人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 博徒 プリシラ

(ありゃ……警戒されちまったか?)

店番がタイニンってどーゆー意味だ……?
ってか、なんの店なんだ……。

[ソフィアの後ろ姿を見送りながら呟く。サイコロを親指で上に弾いて、落ちてきたところをまたキャッチすると、パッと笑顔になってメアリーへと向き直る]

(72) 2011/11/03(Thu) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

−ゴドウィン酒店・地下倉庫−

[暗く黴臭い、地下の酒蔵。積み上げられた酒樽の列の中に据え置かれた小振りなデスクに...は腰掛け、険しい表情で腕を組んでいる。その足許に黒衣の男が平伏し、小声でぼそぼそと何事かを...に告げている。]

国境付近に、所属不明の武装集団?
よし、そのまま監視を続けろ。
決して目を離すな。しかし、こちらから事を構える事はならぬ。
軍へは、俺のほうから根回しをしておく。
くどいようだが、絶対にこちらから手を出すなよ?
俺から指令があるまでは、応戦も禁ずる。
攻撃を仕掛けられたら、ともかく退け…そして報告しろ。
お前らの中の一人だけでも、俺のところへ報告に来られればいい。
一人を逃がすために、他の全員が楯になれ。
心配するな、骨は拾ってやる…分かったら、往け。

[...は傲岸に顎をしゃくり、黒衣の男に退出を*促した*]

(73) 2011/11/03(Thu) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ミッシェルの誘いが嬉しかったのに、どうしてこうも人にぶつかってしまうのだろうと自分でも呆れてしまった。]

はい。申し訳ございません。

[謝りの言葉を添えて、手を振るミッシェルに笑顔でふりかえした。>>71
背中を向けたミッシェルを見つめると、ぶつかってしまった相手に慌てて頭を下げる。彼女にとっては日常茶飯事のことだった。
そして振り返るミッシェルには気が付かなかった。]

申し訳ございません。
注意をしていたはずなのですが…
お怪我はありませんか?大丈夫ですか?

[心配そうにぶつかってしまった相手を見つめた。
見かけない顔だったが、今はぶつかってしまったことに申し訳なさいでいっぱいだった。]

(74) 2011/11/03(Thu) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

−バー−

[ドアを勢いよくあけて中に入る]

コリーンいるーーー?

(75) 2011/11/03(Thu) 01時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ゴドウィンキター!!
と思ったら一撃なのですねwww

(-18) 2011/11/03(Thu) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
さて、セシルはまだいるだろうか…。
いなかったらロル回してバーとか迷って森とかに行ってしまおう!

(-19) 2011/11/03(Thu) 01時頃

ヴェスパタインは、焚き火を見つめ、一人静かにハーモニカを吹いている。

2011/11/03(Thu) 01時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ハーモニカってなんか可愛いなぁww
ヴェスパタインに絡みたい!!!

(-20) 2011/11/03(Thu) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ーバーー

[旋律だけの歌詞のない歌を気のままに歌っていればミッシェルが勢いよく入ってくるのを見る]

〜♪
んっミッシェルじゃない。
どうかしたの?

[入り口から入ってきた見知った顔に挨拶をする。開店時間にはまだ時間はあるが開放的な国ゆえに、ゆるいのだ]

(76) 2011/11/03(Thu) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[綺麗な歌声を邪魔してしまったのを勿体なかった・・・と思いつつ]

せっかく歌ってたのにごめーん・・・

さっきね、すっごく可愛い子に会ったの!!
ローズマリーちゃんっていうの!!
思わずここのバーに誘っちゃった。

後で来てくれるって言ってたよー

あ、そうそう、ここってもち米ある??

[一気にしゃべり終え、やっとピッパに気がつく]

あーーー!ピッパも来てたのーーー?
さては飲んでたな〜?

[もう一人の友人を見つけ笑顔でピッパの隣に座る]

(77) 2011/11/03(Thu) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時頃


ベネットは、ここまでざっと流し読みをした。

2011/11/03(Thu) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

−バー−

[...がニコニコと、相好を崩しながら入店する。]

おじちゃん今日もヒマでねぇ〜。
事務所にいても悶々とするし、店閉めて出て来ちゃった♪
それにしても、若い別嬪さんがいっぱいでイイネ!
こりゃ、おじちゃんまで若返っちゃいそうだわ〜♪

[笑顔をたたえながらコリーンに歩み寄ると、その肩をポンと叩き、耳許で囁く。笑顔はそのままだが、その瞬間...の視線が、真剣な色を帯びたように見えた。]

アキューリアス大尉。
軍営からは、まだ何も言って来とらんだろうが…日頃の誼で、一足早く情報を届けてやろう。
私の配下が、国境付近で所属不明の武装集団を捕捉している。
貴公の剣技をこの目で見る日が、遠からず訪れるやも知れん…ともかく心得ておく事だな。
貴公も軍人なら、その覚悟は常にあるのだろうが。

