人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【赤】 漂白工 ピッパ

 ば、ばかっ、そんな回りくどいことしちゃや

[暗に直接して、と告げているようで、
 言ったあとで少し照れくさくなる]

 え?携帯?
 見てないけど……。

[時計は腕時計だしメールなんてこないし。]

 ……なんで携帯?

(*14) 2013/10/29(Tue) 10時頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふーん。
皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?

[わざとそんな曲解して見せたりして。
彼女の反応を愉しむように。]

んー。
ちょっと悪戯しておいたんだけどね。

いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。

(*15) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

 ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて!
 もうっ。なんでミルフィなんだろ……

[理事長もお人が悪い。
 ミルフィ贔屓なのかな、なんて考える]

 悪…戯……
 そう聞くとすごく開きたくなくなるんだけど――

 ……うん、まぁ後で見ておく、ね。

(*16) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

マドカは、ここまで読んだ。

2013/10/29(Tue) 10時半頃


【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

んー。
なんでだろね?

多分だけどピッパを気に入っていて。
それで、虐めるならあたしが丁度良いと思ったとか?

(*17) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

 それってすっごく嬉しくない!

[虐められるのはいやぁぁ、と悲痛な叫び。
 だとしたら理事長が天邪鬼すぎてもう。]

 ま、まぁミルフィのこと……嫌いじゃないわよ?
 ただなんていうか……

 その……

[少しもじもじ。
 本命というにはまだ早いけれど]

 気になってる子、が、いるの。
 だから私とミルフィはあくまでも遊びだから――ね……?

(*18) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【憑】 病人 キャサリン

ふぁ、…。

[何事もなかったかのように下着を履いて営業スマイル。
倦怠感はあるけれど、どうせ椅子に座って適当に生徒の相手をするだけなので大丈夫だ。
忙しいのは昼休みの始めと、放課後の閉店前だけ。
売れ筋は時間帯によって違ったり。]

「わおーん!

本日のラッキーパーソンはエリアス[[who]]
いつも話せないあの人と話せるかも?!
お気に入りのリップをつけて話せば印象アップ!」

[陽気に、狼の縫いぐるみが*吠えている*]

(85) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
キャサリンがいいキャラしすぎてるwww
これチアキでしょwwww

(-18) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

【赤】 覆面嫉妬団 ミルフィ

分かってるよ、そんな事。

[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。
だからついつい困らせるような事を言ってみる。]

ま、上手く行って付き合ったとしても。
あたしとも浮気しようね?

(*19) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 10時半頃


【赤】 漂白工 ピッパ

 う……

[ミルフィにはお見通しだった。
 余裕綽々な相手に、情けなくなるけど少し笑って]

 気が向いたら……浮気してあげないことも、ないかしらね。

[つっけんどんな態度だが、ミルフィの声は心地いい。
 こうして構ってくれる人がいること自体
 本当なら、とても嬉しいことだった]

 …ばか。**

(*20) 2013/10/29(Tue) 10時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 保健室 ―

[気を遣ったプリシラの身なりを簡単に整えようとして]

 ……どうしましょう。
 こんなにびしょ濡れじゃ、付けないほうがいいわよね。

[ぐっしょりと濡れたプリシラの下着をどうするか、顎に指を当てて一考し、
結局養護教師のコレクションボックスにぽいっと放り投げた]

 また遊びましょうね。

[届くことはないと分かっていながら、
耳元に甘く囁いて、眠り姫への唇へ落とす蝶のくちづけ。

シーツを肩まで掛けてあげると、気まぐれな蝶はまたふわり。スカートの裾を翻した]

(86) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと……

[ピッパが去っていき、かと言ってまだ寝るには早い。
ならばする事は簡単だった。

スマホを弄って先ほどの画像を保存しておくと。
アドレス帳からエリーのメアドを探す。
今日の昼に会えなかった事だしと。
メールを彼女に送った。]

『今暇?暇だったらあたしの部屋に遊びに来ない?』

(87) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

―自室―

[英語の課題を片付けて。
 明日は何があったっけ。
 時間割を確認して、そういえば予習がまだだったと
 数学の教科書を開く。

 夕刻の熱を忘れるように。
 シャープペンシルをノートに走らせ、数式で白を黒くする。
 幾つか展開させたところで、手を止めた]

(88) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[保健室の扉を開けたところで。
ニヤニヤ顔の養護教師の姿にあら…と一つ呟いて]

 盗み聞きだなんて趣味が悪いわ。

[言葉とは裏腹に、くすくすと楽しげに笑う。
先程までプリシラを可愛がってあげた指を、そっと養護教師の口元へと添えて]

 プリシラちゃん、今ぐっすり眠っているの。
 だから起こしちゃだめよ?

