人狼議事


153 unblest blood

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【独】 お針子 ジリヤ

/*
……まさかのおかあさん…www

(-34) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
鳩で多角きついので、一人ギャグぱーと?でお茶を濁して時間を繋げてみた。

(-35) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―リビング入り口付近/少し前―

………噂話、ですか。
へー、そうですか。

[頓と興味がないといった素振りで視線を部屋の中から外す。
名前を聞いて忘れることが特技と自負する女はうさぎの少女が言い放ったそれを深くは思考することをしなかった。]

…………。

[それでも何かを思考する女の横を通り過ぎていった男の訂正(>>42)に瞬く。]

……サニー?なんの話……でしたっけ…?
覚えました、忘れますけど、多分。

[仕方なく、名前を覚える努力をすることにした女は心にマミー、マミーと叩き込んだ。
多分合っているはずと言い聞かせて。]

(71) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ワゴンの方へ歩み寄る途中、
クラリッサの方をちらと見遣る。

さくさくと齧られてゆくクッキー。
リスが連想されて何やら微笑ましいのだが
頬をつつくわけにもいかず目許だけを和ませた。]

(72) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

/*
リビング多角だなー、うぉー。

(-36) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 おぉぅ、豪華だな……。


[酒と言えば自宅で一人酒か、
騒々しい酒場で安い肴に安酒で済ます男である。

一般的な食事に気を回さず、
舌が肥えていないものだから、それで十分だったのだ。


その男の目に、マドカの運んできた物が
たじろぐ程豪華に映っても仕方がないと言えよう。]

(73) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ちくせう。
男性陣め…!

(-37) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[気にしない、と言うマドカに頷く。
貿易商というのにも頷き]

 食材の味もさることながら
 マドカ嬢が手ずからというのもポイント高いね。

[にっ、と口の端を持ち上げた。
彼女からグラスを受け取り]

 注いでくれるならお願いしよう。

[手を伸ばし、グラスの口をマドカの方へと向ける。]

(74) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[飲めない者の為に、
オレンジジュースまで揃えてきたマドカに、]


 へぇ……、気がきくねぇ。


[意外とでも言いたげな声が溢れた。

「酌を」と聞こえれば>>67グラスを持って、
シーシャの真似をして>>68。]


 それじゃ頼もうかね、……マドカ嬢。

 そこのお嬢さんは、何飲むんだい?

[まるで栗鼠のように、
サクサクとクッキーを食べ進める少女>>66に声を。]

(75) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
次の回復時間まで306ptほどの喉を使い切ってしまおうか、などという悪魔の囁きがな。
でもRP村で1000pt使い切れた試しないから、きっと無理だと思うの。

もう少し待機。遅筆だけど待機。

(-38) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

…………。
死ねるかしら、私。

死んで、許される?
こんな私でも天国に行けるかしら。

あー…でも、どんな顔して会えばいいか分からないわね……。

[服の下に隠すようにある"それ"。
そっと手を胸元に置き過去に思いを馳せる。]

(-39) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

シーシャは、サイラスの浮かべた表情>>70には、含みのある笑みをそっと返した。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
わーい、リス判定だー!
(∩^▽^*)∩

そこ、喜びポイントなんですが?
−リス好きの誉れさ!

(-40) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―→1F/グロリアの部屋前―

[リビングを去る時、シーシャ>>45が掛けてきた言葉には妙な間を感じたものの、それが揶揄の言葉を呑み込んだ結果だとは知る由も無く。
その後フィリップが巡らせていた思考も覚りなどできず。
故に、彼らに真っ赤な顔でギターケースを振り回す真似はせずに済んだというもの。

クラリッサ>>62から宜しくを頼まれた時には、ああ、と小さく頷きをひとつ返した。
ぴくりと示した反応まで目に留めた訳では無かったが――。
親しい者を差し置いて(それも、男が!)見舞いに行くという事実は意識していた。
だからこの頷きは、一応の信用を求める心算のものでもあった。

――こうして今、リビングの賑わいから外れ、独りでいる。]


――――…、面倒だなんて、言ってもられないさ。

[答え返すべき者が居ない場で、独り言のように零す言葉。]

(76) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―リビング/現在―

……………。

[うさぎの少女がワインやらオレンジジュースやらを持ってきたのをゆっくりと眺める。
そういえば、セックスやらなんやらと聞こえてきた気がするが、普通に聞き流していた。]

私、安物のワインでいいんですけどね。
高すぎるのってなんかほらアレですし。

[そう言いつつ、しっかりと自分の分をキープしていた。
ジュースのように1杯飲み干した。]

(77) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[飲み干したワインの余韻を楽しむかのように、胸元にそっと手を当てる。]

……普通ですね。おかわり。

[そう言ってうさぎの少女にグラスを差し出した。
お酌してもらう気満々である。]

(78) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[「こわや、こわや」と、
見てしまえば表情が崩れてしまいそうになるので、
「オナカマ」からクッキーへと視線を移して。

