1 とある結社の手記:6
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[集会場の前辺りに、一歩でも出ることは出来ないのか?との Bennett Barclayの署名入りのメモに重ねるように青いピンでとめてある。]
『 できないわ。 』
(@9) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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[Pippaの署名入りのメモに、重ねるように緑のピンでとめてある。]
『Q1:占い師が二人いって場合もありうるかもしれないけど、 それなら、お互いに近づいたら、体調がおかしくなる筈よ。
Q2:【サイモンが人間だ、と判定した人なら】、 お外に出してあげてもいいわ。
それ以外の人については、答えはNOね。』
(@10) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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[朝食を食べ終えると、片付けを始めようとしているメアリーの姿を見つけ]
片付けはこっちでやるからメアリーは休んでなよ。
[そうメアリーに声を掛ける。メアリーがどちらを選ぶにせよ片付けは手伝うつもりで、空になった食器をキッチンへと運んでいく]
(70) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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……うぐ。 すみません。
[突き放すような台詞に、小さく声を零す。 けれど彼の語調が柔らかかったことも手伝って、 めげずに何とかヤニクの続く言葉に耳を傾ける]
む。むむっ…。
[彼の語る世界は、文化の全く違う国のことだ。 本などでの知識もあまり多くは無く、 全てを理解するのはきっと難しかったけれど]
人を食べても、――…殺しても、 逮捕されない国、だったということですか?
でも、嫌悪、…怖がられなかったのは、 良いことなのかなと思います。
[此処ではきっと、そうはならない。 だから、隠して生活してきた]
(*13) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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[人狼が、どういうものなのか。 自分を人狼と知りつつも、人間と同じように 生活してきた少年にとって、それは難解な問いだ。
けれど話の中に父のことが出れば、どきりと心臓が鳴った]
父は自分が人狼であることに、誇りを持った方です。 とても高い理想を持った、強い人でした。
[だから相手の話に怒ったというエピソードには、酷く納得がいく。 自分について問われれば、暫くの間を置いて]
僕は、………。
僕は父さんのように、なりたい。
[けれどそれは少年の父親とは似ても似付かぬような、 どちらかと言えば無邪気な声]
(*14) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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―回想・朝食時>>63―
[掲げられた皿に黒檀を向けて、一度瞬く。 そして、ヤニクが捲くり立てる言葉に二度、三度……何度も何度も黒檀を瞬かせた。]
……すごい、
[その感想は、息継ぎもしないで語る様子に対して。 きっと、尊敬の眼差しに近かっただろう。]
想像……うん、してみる。 オムレツがピッパさんの手に掛かったら……
[そっと瞳を閉じて想像してみるが。 ピッパの料理の腕前は分からないから、不思議そうに]
オムレツはオムレツだよ?
世界一になるかもしれないなら、手を加えてみたいと思わない? 何事もチャレンジだと思うの。
(71) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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病人 キャサリンは、漂白工 ピッパに失礼なことを言ったとは気付いていなかった。―回想・了―
2010/02/19(Fri) 21時頃
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―回想・広間―
あーら。 聞こえてるよー?ヤニクくぅん?
[半目で口の端をつりあげ、ヤニクの叫びに答えた。口元は笑っていても、目が全く笑っていない>>63]
一人で暮らすようになって、ちょっとはマシになってんだよ。大体、ヤニクの舌がおかしいんだよ。あれが不味いだなんて。
[村にまつわる一つの噂。 “カーティス家の女は味オンチなのではないか?”
その噂は正確ではない。ただ、豚も食べないと言われるオムレツから誰もが喜ぶ朝食まで、美味しく食べる事が出来る、という能力があるだけだ。だから味見をして、例えひどい味だとしてもあまり気にならない、それだけなのだ。]
次の食事は私が、ヤニク専用のを作ってあげようかね?