(78) 2011/11/03(Thu) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時頃


【人】 歌い手 コリーン

あぁん気にしないで
好きに歌っていただけなんだから

へえ、そんなかわいい子がいたなんて
私も見てみたいわ。
来てくれるなんて、宣伝もしてくれてありがとう

んっもち米?
[いつも元気な友人の姿を優しい目で見守りつつ、マシンガントークをゆっくりと噛み砕く。もち米の所在を聞かれ、右上を見て考える]

あったかしら・・・
客に出す料理の仕入れ次第だわ・・・、ちょっと待ってて。
今見てくるわ
[飲んでいたグラスと空き瓶をを手に持って奥へと引っ込む。マスターがいつ帰ってきても大丈夫なように証拠隠滅しておく。もち米があったなら、3合ぐらいをこっそり袋にいれてミッシェルに渡すだろう**]

(79) 2011/11/03(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

〜〜♪

[…は焚き火を見つめながら静かにハーモニカを吹き始めた。
傭兵時代に戦友の一人から教えてもらった曲、曲名は分からないが彼の故郷に伝わる曲なのだそうだ]

……〜〜♪

[ふと、炎に照らされた横顔が悲しげに見えた気がするが、光の加減だったのかもしれない。彼自身はいつもと変わらず真意を掴みかねる無表情さを保っていた。
しばし、焚き木が燃える音と匂い、郷愁を漂わせるハーモニカの音色が森の中に静かに響き渡った]

(80) 2011/11/03(Thu) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[男性が大丈夫そうならその場を別れ、負傷をしたなら手当をしただろう。
ふとミッシェルからバーへ誘われていたことに気が付いた。
再び男に頭を下げると記憶を頼りに歩き出した。]

(81) 2011/11/03(Thu) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
「森の中で一人スナフキン決行なう♪」中の人からの伝言だ…。
ネタの為に俺にハーモニカを吹かせるな……。

ただ、ローズマリーが俺と絡もうとしてくれたのが嬉しいな。
フリーダムに森の中で焚き火をして寝ようと思っていたんだが、もう少し起きている事にするか……。

(-21) 2011/11/03(Thu) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ゴドウィンが入ってきたのに気がつき会釈する。コリーンに耳打ちする様子を見て]

あーー!!なっかよっしさーーーん♪
おじさんもなかなかスミにおけないねー。

[と笑っている。店の奥へと消えたコリーンの背中に向かって]

忙しそうなのに探させちゃってごめんねー、コリーン!!

(82) 2011/11/03(Thu) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ゴドウィンが店に来ていたので声をかける]

あらあら
まだ開店はしてないのに、先客万来ね
アーサーってば、そんなことしてたら赤字になっちゃうわよ?

[クスクスと笑いながらそして、そのままゴドウィンの囁きに耳を傾ける。その一瞬、彼女の瞳には一瞬の動揺が走る。そしてそのまま、静かにゴドウィンにうなづいた**]

(83) 2011/11/03(Thu) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 森 ―

あ…れ?

[先程まで街中にいたはずなのに、静けさに包まれた。そしていつの間にか周囲は木々が覆われた森へと迷い込んだのだ。]

困りました。
ここは森のようですけど…

[目が不自由な彼女にとって街以外を歩くことは、万が一の為に避けていた。それでも初めて踏み入れた木々の匂いとざわめきに目を閉じて耳を澄ませる。]

いい音ですね。
目で楽しむことは出来ませんけど、ここは耳で楽しむことが出来るのですね。

…楽器の音?

[時折風に乗って聞こえてくる楽器の音に気が付いた。
音からするとそう遠くではないようなのだが…]

(84) 2011/11/03(Thu) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 森の中の空き地 ―

[その音のする方へ。
入ったことのない森で一人で奥まで進んで行くことは心細かったのだが、その心地良い音色に自然と足は進んでいた。
やがてその足は止まり、一つの人影が目に入る。]

良い音色ですね。

[静かに奏でる男性に声を掛けるのも悪いと思ったのだが、何故か声を掛けずにはいられなかった。
気が付いたら声をかけていた。]

あ…邪魔をしたなら申し訳ありません。

[そして静かに謝罪の言葉を述べるのだった。]

(85) 2011/11/03(Thu) 02時半頃

【独】 歌い手 コリーン

あぁぁん
一瞬がタブったぁ・・・

(-22) 2011/11/03(Thu) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/11/03(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん……?
君は……何故こんな森の中に……?

[ふと声をかけられ、演奏を中断しそちらへと視線を向ける。
この森には似つかわしくない華奢なその女性にどうしてこの森にやって来たのか不思議そうに首を傾げた]

……いや、邪魔ではないよ……。
きっとこのハーモニカの音色が君を呼び寄せたんだろう……。

[謝られれば、静かに首を振ってその言葉を遮る。
そして、手に持ったハーモニカをローズマリーに見せた。
まだ遠目にしか彼女を見ていないので彼女の右目が見えていない事に気付いていない]

(86) 2011/11/03(Thu) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
返事を書くのが遅くて悪いな、ローズマリー……。
どうも、中の人がゴドウィンの渋かっこいいRPにテンションが上がったらしく、俺の低いテンションに合わせるのが難しくなってRPに支障をきたしたらしい……。

結論:ゴドウィンが渋かっこいいのが悪い。←

(-23) 2011/11/03(Thu) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

迷ってこの森に入ったですが、その音色が聞こえたので…
どうやら貴方が仰るように音色に導かれてしまったようですね。

[男性は不思議な表情をして見せたが、動じず自分のペースで笑って見せた。しかし、見せられたハーモニカはぼやけてはっきりとは見えなかった。]

初めて聞く曲でしたが素敵な曲でした。

……迷惑でなければお隣、良いですか?