けれども、「オナカマ」に遭遇した事はこの時まで無かったもので、
意識は無意識にそちらに向いてしまうのも致し方ない。

チラ、と様子を覗うと目が合い、
にこりと笑いかけられてしまう>>*5

こういった場合、どうするのが正解であるのか。

考えるだけ無駄な気がして、
口元が緩むままに笑みを返した。


「オナカマ」が吸血鬼を狩る邪魔などする気はさらさら無い。]

(*6) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
サミュエル可愛い…!
赤くなるとこ見たかったです(によによ)

(-41) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 いやいや、キミもどーぞくでしょ、どーぞく。

[私が用意した物のあれそれに呟くフィリップ>>69には、そのくつろぎっぷりからそんなツッコミが出てしまう。何となく、人として生活していた時の事を思い出す。弟と、こんな他愛のない事を話した、とか。よく思い出せるものだ、この身体になってからの方が圧倒的に長いのに]

 はぁい、ラジャりましたー。
 シーシャさんは口がお上手で、サイラスはなんとなーく一匹狼くさいねー。

[二人が掲げたグラスに、芳醇で甘い匂いが放たれるワインを注ぐ。シーシャの言葉>>74には妙に肩がくすぐったくなり、それと比べてのサイラスの仕種>>75にはわずかに微笑みが洩れた。

クラリッサが何かを望めば、グラスと所望した飲み物を持って近づくだろう]

(79) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[あの時の、去り際のジリヤ>>71の返答に、グロリアやダンピールの件とは全く別種の懸念を感じないではなかったが――。
思い違いを現実に耳にすることもなければ、彼女の為に今ここで引き返すことも無かった。]

(80) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 お針子 ジリヤ

……誰でもいいわ、殺してくれるなら。
きっと何も起こらないだろうけど。






全ての生き物は海からやってきた。
そして、万物は海に還っていく。

生殺与奪を繰り返す全ては元は同じなのにね……。

(-42) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 おおおねーさん、いい飲みっぷりだねー。そういうの好きよ、好きよー。

[>>78ジリヤがグラスを差し出せば、にこやかにおかわりを注ぐ]

 ん、あたしのもキープしとかねば。せめて一杯でも!

[重要な事に気がついて、自分のグラスにもワインを注ぐ。共に乾杯してくれる人はいるだろうか]

(81) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

サミュエルは、マドカのスコーンの感触を思い出した。酒盛りの賑わいを未だ知らぬまま――。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[やがてマドカがワゴンを押してリビングに戻って来れば、其方に意識は移るか。

ジリヤからの視線に気付けば、クッキーを食べている姿勢のまま不思議そうに首を傾げ。
―まさか自分が栗鼠みたいと思われているとは思っていない。

やがてサイラスに問われれば、]

ボク、甘いお酒が飲みたいな!

[ある?と首を傾げる。]

(82) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
まどかは『何となく』ってよく使うなー。わざとというよりは、自然と出てくる不思議。

(-43) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

サミュエルは、マドカに話の続きを促した。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【独】 お針子 ジリヤ

…………。
化け物……か……。

[昨日のことのように思い出せる。
何年経とうと、何十年経とうと、百何年経とうと、何百年経とうと――――。]

…………。
…………ワインおいし。

[過去から逃げるかのように下の上で酒を転がす。
胸元のリングからそっと手を離した。]

(-44) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

マドカは、サミュエルのワインも用意しておこうかなと、グラスに注いでおいた。

2013/12/03(Tue) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

 (アンタも半分屍人だろ……。)


[そして、自分自身も――。

「屍人」という言葉が楔となって男の胸に。

         返り討ちに遭う事さえも念頭に置いて。]

(-45) 2013/12/03(Tue) 23時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
飴大丈夫だと思うのですがー。他の方々が爆速的にこちらにあんかー投げたりしない限り。

でもサミーさんありがとうです( *`ω´)

(-46) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
えるしってるか、このまどか明後日から寡黙になるぞ@リアル都合。

(-47) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あるよー。といっても、ワインらしい甘味のワインなんだけどね。取り合えず、一口いってみる? 気に入ったらなら、もう少し注ぐよ。

[甘い酒を求めたクラリッサ>>82に、試飲程度にワインを注いだグラスを渡す]

 そういえば、何であんなにクッキーさくさくしてたの?

[何も知らない私は、くりんとゆるい仕種で首を傾げた]

(83) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[グラスに注がれた白はとろりと芳醇な色。
鼻孔を擽る甘い香りにふっと瞳が細まる。]

 ありがと。
 じゃ、マドカ嬢にも、お返し。

[グラスを左手に持ち直し、
空のグラスを取ろうとするが
その間にもマドカは自身でキープしていた。]

 と、間に合わなかったか。

[軽く笑い]

 商人だからねぇ。
 そういうマドカ嬢は甲斐甲斐しいね。
 近くにそういう相手でも居たかな。

[口が上手の応えと共に受けた印象を言葉にする。]

(84) 2013/12/04(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
サイラスとかぶったら、泣く!

でも覚悟の上だ。

(-48) 2013/12/04(Wed) 00時頃

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