[彼女の蜜の味が残る指を美味しそうにねぶる相手へそう告げる。
その言葉にきらりと相手が瞳を光らせるのを知りながら、指を引くとごきげんようと一礼を]

 プリシラちゃんも、大変ね。
 お疲れ様。

[少しだけ気の毒そうに、うきうき気分で養護教師が戻っていった保健室を見つめて。
蝶はふわりと、夜の帳の中をふわふわと踊るように駆けていく*]

(89) 2013/10/29(Tue) 14時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 14時頃


【人】 病人 エリアス

[スマートフォンの着信音。
 持っていない人もそこそこいる中で、
 使うのは生徒会の用事とかくらいなものだ。

 差出人の名前にぐ、と唸る。
 その先輩には。
 主に生徒会室とかそれ以外とかで色々と。
 かと言って、断るほどに嫌いではなく。]

「はい、大丈夫です。
 そちら、いきますね。」

[すらすらと画面に指を滑らせて、送信した]

(90) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス


あ…、忘れてた。

[と、同級生とのやりとりを思い出したけれど。
 先輩に送信したものは取り消せない。
 結果、紙袋に宿題を入れて、部屋のドアにかけておくことにした。
 リンダへ、とポストイットを貼ってあるからわかるだろうか。

 そうして、ミルフィの部屋へと向かう。
 ゆっくりと近づいて、ドアにノックを三回]

先輩。
エリーゼです。

(91) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと。

[さすがに、他の子の痕跡を残したままはよろしくない。
バイブを後で綺麗に拭き取るつもりで洗面台の奥の方に置いておき。ピッパの秘所から溢れた匂いを消すようにと香水をソファーに振りかけてから。

先ほどとは別の場所に腰掛けて彼女を待つ事にしたのだった。]

(92) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

はぁい、空いてるよー

[笑顔でソファーに腰掛けたまま。
彼女を出迎える。

その表情は普段生徒会室で遊んでいる時と変わらない。]

(93) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス


失礼します。

[かちゃりとドアをあける。
 それを音がしないように閉めてから、
 ソファに座ってる先輩の姿が目に入った]

こんばんは。

[ふんわりと香るのは香水だろうか、そんなことを考えて]

(94) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、こんばんはー。

[パーカーに緩めのスカートという格好を見ると微笑んだ。
ピッパにもこれぐらいの可愛さがあればなんて思いながら。

立ち上がってエリーの方に行くと手を引くようにしてソファーに座らせる。
そして、楽しそうに囁くのだった。]

今日ねー、夕方に生徒会室行ったんだけどもう閉まっててね。
残念だったから、今遊ぼうかと思ってさ。

(95) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 病人 エリアス

[手を引かれるままに、ソファに隣りに座って。
 より香りが強くなるのは、ミルフィがつけているからか。
 それとも。

 そして、囁かれる声に、ぞくりと]

そ、そうですか…、
今日は、早く終わったので…、

[会議が。
 それに付随する「ソレ」はいつもどおりの。
 今日はなにをされるのだろう、と首を傾げる]

(96) 2013/10/29(Tue) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかあ、早く終わっちゃったのかぁ。

[そう言いながらも彼女が着ているパーカーのジップを降ろしていく。
そして隙間から手を入れながら彼女の耳元で囁く。]

ねえ、面白い事考えたの。
次の全校朝礼の時とかにさ、誰かにローター仕込んだりしたら楽しいんじゃないかなって。

[普通の学校ならバレたら破滅だろうけれど。
この学校ならバレてもそこまで大事にはならないだろうと笑いながら。]

誰にさせるのが良いと思う?

(97) 2013/10/29(Tue) 14時半頃

【人】 病人 エリアス


え…っ、ええ、そうで、す、

[さらけ出されていく下着。
 肌に手が触れれば小さく身体を揺らし。]

ローター、ですか?

[さっと赤くなる頬。
 どうしても、夕方目の前で見ていた光景が浮かぶ。
 でもあれは、生徒会室の中で、そこに入れるのは限られた人間。
 それが、全校生徒の前でなんて、]

む、むりです、よ…、そんな、

[確かに、寛容ではあるだろうけれど。
 それとこれとは。
 アイリス先輩ならいいかもしれないが、口にしたら実行しそうで。]

(98) 2013/10/29(Tue) 14時半頃

マドカは、ここまで読んだ。

2013/10/29(Tue) 14時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

無理じゃないと思うけれどなぁ。
……例えば、エリアスがしてみるとかさ?