(72) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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/* モ「モーツとー」 リ「リッツの!」 『灰ログ座談会!』 モ「ボクらの登場遅くないー?」 リ「…独り言が無いと勘違いしてたみたいね」 モ「バカだねー」 リ「この国は初めてだから…インターフェースに慣れてないのよ」 モ「でもまー、このシステムはーアレかなー?」 リ「アレって何よ?」 モ「誤爆に期待ー?」 リ「縁起でも無いわ!」 モ「でもさーやりそーじゃないー?」 リ「そうやって不安を煽ると…」 モ「とー?」 リ「出番減らされるわよ?」 モ「それは困るねー」 リ「あんた、中の人を過労死させるつもり?」 モ「てんてこまいになってるもんねー。現時点でー」 リ「早すぎるわ…まだ1日目よ?」
(-21) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 21時頃
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―回想・広間―
あは。大丈夫だよー、ベネットはいつも通りだから。
[ぱたぱたと手のひらを上下に振り、メアリーに笑いかける>>47]
キャサリン……ま、まあ、いいけど。 試しに、オムレツ作ってあげようか。
[ほんの少し、顔が引きつったようだが。あまり気にしない事にした。>>71]
―回想おわり―
(73) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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―現在・広間―
あはは、怖いおっさん……か。 アーチとフィリップにはそうかもしれないね。
[鸚鵡の羽を優しく撫でる。鳥の体温は人よりも高い。 少し持ち上げて、頬に当ててみる。]
アーチ、いい香りがする。 洗ってもらったの…?
[洗われた理由、知る由もなく。]
いいの……?
[フィリップの言葉>>69に、嬉しそうな瞳を向けた。 そこへ、結社員が広間へと入ってくると、其方に視線を向けて]
ローズマリーさん。 アーチを外に飛ばしてもいいですか?
(74) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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―広間―
[料理の練習を了承してくれたラルフ>>68に、 「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べる。 それから暫しの間、賑やかな朝食の時間を楽しんだ。
最後はいつも通り薬を飲み終えて、食事を終える。 キッチンへ食器を持って行き片付けを手伝おうとしたが、 同時に集会所の扉が開く音が背後で響いた。
なんとなく気になって、其方へ顔を覗かせる。 コルクボードへと向かうローズマリーの姿を認めて、 自分も同じように貼ってあるメモを確認しに行った]
(75) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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病人 キャサリンは、漂白工 ピッパの表情が変わって、慌てて謝罪。そして「うん、作って」と常の笑みを向けただろう。
2010/02/19(Fri) 21時半頃
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/* モ「でー、今回の役どころはー?」 リ「若干若者っぽくキレてみようとか考えてるみたいだけど…」 モ「でもー疑う相手がーローズマリー?」 リ「…なのよねえ」 モ「外野のおばさんに喧嘩売ってもねー。なに考えてんのー?」 リ「おばさん言うなこのボケ!」 モ「えー?」 リ「風穴開けられたいの?アンタ?」 モ「どーせ見えないしー聞こえないー」 リ「…ま、それもそうよね」 モ「今回もーボクらが表に出る機会ってー」 リ「ないないない!あるわけ無いじゃない!」 モ「でもー前はー」 リ「あれはネタ村だから出来たのよッ!」 モ「でもーボクらもある意味RPなんじゃないのー?」 リ「メタ発言禁止ッ!私ら出ちゃったら表の雰囲気ズタズタじゃない!」 モ「あっはっはっはっはー。鳥と話せるだけじゃなくってー見えちゃいけないものも見ちゃってる青年だねー」 リ「そんなイタいキャラなんて御免だわ…」
(-22) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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―広間・コルクボードの前―
………っ!!
