12/21(Sat) 22時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 22時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―馬車にて―

……気をつけて。

[御者に言葉をかけたのはその一言だけ。
馬車の揺れは>>79船乗りらしき男を轢きかけたようだ。
窓からそれを認めれば、また気だるく目蓋を閉ざす。

本来は、女が立ち寄る理由もない港町だ。
エレクトラ号の出航は2週間後だが、
用件さえすめば、それよりも早く離れたい。

けれど]

(113) 2013/12/21(Sat) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/12/21(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)


集会場にその男が飛び込んで来たのは何時の頃だっただろうか。
何かに怯える様にその瞳は見開かれ、肌は色を失っており、その姿はひどく不気味だった。
名は、サイモンと言う。

(#0) 2013/12/21(Sat) 23時頃


天のお告げ (村建て人)



『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』


(#1) 2013/12/21(Sat) 23時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ぼぁっと作業してたら人ふえてた

(-22) 2013/12/21(Sat) 23時頃

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15回 (4d) 注目
ヒュー
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セレスト
14回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ダーラ
0回 (3d) 注目
ティモシー
6回 (4d) 注目
ハナ
14回 (5d) 注目
ソフィア
20回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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