[笑みを浮かべながらそう問いかける。
その合間にもパーカーの隙間から入れた手は彼女の下着に滑りこむようにして。

指先で頂を摘んだり、転がしたりしながら彼女の反応を見るようにしていく。]

そうね、まずはローター入れて普通に生活するところから練習なんて楽しいんじゃないかしら?

(99) 2013/10/29(Tue) 15時頃

【人】 病人 エリアス


えっ…、そん、なっ…、私になんて…、

[ふるり、と弱々しく頭を振る。
 下着の中に入り込まれた手は、敏感なところに触れていく。
 頬は染まり、吐息は徐々に色が混ざる。
 だんだんと判断力とか理性とか、そういうものがなくなっていく感覚]

そんなのっ…、はぁ…、

[耐えられるわけがない。
 練習なんて、そんな。]

(100) 2013/10/29(Tue) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

[チアキの余裕のない声、普段は聞けないから嬉しくなって伸びる手は胸だけでなく彼女の秘裂にも。
お返しなのだからと指を軽く押し込んでくちゅくちゅ音を立てる。
二人の声が重なったらそれもかききえてしまうだろう、しばらく談話室には二人分の嬌声だけが響いていた。]


ちーちゃん、もっかいぎゅってして。

[衣服を整えてからも気だるさと淫靡な空気は残るから、もう少しだけ甘えようと両手を伸ばす。]

シャワーする?

[このまま部屋に戻るのはちょっといやだ、二度目になるけれど仕方ないと立ち上がって。
チアキが頷くなら部屋に一度*戻るつもり*]

(101) 2013/10/29(Tue) 15時頃

リンダは、エリーとの約束も忘れては*いないのだけど*

2013/10/29(Tue) 15時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリーは可愛いね。

[優しくキスを落とすと、一度立ち上がって。
手を引いてベッドへと連れて行く。

スカートに手をかけると脱がしていき。
パーカーもジッパーを下まで降ろしてしまって半裸にさせてしまうと、ベッドの上の方を手で探り。

ローターを数個取り出していた。]

これで遊んでみたいでしょう?

(102) 2013/10/29(Tue) 15時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 15時頃


【人】 病人 エリアス

[いうことは結構えげつないけれど、口付けはやさしい。
 もっと、と欲してしまうような。
 手を引かれるままにベッドへついていき。
 ぱさりとスカートが落ちる音がした。

 中途半端な着衣状態、ミルフィが手を伸ばすのを見る。
 そして取り出されたのは、小さくて丸いもの。
 それが複数個。

 1つだけなら、経験はある。
 小さいくせに振動が強くて、、
 その時のことを思い出すと、さっと顔を赤らめる。

 遊んでみたいか、という問いかけ。
 否、という答えは、存在しない]

(103) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

マドカは、ここまで読んだ。

2013/10/29(Tue) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―保健室その後―

ん、んー……?
……ひ……!?

[――上級生に気を失うまでされたと思ったら。
気付けば、枕元では養護教師が妖しく笑っていて。
いつの間にやら全裸に剥かれ、両手は縛られ、脚はベッドに括りつけられていた。
勿論、そこから抵抗なんて出来るはずもなく。暫く、保健室には甘い悲鳴が響いていたとか]


……の、クソ教師……。

[生まれたままの姿で、ベッドの上で荒い息を吐く。
汗と愛液で湿ったシーツは、一度落ち着くと、ひどく冷たく気持ちが悪い]

(104) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あー……部屋戻っから、着替え寄越せよ。

[じとり養護教師を睨むと、悪びれなく笑って、湯気の立ったカップを薦めてくる]

……手前な、紅茶なんかで機嫌取ろうって、無駄だぞ。

[とはいえ、二人続けて一方的に弄ばれて、喉が嗄れたのも事実。
カップを受け取り、ゆっくりと流し込む。
そのあいだ、養護教師が熱いタオルで後始末をしてくれる。
拭われた場所によっては、身体にまだ残る余韻が反応しかけるけれど、それに気付かない振りをする程度には教師は大人だった]

……ヘンな味の葉だな。保存悪かったんじゃねぇのか。

[紅茶の味に悪態を吐きつつ。
養護教師の手で、替えの下着からソックスから、一通り身に付けさせられる]

(105) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さて、どれからにしようかなあ。

[スカートは脱がしたけれど上は中途半端に着せている状態。
ブラの中に1つ入れて。

彼女のスカートの中に手を入れると、指先で秘所を探り。
軽くかき混ぜるようにして挿入する準備をすると。]

最初だし、一つでいいかなあ。
そういえばエリー。
後ろの穴で遊んだことってあるの?

[そう言いながら、まずは前の穴にローターを挿れて。
スイッチをいつ入れるかと思いながら、伸びたコードの先にあるスイッチをエリーに見せつけるようにして。]

(106) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

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