[少し高い位置にあるコルクボードを見上げて、 最初に見つけたメモの内容に小さく息を呑んだ。 それはラルフが貼ったもの。そして、その返答。
そわそわとキッチンの方を一度見やるが、 先に残りのメモを確認しようと再び顔を上げる。
次に目に留まったのは、占い師は二人いるのかという類の質問。 ローズマリーの返答メモ>>@8を見て緩々と首を傾げる]
体調……。
[室内を見渡せば、郵便屋と薬屋の姿はあったか。 あまり体調を崩しているようには、 見えなかったような気もするが――]
(76) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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……う、嘘吐き…? あ、それか、勘違いとか……、でしょうか…。
[考え込むように、小さく唸りながら呟いた]
(77) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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1人は偽物か。
[カルヴィンの無邪気そうな囁きに、まるで被せるように嬉しそうな囁き声。 いずれ彼の真摯な思索に答えるつもりでも、それでも目前のニュースに声は弾む]
俺が人狼なら…ふふふ。 人狼に都合の良い占い師とやらが居てくれれば、どれだけ有り難いことか。 そうだな…その手があったな…。
(*15) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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[車椅子をコルクボードの方へ。 彼女の返事を待ちながら、赤いピンで留められたメモを見遣る。]
……磁石みたい。
[ぽつり、感想を漏らす。 S極とN極は相反しているのだから。 緑のピンで留めれた回答も、自身のものと意味は同じだった。 他の回答を眺めていると、ラルフのメモに気付く。]
(ラルフ、カルヴィンのために…?)
[心の中で呟いて、彼に視線を向ける。 きっと柔らかい眼差しだっただろう。]
(78) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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[―――勘違いとしか、思えなかった。
だって、人狼でもない彼らが嘘を吐く必要性を、 感じなかったから]
……ど、どういうことでしょうか…。
(*16) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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─集会場広間:回想─
……お前のは、今にはじまったことじゃないだろ?
[涼しい顔で、2つ年上の青年をからかう。>>69
2つといっても、狭い村のことだ。 同年代と言っていい。昔からの悪友仲間だ。]
アーチ、邪魔。 あっちいけ、……ってこのやろ!! 人の飯、取るな。ヤキトリにするぞ!!
[ぺいっとソーセージを横取りされて、トリに向けて怒鳴る。 いつものことだ。
ドナルドが加わっていたなら、更に賑やかだろう。]
(79) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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これ幸いに、黙してオムレツを食べ終わる。
この集会場に集められ、突き付けられた現実とは裏腹に 何処か空虚に賑やかな会話の輪から心を離して、独り物思いに沈む。]
『サイラス…俺よりも3年後にこの村へやって来た男。 とかく閉鎖的な村の生活で、信頼や信用は、普段考えているよりずっと重要な問題だ。占い師と名乗り出た彼は、はたして信用を増したのか。それとも信頼を減じたのか。そしてウェーズリー…』
[ふと香気にくすぐられて顔を上げ、コルクボードに目をやる。]
(80) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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に、偽者……!?
[あっさりと答えを出した同属の囁きに、驚いた声を返す]
…………??
ええと、ええと……。 僕達に味方してくれる人がいるということ、ですか…?
[何処か声は呆然としている。 少年にとって、あまりに意外な展開だったからだろう]
(*17) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 21時半頃
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─キッチン─
[キャサリンから引き受けた皿を手にして、キッチンへと向かう。 メアリーに声をかけ、手伝えと言われれば肩を竦めて、 ガチャガチャと音を立てること暫し。]
おー、ラルフ。 感心、感心……じゃ、あとは任せ……って。
[やって来たラルフに任せ(押し付け)て立ち去ろうとしたら、>>70 斜め後ろ辺りから容赦のない突込みが入った。]
はいはい、やればいいんだろ…。
[ぼやきつつ、片づけをどうにか終えた。]
─→広間へ─
(81) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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―広間―
[食事を終え、食器を流しで洗ってから広間へと戻ってくる。 と、コルクボードに新しいメモが貼られているらしい事に気付き、そちらへと向かって]
どれどれ?…サイラスと郵便屋さんを近くに置いておけば、体調が悪くなるって事か。不思議なもんだね。二人には悪いけど、同じ部屋に寝泊りしてもらうとかどうだろうね。
で、もう一つの質問については……なんだ、ダメなのか。 二人も占い師候補がいるのにな。
全てが終わるまで、皆ここに押し込められたまま…かぁ。 きっつ。
(82) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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─ 集会場・広間 ─
[広間に戻れば、何時やってきたのか結社の女の姿。 それに、]
…マーゴ。大丈夫か?