[焚き木を目の前に座る男性の横に視線を送る。
こんな森の奥に人がいることも驚いたが、もっと話してみたい。曲を聞きたいと思ったのだ。]

(87) 2011/11/03(Thu) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……そうか……。

[自分のペースで笑う彼女の顔を淡々と見つめる。
手にしたハーモニカを見つめるように目を凝らす彼女の様子と少しぎこちない歩き方から、ようやくローズマリーが右目が見えていない事に気付く]

……昔の友人から教えてもらった曲だ、俺も良い曲だと思う……。
隣……か、俺に話しかけるなんて君も随分物好きな子だ…。
……火があるから気を付けるといい。

[自分に興味を示したように見える彼女に、物好きな子もいたものだと少しだけ笑ったように見えた。
彼女が自分の隣に座ろうと歩み寄ろうとするのなら、すっと立ち上がり彼女を自分の隣まで連れて行く事だろう]

(88) 2011/11/03(Thu) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ、そう言えば栗を焼いていたんだった……。

[…は、ローズマリーと話している途中、焚き火の中に入れっぱなしになっていた焼き栗の存在を思い出し、手近な枝を使って中の栗を取り出した。
取り出した焼き栗の出来栄えは――2だった。

1.たくさん上手に焼けました!
2.まだ生焼けだが、我慢すれば食べられる。
3.時、すでに遅く黒焦げになっている。
4.何故か栗の他に焼き芋も混ざっていた]

(89) 2011/11/03(Thu) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[猫と遊んでいたらソフィアがいたような気がしたがすぐにどこかに行ってしまったのか彼女の後ろ姿を目で追った。猫を持ち上げて側にいるであろうプリシラとメアリーに差し出す]

こいつまたたび探せると思うか?
またたびが今、すっごい必要だと思うんだ。

(90) 2011/11/03(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ふふ。同じ事を思っていて良かったです。
「どこが?」とか言われたらどうしようかと思いました。

[彼の言葉に安心したのか、隣に来ることに許可が降りれば舗装されていない道を歩き始めた。
根や枝が無造作に落ちており、目を凝らしながら慎重に歩く。
やがてヴェスパタインが手を貸せば素直に好意に甘えた。]

すみません。ありがとうございます。
物好きかぁ。でも気になったんです。
ご迷惑でしたらすみません。

[彼の隣に座ると焚き木の音が耳に届く、手を翳すと僅かに冷えていた手がじんわりと暖まるのがよく分かった。]

(91) 2011/11/03(Thu) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[取り出した栗の表面は綺麗に焼けてた。中身はどうかわからなかったが、栗とヴェスパタインの間を視線は行ったり来たりしていた。]

栗ですか?
これを焼きに焚き木を?

[彼の容姿からは想像が出来ず、ただひたすら見つめていた。]

(92) 2011/11/03(Thu) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふっ……自分で好き好んで演奏する曲を「どこが?」と言うほど俺も変わり者じゃないさ……。

[ローズマリーの言葉に思わず笑ってしまう。
その後、再び謝られて不思議そうに首を傾げた]

……君は謝ってばかりいるな……。
俺は気になると言われて驚きはしたが迷惑には思っていない…。
もっと堂々としているといい、せめて俺の前くらいでは……。

[淡々と喋りながら生焼けの栗を取り出しがりっと一口齧る。
栗の苦みと渋みに少し顔を顰めるが、気にせず食べている]

……苦い、な……。君も食べるか……?
我慢して食べれば多少なりとも腹は満たされるはずだ…。

[生焼けの栗を差し出して食べるかどうか首を傾げた]

(93) 2011/11/03(Thu) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん……?

[ふと、栗とこちらの顔を見比べる彼女の視線に気付く。
一瞬、何故そんな顔をされるのかと不思議そうな顔をしたが聞かれた質問に素直に言葉を返した]

ああ、今日たまたま森の中に栗拾いに来ていた女性がいてね……。
金色の髪の活発そうな女性だったな……。
その人から貰ったのだが……調理方法が分からなかったので、とりあえず焼けばなんとかなるのではと……。

[ローズマリーに問われるままに、ミッシェルの特徴を話ながら生焼けの栗を淡々と食べている]

(94) 2011/11/03(Thu) 04時頃

【独】 歌い手 コリーン

ひねくれたエロスに興味はないわ
いやらしくないものがいやらしいなんて考えは不健全よ!

(-24) 2011/11/03(Thu) 04時頃

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