[首元のネックレスを気にしながら、所在なげに不安そうな姿が 気にかかって、声をかける。 目につくのは、結社の女が手にする猟銃。 眉を顰めてそれを見遣り、鼻を鳴らした。]
あんなの、気にすることない。
[挑むように口にするのは、自分自身にか。 ちらりと視線を遣って、目が合えば軽く頷く。 そうして、コルクボードへと向かった。]
(83) 2010/02/19(Fri) 21時半頃
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あ、キャサリンさんっ!
[コルクボードの近くまでやってくる車椅子の姿を認めれば、 ぱたぱたと嬉しそうに近づいていった。 ――ただし、あまり大きな音は立てないように気をつけながら]
ラルフさんが、雪をお願いしてくれました! これで、多分雪だるまが見れますよ…!
[ラルフがその為にお願いしてくれたかは分らないのだが。 そうだといいなという、願いも込めつつ。 自然と表情を緩ませながら、楽しそうにキャサリンに語る]
(84) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時頃
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[キッチンで皿を洗っていればやってくる兄の姿。]
兄さん。 手伝ってくれるの?
[にこりと微笑み、洗うのをまかせて自分は食器をふいて戸棚へとしまっていく。 ふいに聞こえてきたラルフの声。]
ん? あと少しだから大丈夫だよ。
兄さん…。
[立ち去ろうとする兄をじっと見る。 ぼやきつつ片づけを続ける兄をくすくすと笑いながら見て片づけが終われば、手伝ってくれたラルフには「ありがとう」と伝え、3人で広間へと戻る。]
(85) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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言っただろう。 我々は人狼だ。だがそれだけだ。…人間以上でも、以下でもないのだ。
だからこそ…垣根など低いものだ。
[そう囁いた後、カルヴィンの疑問に心が引っかかる。]
味方。と確信するには尚早か。お前は…どう思う?
(*18) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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―集会場・広間―
『オバサンキタ!オバサンキタ!』
[アーチの声で振り返った。結社の女を確認して、舌打ち。]
…何しに来やがったんだか。
[コルクボードを確認するローズマリーをチラリと見て、視線を壁の時計に向ける。]
(86) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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………ふん。どケチ。
[素っ気無い回答に、素っ気無く目を眇める。>>@9 やれやれと息をついたが、ラルフのメモには僅かに視線を和らげた。 続いて、サッと他のメモにも目を通す。]
……?体調が…。
[窺うように、サイラスとウェーズリーへと視線を投げる。 果たして、ここで何が起こっているのか。
自然、探るような顔つきになって、そのことに気付くと、 自らに向かって顔を顰めた。]
(87) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、少しの間、壁に凭れて室内の様子を眺めている**
2010/02/19(Fri) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 22時頃
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[誰でも見られるように、メモは貼りつけたまま、 メモの残りを服の裏のポケットに仕舞い入れた。 >>74
…そのトリをぅ、外にぃ?
[キャサリンからの声に振り返って、 口元に、寒さで赤くなった指をあてる。]
……外に放すぶんにはぁ、かまわないけどぅ、
森の狐なんかに食べられちゃっても、 責任は、もてないわよぅ?
[雪の中を鮮やかな翼の鳥は耐えられるのだろうか。と、 首を傾げながら、外に出すことについては、許可を出した。]
(@11) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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まあまあ。用意してもらったんだし、片付けぐらいは手伝わなきゃ。
[ボヤくベネットに苦笑いを浮かべて一緒に後片付けを済ませると広間に戻ってくる。コルクボードの辺りに人が集まっているのに気付けばコルクボードに近づき]
…良かった。
[自分宛てのメモを見つけると、そう呟いて、他に張られていたメモも確認していく]
(88) 2010/02/19(Fri) 22時頃
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